5人家族になりました!~特別養子縁組への道、そして真実告知~

私たちの夢。それは…お父さん、お母さんになることでした。たくさんの人と出会い、そして子どもと出会いました。                    これは私達5人が「特別養子縁組」という道を歩いて家族になるまで、そしてなった後のブログです。真実告知についても語っています。      (平成22年10月に3人家族に、平成25年1月に4人家族に、平成27年9月に5人家族になりました)

2015年03月

誰から生まれてきたの?~何度でも伝える。(一部書き直しました)

すーです。

マンサク

東北も、春らしくなってきました。
ちーもまーもジャンパーを着なくなり、
元気に走りまわっています(笑)

ちーといつも遊んでいるお友達のお
母さんのお腹に赤ちゃんが宿ったと
の知らせがありました。

いつ、ちーに伝えようか、少し悩んで
おりました。

すると、図書館からちーが借りたいと
言ってもってきた本。

「パパはウルトラセブン~ママだって
ウルトラセブン」
作・絵 みやにしたつや

なんとママのおなかに赤ちゃんがいる
というくだりがあって、なんてタイムリー
!そこで絵本を読んだ後に、ちーに話
してみました。

「あーさんのお腹のなかに、赤ちゃんが
いるんだよ」と伝えると、ちーは私の顔を
見てにや~っと笑いました。
4歳、わかるんだな~嬉しいんだな~と
思いました。

「お母さんのお腹のなかには、赤ちゃん
いないの?」と聞くので、残念ながら入
れないんだよ~と答えました。

そのあとに、私が「ちーは誰のお腹から
生まれて来たの?」と聞きました。
すると少し考えて、タオルケットを顔にか
けてはっきりとした声で言いました。

「Oさん。」(アクロスジャパンの職員さん)

ちー、4歳5ヶ月。
理解が進んできたなあと思いつつ、おし
かったね。
「違うよ~Оさんから電話が来たんだよ。
Mさんから生まれてきたんだよ」
と笑って答えました。

お母さん(私)のお腹にいたんだよね、と
いう質問は何度もされました。
子どもの気持ちを大切にしながら、伝え
続けていくことが大切なのかもしれません。

もう少し詳しい情報も伝える時期に来てい
るのだろうなと感じています。

私たちは告知が早かったので、小さいうち
にちーが心から理解するまで大人に聞く
時間がたくさんとれるのはとても良いこと
だなあと思います。


2歳2ヶ月のまー。

すーです。

BlogPaint
2歳になったばかりなのに、元気なちーを
追いかけて、お姉さんの道を歩くまー(笑)

ちーが料理をすると、私もと踏み台を持っ
てきて、ならんでやりたいとせがみます。
私が料理をするスペースは、かなり狭い
ものに…

そしてお姉さんになりたいと同時に、赤ちゃ
んになりたい(甘えたい)気持ちもあります。
ちーでもあるくらいだから、まーだってまだ
まだあるよね。

「アカチャン」と、赤ちゃんが生まれる絵本を
もってきて読んで欲しいとせがみます。

ちーが「赤ちゃんになって」というと、「ああ~」
と言ってハイハイします(笑)

横に抱っこすると、おっぱいを飲むマネをして
赤ちゃんになるまー。

「まーと家族になれてうれしいなあ」
「お父さんとお母さんとちーのところに来てくれ
てありがとう」
と、何度も伝えています。

この間、ちーが寝た後に2人で絵本を読んだり
お喋りをしたりしていたときに、聞いてみました。

「まーは、お母さんたちと家族になってどうですか?」

と聞いてみました。すると。

「ン~~~(まーはこういって考える風をします(笑))」
「ウレシイ」

ちょっと笑ってそういいました。

まーは、本当になんかすごい子だなあと感じます。
ここで「嬉しい」と表現しますか。驚いちゃいます。

ありがとう、まー。お母さんたちも嬉しいよ。




子どもの友達への真実告知2

すーです。

先日、4歳6ヶ月を超えたちーの一番
身近なお友達のよーくんに、「うちに
あかちゃんが生まれるの」を読んで
あげました。

よーくんは、私が絵本を読んで目を
合わせるたびに、にーっと目を細め
て嬉しそうに笑います。

そして、「へそのお」を切るシーンの
ときに、「よーくんのへそのおもあー
さんとつながってたんだよ」と私が言
うと、「ちーのも?」というので、私は
にっこり笑って「そうだよ。産んだお
母さんと繋がってたんだよ」と言い
ました。(ちーは、とくに気にならな
かったのか、コメントはありません
でした)

きっとよーくんは、私の言葉の深い
意味を理解していないでしょう。
ちーは私から生まれたと思っている
でしょう。

けれど、きっとそうではないことを私
の口から伝える日がそう遠い未来で
はないことを感じさせてくれました。

難しいかもしれない。
けれど、心優しいよーくんは、ふーん
そうなんだ~とあっさりと受け止めて
くれるのではないかと思ったりしてい
る私です。

家族という概念~まーの一言。

すーです。

まーが、最近よくカタコトの日本語を
話します。

「ミテミテ!ワンワン」とか、「ニイタン、
アメ(ダメ)」とか、意味も通じることが
増えてきました。

お父さんとまーが手をつないで歩いて
いたら、「ミンナ」というので、なんだろう
と思ったらみんなで手をつなぎたい、と
いうことだったらしく、私とちーもつない
で4人で並んであるいたらニコニコと嬉
しそうな顔をしていまいした。

「ママトー、トオシャントー、ニイタントー、
マーシャン(自分のこと)」と嬉しそうに
言ったりします。

ちーも「僕たちは家族なんだからね」と
いうことがあるのですが、そういう概念
が言葉だけでなく、実感として使われ
ていくことに愛おしさを感じます。

ずっと家族だよ、と伝えていることを実
感してくれているんだよね。




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