2014年01月

紙おむつを洗濯機にいれてしまいました

今朝、洗濯物を干そうとしたら、白いぶつぶつが服にびっしりついていて…。
やてしまった。
ママ友が、「子供がオムツを洗濯機に入れていたみたいで、大変だった〜」
と、先週、話していたところだったので、
あぁ、私もやっちゃった。しかも、うちの場合、子供のせいではなく、私自身が気づかずに洗濯機におむつを放り込んでいました・・・
もとから、大ざっぱな性格なので、いつかはやりそうだなぁ〜と
それなりに注意はしていたのですが、とうとうやってしまいました。
 
というわけで、午前中いっぱいはガムテープで一生懸命服についたおむつの残骸を処理して過ごしました。なんて無駄な時間…。自分がなさけないです…。
 
紙オムツの処理が終わって一息ついて、ネットをみていると、
そんな時に限って、なぜか紙おむつの記事を発見!
中国では、日本の紙おむつがとっても人気らしく、競売では、紙おむつを巡ってマフィアが妨害行動を起こすほどらしいんです…
詳しくはこちら
http://kinbricksnow.com/archives/51839475.html
 
日本に対する思いはいろいろあるにせよ、日本の製品には信頼を置いているようですね。

幼児に元素記号を暗記させる理由

先日うけたサンデー毎日の取材で、改めて、成長段階における学習面において私自身何が足らなかったかという事を考えさせられました。
子育て中も、常々考えているのですが、私が子供に与えたい「生きる力」という能力とは、具体的になんなのかということは永遠のテーマだと思います。
そんな中、最近、見えてきた答えの一つが
 
過去の事例を引きだし、それを現在の事象と結びつけ比較し、新たな解を導く記憶力&論理的思考能力の育成です。
 
息子が通っている英語スクールでは、画期的な取り組みを様々とりいれています。
その中で、上記の点で効果が最近目に見えて表れてきているのが、2歳の子供に元素記号を覚えさることです。
 
始めは、「他の子にできないことができるんだ」という単なる優越感の為にやるのかなぁ〜くらいの気持ちで、何の意味があるのか半信半疑で、2歳0か月の息子にnumber, symbol, elementを(1, H, hydrogenといった感じで)、1から順番に少しずつ教えていきました。負担にならないよう、ごくごくゆっくりのペースで授業でも進んでいき、9か月たった今では、36番まですらすらいえるようになりました。
 
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我が家では、毎晩、お風呂で取り組んでいます。
始めは、息子も訳が分からず、戸惑っていましたが、今では、時間がない時にささっとお風呂に入ってすぐに出ようとすると「Periodic tabelやりたい」と悲しい顔をするようになり、元素記号カードをゲームとしてとても楽しんでやっています。

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始めた当初には気づかなかった効果は
^典するという事がどういうことかがわかったこと
⊃字を文字としてではなく、数列として意識できるようになってきたこと
アルファベット名とフォニックス(文字の発音)の違いをしっかり分けられるようになってきたこと
ぞ難しい元素記号を読むことで知らない文字も読めるようになってきたこと
です。
 
^典の取り組み方について、
2歳の子供に、「暗記して」という事を説明するのは難しいです。
大人が、子供に何をやらせたいか、どんな答えを求めているかということを子供に理解させるのがすべての学習の第一歩です。
そのためには、丁寧に順を追って、こちらの要望を伝え、答えを誘導する必要があります。
 
まずは、カードをみせて、
one, H, hydrogen
two, He, herium
と読み上げていく練習をします。
それができるようになったら、次に、元素名の部分を隠して元素名を暗記させます。
「隠れている部分を言ってね」という意味を込めて、初めは、ちらっと1度見せてから、かくして答えを言わせるようにします。
続けるうちに、何となく、元素記号と、元素名の関連性がわかってくるので、数を重ねるごとに、暗記もすぐできるよになってきます。
それができるようになったら、今度は、数字だけをみせて、元素記号と元素名を言わせます。
順番で暗記している場合も考えられるので、思考回路をシャッフルさせるために、カードを順番を変えて、暗記を定着させます。
それと並行して、数字と、元素記号と、元素名をばらばらにカードでつくり、本人に、正しい組み合わせをつくらせます。
ある程度の、下地ができていると、子供はゲームとして、とても生き生きと取り組んでくれます。
 
⊃列としての数字について
2歳になってから、本格的に、数字を読む練習をはじめ、約半年で1〜100まで読めるようにはなったのですが、それはまだ単なる暗記でした。ので、10進法の数列という概念はなく、ただたんに、24とか73とかの数字が発音できるようになったというレベルです。
アルファベットを読むのとまったく変わらない能力です。
それでも、1〜30まで毎日数字を読み上げることで、数か月前までは、おぼつかなく、間違いも多かったのが、今では、なんの苦も無く文字の列を2ケタまで間違えなく読めるようになり、大きな進歩を感じています。(特に12や13など10代は子供にとってとても複雑です。また、13と30の違いを認識するのは、かなりの時間がかかりました)
最近、そのレベルをほぼ完全にクリアしたので、先週から、元素記号カードを1列10個で並べるように習慣づけを始めました。
そのやり方も、始めから大人が正解をおしつけるのではなく、少しずつ誘導していくやり方がいいと思います。始めは子供の好きなようにカードをペタペタ壁に貼らせていたのですが、そのうちに、本人が、数字をみて並べ方に工夫を始めていくようになりました。
うちの子は1〜19までを一列に並べて、20になるとお風呂の壁に入りきらなくなるので、いつも、「どうしようかなぁ〜」という風に考え込み、面白いことに、2の下に20を並べ、21も2の下にならべ、24くらいから下のスペースがなくなるので、下一桁が同じ数の下にカードを並べるといった配列をしていました。
私も、始めの1週間は本人のやりたいようにやらせ、彼が頭で数字をどのように認識しているのか、観察することにしました。
1週間たって、少しずつ変化もあらわれたので、今週からさりげなく、1列が10枚になるように修正をするようにしています。うちの子は頑固なので、私が途中で彼の作った配列を動かすと、ご機嫌斜めになるんです。なので、彼のプライドを気づつけないように、一緒にキャァキャアはしゃぎながら、慎重に正しい10進法へと、毎日少しずつカードを誘導し、正解へと進めていっています。
 
アルファベット名とフォニックスの違い
英語の単語を発音するにあたって欠かせないのがフォニックス。
フォニックスとは、ざっくり言うと、ローマ字読みみたいな練習です。
aをアと発音し
bをブと発音する練習です。
実際には、aにもいろいろな発音があるのですが、幼児のうちは、細部にこだわらず、一つの文字に一つの発音があるんだということを認識させることで十分です。
そこで、幼児にとっての初めの関門がなぜ、aは「エイ」と教えられてきたのに「ア」と発音する練習をさせられるのかということです。
これは、教える側の忍耐が問われるところです。

letterはエイ
soundはア

と1つの文字に2種類あることを何度も何度も伝えていくことしかないと思います。
うちの子は、フォニックスは1歳半から取り組んでいますが、案の定、この壁にぶつかり、letterとsoundの違いの壁を乗り越えたのは本当に最近です。
約1年かかったことになります。
元素記号をやっているときも、Sをシー、Iをイーと読み間違えてばかりいました。
(フォニックスだとSはス、Iはイと発音するので)元素記号の部分はアルファベット名読み、元素名はフォニックス読みということを毎日反復することが、この壁を乗り越える大きな助けになったと思っています。
これは、ただ単に、英語の問題ではなく、同じものなのに、2つの読み方があるのだという事を認識することが重要で、幼児の脳に論理的思考能力の土台を形成するうえでとても大切なことだと考えられます。
 
っ里蕕覆け冀姥譴發茲瓩襪茲Δ砲覆襦
身の回りには存在しない小難しい元素名を発音することで、文字読みが格段に上達します。
たとえば、appleなどは、すでにリンゴという果物とアップルという発音をしっているので、幼児にとってはなんとなく、イメージで発音することができます。
ところが、hydrogenなんて、イメージできる物体がない中で、発音を覚えていくので、頼りになるのは、英文字のみ。これが、文字読み(フォニックス)を完成さえるとてもいい手助けとなります。おかげで、絵本を読んでいても、知らない単語が発音できたりするようになりました。
文字が読めるようになることは、現在の教育システムにおいては、なくてはならない基礎学力ですので、なるべく早くこの壁を乗り越えさせてあげることをお勧めします。
 
このように元素記号を通じで、子供にとっては遊び、でも、親にとっては地道な訓練の道を毎日歩んでいくことで、子供の脳の未開発の部分が少しずつこじ開けられていくのを日々感じています。
 
元素記号の学習は、これからも続きます。
 銑い鬟リアしたら、今度は、いよいよ化学のお話に突入です。
すでに、原子の仕組みelectron, neutron, protonの基礎を図解で1度学んでいるので、来年は、原子の数と、元素記号が結びつくようになると思います。
(上のクラスを見学したとき、そのようなことをやっていました)
今度は、数の足し算や引き算がテーマになってきます。
数字を数列と認識した次のステップは数字を数として認識すること。
 
このように、以前にインプットしたものを違う形で、引きだしてやるという学習方法は、私にとってはとても画期的でした。単なる暗記や詰め込みではなく、暗記したものが、どのように応用されるのかということを、幼少期の頭でフルに動かして、思考するという訓練が、論理的思考能力を高めていくのではないかと思います。
 
まだまだ、息子も成長段階なので、この結果がどうなるかについては、何とも言えないので、声を大にして「幼児に元素記号を教えるべきだ」とは言えませんが、今のところ、能力開発にとてもいい教材だと感じています。
 
ただ、親にとっては、教材作りや、子供のやる気を引き出す工夫など、本当に努力が必要な毎日です。ただ、子供の心理と向き合うという意味では、親子のきずなを形成するうえで、英語学習以上の大きな意義があると思います。
どうやったら、苦労なく、優秀になれるか。
多くの親もがそんな事を考えていると思います。
いい塾や教材を探すのももちろん大事なことですが、それよりも、まず、自分の子供をよ〜く観察し、誘導していくことが、一番、忍耐が必要とされ辛いですが、一番大切なことだと感じます。
私の場合、その苦労が報われる瞬間は、子供が答えに悩んで、一生懸命考えている姿を見る時です。

漢字の重要性

息子が通っている英語スクールの校長先生から、年末、「小学校に入るまでに、小学校3年生の漢字をマスターしておいた方がいいです」と突然言われました。

なぜ、英語スクールで漢字をすすめるの?
ひらがなもろくに読めないのに漢字?

と、私を含めママ達は、一様にびっくりしていました。
その校長先生は、以前から、「英語はネイティブの先生がここにいるんだから、お家では、日本語の絵本をお母さんがたくさん読み聞かせしてあげてください」と言われていました。
母語がしっかり確立されてからの第2言語という考え方は、今ではよく言われていることですが、そうはいっても、英語の復習もお家でしなくてはいけないし、さらに漢字なんて・・・。
しかも、どうやって教えればいいの?そんなにいろいろやらせて、消化不良にならないのかなぁ〜と、疑問がいっぱいだったので、私なりに、幼児の漢字教育について調べてみました。

すると、あのフラッシュカードで有名なドーマン博士と親しかった石井勲という人が確立した石井式漢字教育というものを知ることになりました。さっそく、彼の著作を何冊か購入し、読んでみましたが、中でも面白かったのはこの本です。
『0歳から始める脳内開発』 http://www.amazon.co.jp/0%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B%E8%84%B3%E5%86%85%E9%96%8B%E7%99%BA%E2%80%95%E7%9F%B3%E4%BA%95%E5%BC%8F%E6%BC%A2%E5%AD%97%E6%95%99%E8%82%B2-%E7%9F%B3%E4%BA%95-%E5%8B%B2/dp/4795209669

ポイントは
・1980年代にアメリカ、日本、イギリス、フランス、西ドイツの5か国で共通の知能テストを子供たちにしたところ、他の国は平均100だった知能指数が、日本のこどもは111だった。(natureの雑誌にも掲載されたそうです)その原因を考えた結果「漢字」が知能のアップに関係があるという事にたどり着いた。
・日本人の脳は、世界のいずれの人間の脳とも違う構造をを持っていて、日本人に限って鳥の声や虫の声を左の脳で聞いている。普通は、言語だけ左脳をつかい、それ以外の音は右脳を使って処理するが、日本人だけ鳥の声なども左脳の一部を使ってきいている。そのことが、脳の発達を促したというのが学者の見解。
・漢字は、速読能力を高める。高速道路の標識を作る時に、道路公団は「東京」「とうきょう」「TOKYO」の3種類をつくったが、実際読み取るのにかかる時間は順に、0.06秒、0.7秒、1.5秒だった。そこで、漢字で書けるものはすべて漢字で書くということになった。つまり漢字は見た習慣に判読できる。
・小学生より、幼児のほうが、漢字を覚えるのが得意 ・漢字は読めればいい、書く必要はない。
・親が子供にしてやることは、小学生までに、自力で本を読める力をつけさせ、それを喜びと感じさせる方向に子供をみちびいてあげること。そうすれば、その後は勉強しろと言わなくても、みずから積極的に知識を吸収していく

 こういうふうに、なるほどなぁ〜という内容がたくさんつまった本でした。
これなら、楽しそうだし、うちの子もできそうだなぁ〜という学習方法がのっていたので、3歳になる前に、取り組みをスタートさせてみようと思います。

無料の動画教材

昨日の日経新聞の1面に、無料で動画教材を配信するカーンアカデミーについての記事が載っていました。個人的に、どうやったら、無料で高度な教育を受ける環境をつくれるのか、といったことに長年関心があるので、とても参考になる記事でした。
http://www.khanacademy.org/
このサイトでは、三桁の足し算から大学の内容までの授業が、すべて無料で配信されています。
とりあえず、一番簡単な3ケタの足し算を見てみました。
http://www.khanacademy.org/math/cc-third-grade-math/cc-3rd-add-sub-topic/cc-3rd-adding-carrying/v/carrying-when-adding-three-digit-numbers
桁ごとに色を変えて説明しているので、とってもわかりやすいですね。
 
英語という壁を乗り越えれば、全世界で通用する画期的な教材だと思います。
ただ、こういった知識を自力で身に着け、しかも、それぞれの国の受験システムに合わせて学んでいくのは、よほど頭の回転が速く忍耐力のある子供以外、その道のプロが側でサポートしないと難しいでしょうね。
カーンアカデミーもそのことをわかっていて、この動画を学校の先生に利用してもらうことで、生徒対先生の相互交流を深めるツールとして使ってほしいと記事には載っていました。
やっぱり、教育には、対面が不可欠なのかもしれません。
てなると、どうしても人件費がかかっちゃいますよね〜。
無料という壁を乗り越えるためには、やっぱり国を含めたスポンサーが必要ですね…。
 
でも、こういう良質な無料教材がもっともっと出現すればいいなぁ〜と思っています。
自分の息子の幼児教育に関しても、いいものを求めてあれやこれやと教材を購入し、すでに、合計金額は、かなりのものになっています。
恐ろしくて、計算したくないですが…。
 
その中でも、とってもコストパフォーマンスが良いものと、無駄なものといろいろです。
よかったものは、ブログでも紹介していきたいと思います。
ただ、教育に正解はないので、賭けの部分は大きいですよね〜。

クラウトという人間成績表

あけましておめでとうございます。
我が家はのんびりとしたお正月を過ごす予定です。
昨夜は、お友達の家族と、にぎやかに年越しをしたので、
はしゃぎすぎた息子は、お昼を食べた後、3時間近く、ぐっすりとお昼寝してくれています。
というわけで、ひさびさに新聞をじっくり読むことができました。
おもしろい情報がいっぱい詰まっていて、眠っていた脳の情報欲部分が刺激された感じです。
 
日経の1面は、技術革新の話題が占めていました。
政治や経済問題などの心がざわつく話題よりも、こういう最先端の科学技術がテーマになった記事は、へぇ〜という驚きと明るい未来を想像させるとてもポジティブなものなので、元旦にふさわしいですね。
 
最近、めっきり情報収集能力が落ちた私の中での今日の1面のヒット記事は、クラウトという人間を評価するコンピューターシステムです。ツイッターやフェイスブック等での個人の発信力を数値化して、人間の成績表をつけるというシステムらしいんです。
しかも、アメリカの企業では、この点数で採用を決める会社もあるのだとか。
確かに、これらのツールを通じた発信力の大きさって、これからの企業の営業やマーケティング分野に大きくかかわってきますよね。
 
企業の採用現場において、就職試験のペーパーテストの結果や学歴以外で、数値としてはっきりと点数付される人間成績表として、クラウトのような人間評価システムは今後重要度が増して行く気がします。
マメさに欠け、SNSが得意ではない私みたいなタイプは、どんなに面接で自己PRをがんばっても、将来の就職活動で苦労してしまうかもしれません…。
自分の子供には、なるべく大きくなるまでSNSの世界には踏み込ませたくないなぁ〜と思っていたのですが、こういう記事を読むと、ある程度、SNSの活用の仕方も学ばせないと将来困るかも…という真逆の心配がでてきてしまいました。
 
私の時代の学問は、机の上で、紙や書籍と向き合うという単純なものでしたが、こういう時代になってくると、将来を見据えた教育の仕方も、いろいろ変更していかなくてはいけませんね。
SNSの世界は、危険が表裏一体なので、親としては、どうやって子供をネットの負の部分から守っていくかという事が一番の課題です。
 
ちなみに、記事によると、オバマ大統領が99点、安倍首相は70点らしいです。
まぁ、彼らの場合は、プロがSNSを運営しているので高得点になるのは、当然ですよね…。
何はともあれ、子供に教える前に、私自身が、もう少しクラウトの点数を上げなければいけませんね…。
まずは、ブログをどれだけ更新しつづけられるか…。
「今年こそ病」を克服できるようにがんばります…。
 
クラウトの会社のHPはこちら
http://klout.com/home
わかりやすい日本語の記事はこちら
http://blog.sorasol.co.jp/webmarketing/socialmedia-klout
 
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