5人家族になりました!~特別養子縁組への道、そして真実告知~

私たちの夢。それは…お父さん、お母さんになることでした。たくさんの人と出会い、そして子どもと出会いました。                    これは私達5人が「特別養子縁組」という道を歩いて家族になるまで、そしてなった後のブログです。真実告知についても語っています。      (平成22年10月に3人家族に、平成25年1月に4人家族に、平成27年9月に5人家族になりました)

2017年02月

1歳5ヶ月のコミュニケーション。(ゆーの場合)

すーです。


ゆーさんも早いもので、1歳5ヶ月になり
ました。
随分、おねえさんになってきました。
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≪お兄ちゃんのヘルメットをかぶり、お昼寝≫

よく大人の言葉を聞いていています。
食べたごはんの茶碗を、さげてきてくれたり
ご飯を運んでくれたりします(笑)
いろんな意味で刺激が多く、成長が早いです。

少し前までは人見知りもしていて、声をかけ
られるとじーっと見つめながらも首を横に振っ
ていましたが、今は一生懸命バイバイします(笑)

「ミルク飲む?」と聞くと、飲まないときは首を
横に振ります。飲むときは、少し考えて…首を
縦にふります。

「ままー」と言いながら、私を探しに来てくれます。
(ちなみにままーと言いながら、くーさんを追いかけ
たりもします

「ねえね」と言いながら、まーの後を追いかけます。

まーの背中にペタリと寄りかかる姿はとても可愛
いいです。

「まんま」「わんわー(ワンワン)」「ねんね(寝ている)」
「ばあばー(おばあちゃん)」「ぶ(怒っている)」
「うまい(おいしい)」⇒ちーたちのマネです
「ま(ごちそうさま)」

ジェスチャーも上手で「ごめんねしてね」というと、
ペコペコ頭を下げたり、靴下を履かせてともってきたり、
お腹にお人形を入れて、よしよしと撫でていたり。
「ごちそうさまして」というと、手を合わせたり。
「ちょうだい」も両手を重ねて前に差し出したり。

歌を歌うと、左右に揺れて高い声で「あ~あ~あ~」と
歌う姿も可愛いです。

本当に大きくなりました。

聞かれてどきっとした質問。

すーです。

去年はニュースやドラマなどで養子縁組を
テーマにしたものがよく見られました。

私も子どもたちが寝た後で、録画していた
ものや動画を見たりして思うところもありま
した。

何度か記事にしようとしたけれど、まとめ
られずにいたのですが、まーが1度だけ見
た「あいしています」の一場面を演じ始め
(笑)たのと、ちーの成長を感じたので記事
にしてみます。

(ちなみにうちは、ドラマなどを子どもたちに
見せていません。私だけで見ます。子どもが
小さいので情報が偏ったらやだな~と感じる
のでそうしています。
あいしていますは、子どもたちが見たい!
くーさんも見たい、となって結局全部見るは
めになりました。)

特別養子縁組前提で養育している4歳のは
じめくんが、家族として一歩踏み出し、育て
のお母さんに甘えて「だいっきらい」と言って
しまうシーン。育てのお父さんは、はじめくん
を外に出して「大事なお母さんをそんなふう
に言うなら出ていけ!」と言います。
姿を消した始めを2人は後悔して心配して
探し、親子をマッチングした堂本さんのもと
にいるはじめを見つけ、はじめは手紙を夫婦
に渡して「愛しています」といいます。
育てのお母さんが「まだ新人で、じょうずにで
きなくてごめんね」と話して、3人で手を取り合
い家庭に帰る…そんなエピソードです。

まー(4歳1ヶ月)が「えとえとえとね・・・はじめ
がね、だいきらいだーっ!って、おとうさんが
おかあさんはたからものなんだ、でてけー!!
っていうの。いなくなって・・・(省略(笑))
えとえとえと・・・てがみをよんでね、おとうさん
のくちが泣いてるの」

育てのお父さんが唇を震わせている様子を
再現してくれるのが、また可愛い(笑)
みなさんに見せたいくらいです。


そうやってテレビを見ていたら、ちー(6歳4ヶ月
が振り返って「ぼくも養子なの?」と私にききまし
た。
つづいてまーが「養子って何?」と聞きました。

ずっと家族だよと真実告知をしてきた私も、こ
の質問にはしどろもどろ・・・でした。
なぜかというと、私は子どもたちに「あなたたち
は養子なんだよ」とは話していなかったからです。
「かぞくのものがたり」を「養子」という誰にでもわ
かる言葉で簡単にまとめることに違和感をいだ
いていたから子どもたちには伝えていなかった。

そして、改めて「養子ってなんだ」と自分に聞くと
うまく説明できなかったのです。
「・・・そうだね、養子だね。社会のなかでグループ
にわけるとそうだね・・・。産んだ人がどうしても一緒
にいられなくて、お父さんとお母さんを探してたんだ
よ・・・」(その後、国が親子と認める・・・とかいろいろ
考えたけど、なんか説明としてしっくりこないので、
いうのをやめました)

「養子って何?」と小さな子どもに聞かれたときに、
一番最初に応えたいことは?と考えたら、いろいろ
考えましたがやっぱり「私から生まれていないけど、
ずっと家族だよってこと」なのかなと思いました。

でもまだ小学校にあがらない子どもだからこそ、シン
プルに伝えることが大事かなと。
(これは私の言葉です。伝える言葉は100人100様だ
と思います)

ちなみにちーに「どうしてはじめも養子だと思ったの?」
と聞いたら「お母さんから生まれていないって言ってた」
と答えていました。
よく聞いているし、理解する力も出てきたな~と成長に
感心しました。



真実告知記事をわかりやすく工夫してみます。

すーです。

私のブログにとって、特別養子縁組と真実告知
は大きなテーマになっています。

そして子どもたちにどう「かぞくのものがたり」を
どんな言葉で伝えていくのか。
子どもたちが、私たちの話しをどうとらえて、心で
整理していくのか。

真実告知について、今日まで書いた記事は89記
事になります。
自分でもびっくりするくらいの数です(笑)

ちーは6歳、まーは4歳、ゆーは1歳。
それぞれに伝える内容は変わりはありませんが、
子どもたちの個性により、とらえ方や質問などは
違いがあります。

そこで、真実告知記事のカテゴリーを細かく分け
てみました。
真実告知の在り方
1)ちーへの真実告知
2)まーへの真実告知
3)ゆーへの真実告知(未記入のため見えません)
4)真実告知をする親の気持ち
5)産みのお母さんへの、私の気持ち(記事を分けていないため見えません)
6)ご近所への告知のこと
7)子どもの友達への伝え方(未記入のため見えません)
8)小学校高学年&中学生への告知
年齢で分けようかとも考えましたが、まずは個別にしま
した。

特別養子縁組も真実告知も、家族のものがたり
あり、伝え方はそれぞれあるでしょう。
迷うことも戸惑うこともたくさんあると思います。
私も同じです。
伝えるときは、平気な顔をして、どきどきしています。
伝える前は、結構考えてます。

私たち「かぞくのものがたり」が、悩んだり戸惑って
いる方の心を温かく支える何かになるのだとしたら
幸いです。

BlogPaint
≪まーがトッピングしたピザ。顔らしいです≫

真実告知をする親の気持ち。

すーです。

長男、ちーが1歳5ヶ月のころから真実告知を
続けてきました。
そしてまーにも伝えています。時にはちーと同
時に、時には別々に。

子どもたちへ伝えながら、私のなかにいろんな
気持ちがあるようなことに気付きました。


1つは、「親」としての「子ども」への気持ち。

1つは、「育ての親」としての「産みの親」への気持ち。

1つは、当事者という立場の子どもを思いやる気持ち。

真実告知をするときに、この3つは混在している気が
しています。
ですが、意識して分けて考えることができるのではな
いかと感じています…。


ということを書こうとメモをして、下書きしたと思ったら
公開していましたきゃ~恥ずかしい!!

もう少し整理して、記事を書きますね。









日本財団 養子縁組家庭へのアンケート調査

すーです。

日本財団のハッピーゆりかごプロジェクト
報告書がありました。

31年ぶりの調査になるそうです。

「報告書 養子縁組家庭へのアンケート調査」

以下記事を一部転記。
「結果として、養子縁組家庭では、養親が子ども
への積極的なかかわりをしており、経済面・精神
面・生活面において安定的な養育環境を提供で
きていることが明らかになりました。さらに、養子
本人の自己肯定感は一般家庭の全国平均よりも
やや高く、社会的養護の子どもと比べても学業状
況・通学状況がよいという結果となっています」


親子関係はいいときもそうでないときも誰にでも
あると思いますが、よい親子関係の根底には「ず
っと家族である」という信頼関係があるかどうかと
いうことも大きな要因じゃないかなと感じます。

アンケートを行った「環の会」も「家庭養護促進協
会」も真実告知の必要性を伝えている団体です。

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