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 韓国では徴用工問題や日本の「ホワイト国」外しに対する反日デモで盛り上がっているのか、と思いきや、最近は反文在寅デモが急速に盛り上がっています。実は現政権を批判する韓国人のデモはこれまでも何度も行われてきましたが、韓国メディアは政府に忖度して一切、それを無視してきました。日本のメディアも韓国メディアに追随して、こういうデモがあることを報じて来ませんでした。しかし、ようやく少し報じるようになってきたということは、無視できないぐらい大規模なものになってきたのでしょう。文在寅大統領の無策によって韓国経済が悪化の一途をたどっていることが背景にあるようです。

 文大統領の退陣を求めるデモに参加している人たちによって読まれているのが『反日種族主義―大韓民国の危機の根源』という一冊の本です。李栄薫氏ほか5名の共著で、分厚い本であるにもかかわらずなんと! 10万部を超えるべストセラーになってるそうです。今、発売中の雑誌『WiLL』(ワック社)で拓殖大学の呉善花教授が解説していますが、この本の前書きは「嘘つきの国」というタイトルだそうです。章立てのタイトルは「嘘をつく国民」「嘘をつく政治」「嘘をつく学問」「嘘をつく裁判」と続き、それぞれの具体的な事例が書かれているそうです。「この国の大学は嘘つき生産工場だ」という文章もあるとか。韓国で韓国批判をするのは命懸け。韓国人が身の危険を冒してここまで言っているのだから間違いないでしょう。

 韓国がこれまで主張してきた「慰安婦の強制連行」だの「徴用工問題」だの「軍艦島で朝鮮人労務者が千人、虐殺された」だの、いずれも根も葉もない嘘だということは私もこれまで主張してきたことであり、李栄薫氏の主張は当たり前すぎるほど当たり前のことです。李栄薫氏らの勇気に敬意を表します。ところが、驚くべきことに韓国に関して本当のことを言おうとすると、韓国内ではなく日本国内で猛烈に反発する人たちがいるのです。それが在日朝鮮人ならまだ分かるのですが、いずれも(おそらく)日本人です。日本が嘘によって貶められることに喜びを感じる人たちが私たちを「歴史修正主義者」といって攻撃してきます。しかし、歴史は次々と修正されてこそ真実に少しずつ近づくのではないのでしょうか。修正されない歴史はもはや「歴史」ではなく「宗教」でしょう。

 中国が主張している「南京大虐殺」は嘘だ、といってもさほど猛反発を招かないのも不思議ですよね。どっちも同じ嘘なのに。韓国や韓国人に対する日本人の心理というのは研究に値するほど不思議なものです。戦後の日本の有識者、学者、ジャーナリスト、自称「文化人」はこぞって反日韓国人の言い分をオウムのように繰り返してきました。西原春夫元早稲田大学総長は「日本は朝鮮を植民地にし、民族への配慮もなく搾取した。その典型が李氏朝鮮王朝の宮廷の前に朝鮮総督府の建物を建てたことだ」と主張しました。これ、韓国人の嘘話をただ真似しただけ。ご自分で調べたことがあったのでしょうか。「搾取」されたのは日本の方だったのですが。昨年、文化勲章を受章した山崎正和氏は「先の戦争で日本はヒトラーもナチスも生まなかった代わりに全国民が戦争に協力した。であれば、全国民が被害国に謝り続けるしかない。特に国家を併合し、国語を奪い、姓名の変更すら強要した韓国には」とおっしゃっているそうです。韓国人も戦争中、日本人として立派に戦ったのに、なぜ韓国が「被害国」になるのでしょうか。「国語を奪い」どころか、ハングル文字を普及させたのは日本人だったのです。「姓名の変更」というのは「創氏改名」のことをおっしゃっているのでしょうが、「創氏改名」は満州で商売をする韓国人が中国人にバカにされたくない、日本名を名乗れば信用ができて商売にも有利、ということで「自分たちにも日本名を名乗らせてほしい」と朝鮮総督府に要望したのです。しかし、全員が日本名を名乗ったわけではないので強制ではなかったことが分かります。

 少なくとも「知識人」「文化人」を名乗るのならば、自分で調べてから発言するべきではないでしょうか。あまりにも無責任な有識者(?)が多すぎます。多少なりとも世論に影響を与えるような立場の人間は、まず自分で文献を調べるべきです。知らないことは発言すべきではありません。

 『反日種族主義』が日本語に翻訳されたら、これまで反日韓国人の言い分をオウムのように繰り返してきた無責任な学者やジャーナリストにはまず読んで感想を発表してもらいたいです。まあ、そういう人たちはおそらく読まないでしょうけれども。

 

 

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