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321日から23日まで靖国神社の「春の例大祭」でした。春の例大祭と秋の例大祭は靖国神社のさまざまな祭事の中でももっとも大事なものです。今年の例大祭にも天皇陛下は勅使を派遣なさいましたが、ご親拝はありませんでした。今上陛下はご在位中、一度も靖国神社に親拝なさらなかった天皇という位置づけの天皇になってしまわれました。残念です。安倍首相は真榊を献納なさいましたが、ご自身の参拝はありませんでした。安倍内閣の閣僚たちもそろって参拝せず。これで自民党が保守政権だ、とはとても言えないでしょう。

 「第一次安倍政権の時に靖国参拝できなかったことは痛恨の極み」という安倍首相の言葉を信じた人はさぞ裏切られたという感じを持つでしょう。第二次安倍政権になったらきっと行ってくれるだろう、と期待した人は多かったはずですが結局、一回行っただけ。アメリカ(オバマ政権)に「失望した」と言われたら、その後はぱたっと行かなくなってしまいました。

 靖国神社に参拝することは政治家の当然の責務だという考えは今の政治家にはないのでしょうか? 国のために命を捧げた人に感謝と哀悼の意を捧げることは人間として当然ですが、それ以上に今を生きる日本人と将来の日本人のために必要な行為です。軍人だけでなく警官でも消防隊員でも、命の危険をおかして職務を遂行した人に政治家が敬意と感謝の祈りを捧げなかったら、誰も国や地域を守るために危険な職務につこうなどと思わなくなるでしょう。

 靖国神社に首相や閣僚が参拝することをさも「悪いこと」であるかのように報じる日本のメディアは明らかに中国の意図を代弁しています。中国にとっては首相や閣僚に靖国神社に参拝されることが何よりも嫌なのです。嫌で嫌で仕方がないのです。だったら尚更、参拝するべきでしょう。お金もかからず時間もかからないで、十分な抑止力になるのですから。軍備を増強するより手軽にできる国防行為なのですから。

 トランプ大統領が5月末、天皇陛下(徳仁親王殿下)に拝謁するために来日されます。この時にトランプ大統領と安部首相が一緒に靖国神社に参拝しないだろうか、と密かに私は期待しています。「侵略戦争をした日本の軍部を祀っている靖国神社」という嘘はGHQと中国が捏造したものですが、トランプ大統領は歴代のアメリカ大統領とは違う世界観を持っています。トランプ大統領が今、やろうとしていることは第二次世界大戦後の秩序を壊すことではないか、と思います。それは日本にとっては「戦後レジームからの脱却」であり、安部首相がかつて掲げていたスローガンと同じはずです。互いの中にそのような共通項があるから安倍首相とトランプ大統領はウマが合うのでは、というのは考えすぎでしょうか。

 トランプ大統領を案内して安倍首相が靖国神社を参拝すれば、自民党は参議院議員選挙で大勝間違いナシ、だと思うのですが。

 

 

 

 

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