いつも笑顔な元気印のウマ娘 / スペシャルウィーク
約1ヵ月遅れになりますが、久しぶりにウマ娘を更新します

今回の第5Rでは、日本ダービーが行われます。
現実世界では、今週がダービーウィーク

ある意味では、更新がずれ込んでちょうど良かったかなとも思います( ̄▽ ̄)
[第5話あらすじ]
>日本ダービーに向けて、スペシャルウィークはさらに厳しい特訓に励むが、
>ライバルのエルコンドルパサーとセイウンスカイも練習に磨きを掛けていた。
>そんな中、サイレンススズカは、スペシャルウィークに・・・。
キャプチャ画像と感想は以下から

さぁ、今週は日本ダービー。
出走するウマ娘たちの記者会見が開かれています。
NHKマイルカップ(GI)優勝
エルコンドルパサー
皐月賞(GI)優勝
セイウンスカイ
弥生賞(GII)優勝
スペシャルウィーク
坂路調教ならぬ階段調教です。
42秒8という自己ベストを叩き出したスぺでしたが、トレーナーはダービーを勝つなら40秒を切る必要があると言います。
(なりふり構ってられない。ダービーは必ず…!)
「もう一本お願いしマース!」
セイウンスカイやエルコンドルパサーも、ダービーへ向けてトレーニングを積み重ねています。
エルコンを見守っているのは、オハナさんとシンボリルドルフ。
「ダービーを獲った後の景色は、私でも感慨無量でした。あの景色、彼女にも…」
「エルコンドルパサー、私も相手しよう」
「待ってマシター!」
テーブルを囲む3人とグラスワンダー。
そこへやって来て、ダービーを勝つには運も必要だと言うのはマルゼンスキー。
自販機でジュースが当たったエルコンドルパサーに、食べていたアイスが当たったセイウンスカイ。
一方のスペシャルウィークは水が入ったコップを倒してしまい意気消沈。
「大丈夫。コップが割れなかっただけ、ラッキーだよ」
優しく励ますマルゼンスキー。
史実では断トツで年上ですが、ウマ娘の中では達観した良い先輩役のようです。
「じゃ、皆の活躍見てるからね!」
(綺麗で…しかもカッコいい〜!)
所属チームを検討中のメジロマックイーンのもとを訪ねてきたのはトウカイテイオー。
「あなた、自分で何を言っているのか分かってますの?」
「ボクだってライバルを同じチームに入れたくはないんだけど、ゴールドシップが『メジロマックイーン連れてこないとパイルドライバーだ』って言うからさ」
パイルドライバーって、相変わらずフリーダムなゴールドシップ(笑)
ゴールドシップの名前を聞いたマックイーンは、過去に何度も絡まれた記憶を辿ります。
たい焼きのカラシが目に!
跳ね返された消しゴムが目に!
自分の箸が目に!
視力が落ちる…てか、下手すりゃ失明するぞゴールドシップ(笑)
視力が落ちる…てか、下手すりゃ失明するぞゴールドシップ(笑)
「何だか気に入られたみたいですわ」
特訓が終わり、神社で2人語らうスぺとサイレンススズカ。
「私もスピカにいることで、叶えたい夢ができたわ」
その夢の中身はまだ内緒。
スぺがダービーに勝ったら教えてあげるということになりました。
リギルの方はダービーへ向けたミーティング。
スぺの仕掛けに気を付けるよう伝えるオハナさんと、自分の感覚を大事にしたいというエルコン。
再び神社。
トウカイテイオーについてやって来たメジロマックイーン。
「さすがはメジロ家の令嬢!均整のとれた神々しい…」
そう言いながらマックの足をさするトレーナーでしたが、案の定蹴り飛ばされてしまいます。
何度目だ、この流れw
「何するんですの!?」
「やっぱりマックイーンにウチは合わないねー」
「昨日からそう言っていたでしょ!」
「テイオーでかした!」
そう言いながら近づいてきたのはゴールドシップ。
ご丁寧に書類まで持ってきてるし(笑)
「メジロマックイーン!早速ここにサインを!」
「見学してからです」
「でも…私はお前と、走りたくて…うっ…うっ…うえーん、うえーん」
「ちょ…ちょっと泣かなくてもいいじゃありませんか。別に入らないと言ったわけでは…」
やおら泣き出すゴルシにうろたえるマック。
実際にはゴールドシップの母父がメジロマックイーンだったりするんですけどね。
「マックイーンって…」
「案外単純だったのね」
スペシャルウィークの特訓に付き合うことにしたサイレンススズカ。
「私の背中を追い越してみて」
(私は…スズカさんに追いつきたい!いつかレースで絶対!そのためには…!)
「ダ〜〜〜ビ〜〜〜〜〜っ!」
タイムは38秒40!
スズカとの併せウマによって限界を超えたスペシャルウィーク。
(スぺちゃん、速くなってる)
「トレーナーさん、タイムは?」
「あちゃ〜最初に押すの忘れてた」
わざととぼけるトレーナー。
ここで安心させてしまうわけにはいきませんからね。
こちらはスぺが育った家。
仏壇の前でスペシャルウィークの生みの母に報告をするお母ちゃん(スぺの叔母)。
「いよいよ日本ダービーだよ。見守ってね」
「今年もこの日がやって来ました。ウマ娘の夢の祭典、東京優駿・日本ダービー!15万人を超える観衆が詰めかけています」
「武さん、いかがですか?」
あれ?細江純子じゃない。
…って、武さん?まさか…
「特に今年はスター揃いですからね」(棒)
どう聞いても声優さんじゃない演技。
これはまさかご本人!?
「数々のライバルを制してきた、選ばれし18人のウマ娘!栄光のスポットライトを浴びるのは、果たしてどのウマ娘なのか!」
レース直前。スペシャルウィークの周りには、スピカのメンバーが集まっていました。
緊張した様子のスペシャルウィーク。
「限界を超えた力を出せるのか心配で…」
「あれだけ坂の練習したんだもの。あとは思いっきり…楽しんで」
「ほらよ」
そう言ってゴールドシップが渡したのは四つ葉のクローバー。
皆が神社で探していたのはこれだったんですね。
「これで運もスぺちゃんの味方だね」
「みんな…それにメジロマックイーンさんも、ありがとうございます!私、すごく幸せです!」
「行ってきまーす!!」
地下で入場を待つエルコンドルパサー。
その前に現れたのはシンボリルドルフ。
「お前でも緊張するんだな」
「へへ…こんなの初めてで…」
「レースに絶対はないと言われる。固くなるのも無理はない…しかし王者となるウマ娘に甘い言葉は必要ない」
「エルコンドルパサー、『絶対』を見せろ。いいな」
「…はい!勝ちます!絶対に!」
無敗で三冠を制したルドルフが言うからこそ説得力のあるこの台詞。
それにしても優遇されてるなぁ、エルコンドルパサー。
「トレーナー、逆ですけど…」
「緊張しすぎでしょ」
「緊張なんかしてねーよ!」
(スぺ…頼むぞ!)
そしていよいよ決戦の時。
各ウマ娘が順調にゲートインを終えます。
「ウマ娘の祭典・日本ダービー!今……スタートしました!」
先頭に立ったのは、何とキングヘイロー。
これは現実のダービーでも衝撃でした。
色々なところで取り扱われましたが、福永騎手も若かったというのが結論でしょうか。
ウマ娘の実況スレでも「福永ww」とか「いっくんwww」といった書き込みが多く見られたように、長年にわたって多くのファンの記憶に残る出来事だったことが分かります。
閑話休題。
逃げるのはキングヘイロー。
二番手にセイウンスカイ。
スペシャルウィークは中団に構え、その直後にエルコンドルパサーという展開。

「キングヘイロー…冷静さを欠いているな」
「舞い上がるのも無理はない」
エアグルーヴやシンボリルドルフにも突っ込まれてるじゃないかー。

(もっと…もっと逃げないと!)
(逃がさないよー!)

(そろそろ誰か仕掛けてくる)

(どうせ後ろから来るんだから、仕掛けは早めに!)


4コーナーを回ったところで仕掛けたのはセイウンスカイ。
早々に一杯になったキングヘイローを交わして先頭に立ちます。
後方を確認するセイウンスカイ。そこへ…!


「スペシャルウィーク!スペシャルウィークがやって来た!」

(やっぱり来たね、スぺちゃん!でも…!)
残り400mを切って迎えるのは高低差200m…じゃなくて2mの坂!

(スぺちゃんは坂が苦手なはず!)
皐月賞では確かにそうだったけど、今回はそうじゃない。
タイキシャトルとのマッチレースで身につけたピッチ走法が炸裂する!

(まだ脚は残っている!坂は…)
「根性〜〜〜〜〜!!」


並ぶ間もなくセイウンスカイを交わして一気に先頭に立つ!
マッチレースで身につけたピッチ走法。
神社での特訓で鍛えたスピードとスタミナ。
これが皐月賞の時から数段レベルアップしたスペシャルウィークの走りです。

「くっそ〜〜〜っ!!」
悔しがるセイウンスカイの横を通り抜ける一陣の風!

「うおっとぉ〜!内から凄い脚!やはり来た!やはり来た!」
「飛ぶように走る怪鳥!その名はエルコンドルパサーだぁ〜っ!!」


完全にカスケードだこれ!
サトミアマゾンとベアナックルを競り落としたマキバオーに最内から襲い掛かり、並ぶ間もなく交わしたカスケードを彷彿とさせます。
こうなってくると、何だか結果も見えてきたぞ!

(まだ諦めるな!そこだ、そこで限界を…超えろぉ〜〜っ!)
「ラスト50メートル!ゴールは目の前だ〜っ!!」

(お母ちゃんもきっと、応援してくれてる!諦めたくない!)
このまま負けるわけにはいかない!
そこで目に入ったのは、懸命に応援してくれているスピカのメンバーたち。

「スぺちゃーん!」
(…スズカさん!…みんな!)

「うわ〜〜〜〜〜!!!」

ゴールを目前にしたエルコンドルパサーを外からとらえにかかるスペシャルウィーク!




「でやぁ〜〜〜〜〜!!」
「うわぁ〜〜〜〜〜!!」

全く並んでゴールイン!
勢い余って倒れこむスペシャルウィークと、力尽きてへたり込むエルコンドルパサー。


「スぺちゃん!」

コースに入ってきてスぺを抱きしめるスズカ。
「私、限界超えました」
「ええ」

「私にとっての人参は…スピカの皆さんでした」


写真判定の結果、着順掲示板には「同着」の文字。
やはりと言うべきか、2人は同着でした。

「やったー!」

「イェイ!」



走ったウマ娘も応援したウマ娘も歓喜の表情。
それぞれのトレーナーも健闘をたたえあいます。

「スぺちゃん、ありがとう」

「私、今まででいっちばん楽しいレースでした!」

あ!やっぱり解説は武豊本人だった!

「私も!エルちゃん、ありがとう!」

(お母ちゃん…見とってくれた?)






今回は特殊ED、スペシャルウィーク(CV.和氣あず未)が歌う『ありがとう、神様』。
いやぁ、(最終回じゃないけど)いい最終回だった!
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ダービーの結果について。
ここへきて初めて史実とは異なるレース結果となりましたが、エルコンドルパサーを出走させてしまった以上、落としどころはこれしかなかったと個人的には思います。
スペシャルウィークがダービーを勝ったという史実を変えるわけにはいきませんし、あの馬(あえてぼかしておきます)と戦うまで無敗だったエルコンドルパサーを負けさせるわけにもいきません。
じゃあ史実を捻じ曲げてまでエルコンをダービーに出すなという意見も当然あると思いますが、それだとアニメ的にダービーが盛り上がりに欠ける恐れがあります。
現実はスペシャルウィークが圧勝したわけですからね。
これらを勘案すると、今回のような形が妥当だったのではないかと思います。
こんなところでしょうか。

























































































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