今、近所でも保育園などでインフルエンザが流行っているようです。
予防接種をしたかしないかで、感染の有無が本当に分かれるのでしょうか?
前々から疑問に思っていたら、興味深い本を見つけたので読んでみました。
『知らないまま?インフルエンザとワクチン』
すべてのお母さんに読んでほしいなと思いました。
漫画で説明してあるので、1日でさらっと読めちゃいます。
本当に、インフルエンザのワクチンを打つ必要があるのでしょうか?
その副作用はないのでしょうか?
という疑問にとてもわかりやすく答えてくれる本です。
結論から言うと、ワクチンをうっても、感染を予防できる可能性はかなり低いそうです。
インフルエンザワクチンは、とても変異のしやすいワクチンで、製造段階では、半年後にどういう型のワクチンが流行るかを予想して作成するそうですが、ほとんど、当たっていないんじゃないかという疑惑が載っています。
さらに、製薬会社と、診療所が冬のボーナスをつくるためにワクチンを売っていて、どうやったら売れるかという検討会が厚生労働省やマスコミも巻き込んで製薬会社を中心に開かれているという実態に、驚きを超えて怒りを感じてしまいました。
「新型インフルエンザワクチンの流通改善に関する検討会」というネーミングだそうです。
しかも、副作用の調査などの結果がアメリカへと報告されているそうで、まさに、日本人が人体実験をされているこの現状をなんとか全国のお母さんたちに知ってもらいたい!
と、今は、かなり興奮状態です。
ちなみに、
薬の原価は350円だそうですが、予防接種の値段は、病院で決められるそうです。
3000円〜5000円が相場のようですが、年末に、小児科でインフルエンザの予防接種を勧められたことを思い出すと、(その先生はとてもいい先生ですが)この病院の従業員の冬のボーナスの為に、私たちの子供たちは、インフルエンザなかば当然のように受けているのかぁ〜
なんて、とても悲しくなりました。
ワクチン自体より、ワクチンに含まれている添加物による副作用がとてもおそろしく、その一つに水銀が入っているそうです。
副作用の数を、厚生労働省は公表していて、2010年の0〜9歳児は193名いたそうで、特に乳幼児が副作用を起こしやすいようです。
この本を読む限り、
インフルエンザで脳症になるというのは、製薬会社が吹聴していることであって、インフルエンザになった時に、使う解熱時の副作用で脳症になっている可能性が高いようです。
風邪の時の高熱は、体がウイルスと闘っている証拠なので、熱を下げない方がいいというのは最近では常識になっていますが、インフルエンザもそうで、それ以上重症化することは、ほとんどないそうです。
インフルエンザは風邪。
抵抗力が落ちている人は、インフルエンザをきっかけに、肺炎などで命を落とす危険性があるそうですが、
健康な人であれば、まず、治る風邪だと思っていいそうです。
一人でも多くのお母さんにこの本を読んでもらいたいと願いつつ、とりあえず、身の回りのママ友に、紹介していきたいと思います。
予防接種をしたかしないかで、感染の有無が本当に分かれるのでしょうか?
前々から疑問に思っていたら、興味深い本を見つけたので読んでみました。
『知らないまま?インフルエンザとワクチン』
すべてのお母さんに読んでほしいなと思いました。
漫画で説明してあるので、1日でさらっと読めちゃいます。
本当に、インフルエンザのワクチンを打つ必要があるのでしょうか?
その副作用はないのでしょうか?
という疑問にとてもわかりやすく答えてくれる本です。
結論から言うと、ワクチンをうっても、感染を予防できる可能性はかなり低いそうです。
インフルエンザワクチンは、とても変異のしやすいワクチンで、製造段階では、半年後にどういう型のワクチンが流行るかを予想して作成するそうですが、ほとんど、当たっていないんじゃないかという疑惑が載っています。
さらに、製薬会社と、診療所が冬のボーナスをつくるためにワクチンを売っていて、どうやったら売れるかという検討会が厚生労働省やマスコミも巻き込んで製薬会社を中心に開かれているという実態に、驚きを超えて怒りを感じてしまいました。
「新型インフルエンザワクチンの流通改善に関する検討会」というネーミングだそうです。
しかも、副作用の調査などの結果がアメリカへと報告されているそうで、まさに、日本人が人体実験をされているこの現状をなんとか全国のお母さんたちに知ってもらいたい!
と、今は、かなり興奮状態です。
ちなみに、
薬の原価は350円だそうですが、予防接種の値段は、病院で決められるそうです。
3000円〜5000円が相場のようですが、年末に、小児科でインフルエンザの予防接種を勧められたことを思い出すと、(その先生はとてもいい先生ですが)この病院の従業員の冬のボーナスの為に、私たちの子供たちは、インフルエンザなかば当然のように受けているのかぁ〜
なんて、とても悲しくなりました。
ワクチン自体より、ワクチンに含まれている添加物による副作用がとてもおそろしく、その一つに水銀が入っているそうです。
副作用の数を、厚生労働省は公表していて、2010年の0〜9歳児は193名いたそうで、特に乳幼児が副作用を起こしやすいようです。
この本を読む限り、
インフルエンザで脳症になるというのは、製薬会社が吹聴していることであって、インフルエンザになった時に、使う解熱時の副作用で脳症になっている可能性が高いようです。
風邪の時の高熱は、体がウイルスと闘っている証拠なので、熱を下げない方がいいというのは最近では常識になっていますが、インフルエンザもそうで、それ以上重症化することは、ほとんどないそうです。
インフルエンザは風邪。
抵抗力が落ちている人は、インフルエンザをきっかけに、肺炎などで命を落とす危険性があるそうですが、
健康な人であれば、まず、治る風邪だと思っていいそうです。
一人でも多くのお母さんにこの本を読んでもらいたいと願いつつ、とりあえず、身の回りのママ友に、紹介していきたいと思います。