すーです。

今日もお外でたくさん遊んで、日が暮れて3人
&私も疲れて帰ってきたのに・・・。

もうすぐ8歳のちーは、先日土の中から収穫
してきたサツマイモで天ぷらを作ると言い出
した。
となりで5歳のまーが、私はカレーが食べた
いと大声でいう。絶対カレー、カレーじゃなき
ゃ食べないと言う。

ソーメンでいいって言ったのに…。
えええ…イライラしながらソーメンをつくる
シュミレーションを一度やめてみる。
私の気持ちを切り替えるのにも、時間が必要
なんですよ。

お風呂から上がったちーは、さつまいもをスラ
イスし始めて。
「おかーさんに、コーヒー作って」と頼んだら、
ちーが作ってくれた。牛乳もいれて。
コップのふち、いっぱいになったコーヒーをスプ
ーンでこぼさないように混ぜるのは、ちーの良さ
が醸しだされていて。
飲んでみたら、「おいしい~」
ちょうどよいほっとする味だった。

続いてまーも、フライパンの前の踏み台に立っ
て、玉ねぎとキャベツ、ひき肉を炒め始める。
こぼしながらも、一生懸命やるまー。

いつもなら「早く早く」とまーを追い立てるちーは
天ぷら粉を水で溶きながら、待っていてくれる。

カレー粉パラパラ、トマト缶を入れてぐつぐつ煮
込んで、ソース・しょうゆを入れて味を整えて、
カレーは出来上がり。

そこから、てんぷらを揚げる作業の始まり。
サツマイモがあがったかを、つまようじを指しな
ながら確認するちー。
皿に山盛りのサツマイモとかぼちゃの天ぷら。
そしてドライカレーを、みんなで頬張った。
栄養バランスは偏りまくりだったけど、おいしい
ね!って言いながら平らげた。

カレーそっちのけで、てんぷらばっかり食べて
いたゆーの姿。今日も安定の食べっぷり(笑)

いつまでも子どもだと思っていた2人が、こんな
風に何かを作り出す。
なんだか、不思議だなあと思う。

まさかちーの入れたコーヒーを、心からおいしい
とほっとする日が来るとは思わなかった。
まーと一緒に料理する日が来るなんて。

毎日いっぱいいっぱいの生活のなかに、成長を
感じた瞬間。