5人家族になりました!~特別養子縁組への道、そして真実告知~

私たちの夢。それは…お父さん、お母さんになることでした。たくさんの人と出会い、そして子どもと出会いました。                    これは私達5人が「特別養子縁組」という道を歩いて家族になるまで、そしてなった後のブログです。真実告知についても語っています。      (平成22年10月に3人家族に、平成25年1月に4人家族に、平成27年9月に5人家族になりました)

2016年02月

たからものはなあに?(絵本より)

すーです。

ずいぶんと前の話しですが、養子縁組に関する
絵本を買いました。

「たからものはなあに?」

偕成社 あいだひさ作 たかばやしまり絵

「家族について考えてみる本」を購入。

4歳のちーはよく、読んでと絵本を持ってきました。
私は何も説明をせず、よく読んで聞かせていま
した。

そして5歳4ヶ月のちー。
ちーとまーが私の横に並んで絵本を見るなか、
読んで初めて質問しました。

育てのおとうさんとおかあさんが「あかちゃんのい
え」に、小さいなつかちゃんに会いに行くシーン。

ちーに質問しました。
「なつかちゃんを産んだのはこのお母さんかな?」
ちー「ちがうんじゃない?」
「どうして?」
ちー「ここに預けられてたんでしょう?」

普段の会話は、言葉がたどたどしい部分がある
のですが、養子縁組に関することはやはりよく
理解しているなあと驚きました。

あなたが大好きで、たからものだよ。という絵本です。











ご近所への告知。(ゆーの場合)

すーです。

ゆーを迎えて早5ヶ月が過ぎました。
3人目のご近所への告知について書こうと
思います。

1人目ではどこまで伝えるか、誰に伝える
か悩み、緊張でさらっと流してもいい人に
まで伝えたりということもありました。

2人目を迎えたことで、今まで知らせてい
なかった人(例えば近所の八百屋のおん
ちゃんとか)にも伝えることになりました。

3人目はどうかというと。
2人も子どもがいて、私の場合、子どもの
屋外での遊び場づくりに関わっていること
もあり、地域の児童館や幼稚園に来てい
る親ごさんとも面識がありました。

なので「3人目なんです」というと、「妊娠
していたの知りませんでした・・・」という驚
きのリアクションを受けることが多くなりま
した(笑)いや、していないです。

そういうときは、さらっと「私が産んだ子ども
ではなく養子なんです」と伝えることにして
います。

知っている人と知らない人がいることの方
が混乱するかもしれな、と感じたからです。

面識のある人たちは、ちーが通う小学校区
にある幼稚園や児童館で知り合った人たち
なので、もうさらっと伝えることで「普通」のこ
とにしてもらえたらいいなと、思っています。


もちろん、そのなかにはいろんな考えの方が
いるでしょう。
子どもたちにとって、これがいい方法なのか
私もわかりません。

けれど今から明らかにしておけば、ちーが学
校に入る前までに1年間、みんなの疑問質問
に答えることができます。

わからないから、攻撃したくなる。
隠すから、知りたくなる。
子どもたちは、大人の隠し事に敏感です。


だから、3人目を迎えた今は、さらっと伝える
ことにしています。
大人の反応としては、よかったねー7割、すご
いねー2割、涙を流す人1割…という感じです。











(真実告知)ママじゃないゆーちゃんのママはどこなの?

すーです。

ちーは一人目の子どもということで、かなり
意識的に真実告知を伝えてきました。

私たちはずっと家族であること。
子どもたちの命を守り、産んだ人がいること。

大きくはこの二つのことを中心に、子どもの
成長や疑問に合わせて伝え続けています。
周囲の人にも、関係性に応じて伝えています。


まーには、ちーの時よりは回数も少なくはなっ
ていましたが、伝えてきました。

ですが、どうもちーに伝えた言葉と同じように
言っても彼女の心にどうも届いていないな~
という印象がありました。(2歳後半)

ですがゆーを迎えてから、真実告知がどんど
ん彼女の心に届くようになっていきました。


別の記事にも詳しく書きましたが、
「(真実告知)ゆーちゃんのママ、さびしくないかな?」
ひとのことだと、わかりやすいようです。

先日まーに、「ゆーちゃんのママ、どこにいるんだっけ?」
と聞かれました(笑)
「産んだママのこと?」
まー「ママじゃない、ゆーちゃんのママ」

「・・・T市かな」
まー「なまえ、なんだっけ?」
「・・・Mさんかな」

「ねえ、まーを産んだママの名前はなんだっけ?」
まー「Aさんでしょ」
「・・・じゃあ、まーのママはどこにいるのかな?」
と聞くと、私をびしっと指さしました。

そうなのです。3歳になったばかりのまーは、自分
に産みのお母さんがいること、育ての親がいること、
そして私たちはずっと家族であることを理解している
なあと感じました。

女子の理解力はすごいです。
私も同じ女子ですが、こんなに理解力なかった気が
します・・・まーはすごい賢い子です。



特別養子縁組調査が始まりました。

小さな手

すーです。

ゆーさんは、ちーとまーとは産みのお母さんの事情
が異なる部分があり、弁護士さんにお願いすること
になると最初に伝えられていました。

なので、今回は「特別養子縁組申し立て」について
ば弁護士さんが対応してくださっています。
(することがなくて、さびしいくらいです…)

年末に申立書を提出。
2月に入り、調査が開始されるとの連絡が入りました。

そして先日、家庭訪問がありました。
小さい子どもが3人いるということを考慮してくださり、
また3回目の申し立てであるということで、本来であれ
ば裁判所に出向いて面接があるのですが、そちらを
1回目の家庭訪問と兼ねて行ってくださることになりま
した。ありがたかったです。

いつも気にしていた掃除も、今回は日々の生活にバタ
バタして最低限のみでした。もういい…と開き直り(笑)。
掃除できなかった他の部屋は見られたら、いずれは子
ども部屋になります!と言おう…と。

弁護士のO先生と家族全員で、調査官さんを迎えまし
た。優しそうな人で、子どもたちのことも気遣ってくださ
り穏やかに時間が過ぎました。1時間45分くらいでした。
先生たちに用意した、桜餅やうぐいす餅はちーたちのお
腹へ入りました

ちーには「ゆーちゃんが元気か会いにくるんだよ」とずっ
と言っていたせいか、となりの部屋でまーの面倒を見て
ずっと遊んでくれていました。
同じ年のお子さんがいるO先生は「しっかりしてますね!」
と驚き、ほめてくれました。

ゆーさんも終始穏やか。くーさんはゆーさんのウンチを
取り替えてくれたり忙しく、ほとんど私が受け答えをしま
した。にこやかに談話しながら、緊張していた私でした。

暖かくなるころに産みのお母さんの面談があり、その後
もう一度、家庭訪問があるとのことでした。














5ヶ月にはいりました。

すーです。

ゆーさんは、5ヶ月に突入しました。
むくむくと大きくなっていて、体重はなんと8キロ
を超えました。

2月13日にくーさんもいるところで、初めての
寝返りに成功。14日にはたくさんのお友達の
前でごろごろと何度も寝返りをしては、どや顔
していました(笑)

いつもお世話している人と、たまに見る顔と区
別がつくようにもなってきました。
誰に抱かれても人見知りはありませんが、私が
声をかけるとにっこり笑う顔が可愛いです。

少し前までミルクを飲んだりする以外は、寝てい
ることが多かったですが、4ヶ月後半には起きて
いる時間も長くなってきました。
ミルクも200CCを5回ほど飲みます。足りなそう
にしていますが、遊んだり抱っこしたり歌ったり
すると気がまぎれるようです。
練る前だけ、少し多めに飲んでいます。

もっとゆっくり大きくなってほしいのに、時間は
過ぎていきます。
近くにあるおもちゃや、バックのヒモなどを掴も
うと手を伸ばす姿がまた可愛いです。

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