2015年05月04日

楽しんでいらっしゃいますでしょうか。
まだ立夏は過ぎていませんが、もう夏日バンバン出ていますね。
…おおう。
既に夏か、夏なのか…。
五月さんは、これ以上暑くならないようにと今から祈っております(なんて無駄なことを…)。
…これから本格的になるとか、冗談じゃない(ガクブル)。←うん、冗談じゃない



さて、今日の更新は。
記事タイトル全く関係なく、またもや原作最終話直後設定コマ漫画2本。
ちょっと痒くなる感じ。
苦手な方はスルーお願いしますー。





続いていると見てもらっても、それぞれ独立していると見てもらってもいいです。
月並みな入りですが。



『ズルい大人』

こばと漫 何度でも
たぶんすっごい満足気な顔してると思う(ギリ)。←歯軋り


――歯軋りは冗談半分として(半分本気か)。
タイトルは、先月某大学の入学式での「スピーチ」が話題になった某音楽プロデューサーの所属バンドの代表曲のもじり(そこまでぼかす必要があるのか)。

[エピローグ]で、こばとさんに「言わせている」のを見て、ずリーな、この眼鏡(ニヤニヤ)、と思ったものですから(笑)。
(ちなみにこばとさんは、言葉にすることに躊躇はないと思います。4コマ目はきっと「思い出し照れ」ですかわいらしい)←
言わせるな、言え!
とも思うけれども、それは余計なお世話というものだとも思います。
何故なら。



『ひとこと云って』

こばと漫 一言
きみかわいいね。(伊藤咲子『きみ可愛いね』より)


――ていう歌があるんですよ。作曲は三木たかし、作詞は阿久悠。
阿久先生の詞は素晴らしいよね。とってもドラマティックだよね!(何のことやら)

(上から続き)こばとちゃんなら、決して言わされっぱなしではいないだろうから(絶大なる信頼)。

ま、これは。
いくら無自覚とはいえ、好きなひとに「いつもヘン」とか宣った、(16年前の)この眼鏡が悪いんだけどね。
自業自得ってヤツだネ(ハハハハ)。



はー。
それにしても描いてて痒かったこと…。




五月生hanatokobato_1102 at 16:53│コメント(0)トラックバック(0)二次:『こばと。』(絵) | 原作

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