本日、大阪市役所に出向き
朝鮮学校支援者がでっちあげたヘイトスピーチについて申し出行政交渉を行い、書類も受理されました。

下記URLが本日同行させて頂いた
日本第一党の西村斉京都本部長ブログ掲載の、本日提出した書面内容と行政交渉の主旨です。ご一読下さい。
重要な内容です。

これはつまり
日本人に対してありもしない歴史の詐称や、言論弾圧等、いわれの無いヘイトスピーチと思われる案件も申し出はちゃんと受理されるという事です。
http://hitoshi-club.sakura.ne.jp/index.html/
朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪、大阪朝鮮高校オモニ会、北大阪朝鮮初中級学校保護者らによるヘイトスピーチでっち上げ事件を大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例に沿って被害を申出ます。又、法務省人権擁護課にも人権救済を申出た


この事の発端は、拙ブログ本文1つ前の記事でも綴っております。
ご一読下さい。

(※ 西村京都本部長も本日行政交渉の場で指摘されていましたが
大体、デモ隊近くで警察に静止される形で「殺せ!」などと発言したら、警察のハンドマイクで注意喚起が入ります。
当日、そんなシーンはありませんでした。

同日兵庫でも行われた同主旨の朝鮮学校無償化要求のデモに対して、西村斉氏が普通の問題提起をしたところ、警官から
「ヘイトスピーチをやめなさい」などと誤った注意喚起が入ったのが見受けられました。
罵倒などではない、しごく全うな普通の問題提起にさえ時としてそのような注意(間違ってますが)があるのに。
問題のへイトスピーチでっちあげの場となった大阪で、私は荒々しい口調であったものの注意喚起などありませんでした。
はて。彼らは誰に「殺せ」などと言われたのか。)

尚、今回の一連の時系列で拙ブログでも綴った
「当日警備に当たっていた警察官に確認した」という事の詳細ですが、大っぴらにお知らせしたいのは山々ですが、他者のプライバシーに関わる内容も含まれる為、ネット公開は控えます。

証拠は全部とってありますのでご安心を。
問題の発端となったブログも、
この一連に必要な証拠は全てバックアップ済みです。


さて最後に。
ヘイトスピーチをでっちあげた朝鮮高級学校無償化を求める連絡会らが以前、大阪市に対して
『在日の子がいじめられるから拉致問題啓発のチラシを配るな』
などと申し出た件について、行政交渉の聞き取り役の方と以下のやりとりしました。

私「拉致啓発のチラシを配るななどと言う前に、北朝鮮による拉致被害者への支援は国および地方公共団体の責務とした法律があり、市も啓発していく としてますよね?」

担当者「その通りです」

私「彼らの言ってることは、我が国の公務員に対して法律を守らなくていいから北朝鮮や朝鮮総連の意見を踏襲した自分達の要求を呑めと言ってるようなものでは」
という質問に、何の異論も質問もありませんでした。


無償化連絡会は「チラシ配布を止められなかった」
とブログで綴ってましたが
要は一蹴。
お疲れ様でした。



当たり前じゃ…



さて。
本日提出した申し出は現在審査中です。

全うに事が進むのか、まだまだへそ曲がりな判断がくだるのか
しかし重要な1歩には違いありません。
状況はおって報告致します。