城定秀夫×古泉智浩×げんきいいぞう!!!
ひと夏の民宿での物語
「シリーズエロいい話 渚のマーメイド」
12nm
どんな素材や条件でも、一級品の映画に作り上げてしまう凄い腕を持つ城定秀夫監督。
そんな城定監督と古泉さん(原作・脚本)がタッグを組み、少ない撮影日数&低予算ながら素晴らしい映画をまた誕生させてしまいました!

エロDVDの体制をとっていますが、これがもうね、
ユーモアとほろ苦さが絶妙の傑作なんですよ!

厳しい制作条件でもアイデアと腕があればこんな素敵な作品が作れてしまうんですよね。

もはや城定監督は日本一のDIY監督でしょう。
毎年ポンポン作られている漫画原作のメジャー系日本映画全部を城定監督にまかせたら、あの映画やあの映画もすげえ面白い映画になっていたんじゃないでしょうか。

ラストの海のシーンは僕の大好きな「バージンブルース」(藤田敏八監督)をも彷彿させました。吉岡睦雄が長門裕之に!
「バージンブルース」といえば同じ秋吉久美子×藤田敏八「妹」の劇半に似た感じのBGMが、この「渚のマーメイド」で使用されていて「おっ!」と思いましたが偶然でしょうか?


古泉さんはこの映画の脚本書く時、「アドベンチャーランドへようこそ」を参考にしたと言っていましたよ。ほら、見たくなってきたでしょ!

あとこの映画、劇中とエンディングにげんきいいぞうさんの名曲「まあ、生きていれば良しとする」が使用されているのがいいんですよ!

げんきいいぞうさんの名曲「まあ、生きていれば良しとする」収録のCD。光栄にも僕もギターで参加させてもらいました。

城定監督映画でおすすめはたくさんありますが、まずは「ホームレスが中学生」が一番のおすすめです。(※けっして「ホームレス中学生」ではありませんので注意してください)

 あと、城定監督映画は、WOWOWの深夜で月1本ぐらいよく放送されています。