すーです。


私の家族のものがたりを、丁寧に聴いて
もらう機会と人に恵まれました。
Mさんという方にお話しを聞いてもらって
いて、真実告知についても話しています。
話すなかで、自分の気持ちに気付くこと
がたくさんあり、今回もそうでした。

Mさんは基本、伝えるという姿勢に共感
してくださりながら「(子ども本人に伝わる
ことがないのなら)言わなくてよいのでは
ないかな・・・」とつぶやいていました。

そして真実告知は、養親の心の負担も
大きいし、子どもの心の負担もあるんで
しょうねとおっしゃっていました。

私も子どもを迎えた当初は、伝えなけれ
ばという緊張もあって肩に力が入ってい
ました。だから、Mさんの声をきいて、確
かにそうだなあと思います。

それでもやっぱり必要だと思うのは、
生まれてきた子どもの命は、だれからも
隠すようなものではないから。

私たちにも子どもを産めない事情があっ
て、生みのご家族にも育てられない事情
がありました。
でも、生まれてきた子どもたちが大人の
事情を背負って生きることはないと思い
ます。

私から生まれても生まれなくても、障が
いがあってもなくても、男でも女でも、そ
の命は、どうどうと輝いて生きていって
ほしい。

生まれてきた命、すべてにそう思います。

そして、私たち夫婦がちーたちにとって、
一番の応援団でいたい。
だから、子どもの成長に合わせて真実
告知をしていくことは大切なことだと感
じています。