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 韓国海軍の駆逐艦がわが海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題。日本政府は「韓国政府と協議する」と言っていますが、今更何を「協議」するのでしょうか? 韓国と同じ土俵に上るのではなく、何も言わずに淡々と実効性のある措置を取る必要があります。政府の対応は時間がかかり過ぎです。今回の事件はどこから誰が見ても韓国側に非があるのですから、日本政府は即座に厳しい対抗措置を取っても国際社会で非難される恐れはありません。それなのに、対応が遅すぎる!(まあ、いつものことですが・・・)
 そもそも、なぜ韓国の駆逐艦は日本側にレーダーの周波数を知られる危険を冒してまで、レーダー照射をしたのでしょうか? よほど慌てていたのだ、だからヘマをしたのだ、と見るのが普通の見方だと思います。日本側に知られたくないことを知られてしまったから照射したのでしょう。では、韓国が知られたくないこととはいったい何でしょうか?
 1月7日、「羽鳥慎一のモーニングショー」という番組で元海上自衛隊潜水艦艦長であった伊藤俊幸氏が、韓国が洋上で「瀬取り」をしていた可能性を指摘しています。「瀬取り」というのは船と船の間で荷物を積み替えること(=密輸)です。今、国連が北朝鮮に経済制裁をしているので北朝鮮はかなり物資の不足に苦しめられています。石油の密輸をしていたのではないでしょうか。金正恩が唯一の味方(子分)である韓国の文在寅大統領に働きかけて韓国に国連の制裁破りをさせていた可能性があります。伊藤氏の指摘がもし正しければ、韓国は国連の一員でありながら国連の制裁決議に違反していることになります。日本政府はこの問題を徹底的に追及し、もし伊藤氏の指摘が事実なら、国連は北朝鮮だけでなく韓国にも経済制裁をするべきです。
 さて、今回、韓国海軍の駆逐艦の名前が図らずも明らかになりましたが、それが「広開土王」というのだから笑えます。「広開土王」というのは古代朝鮮半島の北部にあったと推測される「高句麗」の王様の名前です。「広開土王」の業績を称えた碑ではないか、と言われる「広開土王」の碑の話は日本の教科書にも載っているので、知っている人は多いと思います。しかし、古代朝鮮王の名前をなぜ、現在の韓国海軍の軍艦につける必要があるのでしょうか? そもそも高句麗があった(と思われる)場所と今の韓国とは位置的にも相当、離れています。「高句麗」は北朝鮮の、もっと北に位置しているのです。「広開土王」がどのような人物であったのか、ということを明らかにする史料も確実なものはありません。何しろ5世紀に建立されたのではないか、というほど古いものです。どんな人物なのか分からないのです。
 「広開土王」の碑は現在の中国吉林省通化市にあります。たまたま、ここを通りかかった農民が1880年に発見した、と言われています。帝国陸軍の情報将校だった酒匂景信が1884年,碑の拓本を参謀本部に持ち帰り、学者が解読に取り掛かりました。そこには、実に驚くべきことが漢文で書かれていました。当時の朝鮮半島では最強の国家と思われていた「新羅」が倭(日本)の支配下にあったか、あるいは日本に朝貢(貢物を定期的に届けて臣下の礼を尽くしていた)していた、と読めるのです。
 戦前はあまり話題にもならなかった(であろう)碑文が注目されるようになったのは戦後です。5世紀、朝鮮半島の北端にまで日本の朝廷(大和朝廷か? 九州にあったといわれている勢力か?)の支配が及んでいたことの証明にもなりかねない碑文の内容に脅威を感じた韓国の学者は「碑文は日本陸軍が改竄したものに違いない!」ととんでもないことを言い出しました。そのような内容の本が出版され、韓国の大学教授などが「日本陸軍改竄説」を必死で広めようとしました。しかし中国の学者の研究によって、改竄されていないことが明らかになりました。そもそも酒匂景信は情報将校、つまり陸軍の秘密任務に携わっていた人です。そんな人が人目につきやすい行動が取れるはずがありません。それに、なぜ貴重な歴史的遺物である碑文の内容をわざわざ改竄する必要があるのでしょうか?
 自分たちに都合の悪い真実が明るみに出そうになると、慌てて口から出まかせの嘘を言うのは韓国人の特徴です。そして韓国人は絶対に謝りません。それは今も昔も変わりません。今回のレーダー照射の件でも、そのことがまた明らかになりました。
 菅官房長官はいつまで「遺憾」「遺憾」を繰り返すつもりでしょうか? 自衛官をこれ以上、危険にさらすようなことは止めて頂きたい。政府には自衛官を守れ! と言いたいです。


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