2014年02月

民主主義とはRespectful Disagreement

先日、携帯のアプリを整理していて、昔ダウンロードしたアルクのアプリを久々に開けてみました。
英語の音声付教材で、とてもよくできているアプリで、ダウンロードした当初は、英語の勉強として、よく使用していましたが、いつのまにか、飽きて、使わなくなっていました。
 
無料サンプルとしてダウンロードしていた白熱教室でおなじみのハーバード大学のマイケル・サンデルのインタビューを聞いてみたら、とても興味深い内容でした。
 
古代から続く哲学と実際に起こっている現在の政治や社会情勢を比較して学ばせることが彼の授業の特徴のようですが、そのなかでも、民主主義のとらえ方が、今の私にとってもスッと入ってくる内容だったので、ご紹介します。
 
Democracy is not about agreement, it's about learning how to disagree, respectfully, but in a way thatengages with views one may disagree with.
 
アルクの訳:民主主義とは、同意することではなく、敬意を表しながら自分が反対するかもしれない意見にかかわっていくような形で意義を唱えることを学ぶことなのです。
 
インタビュー記事なので、一見まわりくどい表現になっていますが、ネット社会でいろいろな人が発言力をもち、SNSなどで革命を起こすまでの時代だからこそ、彼のいう民主主義の本当のあるべき姿を見つめなおすべきだと思います。
 
^属廚紡梢佑琉娶に同調しないこと。
反対意見に敬意を持つこと。
そのうえで、自分の意見を表明すること。
 
こういう客観的な冷静さを国民一人一人が保っていられれば、計画的なデモが暴動へと爆発する恐れもなくなるのではないかと思います。
 
子供ができて、ママ友同士の付き合いが増えると、同じ日本語一つでもまったくとらえ方が違う人がたくさんいることに気づかされます。
人となりを互いに理解する前に、ちょっとした失言で、誤解を招いてしまう事もしばしば。
そんな時に、「あの人変わっているよね〜」などと一方的に揶揄するのではなく、「あの人はどういう背景や価値観を持って、ああいう発言をしたんだろう」と分析し、自分が相手を誤解しているのではないかと、自分自身も疑っていくことが、新しい環境の中で社会の輪を作るうえで欠かせない素養だと思います。
サンデル教授のインタビューで、民主主義というより、社会生活を営む上での大切な概念を学んだ気分になりました。
 
 

理解を超えた問題に挑戦

今年に入って、七田式プリントAを始めてみました。
無事1か月続いたので、ブログでご報告します☆
20140105七田式
 
数ある幼児教材の中から、七田式を選んだ最大の理由は、
「1回買い切りで、あとくされがないから」です。
通信にしてしまうと、途中で挫折した時に、お金だけはだらだら引き落とされ続け、無駄金が結構な額になるというのが、私が学生時代の戒めとしてあります。
 
ほぼ毎日、朝ごはんを食べた後に、七田式プリント3枚と、英語のアルファベットの練習を2枚(大文字と小文字)、数字の練習プリントを1枚、計6枚のプリントに取り組んでいます。
習慣ってすごいなぁ〜と思うのですが、
最近では、自分から「お勉強する!」といって、積極的にプリントに取り組んでいます。
 
プリントには好き嫌いがあって、
アルファベットを描く練習はあまり好きではなく、
比較的簡単に終わる七田式プリントは大好きなので、
やる気が落ちないように、順番を適宜変えながら、取り組ませています。
 
数字は10まで書く練習が終わったので、
新しい教材を購入し、足し算の練習を始めました。

20140105七田式2足し算を2歳10か月の子どもに?といぶかしげに思われる方もいらっしゃると思いますが、個人的には、数を数えることができれば、取り組んでみていいと思っています。
絵を見ながら、まずは、カウントさせて、その数字を絵の横に書かせて、
最後に「3+2=5」という風に式を復唱させています。
繰り返しているうちに、(おそらくは、この本をやり終える頃には、)
何となく足し算ってこういう事なんだなぁ〜ということが理解できてくれるのでは
と思っています。
300円程度の薄い本なので、2〜3歳児が取り組むにはとってもいい教材です。
 
幼児に新しいことを教える時には、「焦らず楽しく繰り返す」がポイントだと思います。一生懸命理解させようとするのではなく、新しいものに継続して触れさせ、子供自身が、「こういうことなんだ」と理屈を発見するのを待つというスタンスが一番です。
 
そのためにも、脳を使うという事が苦痛にならないよう、
難しい問題と同時に、すでに子供が知っている簡単なプリントにも取り組ませて、
「できる!」という達成する喜びを適度に感じさせてあげるバランスが重要になってきます。
 
教育は、「子供の脳が今どのように働いているのか」を指導する大人が想像できるか否かに成否がかかっているのではないでしょうか?

お勧めのおもちゃ

くもんの世界地図パズル。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8F%E3%82%82%E3%82%93%E5%87%BA%E7%89%88-%E3%81%8F%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB/dp/B000301YZM/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1389584727&sr=8-4&keywords=%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%9C%B0%E5%9B%B3
 
0歳児のころから、7大陸5海洋の歌を聞かせていたので、息子は世界地図や地球儀を見るのが大好きです。
今は、ベットが置いてある壁に世界地図を貼りつけているのですが、絵本などで、大陸や国名がでてくると、走って地図に駆け寄り、「ここ」と嬉しそうに指さし、一人で大陸の歌を歌って喜んでます。
ちなみに息子の知ってる大陸の歌はこちら

http://www.youtube.com/watch?v=W05xku0pTWc


年末、私が風邪でダウンしているとき、お家で一人暇そうにしていたので、可愛そうになり、ネットで、このパズルを購入したところ、夢中になって取り組み、大陸別のパズルはあっという間にできてしまいました。
子供って、ちょっと難しいハードルに挑戦したいものなのですね?
今度は、国別の細かいパズルをやると言い出して、部屋が、小さなピースでぐちゃぐちゃに・・・。でも、今、英語スクールで取り組んでいる南米は、難なく完成させていました。
北米は4つしかパーツがないので、勘で完成させました。アジアは、大きい国だけポコポコあてはめて、あとの地域はは、あきらめて放置。
でも、それを放っておいたら、いつのまにか、南米と北米以外は、大陸別の大きなピースに置き換えて、きれいに、世界地図を完成させていました。
 
うちの子は、地図を知っているからこのパズルが好きなんだろうな〜
と思っていたら、先日ご近所の同い年の女の子が来た時に、突然、このパズルを指さして、やりたいと言い出したんです。
私も、驚いて、一緒にとりくんでみたら、純粋なパズルとしてもすごく面白いみたいで、1時間くらい熱中していました。
 
どの子にも、見知らぬ何かを達成したいという意欲が本来みなぎっているものなんですね。
お勧めのおもちゃです。
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