やきそばかおるの気になるじゃないか

「テレビブロス」連載&「クイックジャパン」コラム掲載中

「昭和の音楽番組名物・野太い声援特集」

平成生まれ、置いてけぼりシリーズ
昭和の音楽番組名物・野太い声援特集

昭和のアイドルブーム全盛時代につきものなのが親衛隊の野太い声援。
今、改めて見てみると「良い時代だったな〜」と思うものだけど、今回はその典型的な例を紹介。

まずは「夕やけニャンニャン」(フジテレビ)のオープニングから。
うしろ髪ひかれ隊:時の河を越えて

因子分析
1:もはや、親衛隊の方が出演者よりも声を張り上げて歌っている。
2:途中で工藤静香がトチろうが、全く関係なく声を張り上げている。
3:この時、声を張り上げていた人たちは、多分、今は40代。良いお父さんになってるといいけどと思うと、人ごととはいえ、心配になってくる。

続いて「ザ・ベストテン」(TBS)1982年7月29日放送から。
河合奈保子:夏のヒロイン

こちらの映像はこちらをクリック

中継場所は熊本県人吉市くま川の河川敷。
数日前の大水害で長崎を中心に被害が出ていて、こちらの「くま川」も増水・・・なのだが、親衛隊(河合奈保子親衛隊 九州支部)はその暗さを吹き飛ばす勢い。

因子分析
1分36秒&1分42秒 一歩間違えると全員落ちるんじゃないかとハラハラするほどの群衆。
2分18秒 そこはいったいどこなんだと思うようなところで声を張り上げる群衆。
2分28秒 ものすごい高いところから声を張り上げる群衆。

このあともコンサートで九州を北上するという河合奈保子さん(←天才)。徹子さんの「どうぞその笑顔をお待ちの方もたくさんいると思うから、笑顔で」という一言にも救われている。

やきそばだより
photo発売中の最高級娯楽雑誌「テレビブロス」(210円) 今号はヘビーメタル&いぬぎらいの気持ち特集。全然、関係ないけど、こども店長の加藤清史郎くんは、いつも犬を怖がっているような顔に見える。だからどうしたと言われると困るけど。
以上、編集Mと、ワタクシの「平成生まれ おいてけぼりコンビ」からのお知らせでした。もちろん、ワタクシの連載「元気いっぱい!ブルドッグのおめかし」もよろしくお願いしますよ。ホントに。

昭和初期ふう子ども向け手描き広告シリーズ:札幌編

昭和初期ふう子ども向け手描き広告シリーズ3:札幌編

昭和初期の子ども向けの広告(特にポスター)は、非常に味のあるものが多い。
手描きで描かれた商品名、それに付けられたキャッチコピーは、今考えるとちょっと滑稽だが、勢いがあって分かりやすい。
ということで、現代にある色々なものを昭和初期のポスターふうにしてみた。今回は札幌編。(←スミマセン、つい先週、北海道に行ったので)

●札幌市営地下鉄
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しゃたいも、JR(じぇいあーる)の しゃはばよりもひろいんだって。

●札幌市時計台
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せいしきめいしょうは、「きゅう さっぽろのうがっこう えんぶじょう」だ。

●今井丸井札幌本店

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あの「まるい」(OIOI)とはまったく かんけいないぞ。


やきそばだより
photo発売中の最高級娯楽雑誌「テレビブロス」(210円) 今号はラジオ特集!(←そんなワタクシもラジオっ子。ラジオっ子同志だと分かると、急に相手との距離が縮まるから不思議)・ダムの魅力について・映画「聖なる証明」などなど、周波数ピッタリな1冊。もちろん、ワタクシの連載「元気いっぱい!ブルドッグの おめかし」もよろしくお願いします。

以上、編集Mと、ワタクシの「平成生まれ おいてけぼりコンビ」からのお知らせでした。

「昭和初期ふう手描き広告シリーズ第2弾:関西編」

昭和初期ふう手描き広告シリーズ2:関西編

昭和初期の広告(特にポスター)は、非常に味のあるものが多い。
手描きで描かれた商品名、それに付けられたキャッチコピーは、今考えるとちょっと滑稽だが、勢いがあって分かりやすい。
ということで、現代にある色々なものを昭和初期のポスターふうにしてみた。今回は関西編

●京阪電車

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CMで かなりイメージアップしたんだって!


●阪急電車

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しゃたいの テカリぐあいが、ヘラクレスオオカブトを ほうふつとさせるね!

●大阪マルビル

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ちょっとずつ、そんざいかんがうすれてきているけど・・・みんなも おうえんしようね!

※全然関係ないけど、マルビルの昔の電光掲示板の書体が好きだった。


やきそばだより
9784778311940-thumb-192xauto発売中の最高級文化雑誌「クイックジャパン」(太田出版)にてコラムを出筆させていただいています。表紙は「銀魂」ですのでよかったらぜひご覧くださいませ。

以上、連休はシルバーウィークどころか、この最近、休んだ記憶がないという編集N(←ホント、パワフル)と、休んだ記憶しかないワタクシ(←ホント、華奢)からの、生活のかかったお知らせでした。

「昭和初期ふう、子ども向け手描き広告シリーズ」

昭和初期ふう、子ども向け手描き広告シリーズ

昭和初期の広告(特にポスター)は、非常に味のあるものが多い。
手描きで描かれた商品名、それに付けられたキャッチコピーは、今考えるとちょっと滑稽だが、勢いがあって分かりやすい。
ということで、現代にある色々なものを昭和初期のポスターふうにしてみた。

●東急 東横線

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えきいんさんも、ハリキッテるぞ!


●銀座線
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デパートのかべを、つきぬけて でてくるかんじが、みらいっぽいね!


●渋谷駅前

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ハチこうも びっくりだね!

 

※なぜか昔は「パノラマ」という言葉がよく使われていた。


やきそばだより
P1080140発売中の最高級娯楽雑誌「テレビブロス」(210円) 今号は「いま、萌えを考える」「ラブプラス症の人々」などなど、萌え萌えな1冊。もちろん、ワタクシの連載「元気いっぱい!ブルドッグの おめかし」もよろしくお願いします。
以上、編集Mと、ワタクシの「平成生まれ おいてけぼりコンビ」からのお知らせでした。 ※裕木奈江はもう10年遅く生まれてたら、もっと面白いことになってたと思う。

 

「プロポーズ大作戦・やっさん、手をたたく」

(平成生まれ おいてけぼりシリーズ)
プロポーズ大作戦・やっさん、手をたたく

1985年まで12年間に渡って放送された「プロポーズ大作戦」(朝日放送)
※さすがのワタクシもあんまり覚えてませんが・・・。

今回はその中から、「フィーリングカップル5VS5」の特別企画「アイドル歌手選抜&名物男選抜」の因子分析。
※ケータイで動画が見られないという方、ごめんなさい

●0:22←親衛隊の野太すぎる声援に戸惑い気味の”名物男選抜”
●0:33←今では考えられない「ファンがアイドルにプレゼント手渡し
●0:50←声を張るものの、声援がスゴすぎてムッとしている西川きよしさん
●1:33←既にオチに使われている堀ちえみ
●2:57←アシスタントの斉藤ゆう子の、ヒジのつき具合
●5:18←「やるっきゃない!」で笑いをとる堀ちえみ

で、

3番の男性が面白キャラクターだったらしく・・・しかも4番の岡田有希子さん(←昭和最後の正統派アイドルでした)が3番を押していて・・・

●6:07←まさかの展開にキョトンとする西川きよしさん&フツウに手をたたいて祝福する横山やすしさん。
すかさず「アナタは、なんということをしてくれたんですか!」と、精いっぱいのツッコミをする西川きよしさん。

●9:11←本気で嫌がる岡田有希子さん

ちなみに・・・何が”スゴい”って、横山のやっさんが一言もしゃべってないのがスゴい。(←二日酔い?)

 

※フツウに手をたたいてる やっさん、いいな〜
※やっぱり旧ABCホールの客の笑い声って、いいな〜
※カップルって、いいな〜

「瞬間最高瞳孔開き率 10連発:第6弾」

瞬間最高瞳孔開き率 10連発:第6弾

映画を見ていて、最初は退屈で寝そうなんだが、40〜50分たった頃から急に面白くなってきて
「パチッ」
と音を立てるかのように瞳孔が開くことがよくある。
そういうことを簡潔に紹介。・・・の第6弾。

●展覧会「建築家・坂倉準三展」(神奈川県立近代美術館・鎌倉) ※終了

P1080065最終日に行ったら大混雑。

新宿駅西口広場・東急文化会館・東急渋谷駅から東急文化会館を結ぶ通路・パリ万国博覧会日本館(グランプリ受賞)・大阪万国博覧会 電力館・そして、会場となった神奈川県立近代美術館 鎌倉館などなどを手がけ、1930年〜1960年代に活躍した建築家。

新宿駅西口ロータリーの工事の様子のスライドショーを見て瞳孔が開く。
当時は完成不可能ではないかと言われていた工事。
それもそのはず、世界初の地下立体駐車場なのであった。
竣工は1966年。全く古さを感じさせない。
また瞳孔が開いた。

●展覧会「名和晃平 L_B_S」(銀座・メゾン エルメス)〜9月23日

一つ、「なんだこれは!?」と思う、スゴい作品がある。シリコンからポコポコと泡が出る・・・。なんだこの装置は!(←あ、「装置」って書いちゃった) 非常に説明しにくいので、なんか、「変わったもの」を見たいという方はぜひ現地へ。個人的には、かなり見入ってしまった。ざっくりとした感想でスミマセン。銀座エルメスの8階にあります。会場へのエレベーターは、乗って嬉しい、ちょっと近代的なガラス張り。

●展覧会「銀座界隈隈ガヤガヤ青春ショー」(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)〜9月29日

P1080062瀧本唯人・宇野亜喜良・和田誠・横尾忠則の作品のうち、60年代の銀座をテーマにしたものを展示。

特に横尾忠則さんの作品は、とても一人で描いたとは思えないほどのバリエーションの幅の広さに瞳孔が開きっぱなし。昔、美空ひばりさんが、どんな歌も完璧に歌ってみせたという話があるけど、あの感じに近いのかと思う。「こういうイラストは描けますけど、こういうのは苦手です」というのがない感じ。

4人が青春を過ごした60年代は、毎日のように銀座に集まっては切磋琢磨していたそうで、なんだかうらやましい。

●「小林聡美&もたいまさこ」のサイン(新宿ピカデリー)

P1080063ピカデリーのロビーにたくさん飾ってある映画俳優のサイン。
その中に映画「プール」に出演の小林聡美さん&もたいまさこさんのサインが。
他の方のサインと違って「ある仕掛け」がしてあるので、遠くから眺めてもひと目でわかって瞳孔が開く。

う〜ん、これは面白いアイデア。

ここまで書いておいてアレだけど、現地に行ってみてください。
共演の加瀬亮さん、伽奈さん(←以前、キスミントのCMにも出演。なんて、さわやかなんだ)のサインも。

全然関係ないけど、「ピカデリー」の書体がかわいい。

●展覧会「大河原邦男のメカデザイン ガンダム・ボトムズ・ダグラム」(八王子市夢美術館)※終了

P1080066お客さんの男子率98%。(ま、そりゃそうだな)

アニメーション作品における日本最初の専門メカニックデザイナー。タツノコプロ入社時、タイムボカンシリーズに関わっており、オープニングのタイトルメドレーで早くも瞳孔が開く。メカデザインに関しては、当初は文房具メーカーのスポンサーが多かったが、玩具メーカーがスポンサーに加わるようになると、”実際におもちゃを作った時に合体可能なモノにしてほしい”などの要望を受け入れてデザインするようになったという話が興味深い。


●「ぱれたん探検隊 絵の国のひみつに挑戦!」(府中市美術館) ※終了

子どもたちに美術館の楽しさを味わってもらおう〜という趣旨の展覧会。

てっきり子ども向けだと思っていたら、フタを開けてみれば大人が大ハマリの仕掛けが連発。絵が苦手なヒトでもあっという間に絵が描けてしまうコーナーでは、むしろ大人のほうが必死で描いていて、できた作品を見て感激していたり、なんでもないような絵でも、ちょっとだけ構成を変えるだけで全く印象の違う絵になってしまうことの解説など、企画演出が素晴らしい。ワタクシは一人で行ってたからちょっと恥ずかしかったけど。

●高速バス「レッツ号」

「水曜どうでしょうクラシック」を見ていたら、神戸―熊本間の高速バス「レッツ号」が登場。気になったので念のため(←なんのためだ?)調べてみたら、1998年に廃止されていたことが判明(ションボリ)。ちなみに「レッツ号」は神戸―立川間の高速バス(山陽電鉄バス運行便)にも使われていて、こちらは現在も運行中。よかったよかった。

●「鎌倉まめや」の マヨネーズピー

マヨネーズ+塩味の落花生。食パンにマヨネーズをかけてオーブントースターでカリカリに焼いたような味が好きなヒトにうってつけ。(←これはホントにハマった) ひと袋210円というのも嬉しい。試食してから買えるので、これまた嬉しい。試食用の豆が少なくなると、店員さんが なんの惜しげもなく、豆をドサドサ継ぎ足す心意気もこれまたこれまたこれまた嬉しい。店は”女子”で大賑わい。

●「コクリコのクレープ」(鎌倉)

P1080064香ばしいクレープ。
できたてはアツアツだが、冷めると急にかたくなってしまうので、一気に食べてしまいたい。

シンプルなのに生地が圧倒的に美味しい。シュガー系(レモンシュガー・バターシュガーなど)のメニューがおすすめ。
行列のできる店だが、店員さんの手際が異常なほど良いので、あっという間に順番が回ってくる。ザ・職人。

●NHKのど自慢開催記念プレート(北越急行ほくほく線 まつだい駅2階)

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説明不要。こういうのが飾ってあるのを見ると、なぜかホッとする。よく田舎で「ウチの街の市民会館に、30年前に さだまさしさんが来てコンサートを開いたんじゃ」とかいう話が何年たっても言い伝えられていることがあるけど、(ワタクシの山口の出身地がそうだ)あの感じ。


やきそばだより
P1080072発売中の最高級娯楽雑誌「テレビブロス」(210円)。今号は「毛は生え変わり、ドラマは入れ替わる秋!テレビ不毛地帯宣言」と題し、「ウェルかめ」ご出演の温水洋一さんインタビュー・民放テレビ局2局地帯、宮崎の24時間テレビ(&沖縄も)・テレビ欄で振り返る「まっ昼ま王」などなど担当させていただきました。そのほか、改編情報も!ぜひご覧ください。

もちろん、ワタクシの連載「元気いっぱい!ブルドッグのおめかし」もよろしくお願いします。

以上、編集G・編集M・ワタクシの「築地・平成生まれおいてけぼりトリオ」からのお知らせでした。

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」


大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(〜9月13日)

越後妻有で開催された”アートのお祭り”。
開催されるのは3年に一度。
次に行く時は確実に3年はトシをとっている・・・ということで、筋肉痛を覚悟で2日間ほど行ってきた。
370の作品の中からほんの一部を紹介。

※なお、カンのいい方はお分かりだと思いますが、今回の記事は、こういうのが好きなヒト以外は退屈であくびが出るかもしれません。ご了承ください。


○棚田(イリヤ&エミリア・カバコフ)
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雑誌やテレビでもおなじみ。(クリックで拡大)
そもそも、テレビでこの光景を見て、東京から2時間かけてでも行ってみようと決意。
伝統的な稲作の情景を詠んだ文章が。

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少し、ななめから見た図。


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棚田には農作業をする人々をかたどった彫刻。
ホント、このアイデアは面白い。
仕組みが知りたい方はぜひ現地へ。


○花咲ける妻有(草間彌生)
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ほくほく線まつだい駅のホームからも見える作品。(クリックで拡大)
水玉の描かれた巨大な花のオブジェがお出迎え。
草間さん自身「私のお気に入りナンバーワン」と語る作品。

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なお、背後に映っているのは特急はくたか。さりげなく撮影。(クリックで拡大)

○砦61(クリスチャン・ラピ)
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作品の解説はおいといて(←失礼な)、個人的に注目したのは作品の上に栗の木。

地面には

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落下した栗の姿が。

しかし中には
肩の上に・・・
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着地。


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2個も。
奇跡。

○「森の学校 キョロロ」近くにある美人林。(アートとは関係ないけど)

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樹齢80年のブナの樹が美しいことからこう呼ばれるようになった。

他の場所より室温が2度低いそうだ。

○脱皮する家(鞍掛純一・日本大学芸術学部彫刻コース有志)

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一見、普通の家だが、中は・・・

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空家内の壁や柱や床などの表面を、ひたすら彫刻刀で彫ったもの。

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太い柱にもこの通り。

実際に見るとクラクラするくらい、緻密で地道な作業の賜物。
のべ200人を超える学生たちが2年半をかけてつくったもの。
豪雪地帯に大正時代に建てられた家というだけあって、非常に頑丈な造りになっている点にも注目。

○家の記憶(塩田千春)
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これまた緻密で地道な作業の賜物。

蜘蛛の巣のように張り巡らされた毛糸が、空家となった家屋の空隙を埋める。

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捨てられない家具や衣類、本など記憶を紡ぎ糸で編む。
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いやいや、それにしても写真でその細かさが伝わらないのが残念なほど、よくできている。
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床の部分。
あちらこちらに容赦なく毛糸が・・・。


(おまけ)
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Y型に伸びた木。
だからどうしたと言われると困るけど。

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棚田の風景。
これは本当におすすめ。



あ・・・・

イカンイカン、
今回はフツウに感想を書いて終わっているではないか。
これでいいのか?
いや、たまにはいいと思う。



※お客さんは”女子率”が高く、7割〜8割くらいは女子。(といっても年齢層が意外と高い:40〜50代多し)
おまけに、一人で来ている人も多い。

プロフィール
やきそば かおる
●作家・動物写真家・ライター

☆10月13日発売
雑誌「クイックジャパン」
コラム掲載

☆10月21日発売
雑誌「テレビブロス」 
・連載「元気いっぱい!ブルドッグの おめかし」

☆学窓社
・連載「やきそばかおるの 動物園そぞろ歩き」

☆発売中
「世界の果てまでイッテQ
珍獣ハンター イモトの動物図鑑」
動物の解説担当

●画像提供
☆「地上最大のTV動物園」
 フジテレビ
 
☆ポプラ社
動物図鑑

●DVD
「動物チラリズム −カメラ目線動物DVD−」
発売中
(JVC エンタテインメント)

●単行本
「動物チラリズム
〜趣味は人間観察ですけど・・・?」
ソニーマガジンズより発売中
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