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安部首相の首相在職期間が吉田茂首相を越えて歴代第二位になったそうです。国会でも自民党は多数を取っているのだし、これ以上ないほど強い立場であるにもかかわらず、なぜか安倍首相は公約にうたったことをやっていません。今、やらなくて一体いつやるのでしょうか。

例えば今日(222日)の「竹島の日」を政府主催で式典をやる、と自民党は公約に掲げたにもかかわらず今年もまた島根県での式典に政府側から出席するのは安藤内閣府大臣政務官だけです。これで七年連続、政務官を式典に派遣する以上のことはやっていません。式典を政府主催でやるかどうか、は国内問題で、相手と交渉する必要はないわけなのに、なぜやらないのでしょうか?

 27日は「北方領土の日」で、こちらの式典には首相が参列なさっているそうです。北方領土も竹島も同じく他国に侵略され、不法占拠されているわが国の領土です。「北方領土」の式典には参列し、「竹島の日」の式典には参列しない理由を首相は国民に向けて説明しなければなりません。

 安部政権の閣僚たちも韓国に対して甘すぎる対応が目立ちます。岩屋防衛大臣は韓国との防衛協力をこれまで通りつづけるそうです。しかし、去年1220日、わが海上自衛隊の哨戒機に韓国海軍がレーダー照射をした問題はまだ韓国からの謝罪がありません。理由説明もされず、それどころか日本が嘘をついていることにされてしまっています。こんな状態で、まるで何もなかったかのように防衛協力を続けるという事は、韓国に間違ったメッセージを送ることになります。

 レーダー照射問題だけではありません。戦時中の応募工(徴用工ではない)問題ではなんと! 韓国は新日鉄住金の資産を差し押さえる、という暴挙に出ました。そしてつい最近、韓国の文喜相国会議長が天皇陛下に対して無礼極まりない言葉を吐きました。しかし、これに対しても河野外務大臣は韓国の外務大臣に対して「驚き、また残念に思っている。しっかりとした対応をお願いしたい」とまるで他人事のようなコメントをしたに留まっています。就任以来、河野外務大臣は率直な物言いで人気急上昇だったのですが、今回の韓国に対する対応は不思議なほど控え目です。おそらく官邸から何らかの指示があったのでしょう。

 普段は大人しく、政治に無関心な人でもさすがに最近の韓国の暴挙には怒っています。それが当たり前の反応だと思います。問題はその国民感情に政府がきちんと応えていないことです。こういうことが続くと、国民の韓国に対する怒りは今度は政府に対する怒りに変わります。今年は選挙の年なのに、これで良いと自民党は考えているのでしょうか?

 自民党の二階幹事長は「その程度のことでこちらが真っ赤になって反論する必要はない」と言ったそうですが、文議長の発言は「その程度のこと」なのでしょうか? 元首である天皇を侮辱されるということは日本人全体を侮辱されるということです。平和ボケしている日本でも、さすがに国民は怒っています。怒らない方がおかしい訳で、つくづく日本の国会議員は反日思想に染まっている「エセ日本人」ばかりなんだ、と思い知らされました。

 安部首相も一度ぐらい、顔を真っ赤にして怒ったらどうでしょうか? 韓国に対して「無礼者!」と一喝したらどうでしょうか。 「日韓断交」を公約に掲げたら自民党の参議院選挙での勝利は間違いナシですよ。

 

 

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