レトロゴ
〜懐かしロゴの消しゴムはんこ:洗剤シリーズ第1弾 
ブルーダイヤ編


懐かしいロゴ「レトロゴ」を、消しゴムはんこでせっせと彫るシリーズ。
今回は「ブルーダイヤ」編。


消し ブルーダイヤ (1)

1965年から1982年まで発売されていた大型洗剤。

平成っ子、もしくは昭和末期っ子の人は知らないと思うけど、その昔、洗剤はめちゃくちゃ大きかった。
おそらく、スーパーで買うものの中でお米の次に大きなものと思われる。
洗剤とお米を両方買おうものなら、父親の出番だった。

1987年にコンパクト洗剤「アタック」が発売された時は、日本中に衝撃が走った。
キャッチフレーズは「わずかスプーン1杯で驚きの白さに」。

そう、それまでは粉を何杯も何杯も入れなければならず、母親が粉をドバドバ入れていた姿を子ども心になんとなく覚えている。
背後から見ていても、あまりにもたくさんの粉を入れているので、見ていてなんだか怖くなっていたのだ。
 
ロゴも「ダイヤ」のジャンボな文字が、ドッカーンと目に飛び込んできて、夜に暗い洗面所でこのデカい文字と目が合っただけで、クワバラクワバラ・・・。

ちなみに、「ブルーダイヤ」といえば「金・銀・パールペンダント」。
応募券は箱の中に入っており、それを送るともらえていた。
2004年には、当時のCM出演者の氷川きよしの「特別賞」を数量限定で実施したところ、当選者が29,000名を突破。
おそるべし、氷川きよし。



せっかくなので「アタック」の話も。コンパクト洗剤「アタック」には計量スプーンが付いていたが、なにしろ、それまでは前述のように洗剤をドバドバ入れるのが当たり前になっていたため、「アタック」になってもうっかり、ドバドバ入れる主婦が出現。
初期の製品には使いすぎを防ぐため箱に「スプーン1杯で汚れ落ちは十分です」と書かれていたそうだ。



おまけ

消しゴムはんこの

消し ブルーダイヤ (2)

努力の跡