5人家族になりました!~特別養子縁組への道、そして真実告知~

私たちの夢。それは…お父さん、お母さんになることでした。たくさんの人と出会い、そして子どもと出会いました。                    これは私達5人が「特別養子縁組」という道を歩いて家族になるまで、そしてなった後の記録です。真実告知についても語っています。      (平成22年10月に3人家族に、平成25年1月に4人家族に、平成27年9月に5人家族になりました)

帰りたい~。2018

すーです。

「あとなんこ(何日)寝たら、(くーさんの実家
に)帰るの?」
そんな可愛いことを言っているちーは、最近
「あしたのあしたは、あさって」ということを
理解してきたようです(笑)


今年も、年末~お正月と5日間ほど帰省して
きました。
お父さんが買ってきた風船をたくさん膨らま
せて、小学生高学年のいとこが、一緒に風
船で遊んでくれたり、かくれんぼしてくれたり。
ちーもまーも、そのいとこのことが大好きです。
ゆーは、おじいちゃんに「ふうせんしよ~」と
何度もせがみ、おじいちゃんはずっとニコニコ
して相手をしてくれました。

くーさん実家前には、川が流れています。
そこでくーさんとちーがダムづくりを始めて・・・
3日間かけて、遊んでいました。

くーさんも子どものころから遊んでいる川です。
こうやって、ふるさとの自然に親しむことで土地
を愛するようになっていくのだろうなあと思いま
す。

おいしいものをたくさん食べて、テレビもたくさん
みて(くーさんの実家は、一日中ついてる(笑))
、みんな優しくて。

帰る日は、帰るのは理解しているけど「やっぱり
もう一つ泊まりたい~」と言いだしたちーでした。

大泣きはしなかったけれど、時おり「ああ~やっ
ぱりK市に帰りたいなあ」「どうしてもっと居れな
いんだ」とブツブツ・・・。

ゆーさんも、車のなかで食べていたパンを丸め
て(笑)「じいちゃんにあげる~」と言っていました。


私自身も、怒る回数が減って、よい休息時間に
なっています(笑)私も子どものときは、親戚のう
ちにいくの好きだったな~と思い出しながら。

春になったら、また帰るのを楽しみにしている
子どもたちでした。

どうぞ、5人家族の私たちを今年もよろしくお願い
します。






2017年の終わりに。

すーです。

2017年は、新しい体験をたくさんさせてもらい
ました。

ちーは、小学校に入学しました。
ひとりで感じて、考えて、行動しています。
家族についても、いろいろ感じているようです。
体を動かすことが大好きで、自分を一番幸せ
にしてくれるのは「遊びとボールだ」と言ってい
ます。
抱っこと甘えてくれるけど、26キロもあって立っ
てだっこはもって数秒です(笑)

まーは、元気に幼稚園生活をエンジョイしてい
ます。ごっこ遊びが大好きで「はなみちゃん」
役を演じています。お友達もそれぞれ芸名が
あるそうです。
髪の毛を自分で結んだりもできるようになり
ました。女子度が高いです(笑)
お兄ちゃんが大好きで、お兄ちゃんに負けたく
なくて、日々ぶつかり合って泣いてばかりだけど、
「けんかは必要なの」と言っていました。
お兄ちゃんと競り合って、だっこだっこ!と言って
います。

ゆーさんは2歳になりました。
秋から冬にかけて、トイレも自分で教えてくれる
ようになり、布パンツデビューしました。
すぐ「もれちゃう~、いっしょに~」と1時間に一度
くらいトイレに連れていかれています。
言葉を覚えるのが楽しいみたいで、どんどん言葉
を覚えています。
一生懸命、お話してくれます。

私自身もいろんな場をいただきました。その都度、
自分の経験やその時の感情と向き合う時間をもら
い、子ども・産みの家族・養親と三者が等しく幸せ
になることができる特別養子縁組となるのだろうか
と考えた時間でもありました。


このブログも、細々と続けてこれました。
本当にありがとうございます。

来年もよろしくお願いします。


クリスマス2017

すーです。

子どもを迎えて、ずっとクリスマス商戦との
付き合いを悩んでいた私。
7年目の今年、大分落ち着いてきた気がし
ます(笑)

こんなに悩むのは、私の育ちにあるのだと
思います。
10代をひとり親家庭で育った私は、誕生日
やクリスマスにプレゼントをもらう習慣があ
りませんでした。
おいしいケーキを食べる日、だったんです。
しかも、クリスマスは私の母の誕生日。
逆に、プレゼントをあげてお祝いする日でし
た(笑)


12月に入ってクリスマスの歌声が聞こえて
くると、ちーが「どうせ、絵本なんでしょ?」とか
「お母さんでしょ」とか言い始めました。
でも、よーくん(ちーの心の友)のおばあちゃ
んからアドベンドカレンダーをいただき、数字
も数えながらちーとまーが交互に、お菓子を
食べたり楽しんでいました。
パッチワークのクリスマスブーツもいただき
、ゆーさんは足に履いて歩いていました(笑)

クリスマスイブは、一日早めのばあばの誕生
日会。
ばあば大好きな子どもたちは、一緒にご飯を
食べれるだけで嬉しい様子。2人でばあばに
花束をプレゼント!!ばあばもとても嬉しそう
に「元気に長生きしたい」と話していました。

ちーのリクエストで、今年はお寿司とケーキと
サラダとシンプルな感じ。家族でわいわいと楽
しみました。




そして、朝。
私が先に起きて、朝ごはんの準備をしていると
「おはよ~」と普通に起きてきたちー。
続けて、まーも「おはよ~」と起きてきました。
私も「おはよう~」と普通に答えながら(枕元の
プレゼントに気付いてないのか!?)と思って
いたら・・・。

ちーが、ふと足早に寝室にもどり、電気を付け
ました。
そして「まー!サンタさん来たよ!!」
と嬉しそうに声を上げました。そしてプレゼント
とあけて、「うわ~!!!」また声を上げました。

魚の図鑑にはまっているちーには、魚の絵本。
「この本、欲しかったやつだ~」と言ってくれました。

長いお話しが好きなまーには、フライパンじいさん
という少し長いお話しの本を。
さっそく読んでと言いました。

しろくまちゃんシリーズが好きなゆーさんには、
しろくまちゃんパンかいに、という絵本を。
それとトミカ1台づつ。今年はおもちゃ付(笑)

私たちのクリスマスは、家族がそろってご飯を食べ
る、楽しい時間。そして小さなプレゼントを運んでき
てくれる日でいいんだな、と納得した日でした。


でも、サンタさん・・・なんて言い始めると、「いい子
じゃないと来ないかもよ」なんてつい言ってしまう
自分もいて、これはいやだなと思いました。

サンタさんは、子どもたちの喜ぶ顔が好き。
大人にとっていい子とか、悪い子とかは関係なし!
すべての人にとって、温かなクリスマスであります
ように。

















「ハフィントンポスト」より 後藤絵里さんの記事紹介

すーです。

「ハフィントンポスト」に、「産まなくても、育てられます」の
著者 後藤絵里さんの記事が掲載されていました。

興味ある方は、ご覧ください。


2017年5月2日 更新2017年11月20日
産みたいのですか、育てたいのですか?

「特別養子縁組は子どもたちを救う方法であるのと同時
に、子どもと出会い、家族をつくる選択肢の一つとなりう
るからです」

「子どもを育てる選択肢」ではなく、特別養子縁組制度は
「家族をつくる選択肢」、という言い方が心にすとんと落ち
ました。

家族をつくる選択肢として、特別養子縁組という制度が
あります。

「GLOBE」後藤絵里 「産まなくても、育てられます」

発行日 2016年11月22日 
著 者  後藤絵里
発行所 株式会社 講談社
定 価  本体1400円+税


子どもがいる人にも、いない人にも。

まず、知ってもらえるといいなあと思います。








特別養子縁組で子どもを迎えた夫婦の体験談。

すーです。

先日、特別養子縁組の研修が行われました。
その長い講義のなかで、少しだけ私たち夫婦が
子どもを迎えるまでのこと、そして迎えた後のこ
とをお話させてもらいました。

私も研修の最初から参加、最後まで講義を受け
させてもらいました。
私の頭で考えていたことが、話しをきくなかで納
得に変わっていき、私自身とても勉強になりまし

子どもたちは、くーさんとつりぼりで遊んでいた
そうです(笑)


10年前、自分で命を育むことはできないとわかり
暗いトンネルのなかを歩いていた日々。
子どもを迎えられるかわからない現実に押しつぶ
されそうだったあのとき。
やれることを一つでも多くやろうと必死だったあの
とき。
産みのご家族の気持ちを考えながらも、子どもと
縁がつながる細い糸が、どうぞつながっています
ようにと心から願っていたあとのとき。

あのお部屋でお会いした方達は、それぞれ事情
は違うだろうけれど、当時の私と似た立場にある
方たち。感じたことのない緊張を感じました。

うまく話せたかは疑問ですがくーさんや講師
の先生に助けられました。
私のつたない「家族のものがたり」を聞いてくだ
さった方たちに感謝です。

そしてかなり悩みましたが、子どもたち3人と一緒
に参加したことで、雰囲気で伝えられたものもあっ
たかなと思いました。
(子どもたちにも、家族のお話しをしに行くんだと
伝えてありました)

たくさんね、質問もいただいたんです。
でも答えられたかわからなくて。
私の体験談も、10年たった今だから気付いたこと
もありました。なので、このブログのなかで少しづ
つ書いていけたらと考えています。











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