2010年02月02日

かくほどに、ありのままはうつくしく、楽しく、面白いものですよ、というお話の恣意的な例でした。


第13話「…天使と守り人。」

後半漫文(続続)です。

アニメをご覧になってないノットネタバレという方はこのままお戻りください。
しなくていい人は続きをどうぞ。



長々と…。
敗因は、やはり秋だからだな(違)。
漫文だからこれで良いさ(←開き直り)。


後半(続続):今回、日本人ダイスキな精霊等擬人化手段には頼らずに、最後まで木は木として描き通してくださった事はファンタジー要素も混じっているけれどココはココなんですよ、とはっきり示してくださっていて実に嬉しかったです。

一つ増えたコンペイトウ。
「最期の時に、よっぽど嬉しかったんだろ」
きっとそうだよ。

発想・交渉力・手先、呆れるくらい器用な人ですな→藤本。
積み木→子どもたちのため、素材(イチョウの枝)→こばとちゃんのためといったところか?

あ、微笑った。しかも嬉しそうに。
ほほう。
ま、喜んでくれましたからね。
本人、自覚はないんだろうけど(溜息)。

こばとちゃんが音頭を取った「清和せんせい、ごめんなさい!」で、まんまるく収まりました。
めでたしめでたし…?!

「イチョウフジモトセイジン!」
「…はぁ?」
見たいような見たくないような…(笑)。



今回、廻る命・残る命というものを考えました。
はっきりとした“輪廻”という観念ではないけれど、イチョウの木が藤本の手によって積み木に生まれ変わったように、ある形のものが(い)なくなっても、またそこからゆるやかに何かが生み出されていくのかなぁ、と。
水が循環するように、岩石が風化と凝結を繰り返すように、大気が動いていくように、われわれ生物がコピーや生殖によって、あとにあとに命を繋げていくように。
まぁ、『こばと。』をそんな壮大な話に巻き込む必要もないわけだけれども。
これからに関係あるテーマなのかも分からないし。

とりあえず。
皆、積み木を大切に遊び倒せ!(笑)


五月生hanatokobato_1102 at 09:37│コメント(0)トラックバック(0)第13話 │

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