■Hibari Misora トンコ節 美空ひばり&川田晴久
            ■トンコ節.flv  久保幸江さん   

   他にいろんな歌手の方が歌ってらしゃるのですが、。。。。。
   11〜2歳のひばりさんの方が良い雰囲気なんだよね、。。。。。
   「星の流れに」を小学生の時にうたってらっしゃっていた映像もありますが。
   呆気に取られるというか、マケソー って言うか、。。。。。
   確かに声質は子供の声なんだけど
   歌詞の意味が分かって歌ってらっしゃるのではないかって思うモンで、
   なんちゅうか、もう、ねぇ、あれだわ、ははは)))
   そら、当時の庶民は、びっくりしたやろなって、マジで思いますわ、。。。

 ♪    
    トンコ節(昭和24年)   作詞:西条八十  作曲:古賀政男

    あなたのくれた おびどめの 
    達磨の模様が チョイト気にかかる
    さんざ遊んで ころがして   
    あとでアッサリ つぶす気か
    ネー トンコトンコ

    言えばよかった ひとことの  
    何故に言えない 打明けられない
    バカな顔して また帰る
    恋は苦しい おぼろ月
    ネー トンコトンコ

    こうしてこうすりゃ こうなると
    知りつつこうして こうなったふたり
    ほれた私が 悪いのか
    迷わすお前が 悪いのか
    ネー トンコトンコ     (=3番歌詞略す=)



s-kddiアイフォン
 
        当  ブ  ロ  グ  へ  の

        皆様のご支援に感謝致します! ありがとうございます!



   やっぱり、KDDIから、「iPhone4S」が出るんだ。
   ソフトバンクもノンビリ構えてられなくなっちゃったね。
   しかし、相当の売り上げを記録するんじゃぁ〜ないでしょうか。
   なんでも一社独占にしたらイカンデスヨ。
     
   価格はアメリカで199ドル(日本円でおよそ1万5000円)
   200砲任呂覆て199砲辰峠蠅ミソでおますな。ははは)))))
   日本で言えば、199円、1980円、19800円、たなもんだわね。



■TBS
iPhone4S、KDDIからも発売
アメリカ・アップル社のスマートフォンの最新機種「iPhone4S」が発表され、日本では今月14日、これまで独占販売だったソフトバンクに加え、新たにKDDIから発売されることが決まりました。アップルが発表したスマートフォンの「iPhone4S」。注目の最新機種は、現行の「iPhone4」と本体や画面の大きさは同じでデザイン面での変更はありませんが、情報処理の能力が2倍に上がったことでカメラの画質が向上したほか、インターネット経由でパソコンなどとデータ共有する「アイクラウド」が利用できるなどアプリケーションの操作性が向上しています。価格はアメリカで199ドル(日本円でおよそ1万5000円)から販売される予定です。7日から予約の受け付けを始め、14日には日本を含む世界7か国で販売が始まります。

 「これは私がCEOになって初めての新製品です」(アップル社 ティム・クックCEO)

今回の新機種発表は今年8月に辞職したスティーブ・ジョブズ氏に代わり最高経営責任者にティム・クック氏が就任してから初めてで、クック氏はカリフォルニア州で行われた発表会で、「iPhoneのシェアは全世界の携帯電話でわずか5%だ」と述べ、シェア拡大に向けた決意を強調しました。

「auが取り扱うのは非常に大きいと思います。キャリア(=通信会社)を増やしてシェア拡大することがアップルの作戦。iPhoneを中心に、いかに日本のメーカーは日本の機能で戦っていくかが課題になっていく」(ITジャーナリスト 石川温さん)

日本ではこれまでソフトバンクが独占的に販売を続けてきたiPhone。KDDIからも販売が行われることで、業界の勢力図に大きな影響が出そうです。(05日11:50)


■fnn-news.(10/05 11:56)
KDDI「iPhone」取り扱い開始 スマートフォン市場は競争激化か
「iPhone 4S」がソフトバンクだけでなく、KDDIからも販売されることで、今後、スマートフォン市場は競争の激化が予想される。「iPhone」は、国内では2008年以来、事実上ソフトバンクモバイル1社だけが販売していて、契約数は8月まで17カ月連続で純増数が1位と、シェア拡大の原動力となってきた。

一方で、スマートフォン市場で出遅れていたKDDIは、これまでソフトバンクなどに奪われることの多かった顧客層の流出に歯止めをかけ、巻き返しを狙う。au(KDDI)ユーザーは、「ソフトバンクのiPhoneってイメージが強かった」、「価格の面とか、サービスがどうなるのかというのを知りたい」と話した。

ソフトバンクにとっては、通信インフラの整備に力を入れているものの、一部の利用者などからは、「つながりにくい」などの声もあることから、KDDIに顧客が流れる可能性もあり、対抗策を迫られることになる。SMBC日興証券の森行真司シニアアナリストは、「スマートフォンの比率がまだ10%なので、そこが加速するとみた方がいいのでは」、「ただ、参入業者が増えることで、スマートフォンへの動きが加速するという意味では、ソフトバンクにとってもプラスです」と話した。スマートフォン市場は、携帯各社の販売競争がさらに加速するとともに、スマートフォン市場のさらなる拡大の契機にもなるとみられる。


■fnn-news.(10/05 11:57)
アップル、「iPhone 4S」を10月14日に世界7カ国で発売と発表 KDDIも取り扱い開始
アップル社は、スマートフォンの最新モデル「iPhone 4S」を、10月14日に世界7カ国で発売すると発表した。
日本では、これまで事実上、独占販売してきたソフトバンクモバイルに加え、KDDIも取り扱いを始める。「iPhone 4S」は、2010年6月に発売された「iPhone 4」の改良型で、カメラの解像度を500万画素から800万画素に増やしたほか、動画の美しさも向上させたという。新しい「iPhone」は、写真がきれいで、携帯電話で撮ったとは思えないほどだった。また、インターネットを通じて、サーバーに保存した写真や音楽、映像などをアップル社製のパソコンなどへ、無料でダウンロードできる「iCloud」サービスも導入した。さらに、音声認識の機能を強化し、音声の指示でメールを送ったり、レストランを探すことができる「秘書機能」を搭載したが、英語、フランス語、ドイツ語のみの対応で、日本語については未定だという。

■おーい、とらちゃん出番だよ!
菅前首相が四国遍路を再開。(で、お遍路さんを終えた頃に「検察審査会」で起訴されちゃいますかー)
「みのもんた引退」に真実味→東スポ「独占直撃」に「本当だよ」と激白。(東スポってところがなぁ、。。?)


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ク リ ッ ク & 足 跡 残 し お 願 い し ま す。 ヨ ロ シ ク で す 〜 ! (^v^)ノ゙〜♪♪♪
s-勝栄二郎

   自民党政権時代は官僚がシナリオを書いていたんだし、
   マ、言えば〜 昔に戻っただけちゅ〜うことやね。
   政権交代の意味なんかねぇー

   この国の形を変える。
   公務員改革を断行する。
   このマニフェストに国民はダマサレマシタ。
   次の総選挙でマニフェストを破棄を支持してた
   民主議員は落選させて消えてしまおうね!

 

■2011年09月27日(火) 週刊現代
野田総理はなぜウソをついたのか怪しい「どじょうの美談」

■2011年10月03日(月) 週刊現代
全国民必読新聞,テレビはビビッて報じないどじょう野田を操る"本当の総理"勝栄二郎の正体
どじょうはどこまで行ってもどじょうなのだ。うなぎにはなれないのだ〔PHOTO〕gettyimages
国民が知らぬ間に、この国は乗っ取られていた。「正心誠意」は勝海舟の言葉なり
泥沼のような民主党から財務省が掬い上げた1匹のどじょうは、2年の間に肥え太り、食べごろとなった。大物次官の最後の仕上げは、「増税色」に染まったこのどじょうを国民に踊り食いさせることだ。

国を動かすのは野田じゃない

「野田政権は、財務省に完全に支配されている。真の総理は野田佳彦ではなく、その背後にいる勝栄二郎事務次官である」いまや永田町と霞が関の共通認識になりつつある、その事実を如実に物語っているのが、9月13日に野田が衆院本会議で行った所信表明演説の一節だ。

「政治に求められるのは、いつの世も『正心誠意』の4文字があるのみです」
野田が演説で繰り返した「正心誠意」という言葉は、もともとの原稿では通常の「誠心誠意」だったという。ところが野田は、「これは『正心』のほうがいい」と言って、自ら原稿に手を入れて修正した。この「正心誠意」は、幕末から明治維新の激動期を生き抜いた「最後の幕臣」勝海舟の語録『氷川清話』に収録されている言葉だ。野田は歴史小説ファンとして知られ、勝海舟が政治の要諦として語った「正心誠意」を、あえて自らの所信表明演説で使ったかに見えた。

 だが、これは政官関係者を驚愕させた。

「勝事務次官は、『勝海舟の末裔』と言われています。野田首相は、わざわざ原稿を手直ししてまで、勝海舟の『正心誠意』という言葉を演説にはめ込んだ。官邸内では、『そこまでして勝事務次官と財務省に媚を売るのか』と、衝撃を受けたスタッフも多かったのです」(官邸関係者)

実は、勝次官が海舟の末裔かどうかは定かではない。本人も、メディアの取材に対し「違う」と否定したことがある。ただし、「あえて大っぴらに否定してはこなかった」(財務省関係者)ため、「海舟の末裔伝説」は、いまだ一人歩きしている。野田はあえて、あの所信演説をすることによって、勝に対してはっきりと「私はあなたとともに歩みます」と熱烈ラブコールを送ったのだ。では何を一緒にやるというのか。勝は財務省の意思を体現する主計畑のスーパーエリートだ。そして、財務省の長年の悲願と言えば、「消費税の増税」に他ならない。

 みんなの党・江田憲司幹事長はこう語る。

「財政再建だとか理由をつけていますが、財務省がなぜ増税をしたがるかと言えば、自分たちが差配できるおカネを増やし、かつての栄華を取り戻したい、というのが理由です。財務省は旧大蔵省の時代から国家権力そのものであり、国を動かすのは自分たちだという自負が非常に強かった。何しろ、憲法上は内閣に権限がある予算編成すら、自分たちの権限だと言い張っているくらいです。私は橋本龍太郎内閣で、旧大蔵省から金融行政を分離させる財金分離などの行革に携わりましたが、当時、為替資金課長の身ながら、水面下で大蔵省の組織を守るために動いていたのが、勝さんでした」

 勝栄二郎、61歳。「最後の大物次官」と呼ばれ、財務省にとっては切り札的な存在だ。

勝は'75年に旧大蔵省に入省し、選りすぐりのエリートが集まる財務省の中でも、さらにエリート中のエリートの証である、主計局畑を長く歩んできた。'97年に主計局公共事業担当主計官、'98年に主計局主計官兼主計局総務課、'00年には官房文書課長。'02年に主計局次長となり、'07年に理財局長、'08年に官房長、'09年には主計局長と順調に階段を上り続け、昨年7月、ついに満を持して事務次官に就任した。

趣味はサッカーで、旧大蔵省時代に省内サッカー部を創設したという。イングランドのプレミアリーグとドイツのブンデスリーガの大ファンで、大きな試合の際には深夜までテレビに齧り付くことも。世界一となったなでしこジャパンに国民栄誉賞が贈られたのは、サッカー好きの勝氏のプッシュがあったからだ、と霞が関では噂されている。

4歳から高校1年生になるまでの少年時代を、ドイツで送ったため、「勝さんは、日本語よりドイツ語のほうが上手い」というジョークが財務省内にはある。実際、会議などでも発言は少なく、たとえしゃべってもボソボソとした話し方のため、部下たちは勝が何を言っているのか、聞き取るのに必死にならざるを得ない。そしてそれが「得体の知れなさ」に繋がり、勝への畏怖心が醸成される原因にもなっている。

恰幅の良い、温厚で篤実そうな風貌。公の場では笑顔を絶やさず、聞き上手でもあり、特に政治家に「勝好き」が多い。かつて、政府が景気浮揚のための財政出動をしようとした際、主計局長だった勝がクビを縦にふらず、業を煮やした亀井静香金融担当相(当時)が、「勝のクビを切れ!」と当たり散らしたこともあった。

 その亀井ですら、周囲にこう語っている。

「よく勝を呼びつけて怒鳴りつけるんだが、あいつは呼べばすぐにやってくる。可愛げがあるんだよ」 だが、勝とは果たして、牴聴Δき瓩覆匹箸いι集修悩僂泙気譴襪茲Δ福∪犬未襪ご盈修覆里。旧大蔵省出身の民主党・田村謙治代議士は、笑顔の裏に隠された、勝の表向きとは違った強面の一面をこう評する。 「勝さんは、自分の気に入らない人材は全部、飛ばす。たとえば勝さんは最低3年は次官を務めると言われていますが、そのために、自分の1期下、2期下のエース候補は全部潰してきた。いまの財務省の幹部たちは、みな勝さんのお眼鏡にかなった、狆…觜餃瓩了卻たちなんですよ」

勝が作った「内閣」

勝の猯廊瓩虜源は、与野党を問わずあらゆる方面の政治家、識者、大手メディアとの人脈だ。前出の亀井のように、本来は増税反対の者ですら、個人レベルでの勝シンパは多い。それは、勝が主計局の「実働部隊」として、長く現場での折衝や情報収集にあたってきたからだ。そして、「日本語がヘタ」と揶揄されたほどの素朴な語り口を逆に利用し、会った政治家を籠絡していく術を、勝は心得ている。財務省出身の和田隆志代議士(民主党)はこう語る。

「勝さんの力は、いわば爛愁侫肇僖錙辞瓩覆鵑任后E当なおべんちゃらを言うのではなく、朴訥な口調で余計なことは一切言わず、政治家をその気にさせて、乗せるのが抜群に上手い。

私は財務副大臣の秘書官をしていた時代に勝さんと接点がありましたが、当時の勝さんは文書課長でした。文書課長というのは国会周りを捌く仕事で、財務金融委員会の理事ら、国会議員といちばん接触が多い役職の一つなんです。勝さんは、その当時から、個々の政治家を相当に研究していたと思います。しかも、ネットなどで適当に調べたのではなく、直に接点を持って確認しているのですから、これは強いですよね」

勝が、個々の政治家の特質を把握していることがよく分かるエピソードがある。'10年夏の参院選で、当時の菅直人首相は、唐突に消費税の増税問題を争点に取り上げ、物議を醸した。実はその背後にいたのも勝だというのだ。

「その直前、勝氏は菅前首相とその夫人・伸子さんとの会食の場を設けました。そこで、まずは伸子さんに対し財政再建の重要性を説いた。菅氏は周知のように、姉さん女房の伸子さんには頭が上がらない。『増税を成し遂げれば、菅首相は歴史に名が残る』という説得に伸子さんがその気になり、それが菅前首相の消費税発言に繋がった」(ジャーナリスト・須田慎一郎氏)

勝の掌の上で転がされているのは、政治家のみならず、新聞・テレビなど大手メディアも同様だ。勝が各報道機関の幹部を籠絡していることもあるが、「政治家もマスコミも、財務省が管轄する国税庁が怖い。鳩山由紀夫元首相や小沢一郎元代表らも国税庁に脱税情報で尻尾を握られていると囁かれていますが、国税の査察を怖れるのはマスコミも同様です。だからビビッて、勝氏のことを書くことができない」(全国紙政治部デスク)

勝が主計局長だった当時、仙谷由人、枝野幸男ら民主党幹部が集まり、「勝は個人であまりに力を持ち過ぎている。危険な存在だ。農水次官あたりに転出させてはどうか」という議論が真剣に行われたという。しかし、政権運営に未熟な民主党は、財務省=勝の助けがなければ予算編成をすることもできなかった。結局、勝を排除するどころか完全に屈服させられる形となり、勝が事務次官になったことで、「帝国の支配」が完成する。

 そんな手練手管に長けた勝が政権交代以来、2年間かけて「教育」してきたのが、野田だった。

勝と野田を繋いだのは、旧大蔵省出身で、鳩山政権初期に財務大臣を務めていた藤井裕久だ。藤井が野田を財務副大臣にした際、「面倒を見てやってくれ」と、勝に頼んだのがきっかけだとされる。そこからは勝の得意パターンである。野田に財政のイロハを手取り足取り教えるのと同時に、野田事務所に足繁く通い、秘書ともすっかり打ち解けてしまう。気がつけば、野田にとって勝はなくてはならない存在となり、同時に勝にとって野田は、「いざ」という時の隠しダマとなった。

 それが花開いたのが先の民主党代表選だ。

「勝は、狆暖饑念き上げ内閣瓩涼太犬妨け、積極的に政界工作を行ったとされています。増税反対の小沢一郎元代表の後押しを受けた海江田万里前経産相が次期総理では、増税が遠のく。そこで、影の選対本部長として、秘密裏に民主党議員に働きかけた。『野田が1回目の投票で100票も取れたのは、財務省のおかげ』と、民主党議員たちは感想を言い合っていました」(全国紙政治部デスク)

東電を潰して増税だあ

その結果は明らかだった。野田政権の誕生に伴い、政府・官邸はほぼ完全に、勝・財務省に占領されたのだ。
分かりやすいのは、勝の肝いりで行われた官邸の人事である。実質的に官僚機構のトップとなる事務方の官房副長官には、勝にとっては東京大学在学中からの盟友、竹歳誠・前国交事務次官が就任。異例の省庁から、異例の現役次官の横滑りという形で新しい官房副長官が誕生したことになる。さらに、財務省の次期エースと目される主計局次長・太田充が、やはり勝の意向により首相秘書官として官邸に送り込まれた。

「太田さんは実質的に、財務省のナンバー3。このレベルの人材に秘書官で乗り込まれると、他の秘書官は何も言えない。この人事は勝さんの、『われわれのやることに口出しをさせない』という強い意志を感じます」(別の官邸スタッフ)

これらはすべて、「思うがままに操れる野田政権の間に、増税への道筋を必ずつける」という、勝と財務省の狒輓論鎰瓩悗侶莪嬋縮世世噺世┐襪世蹐Αさらに、野田を通じた勝の人事の妙は政府内に止まらず、党にも及ぶ。民主党税調会長は、勝と野田を繋いだ藤井裕久。そして、党の政策を司る前原誠司政調会長の背後には、同じく勝とは増税路線で足並みを揃える、仙谷由人政調会長代行が控えている。

「それだけではありません。勝氏はさらに、寝業師がいない民主党議員の代わりに、自身の片腕である香川俊介官房長を、自民党の谷垣禎一総裁ら幹部のもとに通わせています。野党の協力がなければ増税はできませんから、『経験豊かな自民党の皆様の知見を求めたい』として、ひたすら低姿勢に出て谷垣氏らを転がし、増税への布石を打ち続けている」(財務省関係者)

2年前、鳩山由紀夫は政権交代を前に、「官僚主導との決別」「財務省支配の打破」「政治を国民の手に取り戻す」などと連呼した。いったい、あの公約は何だったのか。民主党はこの2年、党内抗争に明け暮れて、首相はすでに3人目。国民がその体たらくに呆れているうちに、いつの間にか、この国は財務省とその帝国の王・勝によって、完全に乗っ取られてしまったのである。「勝総理」による、財務省の復権と増税計画は、いまこうしている間にも着々と進行中だ。政府はすでに、震災復興財源として所得税や法人税、地方税などの増税を打ち出しているが、問題は消費税である。財務省が消費税アップに執念を燃やすのは、それが、吹けば飛ぶような政権の帰趨に左右されない、恒久税だからだ。

野田政権幹部の1人は、消費税アップについて、「現在、政府税制調査会で議論が行われている、東日本大震災の復興財源について、野田首相が『消費税は外す』と言い出したのが、重要なポイントだ」 として、勝=財務省が狙う驚くべきシナリオについて、こう語る。

「官邸と財務省は、東京電力の一時国有化を視野に入れて準備を進めている。東電は福島第一原発の事故の処理で、約2兆円の預金が今年度末には900億円台になると政府に報告しており、資金ショートを起こす可能性が高まっている。東電は、電気料金の値上げで国有化を避けようとしているが、政府はそれを認めない。東電の優先株を国が引き受ける形での国有化が既定路線になりつつある。それはなぜか?『東電を潰さなければ増税ができない』からだ」

財務省にとって、消費税のアップは並大抵のことでは世論を納得させることができない難関である。そこで捻り出されたのが、このウルトラC的計画だという。

「原発事故への対応で、世論の集中砲火を浴びている東電に制裁を下すことになります。『国はやるべきことをやった』とアピールした上で、満を持して『社会保障の財源として消費税アップは必須だ』と、持ち出す。それこそが狆\権瓩料世い任后(民主党幹部)

勝は、東京都内にある財務省の宿舎住まいだ。本誌は、朝9時前に自宅を出た勝に、直撃取材を試みた。しかし、勝は記者の呼びかけに一瞬驚いた表情を見せたものの、取材の意図を告げても黙ったまま。そして、記者が差し出した名刺を受け取ることもなく、多くの政治家たちを虜にしている独特の笑みを浮かべながら、「ダメダメ」と言うかのように手を振ると、そのまま公用車に乗り込んで走り去った。国民との約束を反故にし、官僚に支配され、その意のままに増税路線を突き進む政権のどこに、「正心誠意」があるのか。縁もゆかりもない者たちに、勝手に血脈や語録を利用され、国民を騙す方便に使われた勝海舟も、泉下で呆れ果てているだろう。


s-勝栄二郎

   国民の敵は小沢さんではないんだぞー 
   財 務 省  な ん だ ゾ ー !

   現代の国家独占資本主義、即ち官僚資本主義は国民が
   官僚に支配されていることが広く知れ渡ってきました。
   極めつけは、事務次官、勝栄二郎らしいですね。
   「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、」と、
   憲法前文にある通りノブタが民主主義における多数決で選ばれた国民の代表者になる。
   自分は支持しないが、。。。。。。

   ところが、裏にノブタを支配する権力者がいるから大問題でね。
    我々国民は、東大卒の勝栄二郎を総理に選んでいません。
   選んだのは、東大入試センターと人事院ってことですよね。
   違いますか?!

   先ずゴミは、勝栄二郎を恐れてなにも言いません。
   「ペンは剣よりも強し。」と言う言葉を今の先ずゴミに期待するだけ野暮です。
   では、「ネットは剣よりも強し。」と言えるでしょうか。
   皆さん、真剣になりましょう。

   官僚支配をやめさせるためには、
   公務員制度改革により、
   事務次官を事務方の平公務員に落とすことです。
   公務員改革を断行できる政治家を選出すること。
   これしかないよね!

   運悪強い勝栄二郎ですが、
   このままのさばらして於いて良いわけがありません。
   粉砕!

   
 
■2011年10月05日(水) 週刊現代
あっという間に、どじょう鍋にされたノダ「霞が関の大魔王」勝栄二郎危険極まりなし高橋洋一×長谷川幸洋
しっかり増税、とにかく増税

長谷川 野田佳彦政権の布陣を見ると、見事な増税シフトですね。そして、この増税一直線政権のプロデューサー兼シナリオライターが財務省の勝栄二郎事務次官であることは、衆目の一致するところです。

高橋 要するに「陰の総理大臣」ということね(笑)。

長谷川 そこで今日は「勝栄二郎」を徹底的に解剖していこうと思うんですが、その前提として、野田政権の人事について触れておきたい。これはもう明らかな党重視ですね。政策決定の鍵を握る政調会長に前原誠司前外相を起用し、仙谷由人元官房長官を政調会長代行に据えた。さらに財務省OBの藤井裕久元財務相を党税調会長にした。野田政権は政策決定の前さばき段階で党がかなり重要な役割を果たすようにしたわけですが、これは民主党の中に反増税派ないし増税慎重派がいるから。それを押さえ込んで増税を実現するために、こんな重厚な布陣になったわけですね。

高橋 通常の政策決定プロセスは、まず政府で案を作り、それを党で揉んで、それから国会へ提出する。どこにいちばん力点を置くかというと、国会のねじれがなければ、政府か党のどちらかです。では今回はどうかというと、国会はねじれているけど、自民党はもともと増税賛成。だから、政府段階では財務省にとっての理想的な増税メニューを打ち上げておいて、党である程度レベルダウンするけれども、国会では自民党を巻き込んで、しっかり増税。こういう筋書きがもう決まっている。つまり、党レベルでの反増税圧力をどれだけ弱められるかがポイントなんです。だから布陣は党高政低。政府としては、目いっぱい高い球を投げるだけだから、財務官僚がやればすむことなんですよ。

長谷川 党重視にした分、閣僚人事は軽くなった。その代表が、財政のことをよく知らない安住淳財務相と、旧大蔵省OBの「過去官僚」古川元久国家戦略相。この2人は財務省が完璧にコントロールできる。そこで、もうひとつのポイントが勝次官による財務省人事になるわけです。

高橋 そう。内閣は軽量だけど、そこに送り込んだ財務官僚は重量級なんです。なにしろ勝さんは、官房副長官(事務)を取ろうとした。結果的に国交省の竹歳誠事務次官に落ち着きましたが、当初は前財務次官の丹呉泰健さん(読売新聞グループ本社監査役)の起用を本気で考えていた。

長谷川 丹呉副長官だと、あまりに財務省支配がミエミエだからねえ。でも、旧建設省出身の竹歳氏は、建設公共担当の主計官も経験した勝次官とはツーカーの仲で、一心同体みたいなものでしょう。

高橋 というより頭が上がらない。予算でお世話になった勝さんの意向通りに動くと思います。それから、主計局総務課長から局次長になったばかりの太田充氏を総理秘書官として官邸に送り込んだ。彼は保守本流である主計のトップランナー。正真正銘の重量級です。もう一つ驚くのは、蓮舫行政刷新担当相の秘書官に財務省課長の中堅クラスが行っていること。本来なら課長補佐の最終段階くらいの年次が就くポストですけど、そこに'88年入省組の吉井浩氏を送り込んでいる。

長谷川 蓮舫大臣の担当する行革とか公務員制度改革は官僚にとって重要なポイントだから、しっかり押さえておきたいという狙いですね。それに彼女は民主党のスター的存在で発信力もあるし、注目度も高い。

高橋 実は勝さんが彼女の秘書官に吉井氏を送り出したのは前回の大臣時代。その後、首相補佐官に格下げされても「補佐官補」という肩書でずっと密着させてきた。勝さんは蓮舫さんの利用価値を読んで、きっちりマークしてたわけ。

長谷川 '88年組と言えば、古川国家戦略相の同期。しかも、この期には自見庄三郎金融担当相秘書官の井藤英樹氏もいる。

高橋 古川国家戦略相は閣僚兼秘書官みたいなものだから(笑)、この「同期秘書官トリオ」は強力ですよ。財務省に入省すると一般的な省庁研修のほかに、3週間ぐらい寝食を共にする省独自の長期合宿を行う。ここで同期の結束が非常に深まり、よその役所とまったく異なる人的ネットワークになるんですね。

長谷川 なかなか見事だねえ、このあたりの勝次官の人事は。

人呼んで「パー・ペット内閣」

高橋 さらに言えば、藤村修官房長官秘書官には'89年組で主計畑のエース候補・宇波弘貴氏をつけた。初入閣で官邸のことなど右も左もわからない官房長官は、秘書官の言いなりになるしかないでしょう。それに宇波氏は、安住財務相の秘書官になった小宮義之氏の同期。ここの連携も完璧です。

長谷川 加えて、内閣府政務官に就任した民主党の大串博志代議士も入省同期の財務省OBだ。

高橋 '83年組の太田首相秘書官を筆頭に、閣僚にこれだけの数の秘書官をはり付けておけば、財務省で内閣を切り盛りできますよ。はっきり言って、大臣なんか誰でもいい。口の悪い永田町の住人が言っていましたが、「野田パペット(操り人形)内閣」ならぬ「パー・ペット内閣」と呼ばれているそうです。

長谷川 財務省に飼われる愚かな閣僚たちか(笑)。

高橋 財務省風味のどじょう鍋と言う人もいる(笑)。

長谷川 財務省の本省人事も見ておきたい。意外だったのは、「10年に一人の大物」と呼ばれた斎藤次郎元大蔵次官の娘婿である稲垣光隆氏が主計局筆頭局次長から財務総合政策研究所長へ外されたこと。ここは、局長になれなかった人の上がりポスト。彼は'80年組のエースだったのに・・・・・・。

高橋 これも勝さんの深謀遠慮だと思います。斎藤さんは現在、日本郵政社長。今後、郵政株売却が増税額圧縮の材料として浮上する可能性がある。その際に、斎藤大先輩に遠慮なく増税路線を貫くには、娘婿が邪魔になるという計算でしょう。つまり、いくら優秀でも省益にそぐわなければ斬り捨てるという冷徹な判断をした。

長谷川 なるほど。その一方で、同期の佐藤慎一氏を官邸の内閣審議官から呼び戻して省内司令塔の総括審議官に据えた。主税局の主要課長を歴任した税制のトップランナーをこのポジションに起用した意図は明白ですね。

高橋 それに、省内トップエリートの登竜門である文書課長だった星野次彦氏を主税局審議官にしたし、主計の花形である公共担当主計官をしていた井上裕之氏を主税局税制一課長に起用した。これらの人事は完璧な増税シフトですよ。もうまるで、増税大魔王(笑)。

マスコミの懐柔も得意です

長谷川 さて、その大魔王の経歴を見ると、'95年から'96年にかけて為替資金課長を務めていますね。ところが、実際は為替資金とは無関係の仕事をしていた。当時、橋本龍太郎政権の行政改革で大蔵省については財政と金融の分離が叫ばれていて、実は大蔵省抵抗部隊の裏司令塔が勝課長だった。「あの人は手ごわかった」と当時、官邸で行革を担当していた人物から聞いています。ちなみに為替資金課長になる前に内閣官房長官秘書官をやり、為替資金課長のあと主計局の企画担当主計官や文書課長といった、ど真ん中のエリート街道を歩んでいる。財務省の文書課長というのは、書類を扱うわけじゃなくて、要するに国会担当。予算委員会では必ず部屋の隅にいて、大臣にこういうメモを入れろとか、こう答弁させろとか、そういう指示を出す司令官ですね。

高橋 勝栄二郎という人は人心掌握がうまいんです。私の役人時代のことですが、5年も後輩で直接の部下でもない私のところに突然電話をかけてくる。ボソボソした声で「すまないけど、今度の日曜日に会えないかな」とか「ちょっと君の力を借りたくてね」とか言うわけですよ。で、指定された都内のホテルへ出向いていくと、省内の若手が何人か集まって自由闊達に議論していて、勝さんがじっと聞いている。そしてしばらくすると、その時の議論が省の政策として打ち出されたりする。若手にとっては、これが嬉しい。

長谷川 腰が低くて、他人に対して居丈高な姿勢をまったく見せないでしょう。私も安倍晋三政権時代に政府税制調査会の委員をしていて、舞台裏の会合で何度も勝さんに会いましたが、彼は総括審議官で超多忙な頃だったのに、絶対に遅刻しなかった。そして末席に座って、誰に対しても丁重に接する。

高橋 彼はしゃべり言葉が丁寧で、ゆっくりしているんですね。それで政治家やマスコミの記者にウケがいい。それと、こう言ってはアレですが、頭がキレすぎない(笑)。

長谷川 なかにはマスコミに居丈高になる官僚もいるけど、勝さんはまったく正反対。女性記者との会合も積極的にセットしていたみたいですよ。

高橋 ただね、言葉遣いが丁寧なのは、彼がドイツ育ちの帰国子女で、日本語が少し不自由だからなんです。発音も少しヘンで、電話でボソボソと「勝です」と言われると、「カツドン」に聞こえる(笑)。逆に書き言葉は、勉強して覚えたおかげか、妙に格調高い。結局、日本語が得意じゃないから、あまりしゃべらない。ときどきしか話さないから、自然と言葉に重みが出る。そういうタイプですね。

長谷川 先ほどから見てきたように、人事もうまい。

高橋 そう。論功行賞も考えていて、日曜日の会合などに出たら、ご褒美があるんですよ。上の人のお供で海外に同行することなんです。次官OBや天下ったエライ人はヒマでよく海外に行く。その際に必ずお付きの者をつけるんですが、勝さんは日曜日に呼び出した若手をうまくセットするんです。海外出張のお供で2週間も一緒にいれば、そのOBの覚えがめでたくなる。それは出世にも少なからず影響するから、結構なご褒美なんですね。出張同行の指名を受けた側も、ああ、これは勝さんのご褒美だなと分かります。こういうやり方が非常に心憎い。

長谷川 それで省内に勝ファンが増えていくわけか。ところで、内閣も省内も完璧なまでの増税シフトを構築した勝さんには、「剛腕・斎藤次郎の再来」という評価もある。剛腕・勝栄二郎は果たして、このまま増税路線を突っ走るのかどうか。

高橋 野田総理の代表質問への答弁に、その答えがありますよ。野党から「消費税増税の前に国民の信を問うべし」と問われ、総理は「実施の前に信を問います」と答えている。国民もマスコミも、納得しているようですけど、これは間違いなく財務省が仕掛けた罠です。「増税前に信を問う」というのは、普通は増税の是非を総選挙で問うという意味ですよね。ところが「実施の前」だと、増税法案が成立して増税を行う前に選挙をするという意味になる。つまり、いま予定されている通りに来年の通常国会には消費税増税法案を出して可決成立させる。その後のしかるべき時期に信を問うことになるけど、そこで与党が勝とうが負けようが、法案が通っている以上、消費税は粛々と引き上げることになる。これが勝財務省のシナリオです。

今度のジローはしたたかすぎ

長谷川 実施前に凍結法案を出して、増税を止める手もあるけど。

高橋 無理、無理。実施直前に総選挙を設定すれば、凍結法案を出す余裕はない。そういうスケジュール管理は、財務省のお手のものです。そのために優秀な人材を秘書官に送り出しているわけだし。それに、「ここで凍結すれば、経済が大混乱します」と政治家を脅すことだって平気でやる。

長谷川 確かに、橋本政権で消費税率を3%から5%に上げたときも、景気悪化が懸念されたのに、スケジュール通りに実施された。

高橋 そう、その挙げ句にデフレが深刻化して、税収まで減っていった。バカじゃないのって話。

長谷川 ただ、剛腕・斎藤次郎は細川護熙政権のときに、与党最大の実力者だった小沢一郎氏(当時・新進党幹事長)と組んで国民福祉税構想を打ち出して、頓挫した。しかも、その後の政権交代で与党に復帰した自民党に睨まれ、長く天下り先にも恵まれなかった。「二匹目のジロウ」も、やりすぎると同じ轍を踏む危険があるんじゃないの?

高橋 斎藤さんの場合は剛腕ゆえに根回しをあまりしなかった。そのため、ときの官房長官(武村正義氏)から「待った」をかけられたんです。つまり、総理の女房役である官房長官にすら声をかけていなかった。そして、その官房長官秘書官だったのが、若き日の勝栄二郎ですよ。

長谷川 なるほど。斎藤大先輩の失敗を間近で見ていたからこそ、官邸にも省内にも人材を張り巡らせ、用意周到に増税への布石を打っている。勝栄二郎は、「配慮の行き届いた斎藤次郎」ということか。

高橋 もう一つ忘れてはならないのが、メディアを使った国民の洗脳です。

長谷川 財務官僚にすり寄る「ポチ記者」問題ね。財務省が政府を実質的に動かしていることは、ちょっと深く取材をすればわかる。財務官僚を敵に回せばネタが取れなくなるから、記者たちは自ら官僚にすり寄っていくんです。その結果、新聞紙面には連日のように、所得税、法人税、相続税に環境税とあらゆる増税ネタが報じられることになる。財務省は「高めのつりダマ」を投げて、新聞記事になれば御の字。そのうちに国民はだんだんマヒしてきて、増税やむなしの空気ができあがる。これがいま起こっている現実ですよ。

高橋 人間って、与えられた情報でしかモノを考えられませんからね。本当は増税だけじゃなく、税外収入の道もあるのに、そっちには目がいかなくなる。まさに洗脳です。

長谷川 それがメディアを使った財務省の大衆戦略ですよ。そして、そんな財務省を動かしているのが、勝栄二郎である、と。

高橋 やっぱり霞が関の大魔王だ。

たかはし・よういち/1955年生まれ。'80年旧大蔵省入省。内閣参事官時代に「霞が関埋蔵金」を暴露し、脚光を浴びる。'10年より嘉悦大学教授。『この経済政策が日本を殺す』『官愚の国』など著書多数
はせがわ・ゆきひろ/1953年生まれ。東京新聞論説副主幹。財政制度等審議会臨時委員、政府税制調査会委員などを歴任。官僚が政治を操る実態を描いた『日本国の正体』で'09年度山本七平賞を受賞


s-勝栄二郎

   ノブタが総理になるのが仕組まれていた???
   そんな気がしてくるではありませんか、。。。。。
   陰謀論は好きではないですが、。。。。。
   
   勝が居て。
   ノブタが居て。
   その後に、阿波狸が居て。

   ってことは、。。。
   小沢さんが過半数を取れない限り
   阿波狸には太刀打ちできないってことだわな。

   小沢さんも小沢さんだよな。
   万里休す!を推薦しながら、
   裏では、しゃしゃり出てく無くてもいい細川の殿様が出て来て、
   小沢さんとノブタとの会談を持ったと言う、。。。
   ノコノコ会談に出て行く、小沢さんの心理が分からない???
  
   腹黒鳩の押し込みとは言いながら、
   小沢さんは、万里休す!を推薦したのは確かなのだから、。。。
   そこから、もう、あの代表戦は負け戦だったのでしょうね。
   同じ負けるにしても納得できる負け方をしてもらいたいよー 

   それにしても、
   小沢さんの傀儡政治だというと大騒ぎするのに、
   勝栄二郎の財務省傀儡内閣だと大人しいのね、先ずゴミの皆さんはー
   ケッー (-.-)))〜
 
   

■週刊金曜日 2011 年 8 月 29 日 6:11 PM
菅直人から野田佳彦へ継承される消費税増税――勝財務省事務次官の筋書き通りか
福島原発事故の収束や被災地の復旧よりも、財政再建を優先する財務省。(撮影/石郷友仁)
まるで菅直人首相のライフワークのように見える「社会保障と税制の一体改革」こと消費税増税策。さも、二〇一〇年七月参議院選挙の民主党・マニフェストで、菅首相が突如として唱えはじめたような印象になっている。しかしこれは正しい理解ではない。説明しよう。麻生太郎政権時代に成立した、〇九年度税制改正法(〇九年三月三一日公布)の附則一〇四条には次のように明記されている。

「政府は、基礎年金の国庫負担割合の二分の一への引上げのための財源措置並びに年金、医療及び介護の社会保障給付並びに少子化に対処するための施策に要する費用の見通しを踏まえつつ(中略)段階的に消費税を含む税制の抜本的な改革を行うため、平成二三年度までに必要な法制上の措置を講ずるものとする。この場合において、当該改革は、二〇一〇年代の半ばまでに持続可能な財政構造を確立することを旨とするものとする」

これはまさしく「社会保障と税制の一体改革」そのものである。そしてその法案整備時期を一二年三月までと指定しているのだ。つまり、この一一年九月からスタートする臨時国会に提出されるであろう「社会保障と税制の一体改革」法案は、自公政権末期の麻生太郎内閣が時限爆弾として仕込み、それを菅・民主党政権が粛々と実行しているのである。すなわち、民主党政権が「附則一〇四条」に従い、一二年三月までに消費税増税法(一〇%に増税)を提出→件の「附則一〇四条」自体は自公連立政権時代に成立した法律であり、消費税増税法案は「衆参ねじれ」にもかかわらず民自公の賛成多数で成立する――という流れが待っているのである。

これひとつとってみても「あの政権交代は、一体、何だったんだろう」と虚しくなる。

時に菅首相を批判する勢力――鳩山由紀夫前首相や小沢一郎元幹事長あたり――からは、消費税増税路線を「マニフェスト違反」と批判する声を聞くが、ならば、「小鳩体制」のときに、すみやかに「附則一〇四条」を削除すべきだったのではないか。まさかお二方が「附則一〇四条」の存在を知らなかったわけがあるまい。つまり、彼らにとって消費税増税批判は、菅首相を批判するための材料にすぎないのではないか(ゆえに私は「小鳩体制」が続いていても、消費税増税に着手したのではないかと睨んでいる)。

とはいえ、菅直人は首相に就任して以来、まるで小泉構造改革の継承者のごとくふるまっている。そして「菅は財務省のいいなりになった」「野田佳彦は財務省の操り人形」「仙谷由人はまるで財務省の手先だ」「与謝野馨は財務省の代理人だ」という比喩もよく聞くようになった。

「政治主導」の正体

このときいう「財務省」とは、具体的には勝栄二郎事務次官を指す。3・11以降、菅首相の支持率が低下し、政局的な危機が訪れても見捨てず下支えしてきたのが勝次官である(この人は小沢氏に冷や飯を食わされそうになった経験があることから、反小沢の立場と見られている)。たとえば第二次補正予算の編成や成立に尽力し、特例公債法案が野党の抵抗で店晒しにあり、政府の兵糧が尽きる中、資金繰りに動いたりしている。

勝次官が懸命に菅首相を支えたのは、ひとえに財務宿願の消費税増税を実現させるためである。

官邸をよく知る者は現政権を「勝政権」と呼ぶが、それほどまでに菅首相は勝次官に依存し、官邸の重要事項を仕切らせている。今年、一月一四日の組閣において与謝野馨氏を経済財政政策担当相、社会保障・税一体改革担当として入閣させたのも、勝次官の意向である。麻生内閣の財務大臣が菅直人首相のもとで消費税増税に血道をあげているのは偶然ではなく必然なのである。これが民主党の「政治主導」とやらの正体だ。

そして勝次官は、菅内閣での消費税増税法案を成立させることを目標にしてきた。それが菅政権がここまで続いてきたひとつの大きな理由といえる。つまり菅首相が辞任し、もし消費税増税慎重派が新代表に選出されたりしたら、もし消費税増税支持の代表候補がボロ負けしたら、もはや目も当てられない。財務省としては、またもや消費税増税を見送らなければならなくなる。ちなみに勝次官は幻の「国民福祉税」の細川護煕政権時代、官房長官秘書官を務めている。あのような悪夢は二度と見たくはないだろう。

「内閣府は一二日の閣議に、二〇二〇年代前半までの中長期の経済財政試算を提示した。社会保障と税の一体改革に沿って消費税を一五年度までに五%上げた場合でも、国と地方を合わせた基礎的財政収支(プライマリーバランス+PB)の赤字は二〇年度に一七・六兆〜一八・三兆円にのぼる。政府が目標とする二〇年度の黒字化を達成するには、消費税換算でさらに七%程度の収支の改善が必要となる」(八月一二日付『日本経済新聞』電子版)

いまさら、何をか言わんや、である。そんなことはこの新制度を検討する前から分かりきっていたことではないか。民主党「税と社会保障の抜本改革調査会」勉強会(二〇一〇年一一月開催分)配布資料「税と社会保障の抜本改革〜スウェーデンとの比較の視点から〜」(日本総合研究所調査部)によれば、一三年度までに消費税を三%引き上げ、一五年度までに二%引き上げ、さらに一九年度までに四%を引き上げることで、PB黒字化が達成するとしている。つまり一五年度までの五%増では財源が足らず、さらにその四年後までに四%増、税率一九%にすることが求められているのだ。

野田財相が「正当後継者」

そう。そもそもこの消費税増税は「社会保障改革」をひとつの口実に挙げているが、真の狙いは「財政健全化」+PBの黒字化にある。ならば五%増税では全く足らないのである。要するに、今回の消費税増税では、消費税率一〇%で何年持ちこたえられるのかの議論が一切なされていないのだ。ひとまず五%を増税して何年後かのさらなる増税が目論まれているのだとしたら、そしてそれが国民に隠されていたとしたら、それこそ「ペテン」に等しいのではないか。

政権に居座り続けた菅首相は、退陣三条件(「特例公債法案」「第二次補正予算」「再生可能エネルギー法案」の成立)が全て揃う八月二六日に退陣すると八月一〇日の衆議院財務金融委員会で明言した。これは菅首相本人の意思のみならず、勝次官からも退陣を了解されたとみるのが正しい。そして退陣が予定される二六日から中一日挟んだ二八日には新代表選挙(両院議員総会)が開催されるべく、調整がすすめられている。

そして菅首相の正当後継者として野田佳彦財務相が名乗りを挙げる。野田氏は八月一〇日発売『文藝春秋』に掲載の「わが政権構想」にて「政府・与党は、六月三十日に社会保障・税一体改革の成案をまとめました。(中略)私は、覚悟をもってこの一体改革を実現していきたいと考えています」と、菅首相の増税路線継承を明確に打ち立てた。

つまり、勝次官は野田氏を全面的に支えていくことになる。野田氏が負けた場合には全てが白紙に戻る可能性すら秘めているからだ。

今回の代表選挙は新総理大臣を選ぶ選挙であり、この消費税増税のみならずTPP(環太平洋戦略経済連携協定)や政権の枠組み(野党対策)に、〇九年マニフェストのありかたも議論されなくてはならない。通常国会も終了するのだから、代表選の期間は八月二七日から九月の第一週ぐらいを充てても支障がないと思われるのだが、そうはならなかった。選挙期間が長くなればなるほど国民ウケが悪い「増税派」が嫌われるのは明らかだからだ。もしメディアで世論調査を実施して「増税候補不人気」などという結果が発表されたら、民主党で多数を占める一年生が、雪崩をうって「反増税」に流れる可能性があるからだ。

短期決戦あるのみ。そういう理解でいいですかね、勝さん?
(小谷洋之・ジャーナリスト、8月19日号)

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