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5日、「北海道有志医師の会」という会が「新型コロナウィルス対策の抜本的変更とコロナワクチン接種の即時中止を求める」声明を発表しました。人数は多くありませんが実名と自分の所属するクリニックの名前を公にしてこのような声明を出したお医者さんたちの勇気に敬意を表します。去年から今年にかけて、コロナ禍の中で、患者を救う事よりも自分の保身に走る医者がいかに多いかを知って失望した人も多かったと思います。私も日本の医者ってこんなに不勉強だったのか、こんなにダメだったのかと絶望していました。しかし今回、この方々の勇気ある行動に力付けられる思いです。

 今、日本のコロナ感染者や重症者数が欧米諸国に比べて激減しています。普通は冬になり、空気が乾燥してくれば風邪にかかる人が多いのですが、今年は風邪にかかる人自体が少ないようです。その理由を「マスクや手洗いをこまめにしているから」だとメディアが解説しているのですが、これは本当なのでしょうか? また「ワクチンを接種した人が増えているから感染者が減っている」という解説も見かけますが、しかし欧米諸国の方が日本よりワクチン接種は先行していました。もっとも早くワクチン接種を国民全員に強制していたイスラエルでは今、感染者が爆発的に増えています。世界全体を見ると、実はワクチン接種が進んでいる国ほど感染者が増えているのです。だから3回目の接種(ブースター接種)を早くしなければ、と欧米諸国のメディアが国民にごりごり押しているのです。やはりテレビや新聞の論調を鵜呑みにせず、自分の頭で冷静にものを見ることが重要だと思います。

 その一方で今年(2021年)は例年に比べて超過死亡(死亡者数が過去の平均値に比べて多い)が異常だということが統計から分かってきました。厚生労働省は「人口動態」の数値をホームページに上げていますが、今年1月から9月までの死亡者の数はなんと! 去年に比べて6万人も増えています! 去年はコロナ禍で国民の経済生活は大打撃を受けましたが、死者数という点ではむしろ例年よりも少なかったのです。テレビや新聞は毎日毎日、飽きもせずにコロナの恐怖を煽っていましたが、今、あの騒ぎは一体何だったんだろう、と不思議な気がします。

 東日本大震災で約二万人の犠牲者を出した2011年と比べても今年は死者数が多いそうです。そう言われてみると救急車のサイレンの音を最近、聞かない日はありません。夜もサイレンの音が鳴り響く時があります。今、何が起きているのか、私たちはよくよく考えて見なければなりません。

 今年の特殊事情といえば、春からワクチン接種が開始されたことです。ワクチンを少なくとも1回接種した日本人は12666万人のうち9309万人(1210日時点で)、人口の73.5%に当たります。もしかしたらワクチン接種が死亡者の数を押し上げているのではないか、と考えるのが普通です。若くて健康な人たちが心筋梗塞のような心臓の疾患で亡くなる、というのは通常では考えられない事です。これに対して厚生労働省やワクチン大臣だった河野太郎氏に説明責任はないのでしょうか?

 政府や厚労省は来年からワクチン接種対象者の年齢を引き下げようとしていますが、これは中止すべきです。ワクチン接種と死亡者数の激増との因果関係をきちんと解明することがまず先決でしょう。何も原因がなくて死亡者がいきなり増えるなんてどう考えても異常なことです。

 北海道のお医者さんたちが今、立ち上がったのはおそらくこれ以上、黙っていられなくなったからだと思います。現場を知る医師たちが真実を語ってくれなければ国民は他に救いを求める場所がありません。医師たちが勇気を出してくれることを国民は待っていたのです。