2007年02月

絶妙なバランス〜国際的な民主化〜

全世界共通の目標であるはずの
「対テロ」
を掲げながら、
裏で大国達がさまざまな思惑を秘め
着々と権力同盟のすそ野を広げている。

ロシアが、天然ガス版のOPECを創設しようとしたり、
言うことを聞かないベラルーシやウクライナへ石油供給を停止したり、
それに対抗し、
西側陣営が、NATOに「エネルギー機構」の役割ももたせ、
資源を共有しようと提案したり、

イランを巡っては、米軍の空爆計画まで飛び出す(攻撃に踏み切るのはイスラエルということになっているらしいが)し、
イラクを巡り・・・
イスラエルを巡り・・・
世界の資源を巡り・・・
はたまた、宇宙をめぐり・・・

今、また、世界大戦争が始まるんじゃないかぐらいの
勢いで、新聞には連日、国際情勢の記事がおどる。
今までの地域紛争タイブとは違う、なにか恐ろしい流れが
押し寄せてくるような気がして、肌寒くなる。

現在の軍事同盟の大きなくくりは、
欧米(NATO) Vs 中国+ロシア(SCO=上海協力機構)。
安保理決議でも、この対立は常態化している。

この2大勢力が面と面でぶつかるのが
ユーラシア大陸の西側と日本海付近の極東。
つまり、日本はNATO陣営の前衛部隊に位置する。
あ〜こわい・・・。

先日発表された、
アーミテージ報告によると、
2020年までに南北朝鮮が統一している公算が大きい
って書いてあったけど、
いったいどういう手順で統一するの?
やっぱり武力?

北朝鮮も中国もロシアも・・・
極東地域の地図を眺めていると、
みんながみんな日本に向かって
鋭い視線を送ってきているような気がしてくる

一人で勝手に
世界大戦の危機に身震いしているときに、
ほっとする記事をみつけた。

************
ロシア、極東4600億円投資
〜港湾など整備、中国けん制〜

ロシアのプーチン政権が
極東地域の経済振興に本腰を入れ始めた。
(中略)
極東地域は人口流出に歯止めがかからず、
中国の影響力が強まり、
安全保障上の脅威となっているためだ。
フラトコフ首相の27日からの訪日も、日本側から極東投資を弾きだすことが最大の狙いとの見方がでている。
ロシア通信大手とNTTコミュニケーションズによる北海道とサハリンを結ぶ
光ファイバーケーブルの共同敷設の計画も進んでおり、
訪日時に協力に弾みをつける考えだ。
(中略)
旧ソ連末期のゴルバチョフ政権やエリツィン前大統領らも
極東開発を掲げたが、資金不足で頓挫し、
地域の人口は過去15年で800万人から650万人に減少した。
ロシア人の減少や経済不振を埋める形で、
中国からの移民や企業が極東地域に進出。
地元民と中国人のあつれきも深まっている。
日経新聞2007年2月23日
*************
この下の記事には、
パイプラインで中国への輸出を検討していたサハリン1の計画
が変更される可能性がでてきたと記述されていた。
(また、シベリアから日本海に達する「太平洋パイプライン」は
 2012年までに完成するとロシア産業エネルギー相が発言したらしい。
 サハリン2でちょっとやりすぎたと反省したのか、
 ここ数日、やたらと日本に秋波を送ってくるロシア。)

ロシアと中国は、欧米に対しては
一丸となって対抗している姿勢を保っているが、
陸続きで隣り合わせなだけあって、
互いに牽制しあってるんだな。
ってことが、
わかり、ちょっとほっとしました。

そして、もうひとつ。
資源獲得を目指し、アフリカ進出を続けている中国。
今までは、欧米諸国と違い、民主化を押し付けない
大盤振る舞いなやり方で
アフリカ諸国の歓迎を一身にうけていたが、
最近はアフリカ諸国から
「中国はアフリカから資源を輸入するだけだ。
不平等な関係に陥りかねない」と
批判の声が上がり始めている。

他人の不仲を喜ぶわけではないが、
攻撃対象のベクトルが単純化されると、
そこに、力が集中する。
でも、ベクトルが複雑に絡み合えば合うほど、
テトラポットのように、
攻撃の波を緩衝することができる。

世界平和などという理想郷はないが、
さざなみ程度のぶつかり合いで
なんとな〜く、お互い牽制しあって、
なんとな〜く、引き際をみつける。
それが、一番現実的な国際関係だろう。

東 Vs 西 のような、くっきりとした
対立点をつくってしまうと、
一点集中砲火、大戦争、さらには、
人間の余計なプライドばかりが先行し、
実利がみえなくなり、
互いに引き際をつくれず、
大悪循環を起こしてしまう。

こういうふうにベクトルをたくさん作るためには。
やはり、世界に多様性をみとめなければならない。
こんな考え方の国、あんな考え方の国、
いろいろあるから、
細かいところでは、ぶつかる回数も増えるだろうが、
同時に仲介者や緩衝材が登場する機会も増え、
大惨事に至らずにすむ確率は高くなる。

そんなことを考えていたら、
元国連事務総長のガリ氏のインタビュー記事が目に留まった。
***************
「国際的な民主化」今こそ

(前略)
すべての国が民主化してからでなければ、
『国際的な民主化』の実現は不可能だとする意見もある。
哲学者カントの『永遠平和のために』に基づく考え方だが、
これは間違っている。
中東などに民主化が根付くのには時間がかかるので、
強要したりせかすべきではない。
国家の体制によらず、国際的な意思決定に参加すること自体が
民主化の一歩。
非政府組織(NGO)、労組も加わるべきだ。
(中略)
グローバル化のマイナス面を減らし、
民主化を推進するために
文化や言語の多様性の大切さを訴えたい。
国家が民主主義を導入するには、
少なくとも、5つの政党が必要といわれるが、
『国際的な民主化』には50以上の文化が必要だろう。
ユネスコが採択した文化多様性条約のようなルールは有意義だ。
(後略)
日経新聞2007年2月17日
************

そうそう、これこれ!
各国の国内体制に民主化を押し付けるのではなく、
国際社会全体としての民主化、
つまり、いろんな国の、いろんな文化や主義、政治体制を尊重して、
国際舞台で、一同に会し、話し合う。

まずは、ひきこもりの国をつくらず、
いじめもせず、
互いを尊敬し合える国際学校としての国連を
機能させなければならない。
そして、選ばれ(?)し学級委員のみなさんには、リーダーらしい、
節度ある振る舞いを願いたい。

最後に
こんなやり手の国を発見!
記事を紹介します。

***********
キルギス大統領「米ロの軍事基地維持」
〜日本と関係強化も期待〜

中央アジア・キルギスのバキエフ大統領は、
日本経済新聞の取材に書面で回答し、
同国に米ロ両国が持つ軍事基地をともに維持する方針を示した。
中ロと中央アジア4カ国が参加する上海協力機構(SCO)
の役割を強調しながら、
日本と中央アジア各国の「中央アジア+日本」の枠組みにも期待を表明するなど、全方位外交をにじませた。

バキエフ大統領は、駐留米軍について
「地域の安全保障を左右するアフガニスタンの平和維持活動に期待している」
と述べた。
一方、対ロ関係はロシア軍事基地の拡大などを踏まえ、
「安保協力が新たな段階に入った」と協調した
日経新聞2007年2月25日
*************

だれとでも仲良くするよ〜♪
と、敵対する勢力を一緒に抱え込むのも、
賢い生き方かもしれませんね。

奥多摩に行ってきました

兄(+友人)と一緒に奥多摩へドライブしてきました☆

立川から、新青梅街道をず〜っと西へ進むこと2時間、
ようやく、山の中に入りました。
箱根方面だと、高速があるので、
1時間半もあれば、御殿場までいけるのですが、
青梅方面は、高速道路がないので、
一般道をたらたら進むしかありません。
東京都の広さを感じました。

途中、お兄ちゃんおススメの釜飯屋に寄り、
お昼ごはんをとりました。

渓谷を見下ろすことができる
景色のいいお店でした。
ごはんも、お野菜たっぷり、ヘルシー食材盛りだくさん♪
釜飯











前菜には、青梅らしく、梅の砂糖漬けが出てきました。
大満足☆

といことで、再び車に乗って、
今度は、湖へ。

駐車場に置いてあった地図に
「鶴の湯温泉源泉」と書いてあったので、
よく、テレビとかでやっている、
緑一杯に囲まれた、川のせせらぎの中、
ポコポコと温かいお湯が湧き出してくる、
あの源泉を想像し、
「源泉みた〜い!行こうよ行こうよ〜!」
と、お願いして、
その場所に連れて行ってもらうことにしました。

湖畔沿いに車を走らせ、
トンネルを抜けたそのとき、
看板が目に飛び込んできました!
看板











お兄ちゃん、あった〜!ここだよ〜!」
と、車をとめ、
走って、看板の方にかけよると、
そこにあったのは・・・
源泉











道路沿いに、
こんな水道設備が整えられていました。
あれ?
って思いましたが、
観光客用に、源泉から引っ張ってきたのかなぁ、
でも、きっと、ホカホカしたお湯がでてるんだよ
と、期待を膨らませ、
触ってみると、
「It's cold!」
でした・・・。

気を取り直して、
今度は、ケーブルカーに乗ってみよう!
と、滝本駅へ切符

 

 

 

 




↑分厚い紙でできたレトロな切符に情緒をかんじました。
ケーブルカーに乗って、いざ出発!
ケーブルカー

 

 

 

 

 


10年ぶりくらいのケーブルカーに
大人気なく、かなりはしゃいでしまいました。
山











頂上の御岳神社でお参りしよ〜
っと思っていましたが
駅から歩いて50分かかるということで
断念。
適度に森林浴をして、
帰ってきました☆

東京に移り住んできて、
もう13年。
なのに、
まだまだ知らない
東京がいっぱい。

高層ビルと
大自然。

展望台の100円望遠鏡
を覗き
向こうに見えてるような見えてないような東京タワーと
高層ビル群をみながら

今を大事に生きよう。

と思いました。

出生率は政策変数

日銀、とうとう利上げに踏み切りましたね。

経済指標は、微妙なラインだけど、
いいかげん利上げしなきゃ
盛り上がった世論の批判は必至だし、
来る4月の統一地方選と夏の参院選を考えると、
今月しかない!
といった、日銀の政府への配慮を窺い知ることができます。

岩田副総裁が反対したのに、
財務省畑で利上げ反対派代表みたいな武藤副総裁が
賛成したという、
逆転の現象からも、
複雑な日銀の気持ちが読み取れます。

日銀の利上げ発表をうけ、
各銀行が一斉に預金の金利上げに走るなど、
日本経済が大きく動き出したような気がします。
といっても0,25%上昇なんて、
庶民には、あんまり恩恵を実感しにくい数字ですが・・・

政府が決める数字によって、
世の中が大きく変わる。
でも、数字が好転しても、
一体なにが良くなったんだか国民は肌で実感できない。

「世の流れ、経済の仕組みをもっと勉強しろ」
と言われたらそれまでだが、
大半の国民は、実感覚で動く。

新聞に載っている経済指標をみて、
「物価指数が下がったから、今がお得だわ!野菜を買いにいこう!」
「大企業が好調だ。将来うちのお給料もアップするだろうし
 今日車買おう!」
なぁんて、動く人はそんなにいないだろう。

借金を嫌う、まじめな日本人は、
今月の収入に今月の支出がおさまり、なおかつ少しでも貯蓄できるような
家計行動をとる。
将来の収入を当てにして、金を借り、
バブリーに皮算用的な動きをする人は少ない。

なれば、もう少し、政府も、
国民が実感できるようなわかりやすい財政
をつくってもいいんじゃないかと思う。

40年後に返って来るか返ってこないか
わからないような、年金を
社会デビュー駆け出しの貧しいフリーターから
がめつく徴収するのではなく、

最近、貯金箱がはやっているらしいが、
「10万円ためたら、これを買おう」
みたいな、短期的な目標をつくって
国民一人一人の資産設計図を、
わかりやく説き、
短期スパンの繰り返しで、結果的に長期的な老後資産を増やす方法で
インセンティブをもたせる
貯金箱みたいな年金制度にすれば、
大きな国家財政を動かすことなく、
自分で自分の将来をまかなうことができるようになるだろう。
高齢者の生活保護対象者も必然的に減ると思う。

税金にしろしかり。
知らない間に大きな組織に吸収されて、
よくわからないことに使われて、
よくわからないけど、
大きな組織が大変だから、
税金が高くなるらしい・・・
みたいな、
「よくわからない現象」でオブラートにつつみ、
なんだか生活費が今月も足りないよ〜。
と、庶民は苦しむ。

全体を見た政策は大事だけど、
こと、国民に直接かかわる
年金や税金に関しては、もっと身近でわかりやすいものにして欲しい。
(国の規模が大きすぎるなら、道州制に移行して、
 国民一人一人に目が行き届くような自治体を組織してほしい。)

「そんな議員を選んだあなたも悪い」
なんて言葉が、TVなどでよく使われる。
確かに国民一人一人も政府の行動を監視すべく
お勉強すべきだと思う。
ただ、最近少しずつ、経済指標に興味を持ち出した私も、
次から次にでてくる専門用語の熟語やアルファベットには
閉口する。
特にアルファベット3文字が多すぎて、
どれがどれだかわからなくなって、ネットで調べる環境にない
撮影のメイク中に読んでいる時などは、いらいらして
XOTTANに愚痴ばかりこぼしてしまう・・・。

それでも、一国民として、能力の限界まで政府に挑戦してやる〜!
なんて、勝手に一人盛り上がって新聞と格闘している毎日です。
(コメントに寄せてくださる、みなさんの知識と思慮の深さには、
 いつも感嘆し、わたしもまだまだだなぁ〜、もっとがんばろ〜っと
 励まされています。)

今日の日経新聞の『大機小機』というコーナーで、
「出生率は政策変数だ」と論じる
興味深い記事が載っていました。
*************
柳沢厚生労働大臣の発言が問題になっている。
少子化問題を考える上で、興味深い事実関係を指摘したい。

第一は、経済協力開発機構(OECD)諸国の
家族政策関連財政支出(対GDP比)と合計特殊出生率との関係を見ると、
正の相関関係が見て取れることだ。
子育て支援のための財政支出額が多いほど出生率は高い。
出生率が政策変数であることがわかる。

第二は、出生率と女性の労働力率の関係である。
1980年のOECD諸国の統計によると、「負の相関関係」、
つまり女性の労働力率が高いほど出生率は低い傾向があった。
ところが、2000年にはこの関係が逆になり、
女性の労働力率と出生率は「正の相関関係」になる。
この20年間でOECD諸国は、「女性の労働力率が高いほど出生率も高い
という姿に変化したのである。

もっとも、両者にどのような因果関係があるのか、必ずしも明確ではない。
女性の労働力率が上がれば、出生率が自動的に高くなるものではない。
女性の労働力を支える公的な制度、企業の支援、家庭における夫の役割の見直し等がなければ、このような変化は生じないであろう。

ちなみに20年間のわが国の女性労働力率は上昇し出生率は低下している。

いずれにしても、
女性の労働力率が上がる中で出生率をあげることが可能だということ、
そのような政策が諸外国でとられてきて効果を上げたということ、
これが教訓である

(続いて、子育て支援税制の具体案が記述されている。)
’朸者控除を縮小・廃止し、基礎控除を引き上げる
  →税制で支援する目的を「内助の功」から「働く女性」へと切り替える
⊇蠧世梁寝匹鳳じて、減税する現行の所得控除を改め、
 児童手当等と整合性をもたせつつ、
 所得にかかわらず一定の減税を行う税額控除へ
ベビーシッター代など、子育てに必要な経費について、
 実際に支出した金額を控除できる実学控除認める

出生率が政策変数である以上、あらゆる知恵を絞って対策を打つことが大切だ。
日経新聞2007年2月21日
**************

かなり、納得。
この『大機小機』は、ペンネームでいろいろな人が意見を寄せるコーナーで
新しい視点からの論文が掲載されていて、私の参考書でもある。
いったい誰なんだろう・・・。
今回の記事は「ミスト」というペンネームで投稿されていた。

出生率が政策変数。
なるほどね。
政策によって、子供を育てやすい環境をつくり、
政策によって、女性に子供を生みたいと思わせる環境をつくり、
政策によって、少子化問題が解決できる。

政府には、政策以外に、問題解決をする方法がないので、
ある意味、当然といえば当然なのだが、
過去のデータを集めて、
去年はこうでした、ちょぴっと少子化に歯止めかかりました。
みたいに、事後的に一喜一憂するのではなく、
積極的に、将来の人口データを変えていく
つまり、
国民の感覚を、政策数値で操作するということが
少子化問題にも可能だ
と、積極的に論じている視点に、興味を覚えた。

逆に言ういうと、
この思考こそが、「生む機械」発言に及んでしまったんだろうと思う。
柳沢大臣は
特段に女性蔑視の意味で発言したわけではないと思う。
机上であれやこれやと考えている間に、
人間一人一人もデータ数値の「1」としてカウントする癖がつき、
「1からどれだけ増やせるか」
「2から2が健全」
と、机の上で学問として問題にぶつかっている感覚のまま
国民に対してしゃべってしまったのだろう。

机上で考えている戦略を、
そのまま、言葉として安易に発すると、
発言者の思わぬ意味で受け取られ、
思わぬ人を傷つけてしまう危険性がある。

正しいか正しくないかではなく、
言葉が刃として相手を傷つけることがないか
大臣として国民に対する最低限の敬意を払って欲しい。

そういう意味で、
今の内閣は全体的に緩んでいるような気がする。

1京円?・・・それでも閉鎖的な日本市場

日経新聞の一面に見慣れない数字が・・・
「債券売買1京円台」
1京円って何?

************
2006年の債券売買高が初めて1京円の大台を突破した。
京は兆の一万倍。
日銀が量的緩和政策やゼロ金利政策を解除したことで、
取引が活発化したほか、
国際の発行残高が増えていることも売買を押し上げた。
(後略)
日経新聞2007年2月19日
************
京は兆の次の単位のようです。
そういえば、小学生の頃、教科書にチラッてのっていたような・・・。

日本の市場が活況なのはとってもいいニュース。
でも、まだまだ日本の市場は閉鎖的だ。

ニューヨーク証券取引所とユーロネクストの経営統合、
失敗に終わったが、米ナスダックによるロンドン証券取引所の買収、
など、
証券取引所の国際再編の動きが活発化するなか、
世界第2位の時価総額を誇る東証は、
上場している外国企業がたったの25社。
(1991年から100社余り減少。)
と、かなり、ドメスティックな内実となっている。
ようやく、今年1月にNY証券取引所と業務提携を結び、
外国企業の上場審査を簡素化、
その第一号として、昨日、米シティグループが東証への上場を検討しているというニュースが流れた。
実現すれば、6年ぶりの米国企業の上昇となる。

遅れているのは、東証だけではない。

排出権取引市場でもEUに先を越されてしまった。
いまや、EU基準が世界基準となりつつある。
もともと省エネでは、世界の最先端を行っていた日本。
しかし、京都議定書以降、
アメリカの不参加、新興国の反発などで
主催者であったはすの日本が、
政府や産業界レベルで
温室効果ガス削減対策の勢いが盛りさがり、
(アメリカが動かないんじゃ、意味ないだろうというあきらめ感から?)
その無関心の間に、
環境問題に経済価値をつけるというアイディアを具体的に考案&実現した
EUに主導権を持っていかれた状態だ。

また、金融商品でも日本発のものがない。
今日の日経新聞の「領空侵犯」というインタビューコーナーで、
中前国際経済研究所代表が以下のようなコメントを寄せていた
************
日本発の金融商品なぜない
「日本の金融機関には、国が直面する大きな課題をとらえ、
  それに対応してビジネスを考えるという視点が欠けています。
  『貯蓄から投資へ』の流れの中でも、金融機関は手数料を稼ぐことに
  偏りすぎています。不良債権処理がひと段落して、
  国際競争に再び加わらなければならないのに、
  足元で失敗しないことに神経を使いすぎて、
  画期的な新商品が出てきません。」
「製造業が世界をリードしているのとは
 対照的です。
 金融界では、日本発の新商品などありません
 この10年間で、金融界の最大の新商品といえば、
 デリバティブ(金融派生商品)でしょうが、
 先行者利得が顕著な分野です。
 日本の金融機関は後追いするばかりで、欧米の金融機関に
  利潤を提供する結果となっています」

中前氏の提案
「長生きした人ほど多額の年金を受け取れる
 生存保険の創設を提唱しています。
 17世紀の発案者の名に由来して『トンチン年金』と呼ばれるもので、
 加入者が預けたお金の運用益を生存者だけで分け合います。
 若い世代に頼らずに、同世代同士で、
 長生きリスクに対応できる仕組みです。 
 (中略)
 国民が最も不安に感じる分野に商品を投入しない日本の生命保険会社は
 努力不足といえるでしょう」(後略)
日経新聞2007年2月19日
************

ユーロ通貨は、1999年の創設当初、だれもが懐疑的だった。
でも、いまや、ユーロは米ドルをも上回る信用力だ。
お金=権力ではないが、
武力のない日本は、もう少し、金融に関して貪欲に世界進出すべきではないか。

今、中東オイルマネーを吸収している「イスラム金融」の
ブームが押し寄せている。
(連日、新聞に、イスラム金融に関する記事が載っている)
英国は、ロンドンのイスラム金融のゲートウェイ構想を打ち上げ、
早くから、イスラム金融の取り込みを進めてきた。
日本も、積極的に説明に来るマレーシアと組んで、
アジアでのイスラム金融のゲートウェイをつくってほしい。

今度こそ、先行者利得を獲得せよ!
と叫びたくなる・・・。

そ〜んな表のお金の流通に、
必ずついてくるのが、
裏の金。

「過去一年間にわいろを払った人の国別割合」

という記事を最後に紹介します。
*********
国際的な非政府組織(NGO)、
トランスペアレンシー・インターナショナル(TI、本部ベルリン)
のアンケートによると、
全世界で9%の人が「過去一年間にわいろを払った経験がある」
と答えた。
国別に見ると、米国や独英などでわいろを払った人の割合は
2%だった。
日本は3%で「政府機関による腐敗防止への取り組みが効果的でない」
との回答が多かった。
アフリカや中南米、南東欧など、
所得水準の低い国々では汚職が深刻で、
警察や許認可機関に賄賂を払う事例が多い。
ただ、「非民主的な傾向の強い国では調査の実施自体が難しい」
(TI日本支部)のため、中国やミャンマーは調査の対象外。
日経新聞2007年1月30日
**********
この記事についていた世界マップを数字だけ列挙すると
 アルバニア・・・66%
 メキシコ・・・28%
 ケニア・・・21%
 ペルー・・・21%
 インドネシア・・・18%
 インド・・・12%
 ロシア・・・8%
 日本・・・3%
 アメリカ・・・2%
 韓国・・・2%
 フランス・・・2%
(過去一年間に賄賂を払った人の割合 By TI)

ショッキングな出来事

今日は、ショッキングな出来事に見舞われ、
XOTTANにSOS!
即、解決してもらいました。
詳しいことは、XOTTANのブログを読んでください・・・。

ママは元バイオリンニスト♪

毎週末、母親が手作りお料理を持って、
お家に遊びに来る。

デパチカでお茶菓子を買ってきてくれるのを
毎回楽しみにしている。
お団子が食べたいなぁ〜
なんて思っていると、
以心伝心、不思議なことに、みたらし団子がやってくる。

今週末はなにかなぁ〜。
そろそろ桜餅(東京では、道明寺というらしい)がだべたいなぁ〜
と思っている今日この頃。

コーヒーと紅茶とお茶菓子で
1時間ほど母・娘(+ときどきオトン)の会話が続く。
他愛もない話だが、
最近は、BGMに流している有線のB37局(クラシック・交響曲)
を二人で批評するのがお決まりになっている。

絶え間なく流れ続ける有線の曲の中、
あるとき私が、「あ、この曲、素敵だね〜♪」
っていうと、
「これは○○(作曲家)の○番よ」
と、すかさず母からの返答があり、びっくりした。

「すご〜い。お母さんよく知ってるね」
「だって、お母さんこれ弾いてたのよ」

さすがである。
うちのママは元バイオリンニスト。
大阪音大を首席で卒業し、
栄えある卒業公演で、演奏したらしい。

私が小さい頃は、母がバイオリンを弾く姿を
よく見かけていたが
(兄はバイオリンを習っていた。
 私はどうも、バイオリンが好みじゃなかったらしく、
 母の姉(元ピアニスト)と同じ先生にピアノを習っていた。
 とってもこわ〜い有名なおばあさん先生で、下関の田舎なのに、
 芸大や桐朋を始め、有名な音楽大学に合格するお弟子さんを
 たくさん輩出していた。
 そんな影響で、私も小学生6年までは、本気でピアニストを目指し、
 コンクールやなんやかんやにがんばってでていた。
 でも、小学6年の夏、母のある一言で勉強への道を選び、
 ピアノの道は断念した。)
小学校後半くらいからは、
兄と私の教育に追われて、
まったく母のバイオリンを耳にしなくなった。

それ以後、我が家から音楽は消え、
母娘関係も、私の思春期もあって、
結構ギスギスしていた。

一人暮らしを初めて、
ようやく、こうして落ち着いて母と話していると、
世の中でもよく言うが、
姉妹みたいな関係になってくるのだろう。
母の若き青春時代の話をBGMをバックに聴きながら、
今までとは違った視線で
母のことを理解していきたいと思うようになっている自分がいた。

「お母さん、この曲は?」
「え〜。これなんだっけ〜。これテストの課題曲だったから、
 テスト前日とか、ものすごく練習したんだけど〜
 え〜、誰だっけ?忘れちゃった。」
「バイオリンのテストの点数ってどうやってつけるの?」
「フィギアスケートと同じで、技術点と芸術点があるのよ」

「わぁ〜この曲ぞくぞくってくるね〜」
「そう、このあとが、すっごくかっこいいのよ〜。
 う〜ん!ってしびれちゃうの♪
 こう(音にあわせてバイオリンを弾く格好をしながら)いう感じでね、
 ここの部分、速くて、むずかし〜いのよ」

なんて、かんじで、
母娘の音楽鑑賞会が続き、
今週のおススメ曲は
コレに決定♪

サン・サーンス作曲
『ヴァイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 作品61』
の第3楽章

オーケストラバックのアップテンポな曲
(主部がロンド形式でアレグロ・ノン・トロッポ)なので
日頃、クラシックになじみのない人も、
楽しめると思います。

今日、お仕事がえりに、
CD屋さんに寄って、
買ってきました。今、BGMにながしていま〜す。

母のバイオリン姿をもう一度みたいなぁ〜。
私のお仕事がひと段落したら、
ピアノをもう一度練習して、
私が伴奏しよ〜っと。

チーム安倍Vs財務省+自民税調

財政再建を巡って、
「官邸+幹事長派」と「財務省+自民党税調」の対立が激化しています。

本間氏を税調会長から引き摺り下ろした
(愛人の存在を『週間ポスト』にリークした)のは、
財務省だ!
というフォーサイト(新潮社)の記事を読んでから、
日本の国家機関の中枢部でうごめく権力闘争に、
身震いを感じ、財政再建に関して、興味をもつようになりました。

最近は、テレビ番組や新聞で、自民党の議員さん達が、
かなり好き勝手に持論を主張しているのが目に付きますよね。
この財政再建問題だけでなく、
安倍政権になってから、防衛&厚労閣僚然々、
かなりみんな言いたい放題♪

安倍さんに指導力がないという批判もありますが、
個人的には、いろんな意見が聞けて、
内部の対立構造も白日の下にさらすことができるので、
かえって、風穴のある、透明度の高い政権だと思っています。

まずは、昨日の新聞から。
**********
「上げ潮期待」か「増税路線」か

政府・自民党内で財政再建を巡る意見対立が見え始めた。

中川秀直幹事長らは、
経済成長による税収増などを見込めば、
2011年度のプライマリーバランス(基礎的財政収支)の均衡は十分と主張。

一方、党税制調査会の幹部らは、
消費税率の引き上げ論議から逃げるべきではないとの立場だ。
7月の参院選にむけた選挙戦略も絡み、
さや当てが激化する気配だ。
(中略)
**********

(中略)部分をまとめると、
(1)「上げ潮」派
 〈支持者〉 
  中川秀直幹事長・大田弘子経済相・甘利明経産省ら
 〈主張〉 
  増税反対。
  経済成長で、企業や個人からの自然増収を最大限見込むべき
 〈根拠〉
  ・経済財政諮問会議の新中期方針「進路と戦略」に盛り込まれた
   増税なしでも11年度に基礎的収支の黒字化を達成できるとの試算。
  ・4月の統一選や7月の参院選前に有権者の理解を得やすい。

(2)「堅実」派
 〈支持者〉
  津島雄二自民税調会長(←税調は自民税調と政府税調の二つある)
  町村信孝氏・谷垣禎一氏ら
 〈主張〉
  増税すべき。
  消費税率を1%上げれば2.5兆円程度の増収。
  検討をさけるべきではない。
 〈根拠〉
  楽観的な税収増(=経済成長による税収増)を前提としては、
  膨張する社会保障財源などの確保はおぼつかない。

**********
(続き)
大田弘子経済相は、1月18日の民放テレビ番組で、
「増税なき財政再建を目指す」
と言及したが、
尾身幸次財務相らの反発で翌日に
「言葉足らずだった」と撤回した。

消費税率引き上げに積極的な財務省も
現状では、政局への影響を懸念して静観。

安倍晋三首相や塩崎恭久官房長官は
「秋以降に本格議論する」との姿勢を崩していない。

野党は、「議論先送りは、与党の争点隠し」と
批判を強めており、
参院選が近づくにつれて、
税財政に関する方向性の明示を迫られる可能性もある。

日経新聞2007年2月11日
***********

どちらの主張が、日本の将来のために正しいのか、
判断するのは、無理。
あまりにも、難しすぎるからです。
いろんな経済指標を見ながら、
いろんな計算式を使って、
専門家達が将来の数値をはじきだした結果
2つに意見がわかれたのだから、
素人の私になぞはわかるはずがありません・・・。

ただ、消費税が上がるなら、他の税率を下げて欲しいなぁ〜
と、庶民として思います。

さて、
『フォーサイト』2月号ですが、
「深層レポート」のコーナーに、上述の本間問題の記事が載っていました。

*********
財務省・自民税調のタッグに

財政再建に向け、消費税増派の
石弘光前税調会長の続投を求めた財務省を退け、
経済成長重視派の本間氏を会長に起用したのは、
政策ブレーンでもある、塩崎官房長官の進言を入れた
安倍首相である。

長年、財務省主税局がコントロールしてきた
政府税調を官邸の直轄下に置き、
本来の「首相の諮問機関」として機能させる。
財務省と自民党税調が持ちつ持たれつで共有してきた
税制改正の主導権を官邸に取り戻す。

本間氏の人事には、そうした今後の政策展開をにらんだ安倍戦略
がこめられていた。
(中略)
『週間ポスト』誌が本間氏の公務員宿舎入居を愛人問題と絡めて報じたのは、
昨年12月11日。
同誌がその事実を、いつ、どういう経路でキャッチしたか定かでないが、
少なくとも、公務員宿舎を管理している財務省の担当者の間では、
かなり以前から同居女性がいることも含めて、
公然の秘密だったとされる。
(中略)
本間氏に近い竹中平蔵前総務相は
「財務省リーク」説を口にして憚らない。
(中略)
辞任やむなしの世論を誘導したのは、
自民党税調の面々だ。
首相出身の派閥の会長ながら、本間氏を追い落としを先導したのは、
町村信孝税調小委員長だった。
(後略)
***************
これに続き、津島自民党税調会長が本間氏を批判、
マスコミが飛びつき辞任論を煽り、
安倍首相も流れに抗えなかった。

と記事は続いている。

また、同『フォーサイト』の異端妄説というコーナーでは
「税制調査会など必要ない」という論文が載っていて、
****************
(前略)
政治の最も重要な部分を政治家が決めない。
官僚も逃げる。
世間の目が官僚に厳しいのと、
客観性を装うために、
権力志向の民間の「有識者」を組織して
「ご議論いただく」のが税制調査会である。

(中略)
政府の税制調査会など本当に必要なのか。
政治家が国会で議論して決めるのが正しい道ではないか。
昔は新聞社の人間も税調委員として加わっていたが、
さすがに最近はごく一部のメディア以外に委員は出ていない。

複雑極まりない税制を素人同然の委員達が論議したところで、
役人にかなうはずがない。
「いやあ、さすがに先生、そこは私どもも気がつきませんでした。
いやいや恐れ入りました。」などと持ち上げておいて、
自分達が考えているような方向へと誘導していく役人達。

彼らの軽蔑を含んだ高笑いが聞こえてくる
***************
と、かなり切って捨てた文章がかいてあった。

確かに、官僚のみなさんには、かなわないかも〜。
財務省っておそろしいところだなぁ〜。
きっと、何をいっても、横目で馬鹿にされるんだろうなぁ〜。
なぁんて、税制の委員達のことを思うと悲しくなってきました。

その、財務省の中でも、
いろいろと権力闘争はあるもの。
財務省のお役人さんたちは、政治家を横目でみているかもしれないけど、
逆に、お役人さんは、最終的には政治家をないがしろにできず、
歯向かえないのも、
これまた現実なようです。

そんな、税金を巡る、政治家VS官僚、財務省VS国税庁、検察VS国税庁、
それぞれの機関の内部分裂
の戦いのドラマが、
感激するほど、生々しく綴られた
徴税権力〜国税庁の研究〜』(落合博実 文芸春秋)
は、かなり面白いです。

前からチェックしていたのですが、
今日、本屋さんで購入して、
第1章の「金丸信摘発の舞台裏」
を読みました。
面白くてとまらない〜
ブログもかけない〜
状態・・・。

第2章「介入する政治家」
も続けて一気に読みたかったのですが、
ブログの更新と、明日のラジオの収録のネタ探しを優先させなきゃ。
ということで、
涙をのんで本を閉じた
くらい、
おもしろいです。

マクロビオティック〜美人食〜

今日、
北九州で(私の実家下関と関門海峡を挟んで、すぐお隣)
マクロビオティックのお料理教室を開いている、
慶ちゃんに4年ぶりに会って来ました☆。

マクロビオティックってなに〜?
ってきいたら、
玄米とか、自然の食べ物で、きれいになろう〜♪
という学問ですって。

もっと詳しく知りたい人は、
長島慶子ちゃんのHPまで☆

4年ぶりの再開で、募る話も山のよう〜。

でも、ご招待していただいた舞台が長引き、
約束を1時間も遅れてしまった私。
そして、慶ちゃんは、次の打ち合わせがあるので
ケツカッチン状態で、
30分しかお話できませんでした。

それでも、
お互いの変わってなさぶりと、
似たような失恋経験と、
共に社会と立ち向かってる
「独立女」という同類の人種になっていて、

やっぱり似てるね〜♪

って、4年間の空白が、
あっという間に埋まって、
なんだか、いつも会っている姉妹みたいに、
キャーキャー馬鹿話&昔話に華をさかせました。

慶ちゃんは、学年で言うと、私の1つ上のお姉さんですが、
誕生日が1980年の3月21日と4月2日なので、
実は10日間しか変わらないんです。

今日、北九州に帰っちゃうということで、

また、月末に東京にきたら会おうね〜
と約束をし、別れました。

マクロビオティックの慶ちゃんにもらった
お菓子
あめ











レンコンでできた飴で、砂糖は使っていないのに、
甘くておいし〜い☆
なんだか、懐かしい味だなぁ〜
と、思って、袋をひっくり返してみると、
山口県のお菓子でした。

温泉に行ってきました〜☆

「ラジかるッ」の番組ロケで、
印西市のスパに行ってきました〜♪

朝3時半に起きて、
お風呂に入って、
4時半にお家をでました。
(朝刊はまだ来ていませんでした。最近の新聞配達って遅いんですね
 昔は、4時過ぎに新聞配達のお兄さんのバイクの音が聞こえて、
 目が覚めたりしたものです・・・)

電車の中で、台本の予習〜♪
らじかる











初めての、生中継なので、
緊張してしまいました。
生ならではのハプニングも・・・。

撮影裏話と、裏写真は、
XOTTANのブログをみてくださ〜い☆



ホットヨガ

今年に入って、初めてホットヨガに行ってきました☆

乾燥肌&冷え性の私ですが、
ホットヨガのレッスンを受けた後は、
症状が緩和され、ぐっすり眠れるんです。

あしたは、
『ラジかるッ』(日テレ)の収録で、
朝3時半起きなので、
ねま〜ぁす。

未読の新聞が机の隅に溜まっているのが、気になるけど、
今日は、美容と健康を優先させます。

それでは。

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