5人家族になりました!~特別養子縁組への道、そして真実告知~

私たちの夢。それは…お父さん、お母さんになることでした。たくさんの人と出会い、そして子どもと出会いました。                    これは私達5人が「特別養子縁組」という道を歩いて家族になるまで、そしてなった後のブログです。真実告知についても語っています。      (平成22年10月に3人家族に、平成25年1月に4人家族に、平成27年9月に5人家族になりました)

2014年08月

家族の「かすがい」。

すーです。

今日、私のおばあちゃん(ちーたちはひ孫
になります)とおじさんが新しい我が家に
遊びにきました。

ちーもまーも大喜び。ちーはお土産に目を
きらきらさせて(最近このパターンばかり
だな~)ました。
アップルパイを食べるかどうか聞かれて、
「今はご飯の前だから」となんと模範解答
なセリフを言ったかと思ったら「ご飯のとき
に食べる」と言ったそうです。

正しい判断だけど、甘いごはんになっちゃ
うじゃないか~と笑っちゃいました。


今回、おばあちゃんたちが来たので、私
の母と私の父(小学生の時に離婚してい
て、年に数回連絡とればいい方、くらいの
付き合いです)も来て、一緒にうちでご飯
を食べてビールを飲んで過ごしました。

父はまーが赤ちゃんだったときに1度あっ
た程度ですが、まーは大喜び。
膝に抱いてもらったりして、何でも喜んで
笑ってくれるので、ずっと近くで遊んでい
ました。
ちーは、あまり見たことのない「じぃじ」の
存在に、少し様子を見ていた感じでした
が大好きなおばあちゃんやおじちゃんも
いて、ビールをついだりしていました。

私はキッチンで料理づくりで忙しくしてい
ましたが、みんなの楽しそうな笑い声が
聞こえてきて、その中心にはちーとまー
がいて…。

バラバラになった家族が、20数年たって
こうやってまた笑ってご飯が食べられる
日が来るなんて思いもしませんでした。

ちーたちがいたから、みんなこの場所に
集まってくれたのだと思います。
おばあちゃんも父も、子どもたちに会うの
をとても楽しみにしていたから。

以前、子どもたちが私と弟の「かすがい」
になっていると書きましたが、私の家族
にとっても「かすがい」になっているんだ
なあと思います。

子どもって、本当にすごい。





戦争を思う。

すーです。

くーさんの実家でテレビを見ていて。
終戦の日だったので、戦争についてのドキュ
メントが放映されていました。

絵日記でつづられた戦争の日々。
少女たちの戦争~というタイトルでした。

ちーをそれを聞きながら。
「なかよくできなかったの?この子どもたち」
とくーさんに聞きました。

本当は、仲良くできなかったのは大人なんだ
けれど。

くーさんが、「戦争って仲良くでききなかった
んだよね」と答えました。
すると、「戦争ごっこしてたの?」「ごめんなさ
いしなかったのかな…」とまたちーが話して
いました。

ちーなりに考えて話しているなあと、すごいな
あと思いました。

武力によってではなく、人を守るためには、
何が必要なのか・・・そういうことも考えて、
子どもとも家族のなかで会話していきたい
なあと思いました。




いとこ(小学生)への真実告知について2

すーです。

小学2年生のちーのイトコ。
「赤ちゃんを産むときって痛いの?」
と聞かれました。
また「私は死にたくないの」とも。

どう繋がっているかわからなかった
のですが、イトコのお母さんに聞い
てみると、どうやら初めてお葬式に
出たようで「生」や「死」と向き合う
機会があったようです。

私はただ真実告知しようと、機会を
狙っていたのですが…もしかしたら
イトコは「いのち」の存在に気づき、
それが何かを感じていく途中にある
のかもと気づきました。

今、小さな体でいろんなことを感じて
考えている。とっても大事な、成長の
途中にいる、それを大人の都合で邪
魔してはいけないな、と思いました。
このタイミングじゃないんだなと。

というわけで、真実告知はまたの機
会にすることにしました。



今回、今まで私からは聞くことがなか
った真実告知や周囲への告知につい
てくーさんのお母さんやイトコのお母さ
んと話をすることができました。

イトコのお母さんは、イトコが養子縁組
については知らないかもしれないけれ
ど、家族で話しをしていても「私たちと
ちーやまーが家族であること」という
共通認識で話ができている気がするよ、
と嬉しい言葉をもらいました。

改めて、たくさんの人に見守られている
ことを実感して帰ってきた私でした。






いとこ(小学生)への真実告知について

すーです。

前の記事で、ちーとまーのイトコで小学生
のお姉ちゃんの話しを書きました。
ちーが生まれたときに、そのイトコはまだ
幼稚園児でした。
その子への「真実告知」について、感じた
ことを書きたいと思います。


いとこたちは、ちーとまーが私から生まれ
た子どもではないということを伝えています。
ちーを迎えて実家に帰ったときに、くーさん
から話してもらいました。

それぞれ小学生~高校生だったいとこたち
はそれぞれに理解してくれたのかな。
あまりいろいろは聞かれませんでした。

その一番小さなイトコは、姉たちとくーさんの
話を聞いていましたが小さかったので覚えて
いないようでした。
くーさんも「大きくなったらきょうだいから聞く
だろう」と言っていたくらいでした。

そしてその子が小学生になり、私たちが実家
に帰るとちーと一緒にたくさん遊んでくれます。

今は2年生ですが、彼女が1年生のときに気づ
いちゃいました。
このイトコが、ちーもまーも私のお腹が大きくな
って生まれたと思っていることに。(当たり前と
いったら当たり前ですが…

少し考えましたが、このイトコには私から真実
告知をした方がいいと思って、くーさんにもそ
う伝えました。

けれど、これが…難しい!!!!

なぜかというと。

1)私たちの滞在期間が短くて、フォローがで
きないのではないかという不安がある。
(年に3回くらいしか会えない)

2)イトコのお母さんに真実告知についての情
報共有が必要だと考えている。(簡単に言え
ば、家庭で疑問がでてきたときにフォローでき
るようにしたいので、情報を共有したい)

3)生まれることについてよく分かっているの
で、どのような言葉で伝えるか悩む。
どんな質問がくるか、ドキドキする。

4)純粋に、自分自身が落ち着いて告知を
するような雰囲気になりにくい。

1年生のときから、それとなく機会をうかがっ
ているのですが…なかなか、言いだせず。

イトコが1年生のときは、伝わる言い方を考
えたりしていましたが、2年生になった今は
そんなに考えないで伝えてもよいのではな
いかと思うくらい精神的にも成長を感じます。

















くーさんの実家に来ています。

すーです。

今年は少し長く、4泊5日でくーさんの
実家に帰ってきています。

ちーとまーは実家で一番小さい孫。
上には7人のお兄ちゃんとお姉ちゃん
がいます。末の子は小学2年生で、
ちーとまーが来るのをいつもとても楽
しみにしています。

とくに少し大きくなったちーは、小学生
のお姉ちゃん(イトコ)と一緒になって
遊ぶのがとても楽しい様子です。
自転車を借りて近くの公園に行ったり、
一緒にお風呂に入ったり、チョコ(実家
の犬)とお父さんと散歩に行ったり・・・。

いつもはお兄さんだけど、ここに来ると
一番下の気分を味わえるのかもしれま
せん(笑)

今日は一緒にお墓詣りに行きました。
お花を持ってくれたり、手を合わせてみ
たり、大人と一緒にお参りできました。

お供えしたお菓子がもらえるということ
で、目がきらきらのちー。
拝む前から「甘いの食べたい~」とおね
だりして、私が子どものころからあるお供
え用のゼリーのお菓子やおこしをたくさん
もらって、にっこり笑顔のちーでした。
まーと言えば、くーさんに抱っこされて、り
んごや白いお団子をパクパクと食べてま
した。

2センチもある「山アリ」を手でつかんで、
「みて~」と見せてきたちー。
虫に興味があり、つかむのも平気なん
です。お兄ちゃんが捕まえてくれた「とん
ぼ」をもらい、上手に胸のあたりをつまん
でいました。結構、何でもつかめます(笑)

実家に来ると、子育てが本当にラクになり
ます。








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