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 武漢肺炎に感染した人が世界で一億人になったそうです。しかし、PCR検査で陽性になったからといって、その人を「感染者」と呼んでいいのかどうか、疑念が湧きます。そもそもPSR検査が正確なのか、きちんと行われているのかどうか、も分かりません。しかしイスラエルではもうワクチン接種が始まったそうです。にもかかわらずイスラエルの感染者は減っていないし、重症者も減らないそうです。

 武漢肺炎の特徴は大部分の人は陽性になっても重症化せず、快癒するのに一部の人だけが突然、重症化することです。この原因についても諸説、言われています。そのうちの一つに「ネアンデルタール人の遺伝子を持つ人は重症化しやすい」という説があるのを御存知ですか? この説が興味深いのでご紹介します。そもそもネアンデルタール人というのは、どういう人達だったのでしょうか? 

 ネアンデルタール人は約40万年前の旧石器時代に出現し、約4万年前に絶滅したと言われています。世界で最初に発見されたネアンデルタール人の化石は1829年にベルギーで発見された子供の頭の骨だそうです。昨年10月、進歩遺伝学で有名なペーボ博士らが雑誌「Nature」に報告した論文がきっかけで、武漢肺炎ウィルスとネアンデルタール人の遺伝子の関連性に今、注目が集まっています。この論文によると、武漢肺炎ウィルスの遺伝子配列の三番目の染色体がネアンデルタール人の遺伝子を受け継いでいると、肺炎が重症化しやすいそうです。えっ、でもネアンデルタール人は約4万年前に絶滅したんじゃないの? おかしいですよね。でもペーボ博士らの論文ではネアンデルタール人の遺伝子がホモ・サピエンスに受け継がれたと分析しているそうです。この遺伝子はバングラデッシュ人の60%以上の人が保有していて、ヨーロッパ系の約20%の人が保有しているそうです。アフリカ系や東アジア系の人はほとんど保有しないそうです。

 武漢肺炎が現在、猖獗を極めている地域がヨーロッパ、アメリカ、インド、バングラデッシュであることを考えると、この説もまんざら否定できないような気がします。実際、武漢肺炎にかかって重症化する日本人は欧米の何十分の一という少なさです。

 しかし、問題はここからです。欧米に比べれば重症化する人が遥かに少ないにもかかわらず、欧米並みの厳しい行動規制を政府が国民に課している点です。なぜ緊急事態宣言を行ったのか、政府は説明責任を果たしていません。緊急事態宣言のせいで倒産する会社は激増し、失業者が増えれば当然、自殺者が増えます。国民が困窮にあえいでいるのに、政府の施策は感染した人を悪者扱いしているとしか思えません。不幸にして感染した人で、入院を拒否する人に「刑事罰」を課そうとしている、という話を聞いた時には耳を疑いました。感染した人は、好きで感染した訳ではありません。陽性だからと言って、感染者とは言えないという説を唱える医者もいます。政府は武漢肺炎を利用して国民を分断し、互いの憎悪を煽っているとしか私には思えません。

 時短要請に応じない飲食店が批判されていますが、午後8時迄なら飲食店の営業が許され、8時以降はなぜ許されないのか、理由を政府は説明する責任があります。そもそも飲食店が感染を拡大させている訳ではなく、家庭内感染が実際は多いのです。自粛して、家の中にいる時間が増えた方が感染が拡大するのではないでしょうか? 通勤しないで、リモートに切り替えろ、とかいう政府のこれまでの指示の効果が見られず納得できないから、国民の信頼を失っているのではないのでしょうか?

 昨年からの武漢肺炎に対する政府や厚労省の対応の遅さ、まずさには呆れてしまいます。マスクをしろ、距離を取れ、会話は控えろ、と国民に負担を強いるばかりで、経済は当然、悪化の一途をたどっています。ここまで悪化した経済をどう立て直すつもりなのでしょうか? このままだと武漢肺炎の死者よりも自殺者の方が多い、という結果になります。この責任を菅内閣はどう取るつもりなのでしょうか。

 

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