5人家族になりました!~特別養子縁組への道、そして真実告知~

私たちの夢。それは…お父さん、お母さんになることでした。たくさんの人と出会い、そして子どもと出会いました。                    これは私達5人が「特別養子縁組」という道を歩いて家族になるまで、そしてなった後のブログです。真実告知についても語っています。      (平成22年10月に3人家族に、平成25年1月に4人家族に、平成27年9月に5人家族になりました)

2018年11月

よーしえんぐみの絵本を読みに行きます。

すーです。

特別養子縁組でお子さんを迎えたお友達と一緒に幼稚園
に出向いて、年長児の子どもたちを対象に絵本&お手紙
を読む会に参加してきます。

よーしえんぐみのおはなし会です。
絵本は、よーしえんぐみ家族にはとてもポピュラー
なこれ!!
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《ねえねえ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと》
ジェイミー・リー・カーティス/作 ローラ・コーネル/絵 坂上香/訳
偕成社

年長児さんクラスの子どもたちに絵本を読んだ後に、お友達か
らお子さんを迎えたお母さんから迎えにいったこと、ずっと家族
で、幸せだということ、そういう家族のカタチがあることを手紙に
して読んでもらいます。
私からも、家族のカタチのこと、相談してくれた産みのお母さん
のことを手紙で綴ろうを考えています。

きっと温かで、素敵な時間になるはず。
初めての試みだけど、ワクワクしています。

血のつながり。

すーです。

先日、女性Sさんと年配の大学の先生と、お話しをする
機会がありました。
Sさんは私の大好きな方で、とても心の優しい温かな方。
私の家族のカタチについても知っていて、応援してくれ
ます。

大学の先生は、海外のこともよく知っているユーモアある
方です。
「何を真剣に話しているの?」と声をかけてくださって。
私とSさんは、先生にも特別養子縁組のことをお話ししま
した。
先生は少し驚いた顔をしたけど、優しく笑って言いました。


『血のつながりなんて「そう信じているだけ」だからね~』


ええええ!!なんだか、目から鱗な発言。

男性は、遺伝子検査をしないかぎり自分の子かわからな
いよね…という趣旨だったのだと思います(笑)
他にも、広く知ってもらうなら、エッセイ書いたらいいよ。
などなど、短い時間でしたが、有意義なお話しができました。
がんばろう~(笑)

先生が言っていた意味とは違うけれど、いい言葉だな~と
思いました。

血のつながりがなくても、ずっと家族。そう信じているだけ。
BlogPaint

特別養子制度の見直しに関する中間試案に関する意見募集

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すーです。
秋ですね。
まーと公園の落ち葉で遊んでみました。

法務省が「特別養子制度の見直しに関する
中間試案に関する意見募集
」ということで、
11月11日までパブリックコメントを募集して
いました。

とても大きな見直しになると思うので、ここに
記録しておきます。

一養親である私が見た中間試案への理解。
そして、意見として読んでもらえたらと思います。

今回の中間試案に置ける見直しの大きな柱は
2つ。(私の理解)

1)養子となる者の年齢要件等の見直し
※現在は6歳まで(6歳未満から監護していた
場合は8歳まで)

(甲案)8歳まで 
(乙案)13歳 
(丙案)15歳(※15歳未満から監護されている
場合は18歳まで)15歳上の場合は、養子の同
意が必要。

2)特別養子縁組の成立に関する規制の見直し
1 児童相談所長の参加に関わる方策
児童相談所長は、特別養子縁組の成立の審判
事件に参加することができる

2 実親の同意の撤回を制限する方策
※現在は、6ヶ月の養育期間があり、審判確定
から2週間(即時抗告の期間)は同意撤回できる。

父母の同意について、基準をもうける
①出生から2ヶ月後以降にした同意について、
裁判の申し立ての有無を問わず、同意の撤回は
【2ヶ月】【2週間】までに行う。
その後2年間は、撤回できない。
(甲案) 上記いずれかの方法で同意する。
(乙案) 上記以外の方法で同意することができる。

3 特別養子縁組の成立に関わる規制の見直し

(甲案)特別養子縁組を2段階の審判によって成立
させる(2個の事件でそれぞれ個別に審理)
①養子適格の審判
出生から2ヶ月を過ぎて、特別養子縁組をすること
が子の利益のために必要と認めるときは、児童相
談所長または養親の申し立てにより「特別養子適
格容認審判」をする。
②特別養子縁組の成立の裁判
養親と子の利益になるときは、特別養子縁組を成
立させる審判をする。(養子適格審判確定日より6
ヶ月以内に申し立て)

(乙案)特別養子縁組を2段階の審判によって成立
させるが、1個の申し立てによる1個の事件のなかで
順次審理する

(丙案)
特別養子縁組の審判手続きにおいて、中間決定を
利用する(家庭裁判所が利用、任意で行う)

詳しくは、リンクを張った法務省のサイトにある資料
をご覧ください。

私の意見は。
1)子どもの年齢見直しについては、(丙案)
15歳(※15歳未満から監護されている場合は18歳ま
で)15歳上の場合は、養子の同意が必要。

産みの親へのカウンセリングや支援を予算を付けて
、その上で必要であれば子どもが小さいうちから温か
な家庭で育つ環境を積極的につくってほしい。
子どもにとって、安心して帰ることができる家庭があ
るかないかは人生を大きく揺るがします。
そして年齢の高い子どもには、状況を説明して同意に
ついても子ども自身が自分で考えて決め、意見を言う
ことができると、支援する役割が必要だと思います。

2)特別養子縁組の成立に関する規律の見直し
父母の同意に関しては、専門的知識がなく答えられ
ないと感じました。
裁判についても、甲案と乙案の違いが子どもや産み
親や育ての親にどう影響するのかがはっきりわから
ず…。これについても専門的知識がないなかで答え
ることが難しいと感じました。


参考として
ヒューマン・ライツ・ウォッチのパブリック・コメント





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