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週刊誌『週刊文春』『週刊新潮』がほぼ毎週、皇室のスキャンダル記事をトップに掲げています。新天皇と秋篠宮殿下が仲が悪い(のではないか?)とか、雅子皇后陛下と秋篠宮紀子妃殿下が仲が悪い(のではないか?)とか美智子皇太后(上皇后)陛下と雅子皇后が仲が悪い(のではないか?)とか、くだらない内容のものばかり。しかも、実際に文章を読んでみると、情報源がまったく書かれていません。「宮内庁関係者がOOOOOと言っている」とか「政府関係者によると」などと、具体的な人名も、場所も書かれていません。これなら、誰でも簡単に書けます。小説と同じで、妄想の世界です。それでも活字というのは恐ろしいもので、活字になってしまうと何となく事実のような気がしてくるのです。しかし、皇族の方々はどんな出鱈目を書かれても反論できる立場ではありません。本来、皇族を守るべき宮内庁もこういう雑誌を出している出版社に対して抗議もしません。だから雑誌社はやりたい放題です。宮内庁の怠慢は目に余ります。それにしても相手が反論できないという事が分かっていて、出鱈目を書きまくる雑誌記者は人間のクズと言われても仕方がないでしょう。

 問題は『週刊文春』『週刊新潮』だけではありません。女性週刊誌は皇室を貶める下劣な記事をずうっーと前から書いてきました。一見、皇室を心配しているように見せかけながら、実は皇室の聖性、高貴さを引きすりおろして来ました。女性週刊誌を読むのは女性、それも大体、中年女性です。日頃、姑に悩まされていたり、介護に疲れていたりする女性の不満や嫉妬心をくすぐって、売れ行きを伸ばしてきたのが女性週刊誌です。こんな記事を書く記者は恥ずかしくないのでしょうか?

  令和に改元され、新天皇が即位され、新しい時代をうきうきして迎えるようなムードがあります。しかし、その裏で皇室解体をもくろむ勢力がそのチャンスを狙っているようです。たとえば女性週刊誌のグラビアには新天皇と皇后、愛子内親王の笑顔の写真が大きく取り上げられるのに、皇位継承第一位になられた(しかし、なぜか皇太子ではない)秋篠宮殿下と紀子妃殿下、長男の悠仁親王の存在がほとんど取り上げられません。悠仁親王はどこから見ても由緒正しい皇位継承者なのに、なぜか影が薄いのです。これはおかしくないでしょうか?

 427日、悠仁親王殿下が通われるお茶の水女子大付属中学に長谷川薫という男が侵入する、という驚愕すべき事件が起きました。その後の報道によれば長谷川容疑者は反皇室の思想を持つ人間で、悠仁親王暗殺を狙ったことは確実のようです。にもかかわらず、学校の警備体制を厳しく問う声がなぜか上がりません。本来なら国会議員が「警備は何をやっているんだぁ~!」と言うべきなのではないでしょうか。

 日本の皇室が長く続いてきたのは「万世一系」という正統性を守ろうとする先人の意思と努力の賜物です。それがなくなれば、皇室はただ日本に古くからあった、多くの一族の中の一つに過ぎなくなります。二千年以上、皇室の正統性を守りつづけてきた先人の知恵に学び、皇室に男系男子(父系男子)を増やし、今回のような事件の再発を防ぐべきです。

 皇室ネタを面白おかしく書き立てる雑誌がこれだけある以上、不敬罪の復活も考える必要があります。戦前にも不埒な雑誌はありましたが、それでもここまで暴走はしていなかったはずです。当時は、国民がそれを許さなかったからです。しかし、戦後は皇室の存在理由も学校で教えないし、マスコミは反皇室勢力の一味のようなものですから、やはり何らかの歯止めが必要でしょう。

 


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