すーです。続きです。



「お友達に、ちーとまーは似てないねって言われたらどう
思う?」

まず、まーに質問してみました。

まーは少し考えて、「かぞくですっていう」とにこっと笑っ
て答えました。
似ていても似ていなくても、私たちは「家族」。そのまっ
すぐなまーの笑顔と答えに私は嬉しくなりました。
もうすぐ5歳、いろいろ感じています。


つぎに、ちーに聞いてみました。
ちーは少し考えて、「そうだよって言うよ」、
「だって、産んだ人が違うんだから」と言いました。

なるほど、そうきた~。
7歳、よく感じているな。よく考えているな。よく理解してい
るなと感じました。


ちーの説明には、うちの家族は血のつながりがない、とか
養子であるとか、産んだお母さんと育てのお母さんがいる
とかいずれかの補足説明がいるのでしょう。

もう少し大きくなったら、また話しを聞いてみたいと思いま
す。
ちーがちーなりに考えて、受け止めて、整理して、言葉に
なっていくのだな~。私はそれを応援しているよと伝え続
けたいと思いました。
(そのためには、話題にし続けていくことが必要なのかも
しれません)

どんな補足説明なら、子どもたちに「血のつながりがない
家族のかたちがある」とすんなり入っていくのかは、まだ
わかりません。
けれど試行錯誤中の私とくーさんの考え方としては、


「血のつながりがある、家族のフリをしなくていい。違いは
どんな家族にもある」
「ありのまま、家族であると伝える(自分の言いたい範囲で)」
「伝え方は自分で思考錯誤」
もちろん「ちーの話しはいつでも聞くよ。困ってること教えて
ね。と伝えながら」なのかな~と思います。