2011年08月01日

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更新少なくて、ごめんなさいです! 今日も曇りで蒸し暑いです! 雨くらい降りやがれこのやろう☆(静まれ)



そんでもってまた唐突に、この記事は『こばと。』全く関係ないです。
読んでからずっともやもやもやもやしているので、描いて書いて吐き出そうとしているだけの記事です。

内容は、なるしま先生の最新刊のアレです。4年ぶりだか5年ぶりだかのアレです。
なんやわからん、という方は、ここで回れ右なすったが得策かと。
絵(というかただの殴り描き)も文章(というかただの嘆き)もネタバレしております。
そして、グロい…うん、グロテスクと思うnama首は。
なので、苦手な方もご遠慮願います。

こう書くと、続きを見られる人がいなくなるような気がしますが(笑)、ま、ホントに単なる愚痴ですので…。



知らない人には、なに言ってるかさっぱりなはずで御座いますよ。










という訳で、なるしまゆり『少年魔法士』14巻読後の感想。

猊下が…!!
いやうん、「元」だけども。


以下、ネタバレ絵。
ナギの服とか髪型とかその他全部、全く正確ではない自信がある。
なにせ殴り描きだからネー。


少年魔法士 ナギレヴィ
人王の鳥とその契約者
まんま「サロメ」です。
……ナギレヴィ好きなんですよ。こんななってもね。


それはね、表に出てきた時からっていうか、ナギと組んでる時点でもう、フラグ立ちっぱなしなんですが。
「お父さんになりたい」発言(8巻)とか好かれてるか嫌われてるかで一喜一憂しているところとか人王の鳥に変わらず「愛してる」て言っちゃうとか、とてもきゅんとするけどフラグ以外の何ものでもない。てか9巻でガッツリ人王(小)が「死ぬ」言うとったですが(猊下のことだけではないのですけど「魔法使い」)……。
でもね。
覚悟はしてたけれども、実際目の当たりにするとつらかったですよ。
猊下ああぁぁぁ…(涙)。

まあ、考えようによっては、息子(カルノ)に喰われて、記憶(記録)や知識を有効利用してもらえそうですから、レヴィ猊下にはしあわせな最期かもしれないですけれども(んー、やっぱナギが嚙んでるかな…)。
本人も、わりとそれで納得していそうですけれども。
しかし、やはり、もう現在も未来もなくなってしまったというのは、寂しい悲しいことだな……。

レヴィにすっかり懐いているカルノは可愛かったけどさ(ヲイ)。

イブキもカルノも、最大の庇護者亡くして、これからどうするんかなー?
しっかし、ホント人がばたばたと死んでゆく漫画だよ……。
15巻が楽しみです(ええ?!)。



纏まってねぇなぁ(笑)。



五月生hanatokobato_1102 at 22:29│コメント(0)トラックバック(0)その他二次(絵) │

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