June 15, 2016

エルゴにちょっと手作り、とマキシコシ・トランスフォーム

日々愛用している抱っこ紐、エルゴ。娘が肩紐をチュバチュバするようになったので小さなガーゼハンカチを巻きつけていたのだけれど、よだれパッドが欲しいなぁと。
でも正規品って味気ないデザインで結構なお値段。それならEtsyでハンドメイドのを買おうかしらなんて探してみたりしたけれど、結局自分で作ることにしました。
友人にもらった手ぬぐいを使って、中にはオランダで子育てをしてる人なら大量に持っているであろうhydrofiele luier(変な単語だけれど大判ガーゼハンカチのようなもの)を二重にして仕立てました。



青と白で夏っぽく(*^^*)

さらに携帯時に便利な収納カバーも制作。お気に入りのアフリカの布を使いました。



惜しむらくは鳥が内側に来てしまったこと…。

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エルゴを使わないときはこのカバーにくるくると丸めて入れて、エルゴのベルトを使ってウエストポーチみたいにしたり斜めがけにもできるしバギーにかけておくことも。
ウエストポーチみたいにしたとこに赤ちゃんを乗せるとさっと抱っこも楽ちん♪




プラスチック製のスナップボタンと取付用のタングは購入、でもあとの材料は家にあるものでできました。
七ヶ月半になった娘、だいぶ重くなってきたけれどこれでまだまだエルゴ、愛用しますよー。
そしておすわりがだいぶ安定したきたので…



ベビーカーの座るタイプのやつを使用開始しました。
ベビーシート、コットとのセットで買ったマキシコシもついに最終形態へ…。






リクライニングすると実に快適そう。エルゴで抱っこ散歩ばっかりだったけれどベビーカーも使い始めて行動範囲が広がりました。あとはもうちょっとお天気が良くなってくれたらなぁ。そしてこの季節、気をつけていてもナメクジやかたつむりを轢いてしまうのがあれですが…。

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May 16, 2016

キューケンホフで結婚式

5月第一週のとんでもなく良いお天気だったとある日、友人の結婚式のためにキューケンホフ城に赴きました。

渋滞を避けるために早朝に出発したらかなり早く到着しちゃった。お城の周りをブラブラしてたら…

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わーお!なんと、新郎新婦はこの白馬に牽かれた白い馬車で登場するのね^^;

時間までお茶をいただいたり娘に授乳したりしてしばし過ごす…
キューケンホフ城内で授乳できる場所が無いか聞いたらこんな部屋に通されました…。



なんと広々アンティークな。

時間になって、新郎新婦登場♪

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「晴れの日」という言葉がピッタリのとっても素敵な式でした。
おめでとう、どうぞ末永くお幸せに♥

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セレモニー後、バルコニーから登場。

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この後、ランチにサンドイッチなども振る舞われてそれがまたかなりおいしくて、いやぁ良いお式でした。
ディナーパーティーは翌日、ということでこの日はこれで終わり、しかしせっかくここまで来たのだから目と鼻の先のキューケンホフ公園にも行ってみました。8回目のオランダ春で初!キューケンホフです。どんだけ美しいところなのかしらと思ったら…。

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わーーーー✨

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わーーーーーーーーー✨

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どこもかしこも色の洪水。極楽浄土のような美しさ、と書いてあるのをどこかで見たけれど本当にそんな感じです。
もうびっしりチューリップのじゅうたん。

とりあえず一旦落ち着こう、と飲み物などを購入。朝からベビーシートか抱っこで窮屈であったであろう娘、芝生の上に持参した敷物を敷いて寝かせたら大喜びで手足をバタつかせてました(*^^*)











存分にお花を堪能して帰路。うーん、良い日でした。

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April 27, 2016

Scandinavie markt in Schokland

先週末、スホックランドにてスカンジナビアマーケットというのがあったので行ってみました。
スホックランドとはかつては島だったのが干拓によって本土と陸続きになった場所。オランダの洪水との戦いの歴史の象徴としてユネスコ世界遺産に登録されています。
以前も一度来て犬と散歩したことがあったけれど、なんというか見た目的に「わぁ、なるほどなぁ!」というものでもないのはないんですよねぇ。歴史を知ってこその遺産です。

チューリップ畑の横を通り過ぎながら到着したマーケットはたくさんのお店が出て人出も多くにぎわってました。



トナカイの角ってこんなにふわふわもこもこなんですねぇ。



こちらは北欧産の犬たち。



毛深くて丈夫で辛抱強そう。




シナモンロールやジャムなどの食べ物の他に購入したのが…





こんな素敵なフィンランド製のティータオル♥

いろんな柄、色で迷ったけれどこちらの2枚にしました。
一緒に行った義母、義叔母も同じ店で2枚ずつ買っていたのだけれど、そのチョイスが私と全然違うのです。
私はまず好きな柄を選んでその柄が映える色を選んだのだけれど、義母は柄違いで同じ色のを2枚。義叔母は柄、色ともに同じものを 2枚。二人ともそれぞれのキッチンのテーマカラーを考慮して選んでるんだなぁ…!
そういう選び方、私の頭には無かった…。そのへんがインテリアにこだわる、オランダ人との違いなんだな…今後参考にしようと思います。

さらにこのティータオル、帰宅してラベルを見たら犬猫花のモチーフのは日本人デザイナーによるものでした。日本でも流通しているようです。毛布とかもあってすごく素敵、おすすめです♪

Lapuan Kankukurit

途中、あられが降ったりしたけれどお天気ももって楽しかったです。スホックランド博物館をささっと見て帰宅しました。

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February 23, 2016

買ってよかったWipstoel(バウンサー)

娘が産まれて最初の1,2ケ月はまぁ手が離せず、家事はおろか自分の食事もままならない感じだったのだけれど3ケ月を過ぎた頃からだんだん変わってきました。
生活にペースができてきて寝付きもよく、延々と泣き続けたりするような難しい時間を過ごすこともなくなり…



ぼちぼち職場復帰しております!
職場といっても自宅の仕事部屋ですが^^;

ここで超お役立ちなのがバウンサー。首がすわってなくても一人で安全に座っていられるし、ご機嫌でゆさゆさしていてくれてそのまま寝落ちしてくれたり(*^^*)
あぁ、本当に買って良かったです。
いろんなメーカーのが出ているけれど、Baby Bjornのにしました。これの何より素晴らしいのは軽くて持ち運びに便利なこと。これだったらよそのお宅を訪問するときにも持っていけそうだし暖かくなったらお庭でもおすわりできるね(*^^*)

寒いときは母の友人お手製のちゃんちゃんこ(私用)がなにげにピッタリ^^;




そんな感じで一日30分〜1時間程度だけれどまたバッグ制作再開しております。
以前にも増してゆっくりペースになってしまいますが、ご注文ご希望のかたはまずお問い合わせメールをお送りくださいませ。





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February 05, 2016

DAVID BOWIE is

先月10日朝に飛び込んできたデヴィッド・ボウイ死去のニュース、どれだけの人に衝撃と喪失感と深い悲しみを与えたでしょうか。
私もなんともいえない寂しい思いに浸りつつ、PCでミュージックビデオを観ながらどんどん涙が出てきました。そしてその日はBBC6 music の追悼番組を聴きながら、数々の名曲と人々の思い入れに共感しつつ過ごしたのでした。

そんな中、ツイッターの オランダ&フランダース (@hollandflanders)のツイートでGroninger museum にて回顧展が開かれていることを知り、これは絶対行きたい!行かなきゃ!と。で、昨日行ってきました(^^)

David Bowie is at Groninger museum



人それぞれに思い入れのあるボウイ象ってあると思うけれど、やはりあまりにも強いインパクトをもたらし影響力がはかりしれないのはジギー・スターダストだよなぁ。

私がその姿を初めて目にしたのは『ラビリンス』のゴブリンキング、ちゃんと聴いたのは予備校生のときに先生が貸してくれた『Hunky Dory』(今も最も好きなアルバムの一つ、あと『Earthling』と『Low』と…)、しかし一番印象が強いのは渋谷のレイトショーで見た『Ziggy Stardust』のライヴドキュメンタリーフィルム。そのパフォーマンスの鮮烈さときたら…また観たいなぁ。。。

さて、イギリスをスタートして世界各地を巡回、現在幸運にもオランダはフローニンゲンで開催中のこの回顧展、美術館に入るなりそんなジギー時代の強烈な衣装がお迎えしてくれます。



これを着こなすか…!
娘も連れて行ったら「彼女もボウイのファン?」と訪ねてくる人が何人か。
もちろんファンよ、この「Fashion」に合わせてスイングする動画を見せてあげたい(^^;)


さて、平日昼間に行ったけれど結構な混み具合。週末はさらに混雑していることでしょう。チケットをオンラインで買っていくのがオススメです。

会場内ではヘッドセットを装着して自動的に流れてくる音楽や音声を聴きながらすすむとっても臨場感のあるシステム。
その生い立ちや1stアルバムの頃の展示→Space Odityを経てジギーが登場したときの高揚感ときたら!

あの衣装もあの衣装もあの衣装もありました!そしてその実物サイズのなんとまぁ細身なこと。こんな細かったんだなぁ。
衣装自体は年数を経て古ぼけて見えたりしたけれど、その隣に設置してあるモニターで流れているMVの中ではボウイに着られて輝きを放っていました。

上階では Bowie on stage として大スクリーン大音量でライヴ映像が。我々は赤ちゃん連れだったので泣く泣くスルー…。じっくり観たかったけど仕方ない。

売店で本とカードなどを買って娘が静かに寝てくれているうちにそそくさとフローニンゲンをあとにしたのでした。カタログは売り切れ中だったのでまたネットで注文します。

「ジギー・スターダストって知ってるの?」と聞いたら知らないと、でもトム少佐は知ってると言っていた、一緒に行ってくれた夫。帰り道にはすっかりボウイに魅せられて「あんな爪の先までアーティストな人っているんだなぁ」と。ほんと、そうだよねぇ。。。



こんな冗談みたいな格好してそれが叫びたいほどカッコいいなんて。

フローニンゲンでの展示は予定延長で4月10日まで、本来休館日の月曜も開館したりしてるようです。本当にオススメです!
この回顧展、2017年春には日本にも巡回する予定だそうです。オススメです!

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January 08, 2016

2016年

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遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。2016年もどうぞ宜しくお願いします。

オランダの今冬は観測史上最も暖かい冬ということだったのですが、北東部は今週に入っていきなり冷え込んで路面がツルッツルのカッチコチに凍りました。
雪も無い平な場所でソリ遊びする子どもたち。いろんな冬があるものです^^;

いいお天気だった大晦日の午後、花火を避けて森散歩。



こちらは元旦の朝。霧で真っ白でした。




二ヶ月半ほどになる娘はおかげさまで順調に成長しております。



ブカブカだったお洋服や帽子がパツパツになってきました(^^)

クリスマスシーズンのグリーティングアップリケはできたけれど年賀アップリケはできなかった…でもバッグ制作はそろそろ再開しようと思ってます。
まずは自分用マザーズバッグを作ろうかな(自分用のマザーズバッグを作る日がくるとは思ってもいなかったです^^;)

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December 02, 2015

産前産後のあれこれ

娘が産まれてから早くも一月と1週間がたちました。気づけば新生児タイムは終わってしまってたんだなぁ…(しんみり)。



新生児を卒業した娘の姿…芥川龍之介風^^;

さて、今回は産前・産後に役に立ったアイテムについて。

まず鉄分補給にこれ。

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飲みやすい自然由来の液体サプリメント。
これのおかげかどうか、貧血になることもなく足がつったのも妊娠中期に4、5回くらいだったかな。

足がつることとむくみは少なかったけれど足ムズムズ症候群で夜寝れないことが多かったので対策としてマッサージしてました。
マッサージオイルは De tuinen のアーモンドオイルを使用。

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なんのニオイも無いのが物足りないけれどお肌がしっとり柔らかくなります。
さらにほぼいつも2de gratis とか2de 1euro の actieがあるのがありがたい^^;

そしてヨガ歴15年くらいの私としてはマタニティヨガは是非やってみたかった…けれどコースに通うのはなんだか面倒だなぁ…というわけでこんなDVDを買ってみました。

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最初から最後までみっちりやると1時間半くらい、結構しんどいポーズでさらに繰り返しが多くて疲れてしまうので慣れたら好きなとこだけピックアップして、足マッサージと合わせて1時間くらい毎日してました。

ヨガマットを敷くとルイジが邪魔しに来るのがかわいい(*^^*)




こんな感じでヨガしてルイジの散歩をして三階建ての家で日々家事をしてたら運動不足になることもないし、後期は胸焼けで食事もあまり食べられなかったので体重管理についてはまったく気に留めてませんでした。そもそもうちには体重計が無かったので最終的に何キロ増えたのかも謎のまま…^^;

助産院でも最初に1回だけ体重を測ったものの、それ以降は何も言われず野放し状態。もし血圧が高かったり目に見えて体が大きくなりすぎていたら言われるのかもしれないけれど…。
ともかくこのへんも自己責任の国なんだなぁと。

そして産後も日本のネットを見ると乳腺炎を予防するための食事についての情報がいっぱい。そして食べないほうが良いもののなんと多いことか…。

でもうちに来てくれたクラームゾルグさんは、「授乳はとにかくエネルギーを消費するからカロリーの高いものを食べたほうがいいわよ、脂肪分の高い牛乳とかバターとか」と。
「何か飲む?」と聞かれてコーヒーをお願いしたときも快く承諾してくれただけでカフェインについては特に何も触れられず(うちのコーヒーはそもそもディカフェだけれど)。
乳腺炎予防策としては上着無しで外に出ないこと、冷やさないことということぐらいだったかなぁ。
でもとりあえず大好きなカレーとラーメンは控えてます^^;

授乳の時間についても日本のネットで見るところと私が病院&クラームゾルグさんに教えてもらったのとはだいぶ違いが。
でもまぁ一日のうちの大半の時間を割かれることには変わりなし。というわけでネットで日本のTVを見ながら授乳してます。
ハマってるのが「コウノドリ」。毎回号泣で脱水症状になりそうです^^; 実は私はずっと赤ちゃん苦手だったんですけど…さすがに自分が産んで変わりました。
「赤ちゃん出るよー!」だけで泣けちゃう^^;

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November 20, 2015

kraamweek #3 (クラームゾルグ)

膝の上にオムツケーキ(義弟のGFと義母からのプレゼント)を載せて車いすに乗ってすれ違う人々からおめでとうと言われつつ退院。


オムツケーキ、自分がプレゼントされる側になるとは…。

家を出たときは夫と二人、そして帰宅は娘もで3人。家に着いたのは夜7時半頃でした。待っていてくれたルイジは娘と初対面(前日にニオイの紹介はしてあったけど。ルイジの娘に対するリアクションなどはまたルイジブログに書きます)。そして夜8時頃に玄関のベルがピンポーン。

ドアを開けると白と濃ピンクの制服に身を包んだ元気なオランダ人女性。この方が産後1週間ほど我々をお世話してくれるクラームゾルグさん。母子の健康管理をしてくれたり赤ちゃんのお世話の仕方を教えてくれたり、さらには簡単な家事までしてくれるのです。
この日は2時間ほどの滞在で赤ちゃんベッドの支度を手伝ってくれたり翌日からの予定を説明したり、あとは延々と夫と雑談(^^;)オランダ人は本当におしゃべりなんだよねー。

クラームゾルグはいくつかある会社から選んで前もって申し込んでおきます。そして妊娠30週かそれ以前だったか、会社から面談に来られていろいろ説明を受けたりこちらのリクエストを聞いてもらったりしました。
私からのリクエストは「犬が苦手でない人、優しい人、おしゃべり過ぎない人、英語ができる人」でした。いらしてくれた方はこの中の項目を最初の2つしかクリアしてなかった(汗)、というか犬好きという点しか重要視されてなかったような。まぁ一番大事なとこだったから良かったけど。ご自身もゴールデンレトリーバーとジャーマンシェパードを飼われてるということでルイジの扱いも手慣れたものでした。
とにかくテキパキテキパキと熱心に仕事をされて、こんな時に家の中がいつもより片付いていて秩序のある生活ができているという奇跡!
洗濯物なんてアイロンがけしたみたいにピシーッとたたまれてるし、しかもスピーディ。そして家事をするにあたっても「あれはどこ?これはどう使うの?」みたいにいちいち聞かずとも自らできてしまう。勘がいいのといろんなお宅を見てきた経験なんだろうなぁ。

自分とやり方が違う…と思うところももちろんあったけれどこの際すべてをありがたく受け入れてお世話になりました。

産後一週間、クラームゾルグさんに教えてもらいながら授乳、オムツ交換、着替え、お風呂などなどを教えてもらって練習。お産したその夜は病院に泊まれて良かったけれど、翌日からは家にいられてやっぱりリラックスできるし赤ちゃんのお世話も実践的に教えてもらえて良かったです。

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赤ちゃんがお腹が痛いときのいろんなマッサージの仕方を教えてもらったり。

そしてクラームゾルグさん最後の日、お別れのときに優しい言葉をかけてもらってやっぱり涙が出ちゃった…。



ルイジも一緒に記念撮影。

そうそう、オランダでは赤ちゃんが生まれたら家の窓や前庭にコウノトリの看板やぬいぐるみなどを飾ったりしてご近所にお知らせします。私もしたいなぁと思っていたのだけれどぐずぐずしてるうちに1週間たってしまい、今更な感じになってしまったので結局やりませんでした。
でも1週間毎日家の前に停まっていたクラームゾルグさんの車にはそのコウノトリと同じ効果が。ご近所さんからたくさんおめでとうカードをいただきました。
「おめでとう!でも妊娠してたなんて全然知らなかった!」って…毎日ルイジと散歩して出歩いてたのに、結局お腹そんなに大きくならなかったからなぁ。臨月最後にどんだけ大きくなるかなと思ってた矢先に破水しちゃったし。

ともかくこの期間に助産師さんの訪問も3度ありました。今年の春からお世話になった助産院ともこれであとは任意の産後6週間チェックを残すのみ。最初のエコーで胎児を確認して「わぁ、ほんとにいる!」と思ったのがつい昨日のことのようなのに、早かったなぁ。オランダらしく助産院にも最後まで自転車で通いました。

そんな感じで終わった私のお産ウィーク、そして赤ちゃんとの生活が始まりました。






バッグ制作は1月から再開の予定です。メールは随時受け付けておりますのでどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。


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November 08, 2015

kraamweek #2(お産)

10月23日、病院の予約は朝7時ということで5時起床。
自分たちの支度だけだったらそんなに時間はかからないし病院までは車で20分だけれどルイジの散歩もあるので。そして私たちが病院にいる間は夫の両親(と犬)にうちに来てもらってルイジをみてもらいました。

ちなみに目覚ましをかけた5時を待つまでもなく私は4時くらいに目覚めてました。というのも陣痛らしきものが始まったので。
病院に向かう車の中では10分感覚くらいで鈍い痛みが。到着して産科へ向かう。数ヶ月前に「お産説明会」で一度訪れていたけれど、そのときもそしていざお産!となった今もどうにも実感がわかず…。
破水しても陣痛らしいものが始まっても、緊張も不安も興奮も皆無、まったくの平常心でした(^^;)
思えば妊娠中ずっとそうだったなぁ。あんまり深く考えないでとにかく流れに淡々と身を任せてそしてなんだか分からないけど何もかも絶対大丈夫という自信があったので。

その説明会があった会場にはこんな巨大ポスターが。



このサッカーチームの本拠地です。

さて、朝早くひっそりと暗い廊下を歩いてVerloskamer(分娩室)に案内される。おトイレにシャワーもあるいい感じのお部屋。ほとんど寝てない夫にも折りたたみベッドを用意してくれました。
助産師さんに早朝から陣痛がきていることなどを説明→子宮口チェックを受けるもまったく開いていない→まだまだ前駆陣痛であると。

このままあと24時間ほど自然に陣痛がきて子宮口が開くのを待つこともできるしあるいは陣痛促進ホルモン剤を点滴することもできる、どうしたいか?と助産師さん。

うーん、ここまで来て24時間も待つのはイヤだ(家ではルイジも待っているし)、というわけで陣痛促進ホルモン剤の助けを借りることに。
そして午前9時頃、腕には点滴、指には心拍数チェックのやつ、お腹には胎児の心拍数チェックのと陣痛の様子をチェックするやつをセットされて助産師さんや看護師さんもいなくなり薄暗く静かな室内に夫とポツーン…。このときはまだ冗談を言ったりする余裕もあったけど…

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しかししばし後、点滴が早くも効き始めて3分間隔10秒くらいの陣痛がスタート。そうなるともうまともに喋れないし身動きもままならず、ホルモンのせいでムカムカして水以外飲めず汗だくだけど足は冷たい…。
陣痛の合間にキャンディクラッシュでもしようかなと思ってたけど一個もクラッシュできなかった^^;

時折看護師さんが様子を見に来てくれて痛みのがしの呼吸法を一緒にしてくれるのでひたすら言われた通りに呼吸。夫もずっと手を握って陣痛のモニターを見ながら呼吸法を手伝ってくれたり水を飲ませてくれたり汗を吹いてくれたりしたのがとても心強かったです。
途中、もうこんな痛み我慢できない、鎮痛剤を打ってほしいと本気で思い「もうムリですぅ」と訴えたけれど助産師さんも看護師さんも「本当によくやってる、勇敢よ!」と励ますばかり…。
もうそれならひたすら無我の境地で痛み逃ししてやる、と目を閉じて全身リラックスしてお腹の痛みと呼吸だけに集中すること…何時間くらいか。
後から知ったのだけど、オランダで鎮痛剤を打ってほしいときは自分からお願いしなきゃダメで「注射する?」なんて向こうから提案はしてくれないそうです。

ともかくそんな感じでゆっくりと時間が過ぎていき、陣痛の間隔も短くなってきた夕方4時頃、再び子宮口チェック。
「5センチ開いてるからさらに1時間ごとに1センチ開くとしてそれからいきんで産まれるのはあと5時間後くらいかしらね」と助産師さん。
…うぅぅ、あと5時間もこんなの耐えられない…(><)とりあえずいったんおトイレ行かせてもらうことに。
(ベッドから自力で降りて結構スタスタ歩いておトイレに行ったので助産師さんたちびっくりしてたと夫の談)
で、おトイレから立ち上がろうとしたときに今までと違う強烈な痛みが。ベッドに戻って横になって、助産師さんたちがいなくなった後も再び強烈な痛みが襲ってくる、もう呼吸法もできない…というとこで夫が呼び出しボタンを押してくれて再び助産師さんが。
「どんな痛み?」「…説明できない…」「次の陣痛のときちょっとお腹を見るわね」
でお腹の動きを外から見て…「もう1回子宮口チェックしましょう…まぁ!この45分ででさらに4センチ開いたわ!産まれる準備を、カメラは用意してある?」と夫に。で、看護師さんや研修生の助産師さんたちがゾロゾロと部屋に入ってきてパーティー状態に^^;
「陣痛が来たら思いっきりいきむのよー!全部の力を振り絞ってー!!!」と皆に励まされいきむこと20分…

産まれました、2760gの元気な女の子♥

出てきたばかりのちっちゃな命をお腹の上に載せられてなんともいえない不思議な気持ちに。
こんな子がお腹の中に入っていて、そしてちゃんと出てきてくれたんだなぁ。。。

へその緒を切ったりなんだりしてでも私の頭はまだぼんやりしてるところに助産師さんがマウシェスを手に登場。

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このビスケットの上に載ったピンクと白のツブツブがマウシェス(男の子の場合は水色と白)。
あんまり好きな味ではないけれど思えば12時間以上何も食べてなかったので腹ペコ^^; ボリボリと食べ尽くしたところに「夕飯用意できるけどリクエストはある?」と看護師さん。

お魚かベジタリアンメニューがあればとお願いするとタラとマッシュポテトと茹で野菜のプレートを、夫にも肉メインのプレートを持ってきてくれました。
「あのぅ、これ食べる前に下着履きたいんですけど…」と言うも「食べてからシャワーしたらいいわよ」と却下^^;
というわけで半裸でモリモリ完食してシャワー、ゴムボールがしぼんだみたいなお腹を見てまた不思議な気持ちに。

通常、オランダの病院出産はここで服を来てさようなら、という日帰り出産。しかし私の場合は破水から24時間以上経過していて赤ちゃんに感染症のリスクがあるために最低24時間の経過観察が必要ということで…



「Kraamsuite(お産スイートルーム)」にお泊り♪

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赤ちゃんはもちろん夫用のベッドもあります。備え付けの使い捨て下着や産褥パッドは使い放題(笑)、そして何時でもお見舞いOK(義両親、義弟&そのGFが来てくれました)。

ここで3時間ごとの検温を受けつつ上げ膳据え膳でゆっくりさせてもらいました。そして夜になって赤ちゃんが泣いたら魔法の赤いボタン(看護師さん呼び出しボタン)を押して助けてもらえたのが良かった^^;

翌朝小児科のドクターが来て検診してもらい、その日の夕方には帰宅してOKの許可が出ました(^^)

ちなみにその日のお昼、何がいい?と聞かれたので食パンとチーズをお願いしたら…

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これだけ…^^;
食パンが2枚ほしいときは「二枚の食パン」とお願いしなきゃいけなかったようです…。
帰宅時間の前に夕飯が出る、メニューはフィッシュバーガーか牛肉バーガーということでフィッシュバーガーをオーダー。
思えばこの日、10月24日は私がオランダに引っ越して夫と暮らし始めた記念日、だからレストランで食事しようと言ってたのだけどこんなことに^^; まぁこれもいわは外食、そして割りと美味しかった。

さて、夕飯を食べ終えたところで退院の支度。持参したお洋服を着せて…

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看護師さんに手伝ってもらってこれまた持参したチャイルドシートに毛布とともにセット。

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20日早かったけどチャイルドシートのセットの仕方、ギリギリ練習してて良かった^^;
そして安全運転で帰宅したのでした…。

さらにつづきます。

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November 04, 2015

Kraamweek #1(破水)

あれは『バック・トゥ・ザ・フューチャー供戮瞭、2015年10月21日のこと、うちでもDVDを引っ張り出して鑑賞しました。
描かれた未来が過去になってしまったねぇ、と感慨深く床についた深夜1時半頃…何か違和感を感じおトイレに行ったら…破水!あれまぁ、予定日は11月10日なので3週間も早いけど…と夫に報告→お世話になってる助産院の緊急番号に連絡→とりあえず明朝に訪問してくれるとのことでその夜は就寝(寝れなかったけど)…

というわけで、私のお産は全体の1割と言われる破水から始まるケースだったので、オランダではどんな流れだったのか綴っておこうかなと思います。

翌朝訪問してくれた助産師さんに経過を報告。羊水の色と4時間おきの体温をチェックしつつ様子を見るように言われ、また夕方か夜に訪問すると。
陣痛も来ないのでその日はゆっくり病院に持っていくものを用意したり仕上がってたバッグを梱包したりたまってた洗濯もすることができました。
そして夕方また訪れてくれた助産師さん。陣痛が来る様子もないしどうやらアクシデントで破水したらしいわね、と。それにしても破水したからには早急に病院でお産する必要がある、こちらで病院に予約をとって時間を後でお知らせします。とのこと。
後に電話があって、翌日朝7時に病院に行くようにとの指示。
そして破水から24時間以上経過後のお産になるので今までお世話になってきた助産院の助産師さんではなく、病院の助産師さんと場合によっては産科医のお世話になることに。

7時か、早いなぁと思いつつその日の夜は昨夜の続きで『バック・トゥ・ザ・フューチャー掘戮魎嫋沺5憶に無かったけど第三作おもしろいなー!

長くなるので続きは次回に…



犬友さんが送ってくださった安産のお守り(*^^*)



破水した日もルイジと散歩してました。
お産ギリギリまで散歩するという目標が叶って良かった♪

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