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  新学期が始まりました。お父さんとお母さんに手を引かれて小学校の入学式に向かう子供と道ですれ違うことがよくあります。自分の子供時代を思い出して、ああ、新しい環境に入る嬉しさ半分、不安半分だったなあ、とか考えます。しかし、小さい顔がマスクに覆われてしまって表情もよく分からないような子供の姿を見ると正直、胸がつぶれる思いがします。通学の途中の道でも、学校にいる間もずっとマスクをつけている生活が楽しいはずはない、と思うのです。友達と思いっきりおしゃべりしたり、飛び回ったりできない生活が楽しいはずはありません。大人だって一日中、マスクをつけていたらどれほど鬱陶しいでしょうか。それなのに子供にマスクを強要できる周囲の大人の神経というのが私にはただ恐ろしい、としか思えません。

 厚生労働省はコロナウィルスの感染防止にマスク着用は効果がない、と答えています。嘘だと思う人はどうぞ御自分で厚生労働省に電話をして確かめて下さい。それなのに、日本の知事の中には厚生労働省のホームページも確認せず、権力を行使したがるバカが一人や二人ではありません。45日、山梨県の長崎幸太郎知事が定例記者会見の場で「部活動の時のマスク着用や部室利用時間の短縮など」に対する県民の協力を求めたそうです。産経新聞が報じました。記事によると長崎知事は「高校や大学でのクラスターがあり、部活動を通じた感染拡大が確認された」と、さも深刻な事態であるかのようにしゃべったそうです。クラスターとは「ブドウの房」を意味します。ブドウの房のように次から次へと感染が伝わる、という意味らしいのですが、なぜわざわざ外国語を使うのでしょうか? 聞きなれない言葉で視聴者を驚かせ、恐怖心を刷り込むのには都合がいいからでしょうね。実際に起こっていることは軽い風邪程度(ほとんどは無症状)に数人がかかったというだけのことでしょう。その中の一体、何人が重篤化したのか、死者はいたのか、という肝心な部分は言いません。そして、部活動の時にもマスクをしろ、と知事が(事実上)高校生や大学生に命令しているのです。こういう知事の暴走をいつまで日本人は許すのでしょうか?

 自分の高校生活を振り返ると、授業のことはほとんど記憶にありません。思い出すのはバレー部の練習のことばかりです。母が作ってくれたお弁当だけでは足りず、部活が終わった後、仲間と買い食いしたり、駅前のお店にしけ込んで(笑)お汁粉やお団子を食べた思い出などなど。それなのに、今の高校生や大学生は仲間との思い出作りすら許されません。楽しいことはすべて事実上、禁止されているのです。若さと健康に輝いているはずの時代に、好きなことに打ち込むこともできないのです。コロナウィルスによって、ではありません。コロナ対策に名を借りた権力亡者たちの愚かさによって、です。

 コロナ茶番劇が二年間続き、各国政府がコロナ感染対策に名を借りた国民の行動規制を続けていますが、心ある学者たちがこれに警告を発しています。ドイツの神経学者、マルガリータ・ブリソンは「子供や思春期の者がマスクをすることで脳内が酸素不足になる。人間の脳は酸素不足に敏感である。子供の脳は、大人より多くの酸素を必要とするのに、長時間、マスクをしていたら永久的な神経障害を引き起こす」と警告しています。また、ドイツのウィッテン・ファゲッテ大学の科学者たちが「マスクの着用生活が始まってからの子供たちの心身の変化」について、親からの報告による統計を発表しました。0歳から18歳までの25,930人のデータです。

 それによると、なんと7割の子供がマスク着用によって身体と精神に影響を受けていることが分かります。具体的に見て行きましょう。もっとも多かった訴えが「頭痛」で53.3%。次が「集中力の低下」で49.5%。「不快感」42.1%。「学習障害」38.0%。「眠気・倦怠感」36.5%。「息切れ」29.7%。「めまい」26.4%。・・・・・と続きます。これを見て、皆さんはどうお感じになるでしょうか? 私はああ、当然、そうなるだろうな、と思います。この数字は誇張でもプロパガンダでもないと思います。しかし、問題はここからです。これだけの苦痛を子供たちに与えながら、なおもマスク着用は続いている、ということです。そこに、この茶番劇の闇があるのではないでしょうか。

 子供たちの健康を意図的に害したり、楽しい日々を奪ったりすることは私は犯罪でしかないと思います。