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 NHK
の受信料が101日から値下げになりました。地上波と衛星放送ではちょっと違いがありますが、まあ数百円程度のものです。値下げをすることは結構ですが、その理由をNHKは視聴者に説明しません。なぜ今、値下げをするのか、なぜこの金額になったのかが大切なのに、そのことには触れません。ただ一方的に「値下げしました」と言うだけです。値下げできるのならなぜその努力をこれまでしなかったのでしょうか?

 NHKが国営だと思っている人もいるようですがNHKは特殊法人で、総務省の管轄下にあります。受信料を含む予算は国会で審議されます。私たち視聴者はまるで税金のように毎月、見ても見なくても受信料を払わされているのですが、果たして受信料制度に正統性はあるのでしょうか? NHKは自称「公共放送」ですが、その番組の質を見ると日本人の利益や日本の立場にたって制作されているとはとても思えません。特に問題なのが海外に向けて放送される「NHKワールドイングリッシュ」です。英語の番組なので大半の日本人はその内容がヒドイことを知りませんが、海外に住む日本人が聞くとあっと驚くそうです。例えば慰安婦問題。これは韓国の番組なのではないかと思うぐらい、日本の軍人や軍部を貶めるようなことを断定的に言っているそうです。もし英語圏の人がこの放送を聞いたらどう思うでしょうか?日本の「公共放送」が日本の軍人を貶めているということは、これが日本政府の公式見解なのだと誤解するでしょう。NHKは日本人に気づかれないところで、こっそり悪事を働いているのです。

 朝のテレビ小説や大河ドラマも油断できません。ドラマだからと言って軽い気持ちで見ていると、とんでもない嘘を平気で流しています。歴史を扱っているのに時代考証は滅茶苦茶です。そして番組の最後に「この物語はフィクションです」というテロップが流れます。フィクションなら嘘の歴史を電波に流して放送しても良いのでしょうか? 今、思うと昔のNHKはそれでも良質な番組があったものでした。

 なぜNHKが反日かというと、内部に外国人を採用しているからです。NHKの職員の採用規定に「国籍は問わない」とあります。本来、外国人を報道機関は採用してはいけません。外国人を採用すればどうしても外国勢力の工作が入りやすくなるからです。この場合の「外国人」がどこの国の人間であるか、は言うまでもないでしょう。それにしてもなぜ総務省や政治家はNHKのやりたい放題をこれまで野放しにしてきたのでしょうか?

 自分たちの既得権益を守るためにNHKはさまざまな工作をしています。例えば大物政治家の子弟をコネで多数、入社させています。NHKの予算を審議する国会の総務委員会に所属する議員に対しては特に手厚い便宜供与が行われます。NHK会長に対して鋭い質問をさせないようにするためです。便宜供与の内容はいろいろです。議員の後援会や支援者のために「大相撲」や「紅白歌合戦」「NHK歌謡コンサート」のチケットを配るなどは可愛いほうです。NHKは議員のパーティー券を買ったり、タクシーチケットをばら撒いたりもしています。総務省の役人の天下り先も用意します。自民党にとっては一番、有難いのはNHKが選挙の時に出口調査の結果を教えてくれることだと言われています。自民党も独自で出口調査をしていますが、全国の選挙の情勢をNHK並みに把握することはたとえ自民党でも無理でしょう。

 NHKが議員に渡しているさまざまな便宜供与は事実上の賄賂であり、その財源は国民が払う受信料です。つまり人(国民)のお金を自分たちの特権的な立場を維持することに利用している訳です。こんな腐敗した企業が「公共放送」の名に値するのでしょうか?

 今回、数百円の値下げをしたことで、逆に受信料の金額に正統性がないことが露呈した格好になりました。受信料制度そのものの正統性が問われています。菅政権にはNHKの存在自体に大胆なメスを入れてほしいものです。

 

 


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