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きまぐれな日々」様
口をつぐんだ「リベラル系」著名人たち。
kojitakenさんの文章を読みながら、「そうだよなぁ〜!」と心底納得してしまった部分大です。
(但し、一箇所だけ書き加えたいと思うのは。=康夫ちゃんは都知事選に出る腹は満々だったと思う。ところが、民主党東京都議連は「長野で落選した人間を、ウンヌン・・・」で田中康夫擁立に大反対したんですねぇ。一度落選したら一生議員復活は駄目なんだって!フン!)
そのくせ民主党都議連は独自候補を出す、出せ、どうのこうのと見てる方がむかつくような内部分裂に陥る。外から覗いていると「第二の自民党」「隠れ自民党」に映っていました。

菅氏出馬を要請していたのは民主党東京都議連であって党本部ではありません。要請の根拠は、二大政党制を標榜する民主党が日本の首都の知事選に有力候補を立てられないのは「恥である」と思っていたこと、そして、何より菅氏自身が「最強の候補を立てるべきだ」と発言したことであったと思う。で、あるなら、東京都で最強の候補たり得る菅氏自身が出るべきだ、と民主党東京都議連は思ったのだと。しかし、菅氏自身にも思惑もある、政治家としての将来への欲もある、深謀遠慮だったと思う。
(彼は国政にこそ似合う議員なのでしょう。)
で、・・・・・
民主党本部は、表立った政党の支持を嫌う浅野氏を引っ張り出すため、「浅野氏を勝手連で支援(実質的には民主の支援)」という動きをしました。が、これが失敗の元だったと思う。と言うか、浅野氏から「民主党の支持を仰ぎたい」という言葉を引き出せなかった民主党東京都議連+民主党本部の大失態であると言わねばなりません。
以前から言っておりますが、小沢代表は参院選過半数獲得に力点を置きすぎてしまっていると批判しました。そのため、勝てる選挙なのに、みすみす、・・・、負けてしまったと思う。
こんな状態で都民の無党派層が動くと思う!?
動くわけがありません。
政治に無関心だから◆無党派層◆になるのではありません。
政治に関心があるからこそ◆無党派層◆になるのです。
無党派と言われている人たちが民主党にソッポを向いている。
もちろん自民党の方も向いていない。・・・・・
投票率が過半数ちょっと出た程度がその証明です。・・・・・


達増氏

◆河北新報 2007年04月09日月曜日
岩手は達増氏が初当選 統一選13都道県知事決まる
万歳を繰り返して支持者と初当選の喜びを分かち合う達増拓也氏(中央)と妻陽子さん=8日午後8時5分ごろ、盛岡市菜園の選挙事務所
 第16回統一地方選は8日、13都道県知事選、4政令市長選、東北6県を含む44道府県議選、仙台市議選など前半戦が投開票された。東京都知事選は、自民、公明両党が支援した石原慎太郎氏(74)が、民主、社民両党の支援した前宮城県知事浅野史郎氏(59)らに大差をつけ3選を果たした。岩手県知事選は、民主党が推薦した達増拓也氏(42)が、自民党推薦の柳村純一氏(56)らに大勝し初当選を果たした。

北海道、福岡で自民党系候補、神奈川で民主党系候補がそれぞれ当選し、対決型の5都道県知事選は、自民党系が3勝2敗と勝ち越した。安倍晋三首相は参院福島、沖縄両選挙区補選、夏の参院選に向け引き続き強気で政権運営に臨む構え。9都道県知事選に立候補した現職は全員が当選した。4政令市長選では、札幌、広島で野党系現職、浜松で同新人がいずれも当選した一方、静岡では与党系現職が旧市から通算して5選を決めた。民主党は44道府県議選で改選議席312を上回った。

無所属新人5人で争った岩手県知事選は、前衆院議員達増拓也氏(42)=民主推薦=が、元滝沢村長柳村純一氏(56)=自民推薦=、元県議ザ・グレート・サスケ氏(37)、元県労連議長菅野恒信氏(61)=共産推薦=、会社社長芦名鉄雄氏(61)を破り、初当選を飾った。達増氏は現職知事で全国最年少となる。投票率は68.53%で過去最低だった前回を0.18ポイント下回った。

達増氏は告示直前まで民主党県連代表を務め、党が公認候補並みの運動を展開した。昨年8月に出馬表明し、小沢一郎代表の地元「民主王国」の地盤で早くから全域に浸透。党が掲げる「格差是正」を訴え、「希望王国岩手」をスローガンに幅広い世代で支持を得た。県議選告示後は30人が立候補した党公認候補とも連動し、自民党推薦候補との政党対決となった選挙戦を圧倒的優位のまま制した。

柳村氏は滝沢村長時代の実績を基に、県庁改革や県財政の立て直しなどを公約に掲げた。市町村長有志の支援を得て「非民主」結集を唱えたが、出馬表明が1月で知名度不足が響いた。推薦の自民党も党本部幹部を応援に投入、政権与党と県政の連携の必要性を強調したが、支持層をまとめ切れなかった。

サスケ氏は無党派層の支持獲得を狙ったが、出馬表明が告示4日前と出遅れた。県議1期で実績や基盤が乏しく、知名度を生かせなかった。菅野氏は大型開発の見直しなどの訴えが、共産党支持層以外に響かなかった。芦名氏は独自の戦いで浸透しなかった。当日の有権者数は110万9615人。

演説


< 達 増 拓 也 氏 >
衆議院議員として
平成8年(1996年)の第41回衆議院議員総選挙で初当選。新進党の初当選議員は、同党首小沢一郎の下、「小沢チルドレン」と呼ばれていた。なかでも、達増は小沢の側近議員の一人であり、小選挙区で4回当選を続けるなど「小沢学校の優等生」と言われた。インターネットが一般化する前からパソコン通信を用いた情報発信を行うなど、先駆的な広報活動で知られ、当時マスコミから"サイバー議員"と呼ばれたことがある。平成18年(2006年)8月、現職・増田寛也の4期目出馬に批判的な小沢の意向を受けて、翌年4月の岩手県知事選挙への出馬を表明。立候補をもって、公職選挙法の規定で衆議院議員を失職した。

外務官僚だった達増氏を政界に招きいれたには小沢代表であったことからみれば、この選挙ナニが何でも「民主党」は負けられない選挙だったはずです。だから関係者は形振り構わず必死になったと思う。

  < 岩手県知事選開票速報確定 >

当 達増 拓也 454,135 〈元〉 衆院議員 無所 新
  柳村 純一 158,881 〈元〉 滝沢村長 無所 新
  サスケ   61,922     プロレスラー 無所 新  
  菅野 恒信 48,456 〈元)   労組議長 無所 新
  芦名 鉄雄 23,150      廃棄物処理業 無所 新

これこそ、圧勝ですよねぇ。

今、「民主党」は必死になれば勝てるんだ!



◆asahi 2007年04月09日02時52分
民主、道府県議選で大幅議席増 2政令市議会は第1党に
民主が前回の205人を大幅に上回り、375人の当選を決めた。
という報道もある。

この必死さが、何故?東京都知事選にはなかったのだ!?
「民主党東京都議連」の方達、あんた等の罪は深いゾ!

誰のための福祉か.

誰のための福祉か―走りながら考えた (単行本(ソフトカバー))
出版社: 岩波書店 (1996/05) 浅野 史郎 (著)

出版社/著者からの内容紹介
無党派浅野知事の出身は厚生省,福祉が専門だ.この2年間は,汚職県政浄化と食糧費問題等に追われつつ,あるべき地域福祉の実現に東奔西走と超多忙,しかし早朝ジョギングの間に考えた福祉論が1冊分.佐高信氏との対談を収録.

内容(「MARC」データベースより)
汚職県政浄化と食糧費問題などに追われつつ、あるべき地域福祉の実現に東奔西走と超多忙。しかし、早朝仙台の街を走ればつぎつぎにアイデアがうかぶ。地方自治の新しい旗手、宮城県知事によるエッセイ集。〈ソフトカバー〉

東大法学部を出て、厚生省に入省されて、で、宮城県知事選に立候補し当選。3期12年勤め上げられて。エリートコースだったと思います。今回の都知事落選は、そんなエリートが人生で最大の挫折を味わったんだと思います。ものは考えようです。浅野氏は人の心の痛みの分かる素晴らしい方になれたんだと思う。自分が傷ついて始めて分かること、見えること、があるんだと思う。イシハラシより遥かに良い経験をされたと思う。今後の浅野史郎氏のご活躍に乞うご期待です!


人間が作った言葉に、・・・

困った時はお互いさま。

相身互い。

情は人の為ならず。等々がある!

人として、人間として、

一番大事な、一番基本的な「言霊」ではないかと、・・・



その事を理解し得る浅野史郎氏には、この結果にへこたれず、不撓不屈の精神で政界にカムバックして頂きたいと思います。

今は、・・・・・
浅野史郎氏、お疲れ様でした。
浅野史郎氏を応援された皆々様、お疲れ様でした。
庶民も立ち上がるぞ!勝手連
の仲間達、お疲れ様でした。

と、申し上げるばかりです。



ただ、政府自民党との戦いは終わってはおりません。


皆の衆! 


我々も、不撓不屈の精神ですゾ!



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続・浅野史郎氏に思う。あきらめない!に続く・・・