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朗読劇
『時空NONフィクション 三國戦国 〜曹操 対 信長〜』無事に閉幕しました。

劇場に足を運んでくださった皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

舞台と客席の距離が近く密な空間でしたので、役者の息遣いや熱量を肌で感じていただけたのではないでしょうか。
マイクワークといった声優的パフォーマンスをご覧いただくだけでなく、アフレコともまた違った舞台ならではの動きや表情での表現も意識してお届けしました。
観に来てくださった皆さまにお話を伺うと、この辺りも楽しんでいただけたポイントの一つになっていたようで嬉しく思います。

最初の頃は、可愛らしいメインビジュアルのイラストに則って《曹操》像を膨らませていましたが、ある時別のイメージを演出の大谷さんより伝えられ、そこから方向を転換!
大谷さんと《信長》役の庄子裕衣ちゃんと話し合い、試行錯誤を重ね、徐々に今回の《曹操》が作られていきました。
《曹操》として独り立ちするまでに長いこと揺れてしまいましたが、本番を終えるまで《信長》と裕衣ちゃんはいつも全力で向かって来てくれましたし、三國側のキャラクター達と彼女達を演じるキャストの皆は《曹操》と私の気持ちをいつだって上げてくれて、寄り添ってくれて、それが大いに心の支えになりました。

《曹操》というキャラクターを好きになってくれた方がいらっしゃること。
大変嬉しく受け止めています。
強くてクールで、広く大きく鋭い視野を持ち、冷酷でありながら情のある《曹操》のことが、私もすごく好きです。
好きなのに、なかなか楽に呼吸させてあげられなくて苦しかったけれど、幕が開いてからは程よい緊張感の中で楽しめて、今は《曹操》も喜んでくれているような気がしています。
彼女にそんなことを言ったら「ふん」と鼻で笑われそうですが…(笑)

今回のご縁を繋げてくれたのは演出、出演、それから制作などの仕事も兼ねて動き回っていた大谷美貴ちゃん。
演出家としての「大谷さん」、共演者の「美貴」が居てこその今回の朗読劇でした。
大谷さん、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
美貴、本当にお疲れさま!!

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こちらは長い付き合いのお三方と。
左から信長役の庄子裕衣ちゃん、許褚役の平田由季ちゃん、秀吉役の五十嵐浩子ちゃん。
付き合いは長くても一緒に芝居するのは今回が初めてだったから嬉しかったなぁ。
稽古場でも楽屋でも頼りにしていました☆

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組とか国とか関係無く、最後まで一緒に戦ってきた同士でもあるキャストの皆さま。
前説で毎回会場(+楽屋)を温めてくださっただけでなく、色々とお手伝いもしてくださったスレンダーパンダのお二人。
そしてスタッフの皆さま。
ご一緒出来て良かったです。
ありがとうございました!!


余談になりますが。
打ち上げではスレパンさん達のネタに出てきて話題になった『みくにいくさカントリー』という名のついた、くじ引きによる配役シャッフルショート公演が上演されました!
打ち上げでも芝居をしたのは初めてかも(笑)
あ、と言っても打ち上げのノリですからね。
オリジナリティ溢れる人からデフォルメが過ぎる人まで様々で、笑い倒しました!
《蘭丸》ちゃんを演じるの楽しかったなぁ。
《信長》は大分おふざけしたので、裕衣ちゃんに
「あれ絶対バカにしてるよーー!(笑)さとちゃん♡ちょっとこっちで話そうか!」
と呼び出しされそうになりました(^^;)
いや、真面目な話、可愛くてカッコよくてちょっと危うくて尊い裕衣ちゃんの《信長》を一番近くで見ていたからこそ、半端に、それなりに演じるなんて選択肢はありませんでした。
打ち上げのノリに乗っかっておふざけしたのも愛ゆえ♡
…というわけで(笑)
昨日最後に舞台を降りた時は《曹操》ではなく《信長》だったことをここにご報告しておきます。
こんなこともあるのですねぇ(´∀`)