トキワハゼ ゴマノハグサ科 サギゴケ属
(常磐爆 ハエドクソウ科)
原産地 日本 朝鮮半島 中国 東南アジア
薬効
別名 ナツハゼ(夏爆)
花言葉 いつもと変わらぬ心
名前の由来
・葉が常にほぼ一年中あって(常葉)、さらに果実がはぜる様子
に由来する
・お米が爆ぜた形状に似ている
・花期が4~10月と長いことから常盤(ときわ)
近縁種
・ムラサキサギゴケがあるがトキワハゼより大きい
山野草の解説を項目別にまとめてみました 特に名前の由来を覚えるために注目して見ました レッドデーターブック(RDB)は国と山口県を記載しています 名前 科 属 原産地 薬効 別名 花言葉 名前の由来 RDB 特徴 他 60才を過ぎてのまとめなので、間違いは笑って通り過ぎてください コメント欄に訂正を入れていただければすぐに訂正させてもらいます 老人の片手間です 宜しくお願いします
コメント