January 30, 2007

斬る子は育つ、のです。

ハナタレさんは迫りくる魔物のみならず、狼、犬、羊、鼠、と視界に映るもの全てをばさりばさり斬りまくるのである。己の鍛錬の為とはいえ、人畜無害な尊い命まで奪い去っていく姿に、慈愛などという言葉がどうして当てはまろうか。しかも陸上はおろか、城壁の向こうに流れる川に甲羅干しをあざとく見つけては、容赦なく斬り殺す始末。考えてもごらんなさい。20代も半ばを過ぎようという妙齢の女性が喜び勇んで川へ飛び込み、亀に斬りかかる姿を。にんまりと愉悦に浸りながら甲羅を剥いでいる姿を。

同世代の女性は夜な夜な男女不純交際目論む杯を交わし合い、三十路なるジェットコースタァの急降下を迎えるまでに、願わくば人生の伴侶を!たる建前のもとこれまた夜な夜なねんごろとなり、それを自分磨きと称する厚顔ぶりよ。しかし彼女たちはこの上なく充実した人生を歩みならが、きゃぁきゃぁわぁわぁいいながらジェットコースタァへ楽しそうに乗ろうとしているのである。一方、ハナタレさんは夜な夜な酒臭い息を吐き、なおかつその息を気にもとめず鋼鉄の甲冑を身にまとい無慈悲な殺生を繰り返す。阿呆ここに極めり、である。例え見ず知らずのお人に、彼女こそアイアン・メイデンと呼ぶに相応しいと言われようと、ハナタレさんはあっそ、と愛想なく吐き捨てることもせず、噛みしめることもせず、感情を露わにもせず、ただただ無機質に応答するのである。

ところが、ハナタレさんは蜜月を飽きもせず本能の赴くまま繰り返す彼女たちに嫌悪感を抱いているかというと、どうやら、いや、むしろ果てしなく愛に近い愛情を抱いているようである。しつこいようだが、ライクではなくラヴである。何故か。酒場好きでなおかつそこそこの色男である男性はチクリと胸が痛むはずである。「男」は蜜月を酒の肴に呑むことがたまらなく好きであるからだ。ご存じのお方も多いと思われようが、ハナタレさんは性別こそ雌であれ、心は限りなくオッサンであり、雄である。至極当然、酒場では見知らぬ「男」の蜜月後日談を肴にハナタレさんは呑むことしばしばである。加筆するなら、蜜月の当事者である雄雌が同じカウンターに肩を並べたときの高揚感!これに勝る肴を未だ知らないのは幸か不幸か。

さらにしつこく吐露させてきただきたい。「男」とカギ括弧を付けたのは明らかに男性と区別する為である。蜜月を経た男性はその「性」をぬくもりの残った生々しい布団に置き忘れてくる癖があるようで、酒場にいそいそと肴を提供せんとでてくる時分では、「性」のない「男」でしかないようである。「男」はデリカシィの欠片ひとつ持ち合わせていない阿呆でしかない、とハナタレさんは結論づけている。翻って「男性」は限りなくジェントルである。裏を返せば、限りなく欲望を燃焼しきっていない状態であり、なんとしてこの娘を落とそうか、と皺の少ない脳味噌をフル稼働させまさに地上30階建て超高層ビルの屋上の縁に立ちながら平静を装っている境地である。そしてそのどちらにも当てはまらない人をハナタレさんはオッサンと呼ぶ。

唯一、気掛かりなのは何故、世の男性諸君はハナタレさんと蜜月を過ごそうとしないのか、である。この点、掘り下げれば掘り下げるほどに、墓穴を掘る羽目にみまわれること明らかであるとともに、本ブログの趣旨から甚だしく逸脱することとなる為、割愛させていただくとしよう。その前に、9割以上逸脱しているではないか!というツッコミはあえて差し控えていただきたい。

と、果てしなく長い、長すぎる前置きではあったがハナタレさんが極悪非道なる殺生の果てに得た証が以下である。
lv9










さて、今更申し上げるまでもないが、ハナタレさんはただ今、酩酊状態である。ほろ酔い、泥酔、ベロ酔いなど様々に酩酊のレヴェルを指し示す造語が多々あるが彼女は今、ババ酔いである。

ババ酔いに任せて、さらにさらにしつこく自己分析をobeを通じてご覧じたい。
skill





















Anatomy 11
戦士として必要な技能だそうだが、果たしてそれほどの効果があるかどうか不明なまま地味に続けている。他人の言に流されやす性格を象徴する技能であることは間違いない。ちなみに8になるまではF-KEYの使い方を把握しておらず、いちいちマウスでクリッククリックしていたそうである。

Blacksmithing 10
彼女の一番嫌いな単純作業である。大方が8になるまでは魔物と対峙せず黙々と鉄鋼に明け暮れる中、ハナタレさんは心優しいプレイヤーから貰ったお金をひたすら鎧に注ぎ込んでいたそうである。8になったのはGYPSYのおかげ、9になったのはRaven Shieldギルドホール建築のおかげ、10になったのは自尊心のおかげと、もっぱらの噂である。

Cooking 8
女性たるもの料理のひとつもできずしてどうする。というわけで8をキープ。でも常食のアップルパイとウナギパイは自分の手で作ったことがないということは、この場を借りて告白しておく。

Daggers 2
わけもわからぬまま始めたoberinで最初の技能振り分けでなぜか2にしたDaggers。ま、今となってはどうでもいいそうである。

Detecting Hidden 1
戦士にはどうしようもないそうである。

Fishing 4
説明がつかないのだが、なんとなく、そう、なんとなく上げただけ。

Healing 5
未だイマイチ効能がわからないのだが、この技能をクリックすると体力が2ずつ回復することは知っているそうである。

Hiding 1
戦士にはどうしようもない。のだがafkを宣言した後、hideしようとしてもなかなか消えることができず、心許ないこと限りなしである。そのため、invi potを呑むこともしばしばである。小心者が伺い知れる。

Lockpicking 1
ま、戦士にはどうしようもないのだ。実は、スケルトンのLPが外せると知るのはそこそこのクラスレヴェルになってからだったなんてハナタレさんは他言するのだろうか。

Lumberjacking 4
ハナタレさんは自分のクラスレヴェルでこの技能が4なのは自分くらいだと自慢しているが、怠惰に他ならない。

Mace Fighting 4
重いものをもつのは苦手だそうである。だって女の子だもん。

Mining 7
通常、BS10の方は岩堀技術はもう少し高いそうである。おねだり技術は14だと自認しているそうである。

Parrying 10
自覚はないが、野山を駆けめぐった証である。

Pole Fighting 4
実は一度5まで上げた経験があるそうだが、類い希なる致死率を誇り、いつしか限りなく3に近い4になったようである。近日5に戻ると本人は吹聴している。

Resisting Magic 4
これ以上どうすることもできないし、相変わらずGaperには困っているようである。

Swordsmanship 10
馬鹿の一つ覚えとはよくいったもので、まさにそのまんまである。宮崎県知事に当選したのはそのまんま東である。

Tailoring 7
女性たるもの裁縫の一つできずしてどうする。というわけで、キャラメイク時よりそこそこの技能を誇っていた裁縫もいよいよ8を迎えるそうである。

Tinkerring 5
ちびちび鍛えては4へ戻り、そしてまた5に戻る堂々巡りの技能だそうだ。

Woodcrafting 6
世の中には飴と鞭があり、obeでは比較的飴ばかり得てきたハナタレさんは時期尚早に筏をいただいてしまい、木工の技能を止めてしまったそうである。現状6となっているが、7から5まで下げた技能だと知る人は数少ないそうだ。

Wrestling 2
暴力は好きではないそうです。が、凶器を使うことに対しては深く考えたことがないそうです。


hanataresan at 06:28│Comments(1)clip!oberin | oberin

この記事へのコメント

1. Posted by hisahi/wong   January 31, 2007 01:08
5 これって新手の酔拳??

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