
東京・原宿でリモワの展覧会を観てきました。
「SEIT 1898」と題された創業以来の歴史を振り返る回顧展です。リモワが世界を縦横無尽に移動していくイメージで表現されたしたディスプレイは、何か新しいストーリーが生まれてくるような気分になります。
なにやら空港のフライト案内の音声が聴こえてきました。とても粋な歓迎のアナウンスです。入口でチケットをもらったのですが航空券に似せたものでかっこいいです。

かなり古いものみたいで歴史を感じさせます。木製の引き出しがレトロな感じでいいですね。

洋服を吊るすハンガーでしょうか。奥の錨みたいな形のものは何を掛けるのでしょうか。

荷物が入る容量を確保するために接合部を簡素にしながらも強度や密閉性を損なわないように工夫された構造であるように見受けられます。

リモワを構成するパーツひとつひとつが分解されていて、どのような構造になっているのかが一目で理解できるようになっています。

強度を維持するためか部品の数も最小限です。


きれいな黄色ですね。

シルバーが定番色だと思いますが、こしてみるとカラーバリエーションは豊富なんですね。リモワのイメージが少し変わります。それにしても、よく隙間なくぴったり詰め込みましたね。

ビビッドカラーが鮮やかです。

バリエーションも豊富で様々な道具を収納しています。

楽器に

ワインボトルも

大きなボトルも。氷は入れられるのかな。

左の鞄は開いていませんがレコードプレーヤーでしょうか。ふんわりと膨らんだ形がいい感じです。

ポーカーセットと葉巻ケースです。

ウォッチケースにモジュラーもあります。

ステッカーにデコレートされたリモワです。

ものすごい枚数ですね。古いステッカーは、もはや貼り目が消えていてケースに同化しています。

主張がものすごいですね。

何枚も重ね貼りされていてボリューム満点です。

好きなステッカーを選んで壁に貼ることができました。私はオレンジ色のを貼りました。

シースルーのモデルです。荷物が全て丸見えなのは気が引けるので、中に小さい巾着袋などを入れてバッグ・イン・バッグにするならいいかな。色や形を組み合わせてデザインするのも面白そう。

アディダスとのコラボです。

こちらはポルシェ。さりげなくレザーを組み合わせていて風格がありますね。キャスターなしのところが私好みでかっこいいです。

これはフェンディ。うっすらと見えるロゴが渋いです。

モンクレールです。

各界著名人が愛用するリモワが一堂に会していました。皆さん、思い思いにデコレートしてますね。

タイムカプセルに入れてもらえるメッセージカードがあります。私も一筆書いて投函しました。次なる展覧会の開催地へ搬送されるそうです。

来場記念にステッカーをいただきました。

こちらは展覧会のブックレット。
創業125年にわたって進化してきたリモワ。様々な旅のアイテムを守ってくれる心強い味方です。これからまたどんな「移動」の夢を見せてくれるのか楽しみです。








