5人家族になりました!~特別養子縁組への道、そして真実告知~

私たちの夢。それは…お父さん、お母さんになることでした。たくさんの人と出会い、そして子どもと出会いました。                    これは私達5人が「特別養子縁組」という道を歩いて家族になるまで、そしてなった後のブログです。真実告知についても語っています。      (平成22年10月に3人家族に、平成25年1月に4人家族に、平成27年9月に5人家族になりました)

2014年09月

伝える~もう一人のお母さん。

すーです。

毎日、お布団で絵本を読んで聞かせます。
そのときに、ごろごろしながらお話をしました。

その30分くらい前に「お母さんのお腹が病気
で、赤ちゃんが育たなかったと話したこと覚え
てる?」とちーに聞きました。

ちーは「ボクが赤ちゃんだったとき?」と私に
ききました。
「ちーが生まれる前のことかな」というと、走っ
て別な部屋にいってしまいました。
私が何か話そうとしていると感じて、もしかし
たら何か怒られると思ったのかもしれません

私は普通にしながら、内心緊張していました。
一つの大切なことを、伝えようと思っていたから。

今までも真実告知はしてきました。
けれど、ちーが言葉の意味を少しづつ理解でき
るようになってきて、「ちーの命を守り、産んだ人
がいる」ということは時折伝えてきましたが、その
人を「産みのおかあさん」とは伝えずにきました。
(私のなかでは、産みのお母さんだったのですが、
ちーが混乱するかなと不安がありました)

そして。
ウトウトするちーのおでこをなでながら、「ちーを
お腹のなかで守って産んでくれた≪もう一人のお
母さん≫がいるんだよ」と伝えました。

ちーは「お母さん?」と、よく分からない感じで繰
り返していましたが、すぐに寝てしまいました。

本来の順番ならば、私の方が「もう一人のお母さ
ん」なのですが、産みのお母さんは私たち夫婦を
信じてちーを託してくれた。
だからこそ、自分たちがお母さん、お父さんだと
言おう、そう思っています。
そして、もう一人の大切なお母さんたちがいるこ
とを伝えたい。

伝えて数日経ちますが、ちーは特に変化ありま
せん。いつもの通り、甘え上手です(笑)

元気をもらいました。

きんもくせい
すーです。

いつも遊んでいる公園に、秋の香りが風に
のって届きました。

きんもくせい。

とっても素敵な、秋の香りです。


今日、子どもと縁を結んでもらったアクロス
ジャパンのOさんから電話がありました。

あることにお誘いをいただいたのですが、
残念なことにどうしてもS市を離れることが
できず…泣く泣くお断りしました。

けれど、今のアクロスジャパンの現在の活
動についてお話をきいたり、真実告知の話
などなどいただいた電話だったのにいろい
ろお話ししてしまいました。

なんか、すごく元気をもらいました。
普段自分が考えている告知のことなどを
こうやってああだこうだと話せる人がいる
こと、幸せだなあと思って電話を切りまし
た。

また子どもたちと一緒にOさんに会いに
行きたいな、と思いました。


ちーの成長。

すーです。

3歳11ヶ月。
毎日、どろんこになりながら仲間と遊んで
います。10キロを超えているまーを抱っこ
してくれるときもあります。

細マッチョな体型です。
ちょっと心も細めですが、わあわあ泣きなが
も自分で気持ちの切り替えをしたり、たくまし
さもあります。

げんき
≪仲間とみんなで、お顔にお化粧(笑)≫

先日、突然に自転車に乗れるようになりました。
赤ちゃんだった小さい命が、こうやって大きくな
って、まだまだ私の手を掴んで離さないと思って
いるとあっという間に大きくなってしまうのだなあ
と実感してしまいました。

BlogPaint

自転車2

くーさんと、私と、ちーとまーと。
秋の夕暮れ。

ちーはとっても嬉しかったようで、何度も何度も
自転車をこいでまっくらになるまで遊んでいまし
た。


どこから生まれてきたのだろう2

すーです。

ずっと気になっていた、ちーの笑顔と言葉。

ちーが4歳になり、くーさんと家族について
話すときがじき、来るでしょう。

その前に私から伝えておきたいことがある
と思っていました。

ちーは、いろんなことを考えるようになりま
した。自分の目でみて、自分の耳できいて、
そして自分なりに考える。そして、それを言
葉にしたり、行動したりする。
本当に、感心します。

きっと私が言ったことを考えることができる、
そう思う反面、私の言葉をどうとらえるのだ
ろうという一抹の不安。

そう思うと、その真実告知の始まりの日を
伸ばし伸ばしにしたい自分がいました。
(※1歳半くらいから話してはいますが、ち
ーが言葉を理解するようになってという意
味で始まりと書きます)

けれど。
ちーを産んだ人が、ちーを守ってこの世に
産みだしたこと。
その人がちーを大切に思い、どうしても一
緒にいられなくて、手を放したとこと。そし
て私たちと家族になったこと。

そのことを、ちーの心にまっすぐに届けられ
るのは、私たち養親に与えられた役目では
ないかと思うのです。

私たちは、あなた(子ども)と生きる人生を選
んだと、そして望んで望んであなた(子ども)
がいるのだと、自分たちの言葉で伝えていく
ことが大切だと思っています。











「うん。」~生まれてきてくれてありがとう

すーです。

最近、昼寝もせずお外で遊びまくって
いるちーは、8時半~9時半くらいには
眠りにつきます。
生活リズムもできてきたなあと感じます。

まーは昼寝を1時間から2時間くらいする
ので、夜は9時~10時の間くらいに寝ま
す。(夕方寝てしまったりもしちゃいます

なので、眠ったちーの隣でごろごろして
いるまーに話しかけたりしています。

「まー、お母さんとお父さんと家族なって
くれてありがとう。まーが来て、お兄ちゃん
と4人家族になれてうれしいよ」
まーは、黙ってきいています。

「まーは、私たちと家族になって嬉しいか
な?」というと「うん」と頷きます。
最近「うん」「いや」など言えるようになっ
て、本当にそうなのかはわかりませんが
(笑)答えてくれます。

「お兄ちゃんの妹になって楽しいですか?」
と聞きました。
するとまーは、私の目を見つめて、深く、し
っかりと頷きながらはっきりと「うん」といい
ました。

毎日、おもちゃやイスの取り合いでとっくみ
あいをしたり、たまに仲良く一緒に遊んで
いたりの2人。
姉弟になって1年7ヶ月、2人という時間を
過ごしてきました。

まーが私の言葉の意図を、すべて理解して
いるのではないでしょうが、まーのしっかり
とした頷きに驚いてしまいました。

そして、まーとまーという命を守ってくれて
すべての人に感謝します。

ちーを優しいお兄ちゃんにしてくれて、あり
がとう。
ちーは、まーがいるから優しく強い男にな
りたいと頑張っていますよ。

そして私自身こんな重い質問を、口に出せ
るのは、きっと2人目への真実告知だから
だと思います。
まーの存在は、私の心も強くしてくれてい
ます。





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