
いつも【京の花庭】をご利用くださいますみな様に心より感謝申し上げます。
昨年末、施設に入所していた高齢の父が亡くなりました。
施設に入所していたのですが、朝食の桃を喉に詰まらせて心肺停止、そのまま意識が戻ることなく予期しない別れとなりました。
そしてその直後には、8年間連れ添った愛しい愛しい、ウサギのろぴちゃんも虹の橋を渡ってしまいました。寝たきりになってからもなんとか食欲はあって、亡くなるその日もみかんをひと房、食べてくれたのですがそれが最後の食事となり、夜、家族が仕事から帰ってくるのを待って、そのまま息をひきとりました。
この8年間は夜遅くの外食もやめて、旅行も行かず、ずっとずっとほとんどの時間をろぴちゃんと過ごしました。基本的に家で仕事ができるので、いつも、どんなときもろぴちゃんの存在を感じないことはありませんでした。ぽっかり心に穴が開いたみたい。ほんとに辛い。一緒に私も空に昇りたい、とすら思いました。
三か月ほどが過ぎて、父を思い出して泣くことはなくなりましたが(ごめんな、おとうさん)、ろぴちゃんのことは、今も思い出しては泣いています。胸は痛いままです、、、
というような理由もあって(実はそれだけではないのですが、長くなるのでまた別の機会に)
昨年末からしばらくお花のお届けをお休みさせていただいておりました。
別離とは異なる理由もあって完全再開とはいかないまでも、少しづつ生花のお届けを再開させていただきたいと思っているのですが、そんな折、今度は一人暮らしになった母の様子がヘンッ!!
「お父さんが帰ってきはらへんねん…。さっきまでそこにいはったのに」
なんて、鳥肌たちそうな電話をしてきました

ケアマネさんや知人など、あちこちにも電話をしているようで、複数の方から「お母さんの様子がおかしい」と連絡もいただきました。
これはヤバそう…(;'∀')
急ぎかけつけたその日の朝、「そうや、お父さんは死なはったんや」と
我に返ったらしいのですが、元気がないのはあきらか。朝もぜんぜん起きられないよう。
まずは認知症の検査をしてもらって、精神科の受診も予約して、
(精神科の診療所はどこもいっぱいで、なかなか予約も取れないということを知りました。
みんな、心がしんどいんやね。老人性うつや認知症を多く診ておられる、とてもよさげな診療所の予約をやっと1か月先にとっていただきました)
他にも(母の)持病の受診予約や、検査結果を聞きに行ったり、ケアマネさんとの打ち合わせがあったり、、、そしてまたいつなんどき「お父さんがいない…」の電話が来るかもしれず、
これではお花のお届けのお約束ができそうにないな、というのが今の状況です。
生花のお届けは、お誕生日や記念日など「この日に!」と日時指定で承ることがほとんどで、
また生花の特性上、あらかじめお花を仕入れて作り置きしておくことができないため、
突然の出来事がおこってしまったときに、対応しきれないという心配があるのです。
せっかくお任せくだるお花を、
「安心してお待ちになっていてくださいね!」
と言えないのはとても辛いところ。。。
というわけで、どのようにお花のお届けを再開しようか、悩んでいる状況が続いています。
昨年末、休業のご案内をさせていただいてから、
多くのお客様が心配して問い合わせのメールをくださいました。
私どもの状況もご理解いただいた上で、少しづつですけれど生花もお届けさせていただいております。
以前のように、完全再開とはいきそうにありませんが、
できる限りみな様のご要望にお応えさせていただきたいとは思っております。
お届けできる日程なども、なんらかの形で見える化しないとですね!!
どうなるかわからんけど、とりあえず【京の花庭】にまかせてみよう
と思われる方がおられましたら、どうぞご遠慮なくお問いあわせくださいませね。
また、生花ではありませんが、お届け日のお約束を承れるプリザーブドフラワーなどもお作りしています。ご検討なさってくださいませね。
プリザーブドフラワーのご案内はこちらのサイトをどうぞ↓↓
長々と失礼いたしました。
そしてさらにもうひとつの大きなお知らせもあるのですが、それはまた別の機会に…
どんなカタチになるかはわかりませんが、これからも【京の花庭】をどうぞよろしくお願いいたします。みな様にお会いできますことを楽しみにしております。
ではでは、今日もいい一日となりますように^^
2026.02.17 【京の花庭】野中さゆり




。お花をさしてる時間より長いかも?

























。やっぱりそこやんね(笑)



。








