精神面(前頭葉を使う分野)では、幼児教育で、かなり息子を鍛えていると自覚をしている私ですが、

生理的活動に関する教育(本能をつかさどる脳の領域)は、ほとんど努力していません。

先日3歳になった息子はまだオムツをはいています。

寝る前はまだ、哺乳瓶を咥えています(中身は、虫歯にならないように、ミルクではなく、あったかいお湯です)

 

息子にトイレトレーニングをしていないのには、面倒だという理由以外に、私のトラウマが関係しています。

私は、本当によく、トイレにいけない夢に悩まされるんです。

小さいころからずっと。

ちなみに、私自身は、1歳になるかならないかくらいでオムツがとれていたそうです。

その際、私の母が私をどのようにトレーニングしたかは、わかりませんが、とにかく、昔から、悪夢と言えば、トイレに行きたいのにいけないというシチュエーション。しかも、目の前に便器がたくさんあるのに、めちゃくちゃ汚れていたり、混んでいたりと、そこにあるのに使えないトイレと格闘する夢に悩まされています。

 

心理学者じゃないので、トイレトレーニングとトイレの悪夢の因果関係はわかりませんが、自分の経験から、生理現象で子供の心に負担をかけたくないなぁ〜というのが私の考えで、子供にはトレーニングを強要していません。

ただ、パンツは用意しているので、本人がはきたくなったら、パンツをはかせてます。

排泄はトイレでするものだという事も、息子はすでに良く理解しています。でも、オムツが好きなんです。

 

そんなわけで、周りからはいろいろ言われる3歳になったのですが、本能に関する分野は、原始的な法則になるべくしたがってあげた方がいいなぁ〜って思っているこの頃です。

だって、昔は、トイレなんてなかったでしょ?野生動物は、好きな時に好きなところで用を足せるんだし・・・。

幼児教育で、鍛えるべきは、文明社会で必要とされる大脳新皮質の部分であって、動物としての本能の部分は、あんまり手を加えるべきではないというのが、持論です。

 

哺乳瓶を与え続けている理由についてはまた今度。

 

オムツの中に臭いものを出したけど、交換するのが嫌で、逃げ惑う3歳になった息子の写真。私から逃げながらも、あたかも、重大な使命を背負った任務の最中だという偉そうなポーズで、エアコンのスイッチを押し、自分がオムツを変えない事を正当化しようとしている姿。3歳児なりの、自己正当化技術です。

20140402