京の花庭〜京都から全国へお花のお届け〜

暮らしの中の、花にまつわるアレコレを…

人はいったい何に感動するのか。

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とてもいいカフェを見つけました。
やさしい気持ちになれて、思考までもグングン外へ広がっていきそうな素敵な空間でした。

食事はもちろん素晴らしくおいしく、器も手にしっくり。
椅子がまた居心地がよくて、尋ねてみましたら「天童木工」さんというメーカーさんの作品でした。
スタッフさんたちはさりげない感じでありつつ、静かににこやか。
「こんな人たちが作っているなら安心〜」とおばちゃんは思ってしまいましたヨ。
(やっぱり若くて清潔というのは、それだけで美しいことですね)

カフェですから値段も高いはずもなく、それでこのクオリティなら大満足、
ほんとうに「久しぶりにいい店に出会えた〜」と感激してお店を後にしました。

そうかと思うと、まったく逆のお店もあるのです。

先日、あるおでん屋さんに初めて行きました。
後で知ったのですが、テレビにも出ていてかなりの有名店のよう。
なかなか予約が取れないらしいのですが、
ひょんなことで夫が予約をとってきてくれたので、期待満々で出かけました。

ビルの奥の奥、こんなとこにお店が?な隠れ家的雰囲気のお店でした。
器やお店のしつらえ、メニューなどもいろいろとこだわっておられるようで、
カウンターに座ると、蝶ネクタイ(!)をした店員さんが丁寧におでんをよそってくれます。

でも…私の気分は一向に上がる気配がありません。
おでんはもっと賑やかに楽しく!いただくものなのになぁ〜なんて思いながら、
ちょっと堅苦しく感じていました。

変わったネタがあるのでたずねてみても、結局ごくありきたりの内容。
無理におでんにする必要もないのに、と思ってしまった。。。
(ポテサラのおでん、とか!)

おでんをいくつかいただいて、ビールとお酒を二人でちょっぴりづつ。ほんの1時間くらいでしょうか?

で、お会計が20,000円!!
びっくりしました。おでんですよ。おでん!

なんでその店、そんなにもてはやされるなのか、私にはぜんぜんわかりません。
お店の方と一期一会の楽しい会話があったわけでもなく、
(むしろ打っても響かない感…)
びっくりするくらいおいしいお出汁だったわけでもなく…???

きっとああいうのは、男性が女性をくどく時なんかに利用するといいのかもしれませんね。
「キザでセンスない〜」と、私なら思ってしまうかもしれませんけど。
それなら、老舗の立ち飲み屋なんかにつれて行ってもらうほうがよっぽどウレシイ。
まぁ、これは単なる私の好みですけれど。

食べ物やさんに限らずなんにでも言えることですが、
ものすごくいいものを出すお店も、とても値段の高いお店も、
しつらえにこだわってかっこいいお店も、いくらでもあります。
ふつうにいいものを適正な価格で提供するお店もあれば、
ふつうのものを、高いパッケージにくるんで高く出すお店だってあります。
そこそこのものをそこそこの値段で出す店もありますね。
いろんなお店が世の中には存在します。

でも、「あ〜、ほんとにいいお店だった!」と人を感動させるのは、
決して値段の高い安いではなくて、
もっと言えば、それがいいものなのか、そうでないのかすら関係ないように思います。

モノだけでは人は感動しないのです。

なぜそれを提供しているのか、そこにどんな想いを込めているのか、それをどう伝えたいと思っているのか?
受ける側にどうなって(どう感じて)ほしいのか?
そんなこんながしっかりと意識され、かつ働くみなに共有され、
それを叶えるためにどれだけの努力をしているか。
そしてそれが、きちんと受け手に伝わってくるか?

目にははっきりと見えない、そういうことごとが重なって、
まるで空気のようにあたりに漂い、身体のどこかに触れた瞬間、
人は初めて感動するのだと思うのです。



ちょっとわがことに置き換えて言いますと、お花の世界ももちろんそうなのです。

高価なお花、綺麗なお花を提供するだけの花屋なんていくらでもあります。
もちろん安くてお手頃なお花を扱うお店も山ほど!

でも、高いだけ、安いだけ、綺麗なだけ、では感動はお届けできません。

店側がお花に込めた想い、お客様がお花に託して伝えたい想い、
それにふさわしいお花と価格、それらがしっかりからまって初めて、
贈った相手にすばらしい感動が届くのだ、と私は常々思っています。

そして、そういうお花をお届けしたいといつも考えています。


今日は、2018年最初のブログ投稿だったので、
ちょっと張り切って常々考えていることを文章にしてみました。
いつものことながらしりつぼみ…('A`|||)
筆力のなさを痛感します
ほんとに長々と失礼しました。

最後に。

もし、ほんとうに自分にあういいお店に出会えたら、
たぶんそれはとてもラッキーなことだと思います。
そういうお店は、実は世の中にそんなに多くはありませんから…

どうぞ大切になさってくださいね。






1月10日のお花より承っております

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あけましておめでとうございます。
本年も【京の花庭】をどうぞよろしくお願いいたします。

今年は、今までとちょっとちがう【NWE!京の花庭】を誕生させたいナーと考えております(^_-)-☆。

新年から、ウン十年ぶりの高校同窓会に出て、いろいろ活躍している旧友から刺激ももらったことだし、なんだかいい年になりそうな予感を(勝手に)プンプン感じております…

どうぞこれからの【京の花庭】にご注目くださいましね。

みな様にとっても、インスピレーションの源となるようなお花贈りをご提供できますように。

1月10日着のお花よりご注文を承っております。
それまでの間も、メールやお電話でのご注文・お問合せにはお応えさせていただきます。
どうぞお気軽にご連絡くださいませ



お正月アレンジの選び方

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お正月のお花、どこのお花屋さんを見て回っても
やっぱり基本形は

松・菊・千両・南天・葉ぼたんを使っていますね。

そこに水引をくわえたり、干支のピックをさしたり、大きかったり、小さかったり、丁寧に作ってあったり、テキトーに作ってあったり…

できれば【京の花庭】におまかせいただいて、大切にお作りしたキリリと気持ちのよいお正月アレンジをご予約いただくのがもちろんイチバンですが、
もしそれが叶わない方、ご近所のお花屋さんでお求めになる際には、
できるだけ丁寧に仕事がなされていそうなお花をお選びくださいね。

・花と花の隙間が空きすぎていない(スカスカでない)。
・菊がヨレっとしていない(古くない)。
・水引やピックの多さ、派手さでごまかしてない。

そして何より大切なのは、

見ていて気持ちのいい、背筋がピシッとなりそうな感じ

がするものをお選びくださいね。

忙しい時期ですから、花屋さんの店頭に並ぶアレンジはほんとうに玉石混合!
ヒドものを見かけると哀しくなってしまいます…

大切なお正月のお花、いいお花と出会えますように(^_-)-☆


神様をお迎えする準備はお済みでしょうか?

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お正月のお花のご準備はお済みでしょうか?

お正月飾りは、家に戻ってこられる神様をお迎えするためのもの。
しっかりと準備をととのえて、気持ちよく戻ってきていただきたいものです。

だいたい28日ころまでに飾られる方が多いようですね。
29日は「苦」につながるから、
また31日は「一日飾り」といって避けられます。あまりにあわただしすぎて失礼にあたる、ということのようです。

すでに松や南天の実、葉ボタンなどなど、お正月用の花材は出そろっています。
後はなくなっていくだけです…
ちょっと現代的なしめ縄もご用意しております。こちらはアーティフィシャルを用いています。

どうぞみなさま、神様をお迎えするお正月のお花はお早目にご依頼くださいね。
キリリと気持ちよく、アレンジさせていただきます(*'ω'*)

【京の花庭】お正月のお花はこちらをご参考に↓↓
http://www.kyo-no-hananiwa.com/col_wa.htm

しめ縄はこちらデス↓↓
http://www.kyo-no-hananiwa.com/special/2017wreath/simenawa2018.htm



病院へのお見舞いのお花について

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今日はお見舞いのお花についてのお話をすこし。

知人から「入院した」の知らせを聞いて、びっくりすることがありますよね。
そんなときは、何よりもまずお花を…と思われる方も多いものです。

私も病院のお見舞いにはお花を、と思っていましたし、
自身が脳髄膜炎(※)で入院した際にも、友人たちがお花を持ってかけつけてくれました。

んがっ!

それももはやひと昔前のお話…

最近は、病室に生のお花を持ちこめない病院が増えています。
「感染症を防ぐため」というのが理由のようです。
お見舞いのお花が原因で、何かの感染が広がった例でもあるのでしょうか?

ご依頼を受けて病室の前までお花を届けたところ、
「持ち込めません」とナースステーションさん預りになったこともあります。

そんなわけですから、もし病院へお見舞いのお花を送られます場合は、
病院へ問合せていただくか、もしくはお気軽に【京の花庭】までご相談くださいね。
病室によっては、生のお花も大丈夫なところもあるようです。

あるいは、
生のお花ではなく、「プリザーブドフラワー」にされるのもいいかな?と思います。
コンパクトなサイズでお届けすれば、小さなスペースで場所をとりませんし、
(病院のベッドサイドは、あまり物が置けないくらいのささやかなものなのです)
水やりなどのお世話もいりません。
それでいて、ベッドからちょっと横を向くとかわいらしいお花がある、という環境は
とてもとても気持ちの安らぐものなのです。

看護師さんたちも
「まぁ、かわいいですね〜」なんて話かけてくれますし、
同室の患者さんたちとのコミュニケーションのきっかけになることだってあるかもしれません。

そんなわけで、いいことづくめの「プリザーブドフラワーアレンジ」です。
できれば、黄色やピンクなど明るい色合いがおすすめですね。

ご本人様が直接、病室へお見舞いできない状況のときにもご心配なくです。
【京の花庭】より病院あてに、お届けさせていただきますよ。

どうぞお気軽にお問合せくださいましねー。

お問合せフォームはこちら↓↓みなさまのお越しを心からお待ちしています。
http://www.kyo-no-hananiwa.com/otoiawase_form.htm

※この「脳髄膜炎」での入院がその後の私の人生を大きく変えるきっかけとなり、【京の花庭】オープンへとつながっていきます。詳しくはいつかまたここで…(^_-)-☆


こんなお供え花も…

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この時期、喪中はがきが届いて驚くことがありますね。
「えっ、知らなかった…」と

哀しかったり、
残念だったり、
申し訳なく思ったり、
あれこれ悔やんだり、

そんな気持ちをお花に込めて、とお供えのお花を多くご依頼いただく季節でもあります。

時間もたっているので、ご家族をお慰めする意味合いで…と贈られることが多いようです。
ほんわりやさしく、少し淡い色を入れられてもいいかと思います。

私にも覚えがありますが、お供えのお花が届くと家族はほんとにありがたいものですよね。
「あ、忘れずにいてくれる人がいるんだ」と大いに気持ちも励まされます。

贈り主様のお気持ち、受けとる側のご家族のお気持ち、どちらにも思いをめぐらせつつお届けさせていただいております。
どうぞお供えのお花も、ご安心なさっておまかせくださいませ。

【京の花庭】のお供え花はこちらをご参考になさってくださいね↓↓
http://www.kyo-no-hananiwa.com/yoto_okuyami.htm



生花のリースアレンジはいかがでしょうか?

昨日は、初雪がちらついた京都です。今朝も冷えてます。

本日は【京の花庭】では初めてとなりますリースアレンジのご紹介ですヨ!

リースといえば、ドライ素材やプリザーブドなどを用いたドアや壁掛け用のものを思い起こされる方が多いと思いますが、今回のリースは生花でアレンジしております。
なので壁にかけるというより、テーブルの上に飾っていただくためのリースです。

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こんもりまぁるいデザインもかわいくて、
どの角度から見てもお花が入っているので、
四方に人が座るお食事用のテーブルなんかに適していますね。

終わりのない輪の形は、永遠の繁栄の象徴とされているので縁起もよく、お祝いの気持ちを込めた贈りものにもあいます。

さらに続けますヨっ(^_-)-☆

まだそれほど一般的ではないので、ちょっと珍しくて「おやっ?」と驚いていただける新鮮なギフトになりますね。見た目にもなんだかウキウキしますしね

というように、いいとこのビッシリつまったリースアレンジです。

難点は?といえば、制作するのにものすごく時間がかかること…
なんせあちらにもこちらにも花材が入っていますから、挿す数が通常アレンジの倍以上になります!
まぁ、そのぶん楽しい時間が増えるっとも言えるのですけれどねっ

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まだクリスマスのギフトに悩んでおられる方がおられましたら、
ドライ&プリザーブドの壁掛け用リースに加えて、この卓上リースアレンジをどうぞ♪
ぜひ「生花でリースアレンジを!」とご用命くださいね。
あ、もちろん、リスマスに限らず通常のフラワーギフトとしてもおすすめです。

みな様のお越しを楽しみにお待ちしております(^∀^)

寒波に負けず、今日も元気にまいりましょうね〜

【京の花庭】ご注文フォームはこちらです↓↓
http://www.kyo-no-hananiwa.com/order_form.htm






こっくりした大人色アレンジを

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やっぱりこの季節は、こっくりした色合いのお花が人気です。

個人的には、せっかくのクリスマスシーズンのお花贈りなら、
ぜひともたっぷりの森のグリーンに、
赤系(もしくは白系でも素敵!)、の素材をあわせて、
遊び心いっぱいにお届けさせていただきたいところですが、

それは似合わないシチュエーションっていうのもありますし、
ちょっと趣味じゃないので…という方もおられると思います。

そんな場合には、大人色アレンジなんていうのはいかがでしょうか?

その日の仕入れの中から、こっくりした色合いのお花をお選びしてアレンジさせていただきます。

赤系かもしれないし、濃いピンク系かもしれないし、紫系かもしれませんが、
リクエストいただきましたら、できる限りご期待に添えますよう
お花を探してまいりまーす。

【京の花庭】のお花贈り、大人色アレンジの写真集などご参考になさってくださいませネ。
こちらです↓↓
http://www.kyo-no-hananiwa.com/col_otn.htm

みな様のおこしを楽しみにお待ちしております(*'ω'*)


なぜ、リース作りで人は癒されるのか?

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10月から準備を初めて、この秋冬はたっくさんリースを作りました。

一日の仕事を終えてから夜の時間帯に制作するので、
身体的にはなかなかにキツかったんですが、
それでも精神的にはとても充実していました。

リース作りって、
ものすごく癒されるんです。
これはリースを作った経験のある人は、みなさん感じると思うんですけど、
驚くほど集中できるのですね。時間なんかあっというまに過ぎちゃいます。

たぶんおそらく、

・細かい手しごとであること。
・繰り返しの作業であること。

そしてこれがいちばん大事、

・輪になっていること。

リース作りは、ある一点から始めて、次の一手、次の一手とつなげていき、
最終的にはまた元の位置に戻ってくるものです。
途中、「こんな配置でよかったかな?」とか、「この素材はどこに置こうか?」とか
あれこれ悩んだり失敗したりもしますが、
最終的にはかならず元に戻れる。
ゴールをめざしてひたすら頑張れる、まるでマラソンみたいなものかもしれません。
(これ、今思いつきました(笑))

こういうのって、
脳から「ドーパミン」が出てくる最適な状況!
なんだと思います。

そう考えると、リース作りはいろんな場面で活躍できそう
医療現場だったり、認知症予防だったり、子供の教育現場だったり、
もちろん、私たち大人のための貴重な癒し時間としても…

クリスマスシーズンだけでなく、一年を通していつでもリースは制作可能です。

みなさんんと一緒にリース作りができないかなぁ、ちょっと考えてみよう(☆゚∀゚)

こんなリース作って!のご依頼もお待ちしておりますよー



菊だけでもこんなに可愛く!

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京都から全国へ―オーダーメイドのフラワーギフトをお届けしています。
【京の花庭】のブログです。

美容室さんの移転お祝いに―とお花をご依頼いただきました。
和風な感じも…とのリクエストをいただいたので、今回は菊だけを使ってまん丸い手毬のようにアレンジしてみましたヨ♪

「菊だけっ!ええっ?」って思われるかもしれませんが、ほら、こんなにカワユく仕上がりました〜。

最近の菊はめざましく進化している!と、先日のブログでご紹介しましたが、
スプレー菊(枝別れしていて、1本の茎に小花がいくつかついているタイプのもの)も同様に、
ものすごくカラフルで、まるで繊細なガラス細工のような種類が出回っています。

そんなスプレー菊を集めてギッシリつめると、宝石箱みたな美しいアレンジになるのですよん。
まるで手毬のようにも見えます(^_-)-☆

ご依頼主さまより、「美容室のインテリアの一部みたいに馴染んでいた♪」と、
とてもウレシイお言葉をいただきました。

どうもありがとうございました。







クリスマスアレンジ☆やっぱり赤とグリンで

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12月の花市場は、クリスマスとお正月用の花材が混在して、
もうひっちゃかめっちゃかな雰囲気です

そんなわけで、前回のブログでお正月飾りをご案内したばかりですが、今日はクリスマスアレンジのご紹介を少々。。。
季節が行ったり来たりでごめんなさいです。

クリスマスギフトとしてのフラワーアレンジや、あるいはこの時期のお誕生日やもろもろのギフトに、
季節感いっぱい、遊び心いっぱいのクリスマスアレンジはいかがでしょうか?
ヒバやスギ、モミなど常緑の葉っぱたっぷりに、赤い花や実を加えて、さらにキラキラ光るオーナメントを加えたりしても面白くて

町のいたるところに大きなクリスマスツリーが飾られて、ピカピカ光ったりしていますが、
おうちの中をほんものの葉っぱやお花で飾るって、とてもとても贅沢なクリスマスだと思うのです。
またこの葉っぱたち、さわやかな森の香りがするんですよぉ〜

これからの季節にお花を贈られる機会がありましたら、ぜひクリスマスの雰囲気ただようアレンジを♪とリクエストくださいませね〜。

贈って楽しい、もらって楽しい、素敵なフラワーギフトをお届けさせていただきますよー

お正月飾りのご案内です。

ny_01京都から全国へ、オーダーメイドのフラワーギフトをお届けしています。
【京の花庭】のブログです。

町はクリスマス色をしていますが、さらにその先へ季節を進めて、早くもお正月飾りをご案内させていただきますヨ。

ny_02今回はしめ縄を4タイプ、ご用意いたしました。
ちょっと種類が少なめですが、そのぶん、しっかりかっちりとお作りしています。

素材はすべてアーティフィシャルフラワーです。
土台となる縄の部分は、写真上から3つは天然の稲ワラ素材。
いちばん下は、紙製の縄となっております。
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邪気を払うといわれる常緑の松、実りへの感謝の気持ちを込めた「ワラ・稲」に赤い実ものもあわせて。
デザイン要素の高いしめ縄ですが、お正月飾りの基本となるところはしっかり押さえています。

価格はすべて4,800円(税・送料込み)

ギフトとして贈られてもいいかもですね。

詳細は【京の花庭】のサイトをご覧くださいまし。
こちらです↓
http://www.kyo-no-hananiwa.com/special/2017wreath/simenawa2018.htm

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しめ縄飾りのほかに、お正月用生花アレンジご注文も承っております。

なんだかあわただしくてゴメンナサイですが、今日は駆け足でお正月のお花をご案内させていただきました!

みな様のお越しを、楽しみにお待ちしておりまーす。

青いカーネーション

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京都から全国へ――オーダーメイドのフラワーギフトをお届け【京の花庭】です。

↑↑↑ う〜ん、どうもこのキャッチプレーズが決まらない。もっとビシッとしたのを考えませんとね。

今日はとてもとても珍しい
青いカーネーション
のご紹介です。

青いカーネーションといえば、サントリーさんが開発された「ムーンダストシリーズ」が有名です。
でも、青の色素をお花から抽出するのはとても難しいそうで、実際のところ青というより紫色といったほうがピッタリです。

ところが今回のカーネーションは、まさに真っ青!青!ブルー!色なんです。

秘密は…

染色!

草花の染色というと、上からスプレーなどで染める方法もありますが、
このカーネーションは、茎から青い色素を吸わせて着色しています。
おそらく元は白いカーネーションなんでしょうねぇ。
だから青の発色がものすごく綺麗です。
写真で見たまま、ほんっとのブルーです。

青いお花は品種が少なく、とくにこの季節、ほとんど出回りません。
半ばあきらめつつも、なんとかお客様のリクエストにお応えしたいわぁ…と熱望していましたら、偶然こんなカーネーションが入ったのです。

これは奇跡かもっ
きっと想いが青いお花を引き寄せたのですねっ(^_-)-☆

私にとりましても人生初!青いカーネーションのアレンジが仕上がりました。

なんとなく

ありの〜 ままの〜♪(※)

なんて歌い出したくなるようなお花時間でした(笑)

(※)「アナと雪の女王」の雰囲気…と言いたかったんですよ。

【京の花庭】では、おひとつおひとつのご注文にあわせてお花を仕入れてきますヨ。
みな様からの楽しいリクエスト、お待ちしております

あ、ちなみに今回の染色青カーネーションは、めったに見かけませんのでご了承くださいませね。

ご注文はこちらから→→http://www.kyo-no-hananiwa.com/order_form.htm

菊も進化しています

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京都から全国へ――フラワーギフトのお届け専門工房【京の花庭】のブログです。

何年か前、タクシーの運転手さんに聞いたのですが、
11月最後の週末は京都を訪れる観光客が一年でいちばん多い日だそうです。
明日からの土日ですね!

最近は世界各国からのお客さんがバクハツ的に増えて、
どの日もどこも、大賑わいですけれど。

そして今は、菊が一年でいちばん華やかな時期でもあります。

「菊」と言えば、菊人形か、近所のおっちゃんが育てている1本立の大輪菊くらいしか思いつかない人も多いかと思いますけれど、いえいえ、そんなことはないのですよー。菊もびっくりするぐらい進化しています。

まるでダリアのような花弁が幾重にもなっていたり、ピンポン玉のようにまん丸かったり、
なんといっても色が美しくて豊富なのです!

淡いピンク、クリーム、黄色、ミントグリーン、濃グリーン、赤、オレンジ、茶色…
とりどりの菊をたっぷりと集めたら、まるで大正浪漫を思わせる振袖の柄のような艶やかさです!

菊の盛り合わせアレンジが可能なのは、12月初旬くらいまで…かな?

【京の花庭】では、京都から届く和風アレンジをご用意しております。
どうぞこちらをご参考に!

→→http://www.kyo-no-hananiwa.com/special/2017aki/arr_aki_2017.htm

みな様のお越しを、心から楽しみにしています。


この季節のお花、オーダーのコツをすこし。

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京都から全国へ――オーダーメイドの花贈り。

【京の花庭】店主のブログです。おはようございます(*'ω'*)

これから12月のクリスマス、そして年末年始にかけて、
お花の価格も一年で最も高い時期に突入します。
(母の日の次、くらいかな?)

とくに赤系、白系のお花は厳しいです。びっくりするくらいの高価格&品薄です。
もちろん、リクエストいただきましたら全力で探してまりますよ!
が、それでもやっぱり厳しいです…(´;ω;`)。

なんとか無理やりお花を集めても、あまりいいアレンジには仕上がらないような…気もします

もし「この色でなければ困る」というのでなければ、
お花の色目などはある程度おまかせいただくのが、この季節のおすすめのご注文方法です。
もちろんご用途はお聞かせいただいた上で、

今日のイチオシはこれ!

と言える素材を中心にして、無理なくお花を集めることができるのでございます♪

たとえば写真のアレンジ、「結婚記念日に。あとはおまかせで」とご依頼いただいたのですが、
ピンクや紫や白もまじえて、こんなに可憐にロマンチックに仕上がりました

どんなお花に仕上がるかワクワク期待して待つ…のも、
お花贈りの楽しみのひとつとお考えいただければ幸いです。

さぁ、今日はどんなお花と出会えますでしょう(*'ω'*)
みな様のお越しを心からお待ちしています。


冬きたりなば春遠からじ…を思う。

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京都から全国へ――フラワーギフトのご予約専門サイト、【京の花庭】のブログです(*'ω'*)。

お布団一枚では寒くなってきました〜。
でもまだ暖房は使っていません。どこまで我慢できるか関西電力と攻防です!

季節はこれから厳しい冬に突入ですが、花市場には早くも早春のお花が顔を出し始めました。

チューリップにスィートピー、厳しい寒さの向こう側に、着実に次の春が準備されているのを思い出させてくれて、なんだかほっこりしますね。

「冬来たりなば春遠からじ」

まさにその感覚を味わえます。日本人ならではの繊細な季節感なのでしょうね。

人生にもあてはめてみたりして、、、だから日本人は我慢強い(と言われる)のかな?

【京の花庭】がお届けさせていただくお花たちの中にも、
そろそろチューリップやスィートピーが入ってきますよー。

厳しい冬の先にある、やさしい春も一緒にお届けです。


みな様のお越しを楽しみにお待ちしております(*‘ω‘ *)



作品展のお祝いのお花は…

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おはようございます。今朝の京都もぐんと冷え込んでいます。
お花長持ち!うれしい季節の到来です(*'ω'*)

秋は作品展のシーズンでもありますね。
絵画展、陶芸展、アートフラワー展、書道展…
【京の花庭】で、もいろんな種類の作品展に、お祝いのお花をお届けさせていただいています。

今回のお花は、とても繊細な手芸の作品展に―

淡い色合わせや細かい手しごとの作品たちに、派手で大振りなお花は似合いそうにありません。
ご依頼主様からリクエストもいただきましたが、
あわい色目で、繊細にやさしく、可憐なイメージでアレンジさせていただきました。
デザインっぽさを感じさせる「ベニヅル」など使うと、作品展には特によく似合います。

もし作品展にお花を贈られる機会がございましたら、
ぜひ、作家さんのブログやSNS、会場のホームページなどなどお知らせくださいね。
お花選びの参考にさせていただきます。

みな様のお越しを楽しみにお待ちしております。

お風邪などひかれませんように…




2017秋冬リース展「ぜ〜んぶ、天然。ぜ〜んぶ、送料無料」開催しました!

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京都から全国へ――フラワーギフトのご予約専門サイト、【京の花庭】のブログです。
本日もお越しいただきありがとうございます('ω')

さてさて、かねてよりしつこいくらいに皆さまに告知させていただいておりました

2017秋冬リース展
「ぜ〜んぶ、天然。ぜ〜んぶ、送料無料」

無事、開催の運びとなりましたっ。イェ〜イ!!パチパチパチ〜!!

タイトルどおり、「ぜ〜んぶ、天然。」の素材だけを用いてお作りししています。ほんとうに全部、自然素材なんです。
プリザーブドフワラーに、やさしいドライ素材もたっぷり加えて、
とても贅沢、大人のための、本物のリースでございます。

そしてもちろんタイトルどおり、2017年のみな様のご愛顧への感謝をこめてまして、
「ぜ〜んぶ、送料無料」でお届けさせていただきます。

キンキラキンのチープシックなクリスマスは趣味じゃないなぁ〜、
でもやっぱり、少しぐらいはクリスマス気分も味わいたいなぁ、という方へ…
(まずは、私なんですけれどね

巷に溢れる、大量生産の、ビンビンの素材だけを使った、大きいだけの、あまり品のよろしくない、誰が作っても同じの、でも写真映えだけはする、そんなリースに、いえいえリース制作者たちに(!)、アンチの気持ちを込めてっ
(恨みでもありそうですね〜。詳しいことはまた、、、)

【京の花庭】では、落ち着いていて、やさしくて、しっかり可愛らしさもワクワク感もある、本物のリースをお届けさせていただきたいと思っています。
おそばに置いていただいて、みな様のインスピレーションの源にしていただければなぁ、と願っておりますよ。

ぜひ、今年は天然素材のリースでクリスマスをお祝いしてくださいね。
みな様のお越しを楽しみにお待ちしております(^∀^)

【京の花庭】2017秋冬リース展はこちらです↓↓↓
http://www.kyo-no-hananiwa.com/special/2017wreath/wreath2017.htm

京都国立博物館の国宝展で感じたことを…

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おはようございます。京都から全国へ―フラワーギフトのご予約専門工房、【京の花庭】のブログです。(ちょっとすっきりしたかな

お近くの方、京都国立博物館の「国宝展」はもう行かれましたでしょうか?

連日大盛況の大賑わいが続いています。
昼すぎは入場だけで50分待ちとかもっありえへん。
しかも、中に入っても押し合いへし合いの鑑賞となってしまいます。
できれば午後4時くらいに入場して、6時の閉館までたっぷり見て回るのがおすすめです。

それにしてもやっぱり国宝!スバラシイ。

特に立体物!(そんな言い方するんかな?)の美しいこと。ほれぼれを通りこして驚愕!落雷!
前から見ても横から見ても、後ろから見ても、まったく隙がないっ!
まるで、グイグイ押されてもビクともしない横綱のようなバランスの良さを、触らずとも、そこにいるだけで感じます。
仏像しかり、曜変天目茶碗しかり、蒔絵箱しかり。

お花もそうですね。と、無理やりですが…

美しく生けたお花は、どこから見てもすきなく、美しく、バランスがいいもんです。
生け花の師匠の生けた花が気持ちいいのは、そのあたりですね。

人間だってそうです。また無理やりですけど…

身体のバランス、そして心のバランスのいい人の前では、なんとなぁく居心地がいいというか、気持ちいいもんです。
この宇宙の理に、逆らっていないからなのでしょうか。
なぁんてことを考えました。国宝展にて。

京都国立博物館にての国宝展は11月26日までです。
ぜひ、お出かけください。




花しごとと、身体感覚

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おはようございます。京都から全国へオーダーメイドのお花をお届けしています、ご予約専門フラワーギフト【京の花庭】のブログです。

って、前置き長い…(;´Д`)

もっと簡潔なコピーを考えないと。。。


【京の花庭】を始める前は、グラフィックデザインのお仕事をしていました。
ずいぶんと昔の話です。

当時はまだパソコンが一般的になる直前で、広告の制作現場もすべて手作業のみで行っていました。

デザイナーは、ペンとカッターナイフとノリを駆使して印刷物の元となる「版下(はんした)」というものを制作します。

一本のラインを引くのも定規とペン。文字は「写植屋さん」に頼んで出力してもらったものを版下にペタッと貼りつける。
カラー見本帳を見て「この色をここに、この色をここに」と版下に指示を出す、などなど、などなど…

その段階では実物を見ることができませんから、出来上がりを全部頭の中でイメージするしかありませんでした。

今思えば、ずいぶんと時間のかかる工程でした。パソコンのソフトで画面を見ながらちょちょいとレイアウトができてしまう今とは、まったく仕事の質が異なったように思います。

でも、自分自身の手を使って何かを作り上げる…というそのときの経験は自分の中にじゅうぶんに息づいていて、お花の色あわせをしたりバランスを考えるとき、仕事の種類は違っても、花しごととグラフィックデザインは、どこが深くでつながっているんだなぁ、と感じます。

自身の身体感覚に耳をすませながらできる仕事って、素晴らしい!

たぶんどんな種類の仕事でもそれは可能なことで、
自身の身体に問いかけながら仕事ができる人は、とても強いと思う。

これからも、たんまりと身体と密に連携しながらお花とかかわっていきたいと思います。

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