はないかだ43 ハロインにむけて Jtrim作品

ハロインが近いので 前回の手法を使って
作ってみました。
275-02ページハロインかぼちゃ 
パンプキンを使って
275-12-bハロインかぼちゃ








275-07ページハロイン
箒にまたがった魔女
を使って

275-1a2ハロイン家

はないかだ43 顔のシミ

顔のシミ

 後期高齢者の仲間入りをした。しかし、人生100年、あとまだ25年生きねばならない。

 洗顔後、鏡を見る。いつの間に出来たやら、シミが顔のあちこちに発生している。このペースで発生していったら、大変だ。対策を講じなくては。

 通販雑誌の化粧品の広告が目に入り出した。いくつかを買って試してみる。長いこと かかって作られたシミであろうから 1週間やそこらで消える訳はない。そのうちに、ハイドロキノンという物質がシミに強力に効くという知識を得た。それの入った化粧品を探しているうち、スマホにある会社の製品の広告が出てきた。試供品を早速私は頼んだ。数日して、届けられた。洗顔料から、化粧水など5種類入ったセットになっている。まずはともあれ、順に従って試した。

 試し始めて4日後は、かねてから申し込んであったバスハイクの日がきて出かけた。行き先は信州、八ヶ岳の北麓に行き、びっしり苔に覆われた林を歩き、湖岸のもみじが真っ赤に色づいている湖を見、新そばを食べて、酸性の強い温泉に入ってきた。

バスに乗って帰路についたら、走り出して、まもなく顔が突っ張り かゆくなり出した。変だなと思った。そばでアレルギー症状が出たことはない。酸性の強い茶色の湯は 身体こそ洗え、顔は洗っていない。

 翌朝、症状は一層ひどくなっていた。顔がむくみ、目が腫れ、頬がごそごそする。かゆみも以前にもまして 強くなっている。これはたまらない。皮膚科の門を叩いた。顔の症状を訴えると、医師は開口一番、化粧品を変えませんでしたかと尋ねた。ああそういえば・・思い当たった。飲み薬 塗り薬を処方してもらって帰宅した。処方してくれた薬剤師も まだまだ紫外線が強いですからねと、同情してくれた。

あの日は、大風を伴った台風が去って、次の台風がコース次第では近づくかもしれないという曇った日であった。日焼け止めクリームも塗らず、サンバイザーも持たずに出かけた。それがいけなかったのであろうか。

薬を処方通りに使い始めると、すぐに効果は出た、まず、かゆみが消えた。腫れは3日程で引いた。頬のザラザラは そのあとで治った。

かゆみだけ消えた週末、他所に住む娘がやってきた。“どうしたの、お母さん 目が腫れてる”“お母さん 随分シミがあるのね”とも言った。普段 化粧をして隠しているから、娘とて気付かなかったのかもしれない。その日は化粧をしていなかった。

娘もそろそろ シミを気にする年齢になっている。“私も、ハイドロキノン入りの化粧品を使っているけど、日焼け止めを塗ってカバーしているの”

日焼け止めクリームを塗ってから、化粧をすれば 防げたものであろうか。

数日経って 化粧品会社から 使い心地を訪ねるメールが届いた。私は 事の顛末を書き、注意書きをもっと書くべきではないかと提案した。会社からは、人の肌質は千差万別であり、注意書きには書いているけれど、今後はもっと目立つように書くとの返事があった。

化粧品は34日使っただけだから、殆ど残っている。私はこの後 これをどうすればいいのか、また再度注意しながら使うべきか、それとも全く止めるべきか、迷っている。

“ふぐは食いたし、命は惜しし”程大げさではないけれど、“シミは消したし、副作用は怖し”の心境である。            2018.10.13


はないかだ43 オーロラを描く

仙人郷に オーロラ 現る。

2018.10.7 仙人郷とオーロラ少々 稚拙なオーロラですが。