2010年02月10日

ONE PIECE 第573話 「この時代の名を"白ひげ"と呼ぶ」

170,000HIT感謝
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今日は私立高校の入試日
生徒たちには、自信を持って受けて来てもらいたいなと。
これから市内某所の高校へ、担当生徒の激励に行ってきます

さて、本題のワンピース
画像付のネタバレと感想は以下から

エースを救出した以上、もはやこの場所に用はない!!
"白ひげ"が最期に下した命令は、自分とはここで別れて、全員生きて無事に新世界へ帰還すること。

しかしながら、"白ひげ"のことを父親のように慕っている海賊たちは、当然のごとくこれに異議を唱えます。
「オヤジも一緒に帰ろう!!」と。

「船長命令が聞けねェのか!!!」

「さっさと行けェ!!! アホンダラァ!!!」


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「奴は本気でこのマリンフォードを海に沈めるつもりだ!!!」

「己の命と一緒にな・・・・・・!!!」


「時代に・・・"決着"をか・・・・・・!!! 頃合いじゃねェか・・・」


敵味方を問わず、この場にいる誰もが"白ひげ"の決意を感じとった模様。
海賊たちは船へ乗り込んで脱出,海軍はそれを阻止しようと動き出す。
バギーが映像電伝虫で自分の存在を世界にアピールしているのは・・・とりあえずスルーの方向で(笑)

「麦わらボ〜イ!!! 何をつっ立ってオッチャブル!!!」

「エース!!! 行こう!! おっさんの覚悟が・・・・・・!!!」

「・・・・・・・・・!! わかってる!! 無駄にァしねェ!!!」


海軍を撃破しながら白ひげの傍へ駆けつけたエースは、その場で無言の土下座。
それに気づいた白ひげ。

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「・・・・・・言葉はいらねェぞ・・・」

「・・・・・・・・・一つ聞かせろ エース・・・」

「・・・・・・おれが 親父でよかったか・・・・・・?」


「勿論だ・・・・・・!!!」

「グララララ・・・」


まるで本当の親子のようですね。
このシーンにはグッときました。

「走れ〜〜船へ走れ〜〜〜!!!」

「エースさん!! ルフィ君 前を走れ!!」

「ジンベエ!!」

「お前さん達ァ狙われとる!!」

「一人でも多く生き残る事がオヤジさんの願いじゃ!!」


海軍の軍艦を奪い取って、順次それに乗り込む海賊たち。
ボア・ハンコックも、ルフィの心配をしながらそれを見守っています。

「本気で逃げられると思うちょるんか・・・!! めでたいのう」

脱出の船を目前にしたエースとルフィの背後に現われたのは、海軍大将の"赤犬"サカズキ!!
ここから彼の独演が始まります。

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「エースを解放して即退散とは とんだ腰抜けの集まりじゃのう 白ひげ海賊団」

「船長が船長・・・それも仕方ねェか・・・・・・!!」

「"白ひげ"は所詮・・・先の時代の"敗北者"じゃけェ・・・!!!」


自分が"オヤジ"と呼び慕う"白ひげ"が貶められた!!
これにはエースも足を止めざるを得ません。

「取り消せよ・・・・・・!!! 今の言葉・・・・・・!!!」

「おいよせエース!!! 立ち止まるな!!!」

「エース!!?」

「・・・・・・・・・」

「あいつ オヤジをバカにしやがった・・・・・・」


「エース!!!」


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「お前の本当の父親ロジャーに阻まれ "王"になれず終いの永遠の敗北者が"白ひげ"じゃァ どこに間違いがある・・・!!」

「オヤジオヤジとゴロツキ共に慕われて・・・家族まがいの茶番劇で海にのさばり」


「・・・・・・・・・やめろ・・・・・・!!」


もはや止めることはできない赤犬の独演会。
辛辣な言葉は更に続きます。

「・・・・・・何十年もの間 海に君臨するも "王"にはなれず・・・何も得ず・・・・・・!!」

「終いにゃあ 口車に乗った息子と言う名のバカに刺され・・・!!
 それらを守る為に死ぬ!!!」

「実に空虚な人生じゃあ ありゃあせんか?」


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「のるな エース!!! 戻れ!!!」

仲間たちが必死に静止しようとしますが、エースも引き下がるわけにはいきません。
赤犬に対して臨戦態勢に入ります。

「オヤジはおれ達に生き場所をくれたんだ!!!」

「お前にオヤジの偉大さの何がわかる!!!」


「人間は正しくなけりゃあ生きる価値なし!!!」

「お前ら海賊に生き場所はいらん!!!」

「"白ひげ"は敗北者として死ぬ!!! ゴミ山の大将にゃあ誂え向きじゃろうが」


「"白ひげ"はこの時代を作った大海賊だ!!!」

(おれを救ってくれた人をバカにすんじゃねェ!!!)


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「この時代の名が!!! "白ひげ"だァ!!!」

「やめろ エース〜〜!!!」

「!!!」

怒りを堪え切れず、赤犬に殴りかかるエース!!
だが!!

「エース!!」

「・・・・・・エースが!! ・・・焼かれた!!?」


「うわァア!!!」


「"自然系(ロギア)"じゃいうて油断しちょりゃあせんか?」

「お前はただの"火" わしは"火"を焼き尽くす"マグマ"じゃ!!」

「わしと貴様の能力は 完全な上下関係にある!!!」


「!!!」


"火"の力では"マグマ"には勝てない!!
どうやら、エースにとって赤犬の能力は天敵のようです。

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「"海賊王"G・ロジャー "革命家"ドラゴン!!」

「この2人の息子達が義兄弟とは恐れ入ったわい・・・・・・!!」

「貴様らの血筋はすでに"大罪"だ!!! 誰を取り逃がそうが 貴様ら兄弟だけは絶対に逃がさん!!!」

「よう見ちょれ・・・」


そう言ってルフィに襲い掛かる赤犬!!
もはや動くことすらままならないルフィ!!

「ルフィ!!!」

「!!!」


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「!!!」

「え」


「ガフッ!!」


ルフィをかばったエースの体を貫く赤犬の右拳!!
唖然とするルフィと海賊たち。
そして・・・地面に落ちて燃え尽きるエースのビブルカード・・・!!

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まさかの展開に、読んでいて思わず固まってしまいました。
これはさすがに致命傷でしょうか。
次回のネタバレを見てしまった身としては、何とも言いづらいところです(苦笑)

他では。。
赤犬さんの・・・ものすごい正論。
もちろんエースが言うように、白ひげの偉大さは別のところにあると思います。
それにしても、この圧倒的な強さと任務遂行に対する冷徹さは、敵方のトップとしては申し分ないですね。
センゴクの次の元帥に適任だと思います(笑)

こんなところでしょうか。
それでは。


【関連記事】
「ONE PIECE 第572話 "The Times They Are A-Changin'"」 [天花繚乱]

Posted by hanasakia at 05:00│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック 漫画・アニメ | ワンピース

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