守銭奴(400)その1


◆毎日新聞 2003年01月15日
自民党前幹事長を逮捕!−長崎地検
<違法献金>自民党長崎県連の前幹事長を逮捕 公選法違反容疑で、昨年2月の長崎県知事選に絡む違法献金事件で、長崎地検は15日、自民党長崎県連の浅田五郎・前幹事長(65)を公職選挙法違反(特定寄付の要求禁止)と収賄容疑で、また安田実穂県連事務局長(64)を公選法違反容疑で逮捕した。同地検の調べや関係者の話などによると、2人は共謀し、知事選2カ月前の01年12月、福岡市のゼネコン九州支社などに献金要請に回り、「知事選支援」などを理由に県外の二十数社から計約5000万円の献金を集めた疑い。

チュー吉(400の小).


◆時事通信 2003年01月15日
自民党前幹事長を逮捕!−長崎地検
自民県連前幹事長ら逮捕=公選法違反と収賄容疑で−ゼネコンに献金要請・長崎地検
昨年2月の長崎県知事選をめぐる違法献金事件で、長崎地検は15日、ゼネコンの若築建設(本社東京)に選挙資金として献金を要請するとともに、清水建設(同)に対し、県発注工事をめぐりわいろを要求したとして、公選法違反(特定寄付の要求禁止)と収賄の疑いで、自民党長崎県支部連合会(県連)前幹事長の浅田五郎容疑者(65)を逮捕した。また、県連事務局長の安田実穂容疑者(64)も同じ公選法違反容疑で逮捕した。

チュー吉(400の小).


◆yahoo(毎日新聞) 2003年01月17日
浅田容疑者(自民党長崎県連前幹事長)、産廃問題もみ消しでわいろ要求か
 長崎県知事選に絡む違法献金事件で逮捕された浅田五郎容疑者(65)が、清水建設にわいろを要求した際「県議会で産廃問題を取り上げないようにする」と持ちかけていたことが分かった。同社は当時、建設廃材を不法投棄した疑いが持たれており、 落札したダム工事の契約議案が議会を通らない恐れがあった。
 
県によると、清水建設などの共同企業体は01年8月10日、本河内高部ダム(長崎市)の建設工事を29億8000万円で落札した。しかし以前に施工した県営野球場の建設工事で、内野部分を担当した別のゼネコンが地中に廃材を不法に埋めていたことが発覚。外野部分を担当した清水建設にも疑惑の目が向けられていた。長崎地検の調べでは、浅田容疑者が清水建設にわいろを要求したのは8月30日ごろ。

ダム工事は仮契約段階で、9月議会での承認後に正式契約を結ぶことになっていた。 しかし関係者によると、議会ではこの契約議案について、不法投棄問題をただす動きがあった。このため浅田容疑者は同社の担当者に「議会でこの問題を取り上げないよう(自民会派内を)まとめる」などと持ちかけたらしい。検察当局は「大型工事を何としても受注したい思いにつけこんだ悪質なわいろ要求」とみて調べている。

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で、これが、大臣にまで、・・・・
◆asahi 2003年01月17日
小泉内閣4閣僚がそれぞれ代表を務める自民党支部に、
             選挙直前、献金/国と契約の業者
小泉内閣の大島農水相、鈴木環境相、片山総務相、小泉首相の4人がそれぞれ代表者を務める自民党の選挙区支部が、前回の総選挙や参院選の直前に、国の公共工事を施工中の建設業者計23社から総額2650万円の献金を受けていたことが、小泉首相を含む閣僚全員を対象にした朝日新聞の調査でわかった。大島氏の支部は6社1700万円、鈴木氏の支部は8社690万円と金額が大きかった。業者の一部は「選挙のために献金した」などと話しており、国と契約を結ぶ業者から選挙に関する献金を受けることを禁じた公職選挙法の特定寄付禁止規定に違反する疑いがある。4閣僚側は、選挙関連の寄付ではなかったと主張している。自民党長崎県連幹部が同県知事選で県工事の受注業者から寄付を集めたとして、長崎地検が同法違反容疑で強制捜査に乗り出しているが、国政選挙でも公共事業受注者の金が流れ込んでいる可能性が出てきた。…。

守銭奴(2)


長崎県庁裏金問題
裏金処分 県庁再生への道(2007年2月21日〜2月23日)
上、悪弊の代償重く  「感覚まひ」「無責任」横行
中、あのころバレていれば… 中枢でも「預け」流用
下、見て見ぬふり改善急務 「負の遺産」清算を
◆2007年2月23日長崎新聞掲載
「かつて、官僚との『官官接待』に食糧費を湯水のように使い、特定の飲食店をもうけさせた。『預け』と呼ばれる裏金は文具業者を太らせた。どちらも県の職員が自らの判断でしたことだ」。離島の地方局で「預け」担当になったことのある三十代の職員は、自嘲(じちょう)気味に話し始めた。浮かせた予算を文具業者に管理させる「預け」はまさに、使い勝手のいい錬金術にほかならない。多くの県職員が「罪の意識」を持たなかったからこそ、一度も露見することはなく今日まで続いてきたのだ。

●ずれ気付いた
外部調査委員会は組織ぐるみの悪弊と断罪したが、「裏金問題が表面化して初めて、世間との認識のずれに気付いた」と、「停職」処分になった総務部係長(45)は打ち明けた。県は、「処分」「返還」「再発防止策」を公表した二十日で、全庁挙げての調査を打ち切った。ある幹部は「関係職員の証言が得られたからこそ実態の解明が進んだ」としたが、実際はまるで逆。元住宅課係長=懲戒免職、背任罪で有罪確定=の「書き換え」が発覚した昨年二月以降、人事課などは幾度となく不正経理の有無について報告するよう全部署に指示したが、打ち返しはほとんどなかった。

●やっと再出発
県との取引停止を恐れた業者が「預け」の帳簿を県に提出したことで、換金性の高いハイウェイカードやゴルフクラブ購入など過去における不適切な支出が次々と明らかになり、「預け」に関与した職員が真相を語らざるを得ない状況に追い込まれたのが実情だ。その結果、停職六人を含む五百六十一人もの大量処分となったが、公金着服で懲戒免職になった元課長補佐=詐欺容疑で逮捕、送検=以外にも、「県庁内には私的流用に手を染めた職員がまだいるのではないか」−との疑念は残る。問題発覚から約四カ月がたち、県庁再建に向けやっと再出発を切った形の県。公金支出の情報公開や内部通報制度の改正、外部有識者によるコンプライアンス(法令順守)委員会の新設−など、いくつもの再発防止策の早期実行を県民に約束した。

●一番の防止策
それ以上に重要なのは、同僚の不正行為を知りながら、見て見ぬふりをする“体質”の早急な改善だ。「停職」処分となった課長補佐(51)は「『預け』が好ましいことではないと薄々分かっていても、上司に物申す勇気はなかった。これまでの仕事のやり方を否定するようなことを末端の職員が言えるわけない」と現実を訴える。「徹底した実態解明と厳しい処分が一番の再発防止策」と語った金子知事。そして百五十万県民の奉仕者である県職員。裏金問題という負の遺産を清算し、本来の業務、いやそれ以上の結果を導きださなければ県民は納得しない

長崎市長選挙2


◆西日本新聞 2006年11月20日
長崎不正会計 裏金で懇親会 県、刑事告発も検討
 長崎県の不正会計問題で、県の内部調査に対し、農林部の元総務係長が「預け」と呼ばれる裏金を部内の懇親会費などに流用したことを認めていることが20日、分かった。県の調査で飲食費への私的流用が確認されたのは初めて。県は事実関係を調査し、刑事告発も検討するという。
 
県によると、職員は農林部総務係長だった2001年度から04年度にかけて、部署の物品購入などで取引していた業者に架空請求で捻出(ねんしゅつ)した裏金を管理させ、その間、同僚らとの飲食費を裏金から飲食店に支払うよう業者に指示していた。内部調査に対し、職員は「職員同士の飲み代を(裏金から)業者に支払わせた」などと説明。業者側も飲食店への支払いを認めている。ただ、領収書など支払いを示す証拠書類がなく、私的流用の時期や回数、金額は分からないという。
 
これまでの県の調査で、裏金づくりは1999年度以降、40部署で行われ、総額は判明分だけで2億円以上。このうち長崎土木事務所では、職場のゴルフコンペの景品や上司の還暦祝いなどに使われたことが明らかになっている。

チュー吉(400の小).


違法献金や裏金の違法性を「西日本新聞」の横尾誠記者はよく、知っていたと思われます。ひょっとして、この方の方が政治の浄化に頑張られたのではないかと、今、思う。そして、そのことを嫌う長崎財界から送りこまれた刺客が「田上富久」氏ではないかと!
そうとう、どす黒い利権がからんでいるのでしょう。

田上富久氏=
<長崎市長選>人と人を結ぶ「のび太」 田上さんの素顔
こんな人物で済むわけが無いと思っていたら、・・・
やっぱり、出て来た!
「書き換え」で450万円 「随意契約」で36億円
新市長(田上富久氏)2001年に「書き換え」に関与したとして、文書訓告の処分を受けた。今、返金するかを問われると、「大事なのは過去の問題より、これからどうするかだ」なのだそうだ。


この言葉って、実に、あやしいよねぇ。

長崎から裏金・違法献金はなくならないと思った瞬間です。
「大事なのは過去の問題より、これからどうするかだ」って、・・・

読んでみられるといいです。↓  ↓  ↓  ↓  ↓


長崎新幹線計画


長崎県 知事記者会見(平成18年度)
( 動 画 ):( テ キ ス ト 版 )アリ。
平成18年4月13日(木)
・午前11時〜・県政記者室【定例記者会見】
 九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)について
平成18年4月28日(金)
・午前11時〜・県政記者室【定例記者会見】
 九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)について
平成18年5月15日(月)
・午前11時〜・県政記者室【定例記者会見】
 九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)について
平成18年6月14日(水)
・午前11時20分〜・県政記者室【定例記者会見】
 九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)について
平成18年6月30日(金)
・午前10時〜・県政記者室【定例記者会見】
 九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)について
平成18年7月10日(月)
・午前11時〜・県政記者室【定例記者会見】
 九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)について
・・・九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)について、続く・・・
平成18年11月6日(月)
・午後2時〜・県政記者室【臨時記者会見】
不適切な物品調達の経理事務について
平成18年10月31日(火)
・午後4時〜・県政記者室【定例記者会見】
 不適切な物品調達問題について
平成18年10月28日(土)
・午前11時13分〜・県政記者室【臨時記者会見】
 不適切な物品調達の経理事務について
< 最 新 >
平成19年3月19日(月)
・午前10時〜・県政記者室【定例記者会見】
長崎県美術館の新館長就任について/ 九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)について/ 平成18年度を振り返って/ カネミ油症仮払金返還問題について/ 不適切な物品調達問題について/ 全国情報公開度ランキングについて/ 懲戒免職職員に関する情報公開について

チュー吉(400の小).


・九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)について
・ 国営諫早湾干拓事業について
・不適切な物品調達問題について が3大テーマのようだ。

おそらく、諫干関連予算が裏金に回されていたのでしょう。
で、・・・・・
田上富久氏のこの言葉から、
(先の選挙で金子原二郎長崎県知事が田上氏を支援したそうだ。ワルの大親分の支援を受けてどうするんだ。報道が伝えるような勝手連が自然発生的にドウコウなんて大ウソだ。⇒田上氏に同調する一部経済人が仲立ちした結果、長崎商工会議所の政治団体(商工連盟)は支援を決定。県選出の自民、民主の国会議員も水面下で支援に回っている。)

「大事なのは過去の問題より、これからどうするかだ」って、・・・
長崎から裏金・違法献金はなくならないと思った瞬間です。
絶対に、なくならないわ!

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つづく・・・
政治家1


◆時事通信 2006年11月24日
59部署で裏金、残額3648万円=職員の私的飲食も確認−長崎県調査委
 長崎県庁の裏金問題で、1999年度以降に59部署で「預け」と呼ばれる裏金づくりが行われ、残高は3648万円に上ることが24日、分かった。一部職員の私的飲食や着服も確認された。外部調査委員会(委員長・永田雅英弁護士)が同日に金子原二郎知事に提出した報告書で明らかとなった。報告書によると、「預け」は県庁への納入業者に物品を架空発注し、業者側に裏金となる代金をプールしておく手口。99年度以降、本庁や出先機関を含めて59部署で預けが行われ、今年11月20日時点での残高が3648万円あるという。

チュー吉(400の小).


=2006/11/24付 西日本新聞夕刊=
裏金 私的流用底無し 長崎県調査委報告 
       平戸牛にネクタイ… 「全容解明は困難」
長崎県の不正会計問題で、外部調査委員会(永田雅英委員長)は24日、金子原二郎知事に提出した報告書の中で、一部部署が「預け」と呼ばれる裏金でビール券や平戸牛セットを購入するなど組織的に私的流用していたことを明らかにした。このほか、1職員が裏金を350万円以上も私的流用していた事実を指摘するなど、県職員の公金意識の欠如をあらためて浮き彫りにした。

組織的な私的流用を指摘されたのは長崎土木事務所。同事務所はこれまでの県の内部調査でも、上司への還暦祝い(ゴルフクラブ)やゴルフコンペ景品(米130キロ、ゴルフクラブ)などに裏金を使ったことが分かっていたが、新たな私的流用が次々に判明。ビール券200枚(約14万円)、平戸牛セット・チャンポンセット各6個(約17万円)、ネクタイ10本・ストッキング10足(約12万円)‐などを裏金で購入していた。

また県が同日付で懲戒免職処分とした職員について、報告書は「納入業者と職員個人の癒着を背景に、私的な飲食代を数年にわたって支払わせ、年によっては200万円以上に上るケースも発覚した」と記述。ほかにも、裏金から150万円を超える額を支払わせ、私的に使っていたとした。ただ、この職員と業者から証言は得られているものの、領収書などの証拠書類はなく、最終的な金額は不明という。

弁護士と税理士9人でつくる外部調査委は今月6日から集中的に調査をしてきたが、不正会計に関係した約90社の業者のうち、帳簿類を提出したのはわずか5社。職員の協力も一部にとどまったという。報告書提出後に会見した永田委員長は「書類を既に廃棄したと言われれば、それ以上は調べようがない。限られた証言で、必ずしも全容の解明に至っていないのが正直なところだ」と厳しい表情を崩さなかった。

チュー吉(400の小).


長崎県の裏金作り。
(1)出納簿の記載の不備、物品整理票の不備、管理すべき物品の把握もれなど多数。
(2)台帳と現品との照合は全く行われていない。
(3)同一工事や物品購入を多数の30万円未満の発注に分割して随意契約している。
(4)明らかに同一業者が他社の相見積もりも作成したと見られるものがあった。
(5)他の費目で購入し、備品として管理されていないパソコンが多数発見された。
(6)リースや賃貸借を装った実質的には購入取引が多数あった。
(7)物品調達基金の調達事務は年間22億円の41%が3月に集中している。
(8)庁用管理特別会計の各部署への負担金徴求に将来の費用が含まれており不適切である。

長崎市長選挙4.

◆=2006/11/10 西日本新聞=
長崎市も裏金670万円 01年度から6年間 「書き換え」は300万円
 長崎市の農林部や教育委員会などで、2001年度から06年度までの6年間に物品を購入したように装って業者に公金を管理させる「預け」と呼ばれる裏金が約670万円あったことが分かった。業者に架空請求書を作らせ、高額な物品購入に流用する「書き換え」と呼ばれる不正会計処理も約300万円あった。今のところ私的流用は確認されていないという。伊藤一長市長が10日午後、記者会見して発表する。
 
関係者によると、同市は長崎県庁で裏金問題が発覚した10月末から、内部調査を実施。各部署から消耗品や備品の納入リストを提出させ、業者や担当者への聞き取り調査を行っていた。今回発覚した不正会計処理のうち、農林部では裏金が約220万円あったほか、業者の協力を得て、少額の消耗品を大量に購入したように装い、高額の備品を購入する不正会計処理が約110万円確認されたという。長崎県では、県庁のほか、佐世保、雲仙、島原の3市でも裏金づくりが発覚している。

チュー吉(400の小).


◆毎日新聞 2006・12・20
長崎市裏金:随意契約で1万5000件の不正手続き
 長崎市は18日、裏金問題を巡る外部調査委員会(委員長=伊東浩子弁護士)の調査と、市の再調査結果を公表した。随意契約の際、一つの業者に他業者の見積書を提出させ、複数の見積書を取ったように装う不正な契約手続きが01年度以降、21部局で約1万5000件(契約総額約37億円)あったことが判明した。市契約規則では、予定価格が5万円を超える随意契約の場合、複数業者から見積書を取るよう定めている。ところが、教育委員会の7274件を筆頭に病院局、環境部などで不正な手続きが相次いで見つかった。

チュー吉(400の小).


◆北海道新聞 2006・12・19
長崎市の裏金は690万円 外部調査委が報告書
 長崎市の裏金問題で、弁護士や税理士でつくる外部調査委員会は19日、2001年度から06年度にかけて総額約690万円の裏金が捻出されていたとする調査報告書をまとめ、伊藤一長市長に提出した。調査委の伊東浩子委員長(弁護士)は関与した職員を処分するよう求め、伊藤市長は「責任を明確にし、私自身を含め厳正に処分する」と記者会見で述べた。市は「契約監察室」を年明けに新設し、再発防止を図る。報告書によると、物品の架空購入で支出した公金を業者に管理させる手口で、農林部が約210万円、水産部が約7万円、30の市立小中学校が計約470万円をそれぞれ裏金にしていた。長崎県の裏金問題を受けた内部調査で発覚。外部調査委が詳しく調べていた。

政治家2


市議1人年額180万円も給料以外に貰っておきながら。
金子県知事後援会出席
眼鏡購入
ハイウエーカード購入
図書カード購入
果ては、青汁まで裏金で購入。私費流用のオンパレード・・・

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長崎新聞 2006・12・23
調査費で眼鏡や青汁購入 長崎市議が基準外使用
 長崎市議会(山口博議長、五十一人)の議員が二〇〇五年度に市政に関する調査研究目的として使った政務調査費が、選挙を控えた金子知事の後援会会合に出席するための航空運賃や、眼鏡のように私物の購入費に充てられている実態が、長崎新聞社が市議会への情報公開請求で入手した資料で、二十二日分かった。

裏金や不正経理で自治体職員の公金を扱う意識の低さが問題となっているが、議員の姿勢も問われそうだ。知事は昨年九月に三選出馬を表明。今年一月告示の選挙を控え昨年十二月下旬に対馬で後援会の会合があった。知事の衆院議員時代に私設秘書をしていた議員は、会合日に行政視察として対馬を訪問。だが実際は後援会の会合出席が目的で、調査費から航空運賃など旅費約二万九千円を支出した。この議員は「選挙情勢と、対馬で起きていた不正入札事件の状況を把握するためだったが、自費で行くべきだった。調査費返還の意思はある」と話した。
 
眼鏡(二万五千円)と体温計(約三千五百円)を買った議員も「体温計は会派全員で使うためだったが、いずれの購入も認識が甘かった。その分の調査費を返還したい」と話した。調査費の一部を会派に支出した共通経費で青汁(約一万九千円)や観葉植物(約三万二千円)のように、調査との関係が不明な物品を購入したケースもあった。
 
議会事務局は「〇五年度は議員に事前に聞かれれば使途の是非を答えていたが、調査費使用のたびに一つ一つはチェックしていなかった。〇六年度は三カ月ごとにチェックしている」という。政務調査費は地方自治法に基づき自治体が議員に交付する。長崎市は条例に基づき研究研修費、調査旅費、交通通信費など十一項目の使途基準を規定。 一人に月額十五万円、年間百八十万円を支給し、残った場合は返還しなければならない。

〇五年度に使い切った議員は二十二人で、最少使用額は約八十六万円だった(今年一月に長崎市と合併した旧西彼琴海町選挙区の議員一人を除く)。長崎新聞社は〇一−〇五年度の政務調査費の収支報告書と、領収書や出張記録書といった添付書類を情報公開で請求。添付書類の提出が義務付けられたのは〇五年度からだったため、同年度に限って調べた。

チュー吉(400の小).


◆長崎新聞 2007年3月8日
裏金返還必要ないと長崎市 一般質問で追及1人だけ
 長崎市議会は七日、市政一般質問を続行し、六議員が登壇。山本誠一議員(共産)は裏金問題を追及し、伊藤市長と職員による返還を要求。しかし、市側は裏金は公的に使用し、その価格も妥当として返還しない考えをあらためて示した。山本議員は弁護士と税理士による外部調査委員会が指摘したように、裏金は公的に使っていたとしても「(支出手続きが)法令に違反していることが問題」として返還を求めた。

伊藤市長は「(裏金づくりは)組織的なものではない」として、末端の経理担当者だけが不正に手を染めていたとの考えをあらためて強調。「市政の最高責任者として減給にした。理解してほしい」と述べるにとどめた。永江和正建設管理部長は「私的流用が確認できなかったので返還は必要ない」と述べた。

長崎市では裏金約七百十万円、少額の消耗品をいくつも購入したように装い高額の備品を購入する「書き換え」約四百五十万円に加え、随意契約で一つの業者に複数業者の見積書を偽造させて受注させる「見積もり合わせ」約三十六億七千万円が発覚。県は裏金などの支出について正規の手続きを経ていないなどとして、公的に使った分も一部を知事や職員が返還する。見積もり合わせは長崎市だけで明らかになっており、「官製談合」の色合いが濃い不正。今月二日からの四日間の一般質問で裏金問題を追及したのは議員一人だった。

原稿


「世襲」といえば、
親の代を引き継ぐだけが「世襲」ではなく、・・・・・
「市職員としての弔い合戦」は職場内での「世襲」だよね。
ひょっとしたら、娘婿の方が、新聞記者上がりで「情報公開」「裏金厳禁」それ+して裏金の徹底調査してたかもしれんなぁ、・・・・・
義父の清濁併せ呑む、の、「濁」を徹底調査してたかもしれんなぁ、と、思うと、長崎市民は、すごい選択をしてしまったのかもしれない。
色々と資料を見ながら、今、そう思う。
それに恐れをなして、急遽、田上氏の立候補になったんではないか。水面下で、長崎財界人・役所の人間達は必死だったろうねぇ!

もう一つ、
ひょっとしたら、長崎市民とんでもない選択をしたのかもしれない。
今回の田上氏支持の強力なバックは久間だとしたら、久間の思惑通りになったのは、非常に危険だと思う。久間のバックに暴力団が居るし、そして田上氏を応援していたタクシー会社は右翼団体に街宣車を提供したりしてそうだ。長崎、こらから急速に右傾化がすすむ事が無いようにと思う!


田上富久氏引退時、


お子様がいらっしゃれば、


必ず、「世襲」されますよ!


みててごらんなさい!



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