すーです。

まーは、5歳8ヶ月になりました。
抱っこ~と甘えんぼ(というより、他の兄妹より
お母さんを独占したい感じもあります。)、今は
一番にお話しを聞くようにしています。
3人子育て中の母視点からすると、しっかりし
て!と思うことも、心のなかではあります。
けれど、姉であり妹である葛藤がまーにはある
気がして…。普段強気なまーは、抱きしめると
ぽろぽろ涙をこぼして本音を言ってくれます。

子どもたちが大きくなってきて、真実告知を子
どもたちの視点から感じることができたので
それについて書いてみたいと思います。

最近「養子縁組のことで聞きたいことある?」
と話を振ると、「どうして産んだひとのところで
育たなかったの?」とまーが私に聞きました。

まわりの友達は「産んだ人が家族であり、育
ている」ということに、気付いたのでしょう。
ちなみに、ちーは小学校に上がって初めてそ
のことに気づいていました。
個人差は大きいですね。

「産んだあと、どうしても一緒にいられなかった。
アクロスジャパンのOさんたちに相談しんだよ。
たくさん考えて、悩んだけど、まーに笑顔で幸せ
になってほしいと思ったんだって・・・」
「お母さんとお父さん、一緒に家族になりたいで
すっていったんだよ」
そんな感じで、お話ししました。

絵本やものがたりが大好きなまー。
ものがたりを聞くように微笑みながらきいていま
した。



そして数日後、寝るときにお布団に入ったまーが
「お母さん、わたし決めたの!!」と強い口調で
いいました。
「なあに?」
「わたし、ずっとこの家族でいることに決めたの!」
目がキラキラキラ!
「お母さんも、まーの家族になれてとっても嬉しいよ」
そんなふうに、笑顔の時間が終わりました。

まーにとって、自分で家族でいると決めるということ
が、自分の出自を受け止めていく上で大切な一つ
の階段だったのだろうなと思いました。
家族だからこそ、小さいうちから告知しているからこ
そ、こうやって日々向き合えるのは嬉しいことだと
感じています。

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≪どんどんお姉さんになる、まー&ゆー≫