2007年04月

学力テスト

昨年の学力テストの結果が、県で下から2番目だった
中学校の村長さんが
これではいかんと
今月、村営の塾をつくった。

場所は福島県川内村。

村の小学5年生から中学3年生の7割強(88人)が入塾したらしい。
週1・2日、村の予算で郡山市の民間の塾から講師を招いて授業をしている。
スクールバスもあり、親の負担は月に1000円から2000円ですむんですって。

司馬遼太郎の『この国のかたち』
ででてくる、江戸時代の諸藩のように、
地方独自の教育方針があっていいと思います。

日本全体を眺めたときに、
画一的な教育をして、画一的な人間が形成されるより、
多様性をみとめ、
個性をもった人間がでてくるほうが、
国として将来性があると個人的に思っています。

なので、この村長さんの取り組みには大賛成♪

(情報源:日経新聞2007年4月24日)

帰ってきました〜☆

しばらく田舎に帰ってました☆
ひさびさに、のんびりした土地で、
リフレッシュ♪

二夜連続、台所でナメクジに遭遇したり、
バスにうまく乗れずに、
(東京と、乗り降りのドアが逆で、
 どっちのドアから乗ればいいのか、あたふたしているうちに、
 無情にもドアが閉まり、置いてきぼりになってしまいました)
1時間近くバス停で時間をつぶしたりと
多少のハプニングはあったものの
懐かしい故郷の「しめっぽいかおり」に
癒され、
エネルギーを充電してきました☆

関門橋

 

 

 

 

 

 

↑関門橋
向こうに見えるのは、門司。

そんな感じで、
ゴールデンウィークを
一足先に満喫してきました。

明日からまた、がんばるぞ〜♪

ラーメン

 

 

 

 

 

 

↑おみやげの「晋ちゃんラーメン」

ライブドア【独女通信楠城華子編】

お休み中の華ちゃんに代わって投稿します★

4月18日(水)13時ごろ、ライブドアの独女通信に、楠城華子が初寄稿した記事が掲載されます。

今回のテーマは少子化対策。

ぜひ探して読んでみて下さいね!

by XOTTAN

『ラジかるッ』出演のお話

日本テレビの『ラジかるッ』に出演後、暖かいコメントをありがとうございました。

番組の裏話はXOTTANのブログでどうぞ!

私は1週間ほどお休みをいただいて、リフレッシュしてきま〜す☆

子供を抵当に入れ、金を借りる

住宅ローンの焦げ付き問題、設備投資の鈍化など、
傾きかけているという不安が囁かれながらも、
先日発表された雇用統計は意外と堅調だったり、
一日たりとも目が離せない
米国経済。

個人的には、近々、海外に投資する投資信託を購入計画中なので、
円安が続くなら、今すぐにでも買いたいけど、
今度のG7で円安の現状を槍玉にあげられそうだから、
円高になるのかなぁ〜。
でも、ドルが落ちると思っていたのに、
なんだかまだ持ちこたえてるなぁ〜
いっかい、ドカンとドルが落ちて、円高にならないかなぁ〜
そしたら、もう迷わず、買うのになぁ〜
でも、一度落ちると、とめどなく落ちていくのかなぁ〜
それもこまるなぁ〜
経済学者の言うことはあてにならな〜い!
なんて、はらはらドキドキの毎日です。

そんな感じで、私が注目する今週末のG7に
先立ち、
昨日の日経新聞に
カナダの財務相ジェームズ・フレアティ氏のインタビューが載っていました。

突っ込みどころと納得どころが満載だったので、
紹介します

まず、北米経済について、

「アメリカの住宅市場の影響は、カナダにはない」
「カナダは、15年連続の史上二番目に長い経済成長を達成した」

これが、前置き。
続いて、
アジアとの関係は?という質問に

「カナダもアジアの一員だ」

え?
いやぁ〜オーストラリアならギリギリオッケーにしても、
カナダはどう考えてもアジアではないでしょう。
北米です。
同朋意識を形容しただけだとは思いますが、
翻訳の仕方がまずかったかなぁ?
でも、仲間が増えることはいいことなので、
好意的意味での「おもしろ〜い!」って感想でブログ採用♪

ここからが、
納得!の部分

カナダは、単年度の財政黒字を実現した、
財務の優等生である。

ちなみに、日本は、先進国の中でも、対GDP比にすると、
米国よりも深刻な財政赤字。
安倍さんは、2012年度(11年度だったかも)
までに、プライマリーバランスを実現すると
主張し、その指標に基づき、増税派と反対派で対立が起きている。
(参院の争点になりそうなところだが、
 なんとなく、こないだの選挙をみていても、
 争点先送りの予感・・・。)

どうやったら
日本の財政債務を減らせるか?
という質問に

「まずは、国民が、政府債務の増大は将来の増税につながると認識し、
 リスクを伴う改革も支持をしていく風土を養うこと。」
(私なりの要約なので、原文を読みたい方は、日経新聞2007年4月9日5ページ)
と、答えた。

その中で、最もショックだったのは
「(政府の債務は)自分の子供を抵当に入れて、借金をするのと同じだ」
という一言。
確かに、こういう風にズバッといわれると、
ゾクッときて
おちおち政府の赤字を見過ごしているわけにはいかない
という気になってくる。

でも、財政赤字を減らすこと=政府歳出削減=社会保障費の削減
=国民の負担増
=弱者がひどい目にあう
という流れになり、やっぱり躊躇してしまう。

そこで、カナダ政府は、
『税還元保障制度』を導入した。
「政府のムダを減らし、
 政府債務の利子が年10億カナダドル以上節約できたら、
 同等の額を個人の所得減税に振り向けるという制度。
 これにより、国民一人ひとりが、
 財政健全化の恩恵を実質的な所得増として実感できるようになる」
ということだ。

なるほどね、節約できたら、還元するという流れを
国民が直感で理解できる制度をつくる。
これなら、うそっぽい減税よりも、
歳出削減と直接つながって、国民も納得しやすく、
多少、社会福祉費の給付額がへっても
所得税が減れば、プラマイゼロだし、
いいんじゃない?って国民も支持しやすくなる。

このほかにも、いろいろな財務改革をしている。
詳しくはカナダ大使館参照

さぁてと、
日本は財政健全化に向けて、
どんな道を歩むのかしら?

今日の新聞では、
フランスと同じ少子化対策を日本で行った場合、
年間で10兆円かかるという試算が発表された。
10兆円を捻出するためには、
消費税を3%アップしなければならないんですって。

ちなみに、今の子持ちの家庭への補助金は年12万円で、
フランスの2分の1。
日本の合計特殊出生率は1.26
で下がり続ける一方なのに対し、
フランスは2.0に回復(1993年は1.66まで落ち込んだ)

そして、GDPに占める割合で見ると、
日本の少子化対策費は0.75%
フランスは3%

少子化対策のためだったら、
消費税3%アップ、つまり消費税8%を
容認できますか?

最近の子供

最近の子供達は、アポなしでは遊ばない傾向が強いらしい。
サントリー研究所の研究結果によると、

「約束なしで、お友達のお家に行くことがあるか」
の質問に、首都圏の小中学生の9割が、「あまりない」と答えた。

そりゃそうだよね〜
アポは大事だよ!
なんて、思ったけど、
自分の小さい頃を振り返ると、

だいたいは、学校で約束することが多かったが、
フラフラ歩いていると
公園や町で出会ったり、
時間が空くと、
お友達のお家に直接行って
何軒かまわって、暇な子を見つける
なんてことも、良くあった。

もちろん、携帯電話はないし、
家電でも、お友達がいるかどうか確認することは
ほとんどなかった。

小さい頃って、
電話って結構勇気がいるもの。
お友達のお家に電話して、
お母さんならまだしも、お父さんやお兄さんなどが
電話にでたりしたら、
なんてしゃべっていいか、ドキドキだし
丁寧語もあんまり上手に使えなし、
総じて電話嫌いだった気がする。

一人でふらふら歩いても、
危なくない時代。
私が小学生5・6年の頃から、
連続誘拐事件が社会問題になり始めたので、

ぎりぎり古きよき時代を
体験できた世代かなぁ〜。
なんて、20年前を振り返ってみました。

夢いっぱいのサラリーマン

年収30億円。

プロ野球選手でも、超人気アーティストでも、起業家でもない。
自動車会社フォードの社長さんの年収だ。

一昔前なら、サラリーマンのイメージといえば、
40年間おんなじ会社でコツコツはたらいて、
年々ちょっとずつ昇進して、
定年になったら、退職金もらって、
まあまあな年金でゆったりとした老後を送る。
がんばって、大企業の社長になったとしても、
自営業のオーナー社長とは違い、
「サラリーマン社長」なんて、いわれ、
任期がきたら、退社、
事件が起きたら辞任、
その後、関係会社に天下り、
お給料も、数千万円程度だったのではないだろうか。

ところが、
最近の、社長さんは違う。
下の部署からたたき上げられた人物ではない。

よそから突然やってきて、
高額な報酬をもらって、
(語弊があるかもだが)
人情的つながりの全くない、
従業員の首を切るだけ切って、
嵐のように去っていく。

米国大手500社の企業の社長さんの平均年収は
17億円(2006年)。
一般社員との差は400倍を超えるという。
(米労働総同盟差別会議のリポートより)

う〜ん。

最近のサラリーマンは、
どうやら、アメリカンドリームをかなえることができるらしい。

日本の大手企業に就職している友人の話を聞いても、
私の親の世代の、
新橋で飲み歩くサラリーマン像とは全然違う。

大学を卒業し、新卒採用で入社して3・4年たつと
優秀な人は他の会社からお声がかかる。
より条件のいい、外資系の会社に転職したり、
企業のお金でMBA留学したり。

そして、
どんどん、人脈を高度化し、
自分を売り込み、
義経の八艘跳びのごとく身軽に
会社を乗り換えながら
ポストと年収をあげ、
最終目標は、華のCEOへ。
(企業問わず)

昔は、一代でお金持ちになるのは、
アーティストか、スポーツ選手か、起業家くらいだったが、
最近は、サラリーマンにも、
そのチャンスがある。

ドリームの間口が広がることはいいことだ。
でも、超大企業になると、
小さな国の国家予算よりも多くの利益を生み出す会社も多い。
それだけ、社会的な影響力があるのだから、
単に、利益を生み出すだけでは、困る。
社会情勢を見極め、企業としての責任をきちんと果たせるような
人情も持ち合わせた人物を
CEOに選んでいただきたい。

それはさておき、
小さい頃、

将来の夢は?

なんて聞かれたときに、
ケーキ屋さん、大統領、ピアニスト、歌手・・・
と、いう回答の中、

サラリーマン!

と答える友人を見て、
なんて、夢のない子なんだろう!
と、ちょっと否定的な目で見ていた自分を
反省しました。

サラリーマンはとっても夢のある職業なのです。

巨大天ぷら

新宿御苑前の「鬼平」というお店で、
打ち合わせ兼お食事をしていたら、
突然、
びっくり仰天の天ぷらがでてきた。

天ぷら











やまもり!
これで、一人前らしいのですが・・・
サクサクっとした食感がたまらなく、
とくに、カボチャがホクホクで、おいしかったです☆

このお店は、他にもいろいろな名物があるらしいですよ。

映画鑑賞をしていたら・・・

レンタルビデオ屋さんで、
ある映画のDVDを借りて、

お家のテレビで
「ふむ、ふむ」
と、観ること1時間半。
そろそろクライマックスじゃない?
なんて、わくわくしてきた
その時・・・

画像がとまった!

DVDプレーヤーが
ジージーンと、
一生懸命フル稼働する音がしばらく聞こえたあと、

画面が真っ暗に・・・

そして、
「ディスクを読み取れません」
の一言。

トップメニューに戻し、
止まった場面の1つ前のチャプターを指定して、
もう一度再生ボタンを押したけど、
やっぱり、おんなじ部分でショート。

クライマックスを逃した場合、
もう一度借りなおすか、
それとも、そのまま返却するか。

皆さんはどちらのタイプですか?

映画にもよるでしょうが、
私は、
「なんとなく、縁がなかったんだなぁ〜」
と、意外と冷めて、
あっさりあきらめられるタイプです。

ミサイル防衛合戦

春爛漫の4月に入りました☆
新しい一年の始まりです。

北の丸公園にお花見に行ったら、
武道館に「電機大学入学式」とかかれた横断幕が掲げられてました。

私の大学も入学式は武道館でした。
あ〜なつかしい。
1999年度入学だから、もう8年も前のことかぁ〜
桜吹雪のように、時間もはかなく無情に過ぎ去っていくのですね。

美しい日本は、これからどうなるんでしょう。
靖国神社の前を通りながら、
ふと、自分の持っている人生の時間の長さと短さ、そして、
運命に翻弄される人間の弱さに
さびしいながらも、
そういうものなんだなぁ〜
と一人で、納得してしまいました。

さて、
そんな、人生の「あはれ」にひたっている間にも、
世界情勢は待ったなしで、動き続けています。

アメリカが、イランの攻撃に備えるという名目で、
ポーランドやグリーンランド(デンマーク)を始め東欧に
着々とミサイル基地を設置しはじめました。

そんなアメリカの行動を、
「我が国を標的にしたものだ!許せない」と
怒っているロシアでは、
大統領の3選が禁止されていますが、
憲法改正してでも、プーチン続投!
大統領の任期も現行の4年から、
5〜7年に延ばそう。
強いロシアを!
という気運が高まっている。
(前からこの問題は話題だったが、
 プーチン自信はずっと、否定し続けていた。
 しかし、3月30日にロシアの上院議長が上院で演説したことから、
 問題が再燃し、なんだか、現実味を帯びてきそうな予感が・・・)

その米ロの代理戦争をやっているのが、
ウクライナ。
親欧米派のユーシェンコ大統領と
親ロシア派のヤヌコビッチ首相が対立。
議会で多数派を握る親ロシア派が、
ユーシェンコ大統領側の人間を10人も寝返らせ、
力を強めているそうだ。

NATOへの加盟を希望している
ユーシェンコ大統領だが、
憲法上、外交は大統領の権限下にあるにもかかわらず、
ヤヌコビッチ首相は
昨年、ロシアと
NATO加盟交渉の事実上の凍結
幹線ガスパイプライン運営へのロシア企業の参加
などの密約を交わしたらしい
(情報源 日経新聞2007年3月31日)

「ルールなんて関係ない。無視しちゃおうぜ〜」
って、国の首脳陣が勝手な動きをする社会。
どう思われますか?

ロシアの西側諸国では、
欧米寄りの政権が誕生しては、
ロシアとの摩擦を繰り返し、
そのたびに
生活に欠かせないガスや石油供与を突然一方的に
ストップするなど、ロシアの非情な制裁には驚くばかりだが、

私達が住むロシアの東側は、
中国という大国が緩衝材となっているせいか、
ロシアの「怖さ」は
それほどまでに伝わってこない。

逆に、日本にとっての真の有事は
北朝鮮ではなく、中国だとも言われています。

イラン攻撃防衛を装って、ロシアに対抗するアメリカのように、
北朝鮮のミサイル防衛を装って、中国を牽制する日本(=アメリカ)。

3月28日に自衛隊の精鋭部隊を集めた「中央即応集団」が発足し、
3月30日未明(なんで夜中に?と思うが・・・)にパトリオットミサイル(飛んできたミサイルを打ち落とすミサイル)が首都圏に配置された。

いずれも、外国からの弾道ミサイルやテロに迅速に対応する専守防衛の思想にのっとったものだが、
どんどん、物騒な世の中になっていくようで、
新聞を読んでいて、日に日に不安になってくる。

中国の国防費は今年、初めて公開数値で日本を越えた。
非公開をあわせると、相当なお金をつぎ込んでいることだろう。
宇宙開発も、米国を追い抜く勢いだし、
国産の飛行機も完成間近。

アメリカ(+日本)、ロシア、中国、インド、イスラム圏、そしてEU。
地政学者達は声高に危機を訴えるが、
一方で
企業戦士達は、国境を越えて、積極果敢に交流を深めていっている。

人間の「個人の欲」と、
集団化したときの「組織としての欲」。

貧富の差が拡大し、不満が鬱積した集団ほど、
「個人の欲」より「組織としての欲」が優先される。
そんな状態こそが、ヒトラーを生んだ。

プーチンは民主主義(=ルール)を大事にする、
良識的な指導者であってほしい。

そして、戦争ができなくなるほど
経済交流や人材交流、はたまた国際結婚が
もっともっと活発化して、
土地と人間が流動化してほしいと
せつに願うばかりである。

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