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 参議院議員選挙が終わりましたが、今回も選挙制度そのものがおかしいなあ、と思いました。メディアは誰が当選したとか、どこの政党が伸びたとかいう話に終始していますが、それよりも根幹の話をしろよ、と言いたくなります。制度自体がおかしいのですから、その制度の上に乗っかった結果がおかしくならないはずはありません。どこがおかしいかって? 言い出すと切りがないから、二つだけ取り上げます。一つは「本名以外の名前で選挙に出るっておかしくない?」ということ。芸能人が芸名で出れば知名度抜群ですよね。知名度だけで当選できますよ。行政経験もなく、政策も知らない人が知名度だけで当選して、その日から議員センセイっておかしくないですか? 本名で出る人も、なぜ漢字をわざわざ平仮名に置き換える必要があるんでしょうか? 親にもらった名前を勝手に平仮名にすることに抵抗はないのでしょうか?

 さて、それよりもっと深刻なのが、ついこないだまで外国人だった人が帰化して選挙に立候補できるという事です。少なくともアメリカではこれは不可能です。アメリカでは帰化(永住権を取る)しても、その子供の代(あるいは孫の代)にならなければ立候補できないはずです。そもそも、日本では帰化自体が諸外国に比べて容易過ぎる。日本語がたどたどしくても、日本の文化や価値観を知らなくても帰化できます。簡単に帰化して、簡単に選挙に立候補できる。こんな国は滅多にありません。だから最初から立候補することを目的に帰化したのではないか、と疑われる例が少なくありません。

 今回の選挙ではなんと、与党である自民党からウイグル系帰化人が立候補していました。比例代表で出た英利アルフィヤという女性です。れいわ新撰組からは朝鮮系帰化人の金泰泳という男性が出ました。保守系の新党国守までがウイグル系女性、グリスタン・エズズ氏を擁立しました。幸い、全員、落選しましたがこういう例がこれから増えていくか、と思うとぞっとします。アメリカでは中国系帰化人の政治家が跋扈していますが、日本もそういう時代に向かって現実はどんどん進んでいます。取り返しのつかない事態になる前に、これを何とかしないと日本は日本でなくなります。

 日本人は自分自身が政治家になろうという野心をあまり持たないのでピンと来ないかも知れませんが、中国人や韓国人にしてみれば、日本で権力を握る立場になることほど美味しいことはありません。もちろん、純粋な日本人でも反日的な思想を持つ人はいます。しかし反日的な国家である中国や韓国の血を引く人間が政治家になることの怖さはけた違いの怖さです。日本人の税金で日本の敵国を利する政策が取られる怖れがあります。

 英利アルフィヤという女性の例を見てみましょう。彼女はウイグル人の両親の下に生まれ、平成11年に家族で日本国籍を取っています。上海や広州で暮らした経験があります。広州にあるアメリカンスクールに通ったあと米国のジョージタウン大学に留学して国際政治を学んだそうです。この経歴を見ただけで、この女性が単なるウイグル人ではないことが分かります。親が中国共産党の幹部か、あるいはとてつもない金持ちなのでしょうか? しかも彼女はジョージタウン大学にあるCSIS(国際戦略問題研究所)というシンクタンクに所属していたそうです。それから国連やWHO(世界保健機関)でインターンを務めたそうです。いやあー、立派な工作員の経歴をお持ちなんですね。若くて有能そうな彼女が今回、立候補するにあたって、どういう主張をしていたのか見てみましょう。以下は彼女自身がインタビューに答えた内容です。

・日本の政治には多様性がない。

・選択的夫婦別姓に賛成。これは基本的人権だ。

・帰化一世の立候補に対する批判は差別的。

・日中戦争になった場合、日本のために戦えるか、という質問は差別的。

・私がウイグル系だからといってウイグル問題を質問するのは間違い。

 どうでしょうか? 自分に都合の悪い話になると、すぐに「差別だ」と言って相手の口を塞ごうとしているのが分かりますよね? 話を逸らしたりすり替えるのもお上手です。こういう話術も訓練を受けた人だなあ、という感じがします。

 二重国籍でさんざん話題になった立憲民主党の蓮舫議員はまたも当選をしてしまいました。日本の国籍法を守らなかった人がまたも国会に送られてしまいました。法律を破っている人間が国会に行って法律を作る立場になるのです。民主主義って一体、何なのか・・・もう脱力感しかありません。

 「多文化共生」とか「多様性」という言葉に騙されるのはもう止めましょう。自分が得をするために日本国籍を利用する外国人がうようよいるのです。その現実に目覚めないと、日本は簡単に乗っ取られてしまいます。