はじめまして。taiです。
ノベルティもののメモ帳やノートなどの紙雑貨を集めています。ほとんどが非売品なので、なかなか手に入れにくいところも魅力のひとつです。形は小さいものですが、材質が紙ということもあって色や形、文字、絵、写真など、様々な表現で作られています。実際にひとつひとつ手に取って見てみると、デザインの美しさや紙質の違いが生みだす触感など、多様な魅力に溢れています。
ノベルティ雑貨を通じて、その企業のセンスが感じられるところもあるので興味が尽きません。単なる販促品という位置づけを超えて、一つの広告媒体としてメモ帳やノートを眺めてみるというのも、なかなか面白いものだと思っています。作る側からすれば、こんなに安価に、自由に企業のブランドイメージを表現できる媒体であるということは大変大きな魅力のはずです。
街中の電光掲示板やポスターのような大きな広告は、視覚的な迫力があって良いと思いますが、メモ帳やノートなど、手のひらに収まる程度の小さな物に秘められた力もまた大きいのです。
そして何といっても自分の好きなことを自由に書くことができる楽しさが味わえます。ある時は単なる落書きかもしれないし、場合によっては考えたことを集約するために活用することもあります。自分の思考の軌跡をあらゆる形で残すことが可能なツールとしての面白さは格別です。
このブログではノベルティのメモ帳・ノートというアイテムを通じて、企業×ブランド×広告×アート×デザイン×表現×思考などの関わりについて、私なりの楽しみ方の一端を紹介していきたいと考えています。
ノベルティもののメモ帳やノートなどの紙雑貨を集めています。ほとんどが非売品なので、なかなか手に入れにくいところも魅力のひとつです。形は小さいものですが、材質が紙ということもあって色や形、文字、絵、写真など、様々な表現で作られています。実際にひとつひとつ手に取って見てみると、デザインの美しさや紙質の違いが生みだす触感など、多様な魅力に溢れています。
ノベルティ雑貨を通じて、その企業のセンスが感じられるところもあるので興味が尽きません。単なる販促品という位置づけを超えて、一つの広告媒体としてメモ帳やノートを眺めてみるというのも、なかなか面白いものだと思っています。作る側からすれば、こんなに安価に、自由に企業のブランドイメージを表現できる媒体であるということは大変大きな魅力のはずです。
街中の電光掲示板やポスターのような大きな広告は、視覚的な迫力があって良いと思いますが、メモ帳やノートなど、手のひらに収まる程度の小さな物に秘められた力もまた大きいのです。
そして何といっても自分の好きなことを自由に書くことができる楽しさが味わえます。ある時は単なる落書きかもしれないし、場合によっては考えたことを集約するために活用することもあります。自分の思考の軌跡をあらゆる形で残すことが可能なツールとしての面白さは格別です。
このブログではノベルティのメモ帳・ノートというアイテムを通じて、企業×ブランド×広告×アート×デザイン×表現×思考などの関わりについて、私なりの楽しみ方の一端を紹介していきたいと考えています。