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音楽、映像、そして声で構成された最初のコーナーで、小さな頃に何度も耳にしていて馴染みのあることば(ことばあそび)に再会し、「そうか、これも谷川さんだったか」と驚いたのも束の間、ばことばあそびのリズムが心地良くてすっかり童心に帰った。
鉄腕アトム、バガボンのパパ、SNOOPY、童謡、絵本…会場内には懐かしく、時代を感じさせる物が沢山あった。
谷川俊太郎という人の言葉に全く触れずに成長してきた日本人は多分いないだろうな。
その存在は偉大だ。

即興の試作過程を記録した実際のデータを見れたのはとても良かった。
言葉の択び方や変換一つひとつへのこだわりとか、打ち間違いとか、思案していると思われる時間の経過までをもそのまま目撃出来るなんて、そんなことは滅多に無いだろうから。
 
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谷川俊太郎の詩、ではなくて、詩人・谷川俊太郎像に少し近寄ってみれた今回の展覧会。
面白かったので展覧会関連書籍や散文集などを購入した。
詩人の軌跡に興味が湧いてきて、今わくわくしている。


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「理想的な詩の初歩的な説明」から。