20140503憲法9条
クリックしてください、大きくなります!


  18歳で選挙権を与える。
  選挙権を持って政治に関心を、という部分と、

  選挙権を持つことと、
  成人になることと同意語になるわけですね。
  そうなると、徴兵制なんてことになったら
  18歳から兵隊さんに徴兵されるってことだからね。
  そんなことにならないように見守っていかないとイカンと思いますね。

  改憲、
  集団的自衛権、
  徴兵制、
  急にきな臭くなってきましたね、。。。。。



■朝日新聞 2014年4月3日21時40分
国民投票、18歳以上に 法改正案成立へ8党合意
http://www.asahi.com/articles/ASG434WFHG43UTFK00S.html

自民、公明、民主など与野党8党は3日、憲法改正の手続きを定めた国民投票法改正案を今国会中に成立させることで合意した。憲法改正の賛否を問う国民投票の投票権を持つ年齢が、4年後に現在の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられる。また、改正法施行後、2年以内に公職選挙法を改正し、選挙権を得る年齢を「18歳以上」とすることもめざすが、自民党などに反対論もあり、実現は担保されていない。

3党のほか日本維新の会、みんな、結い、生活、新党改革の計8党が3日、合意文書に署名した。衆院に議席を持たない改革を除く7党が8日に共同で衆院に提出する。

公選法改正が早期に実現すれば、国民投票権を持つ年齢も前倒しして引き下げる。国民投票法の改正案では、公務員が改憲への賛否を表明することも認めた。一方で労働組合の署名活動などを念頭に、公務員が組織的に憲法改正の賛否について働きかけることは禁止しようとしたが、労組の支持を受ける民主が反対。法の付則で今後の検討課題とした。公務員が地位を利用して投票を働きかけた場合の罰則も、合意文書で検討課題とした。


  当  ブ  ロ  グ  へ  の
  皆様のご支援に感謝致します! ありがとうございます!



 ( 人気ブログ ) と ( ブログ村 ) 「 2つ 」の『 ブログランキング 』に参加しています。
 ク リ ッ ク & 足 跡 残 し お 願 い し ま す。 ヨロシクです! (^v^)ノ゙〜 ♪ ♪ ♪

 人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ニュースブログへ  ミーハーの嬉しがりが貼ってま〜す ♪ ⇒ 


20140503キヨシロ〜










  2009年5月2日
  音楽を愛し、自転車を愛し、奥様をこよなく愛した、
  キヨシロ〜さんのご命日。
  キヨシロ〜さん、死すの報道に。
  娘を顔も見合わせて同時に言った言葉。
  「うそやろー!」
  あれから5年も経つのですね。
  時間の過ぎるのは早いものですが、
  キヨシロ〜さんの投げかけた言葉は忘れられないですね、。。。

  この番組は必見です!
     ▼
  ■ラストデイズ「忌野清志郎×太田光」
  2014年5月2日(金) 22時00分〜22時50分
  【出演】忌野清志郎,太田光,泉谷しげる,仲井戸麗市,【語り】西島秀俊  
  忌野清志郎なら、いま何を歌うだろう?
  発売中止になった「COVERS」に至る道を爆笑問題・太田光が、
  新発見の手記や、仲井戸麗市、泉谷しげるなどの証言からたどる。

  キング・オブ・ロック“忌野清志郎”。
  彼の転換点のひとつは、社会問題を歌い突然の発売中止となったアルバム「COVERS」。
  彼は何を歌おうとしたのか?
  社会を笑いで斬ってきた爆笑問題の太田光が探る。
  RCサクセションの仲井戸麗市や泉谷しげるなどのミュージシャン、
  当時のレコード会社の担当者、
  写真家などに出会いながら思索を深めていく。
  さらに、新たに発見された清志郎の手記をひもとき、秘められた思いに迫る。

  マ、。。。
  キヨシロ〜さんが主役なのか、
  太田光さんが主役なのか、
  太田光、アンタが出すぎだってことよー    

  キヨシロ=さんを放送しても言えないこともあるわよね。
  「COVERS」発売中止の件。
  東芝EMIが原発事業を柱にしてる東芝の子会社で、
  当時の東芝EMI社長が東芝の天下りだった人物。
  で、結局、
  移籍前のキティからが「COVERS」リリースされたわけだね。
 
  キヨシロ〜さんの言葉。
     ▼
  政治に無関心でいいなんて言ってるから、
  君の息子なんかが 戦争に行っちゃうわけよ、…。

  原子力発電とやらでせっせと作った電力でまるで同じようなTVをやって
  俺たちは飽き飽きしながらそいつを見てる
  (いや、ほとんど見ちゃいない)
  いったい、こいつはどういう事だ
  電力が豊富でなくても、これからどうってことないぜ
 
  そろそろ戦争で儲けたい奴が出てきているのか?
  なにしろ不景気だからな。
  軍需産業はそうとう儲かるらしいからな。

  GLAYのコンサートに何十万人集まっ たとか、
  B’zのベストアルバムが何百万枚だとか、
  だれそれの売り上げ総額が何十億だとか。
  でも、そこで何が歌われているのかとか、
  音楽そのものの話はまったく出てこない。
  あれは「音楽の話題」じゃなくて「統計の話題」にすぎない。





20140503キヨシロ〜2


  ◆キヨシロ〜さんの手紙
  地震のあとには戦争がやってくる。
  軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。
  国民を馬鹿にして戦争に駆り立てる。
  自分は安全なところで偉そうにしているだけ。
  阪神大震災から5年。
  俺は大阪の水浸しになった部屋で目が覚めた。
  TVをつけると5ヶ所程から火の手がのぼっていた。
  (これはすぐに消えるだろう)と思ってまた眠った。
  6時間後に目が覚めると神戸の街は火の海と化していた。

  この国は何をやってるんだ。
  復興資金は大手ゼネコンに流れ、神戸の土建屋は自己破産を申請する。
  これが日本だ。私の国だ。

  とっくの昔に死んだ有名だった映画スターの兄ですと言って返り咲いた政治家。
  弟はドラムを叩くシーンで、僕はロックンロールじゃありませんと自白している。
  政治家は反米主義に拍車がかかり、もう後戻りできゃしない。
  そのうちリズム&ブルースもロックも禁止されるだろう。
  政治家はみんな防衛庁が好きらしい。
  人を助けるとか世界を平和にするとか言って、実は軍隊を動かして世界を征服したい。

  俺はまるで共産党員みたいだな。
  普通にロックをやってきただけなんだけど。
  そうだよ。
  売れない音楽をずっとやってきたんだ。
  何を学ぼうと思ったわけじゃない。
  好きな音楽をやってるだけだ。
  それを何かに利用しようなんて思わない。
  せこい奴らとは違う。
  民衆をだまして、民衆を利用して、いったい何になりたいんだ。
  予算はどーなってるんだ。
  予算をどう使うかっていうのは、いったい誰が決めてるんだ。
  10万円のために人を殺すやつもいれば、
  10兆円とか100兆円とかを動かしている奴もいるんだ。
  いったいこの国は何なんだ。
  俺が生まれ育ったこの国のことだよ。

  どーだろう、・・・
  この国の憲法第9条は、まるでジョン・レノンの考え方みたいじゃないか?
  戦争を放棄して世界の平和のためにがんばるって言ってるんだぜ。
  俺たちはジョン・レノンみたいじゃないか。
  戦争はやめよう。
  平和に生きよう。
  そして、みんな平等に暮らそう。
  きっと幸せになれるよ。







忌野清志郎&坂崎幸之助 言論の自由



  憲法改正を主張するアベの胡散臭さがミエミエだもんだから、
  憲法改正から集団的自衛権を可能にする憲法解釈に方向転換したんだろうね。




■東京新聞 2014年5月3日
【社説】憲法を考える 9条と怪人二十面相
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014050302000117.html
国が曲がり角にあります。カーブの先は…。他国のために戦争をする国でしょう。憲法九条が破壊されるのに、国民が無関心であってはなりません。
 
<そのころ、東京中の町という町、家という家では、ふたり以上の人が顔をあわせさえすれば、まるでお天気のあいさつでもするように、怪人「二十面相」のうわさをしていました>
 
不気味な書き出しです。江戸川乱歩の探偵小説が出版された一九三六年には、陸軍の青年将校らが反乱を起こした二・二六事件がありました。翌年には泥沼の日中戦争が始まる時代でした。

◆「解釈改憲」は変装だ
 
新聞紙面をにぎわす怪人二十面相はとびきり変装が得意です。安倍晋三政権が宣言している「解釈改憲」もメディアを連日にぎわし、驚くべき変装術を見せてくれます。憲法九条は専門家が研究しても、集団的自衛権行使など認めているとは、とても考えられません。それを政権が強引に解釈を変えようとする変装です。
 
解釈改憲も集団的自衛権も難しい言葉です。でも、「お国」を守ることが個別的自衛権なら、他国を防衛するのが集団的自衛権でしょう。憲法は九条一項で戦争放棄を宣言し、二項で戦力の不保持と交戦権の否認をしています。一項は一九二八年のパリ不戦条約が基とされ、先進国では常識です。
 
平和憲法の核心は、九条二項にあるのです。日本は近代戦を遂行する戦力を持ってもいけません。ドイツの哲学者カント(一七二四〜一八〇四年)も「永遠平和のために」の中で、「常備軍は、時とともに全廃されなければならない」と訴えました。
 
<なぜなら、常備軍はいつでも武装して出撃する準備を整えていることによって、ほかの諸国をたえず戦争の脅威にさらしているからである>

◆専守防衛で国民守る
 
軍隊を持たねばいいというカントの考えは明瞭です。とくに日本国憲法はヒロシマとナガサキの悲劇を経てつくられました。大国同士が核ミサイルを撃ち合ったら、滅亡しかありません。ヒロシマの約四十日前にできた国連憲章と比べても、戦力を持たせない同条二項は先進的です。
 
でも、国民を守るため、自衛の実力は必要だと過去の政権は考え、自衛隊がその役割を担いました。諸外国のように他国防衛もできる戦力ではなく、「専守防衛」の実力のみです。憲法の読み方のぎりぎりのラインなのです。
 
中国や北朝鮮の脅威がさかんに唱えられていますが、もちろん個別的自衛権が使えます。でも他国防衛など、憲法から読み取るのは不可能です。無理筋なのです。集団的自衛権行使を封じることこそ、九条の命脈と言っても過言でありません。でも、政権はこの無理筋を閣議決定するつもりです。事例を限定する「限定容認論」という変装術も使います。
 
五十五年も昔の最高裁判決を持ち出すのも変装です。個別的自衛権のことを言っている判例なのに、「集団的自衛権を認めている」と“誤読”するのです。
 
政策は憲法の枠内でしか行えませんが、それを逆転させる変装術です。閣議決定されれば、九条二項は存在しないことと同じです。多くの有力な憲法学者に見解を聞く手続きが不可欠です。恐らくみんな「憲法は集団的自衛権を認めていない」と言うでしょう。
 
米国は日本が手下になってくれるので、「歓迎」します。でも、自衛隊が海外へ出れば、死者も出るでしょう。わざわざ平和憲法がそんな事態が起きないように枠をはめているのに、一政権がそれを取り払ってしまうというのです。ここは踏みとどまるべきです。
 
急“転回”を人ごとと思う空気こそ危機であるともいえます。危険を覚えるのが、限られた人々だけでは困ります。お天気のあいさつでもするように、みんなが「解釈改憲」を語るべきです。
 
それどころか、護憲集会に自治体の後援拒否の動きが広がっています。大学でもそうです。学生が「憲法改正反対」を唱え、教室で集会を開こうとしたら…。明治大学は「思想色が強い」と判断し、集会は「認められない」。

慶応大学も「学生有志による教室利用や集会は、理由にかかわらず認めない」と回答しています。
若者の血が流れても「反戦集会」さえできないのでしょうか。

◆戦争を考える悪者は
乱歩は別の作品で、怪人二十面相に戦争批判を語らせています。
<まだ戦争をやろうとしているじゃないか(中略)そんなことを、考えているやつは、おれたちの万倍も、悪ものじゃないか>
憲法解釈をおろそかにし、戦争に道を開けば、天下の大泥棒から悪者扱いされます。




20140503kennpou


  「憲法9条は変えない方が良い」
  東京新聞 62%
  NHK    38%

  今年の3月に行われた3kの世論調査。
  憲法改正の賛否が逆転 反対47%が賛成38%を上回る。

  色々と数字は変えてきていますが、
  憲法改正(改悪!)賛成派が少なくなってきてるのは世の流れだと思います。

  戦争が出来てしまう世の中になれば、
  若者が兵隊さんに駆り出されるのは必定です。
  そして、戦場へ行かされるのですよ。

  改憲だの、
  集団的自衛権だのと煽っていたアベは、
  100%!
  絶対に!
  最前線には行かないですから!!
  若者が戦場で傷ついたり亡くなったりしている惨状を、
  高みの見物をしているのが関の山ですから、…。

  そのことだけは分かっていた方がいいですよ。
  バカな政治家に操られてはいけませんよ。
  ご自分の頭でシッカリとお考えくださいと、
  読者の皆様に申し上げます!

  若者を煽っている、
  アベ総理、
  アナタがイの一番に戦争の最前線に行かれてください。

  そして、
  私達は後ろを向いてアベとは正反対の道を歩みます。  
  人は人に殺されるために生まれてきたのではありません。
  人は人を殺すために生まれてきたのではありません。



  
■東京新聞 2014年4月30日 朝刊
9条改憲、反対62%に増 解釈改憲も半数反対 本紙世論調査
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014043002000124.html
来月三日の憲法記念日を前に本紙は二十五〜二十七日、全国の有権者約千五百人を対象に世論調査を実施した。戦争放棄や戦力を保持しないと定めた憲法九条について「変えない方がよい」が62%で、「変える方がよい」の24%を大きく上回った。集団的自衛権の行使容認に向け安倍晋三首相が意欲を示す九条の解釈改憲でも「反対」が半数の50%を占め、慎重な対応を求める民意が浮き彫りになった。「賛成」は34%にとどまった。
 
本紙が参院選前の昨年六月に実施した前回調査では憲法九条を「変えない方がよい」は58%、「変える方がよい」は33%。今回は「変えない」が4ポイント増、「変える」が9ポイント減となった。
 
解釈改憲をめぐっては五月の連休明けにも政府は自民、公明の両与党との本格的な協議を始める。ただ、最優先で取り組むべき政治課題について尋ねたところ「経済対策」の34%をトップに「社会保障改革」(21%)、「震災復興」(17%)などと続いた。「憲法9条の解釈見直し」は4%にとどまり、民意とのずれを示す結果になった。
 
安倍首相は当初、憲法九六条を先行的に見直し、国会手続きを緩和するなどして九条の改憲につなげようとしたが、現在は国会手続きも経ない閣議決定による解釈改憲へと方針を転換。こうした首相の政治姿勢に対し「政治のルールを軽視した強引な対応」(35%)、「一貫性がなく信頼できない」(17%)との批判的な回答が半数を超えた。
原発再稼働は「反対」が61%で、「賛成」の30%を大幅に上回った。


■NHK 5月2日 17時17分
世論調査 憲法改正必要・不必要ほぼ同じ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140502/k10014192781000.html

3日は憲法記念日です。NHKが行った世論調査によりますと、「憲法を改正する必要があると思う」と答えた人は28%で、1年前の調査より14ポイント減った一方で、「改正する必要はないと思う」と答えた人は10ポイント増えて26%となり、憲法改正が「必要」と「必要でない」という人の割合がほぼ同じとなったことが分かりました。
一方、憲法9条については、「改正する必要はないと思う」と答えた人が38%で、「改正する必要があると思う」と答えた人より多くなりました。

調査の概要
NHKは、先月18日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDDという方法で世論調査を行い、2667人のうち60%に当たる1600人から回答を得ました。

改憲の賛否
今の憲法を改正する必要があると思うか聞きました。
「改正する必要があると思う」が28%、「改正する必要はないと思う」が26%、「どちらともいえない」が40%でした。NHKが去年の4月に行った調査と比べると、「改正する必要があると思う」という回答は14ポイント減った一方、「改正する必要はないと思う」という回答は10ポイント増え、憲法改正が「必要」と「必要でない」という人の割合がほぼ同じとなりました。

憲法改正に賛成の理由
「憲法を改正する必要があると思う」と答えた人に理由を聞いたところ、「時代が変わって対応できない問題が出てきたから」が75%と最も多く、「国際社会での役割を果たすために必要だから」が15%、「アメリカに押しつけられた憲法だから」が7%などでした。

憲法改正に反対の理由
「憲法を改正する必要はないと思う」と答えた人に理由を聞いたところ、「戦争の放棄を定めた憲法9条を守りたいから」が60%と最も多く、「多少問題はあるが、改正するほどのことはないから」が31%、「今の憲法がいい憲法だと思うから」が7%などでした。

憲法9条改正の賛否
「憲法9条」について改正する必要があると思うか聞きました。
「改正する必要があると思う」が23%、「改正する必要はないと思う」が38%、「どちらともいえない」が32%でした。去年4月に行った調査では3つの回答はいずれも同じ程度でしたが、今回は「改正する必要があると思う」が10ポイント減り、「改正する必要はないと思う」は8ポイント増えました。

9条改正賛成の理由
憲法9条を「改正する必要があると思う」と答えた人に理由を聞いたところ、「自衛力を持てることを憲法にはっきりと書くべきだから」が41%、「国連を中心とする軍事活動にも参加できるようにすべきだから」が35%、「自衛隊も含めた軍事力を放棄することを明確にすべきだから」と「海外で武力行使ができるようにすべきだから」がいずれも8%などでした。

9条改正反対の理由
憲法9条を「改正する必要はないと思う」と答えた人に理由を聞いたところ、「平和憲法としての最も大事な条文だから」が68%、「改正しなくても憲法解釈の変更で対応できるから」が14%、「海外での武力行使の歯止めがなくなるから」が11%、「アジア各国などとの国際関係を損なうから」が6%などでした。

立憲主義の認知度
今の憲法の基本的な考え方である「立憲主義」について聞きました。
「政府の権力を制限して国民の人権を保護する」という「立憲主義」について知っていたかどうか尋ねたところ「知っていた」が11%、「ある程度知っていた」が33%、「あまり知らなかった」が38%、「まったく知らなかった」が13%でした。

立憲主義を重視すべきかどうか
憲法解釈や憲法改正を議論するにあたって、立憲主義の考え方を重視すべきだと思うか聞いたところ、「重視すべきだ」が71%、「重視する必要はない」が11%でした。「憲法を改正する必要がある」と回答した人の中でも、議論するにあたって立憲主義を「重視すべきだ」と答えた人は75%で、「重視する必要はない」と答えた人は12%でした。

「改正に冷静になってきた」
今回の調査結果について、現在の憲法を守る立場の早稲田大学の水島朝穂教授は「去年の調査と比べて改正に積極的な人が減っていることから、この1年で国民は憲法改正に対しかなり冷静になってきたことがうかがえる。よく『憲法は理想をいって現実を見ていない』などと言われるが、どこの国でも憲法は理想や理念を語っているもので、政治がそれを現実に近づけるよう努力しないといけない。しかし、政治権力が憲法を変えて現実に合わせようとすることに国民が慎重になってきたのではないか。特に平和の問題では現在の憲法9条を変えて国防軍になる場合に生じるマイナス、特にアジア諸国から日本が厳しい目で見られることを徐々に理解してきたのではないかと思う」と話しています。

「憲法をより使いやすいものに」
今回の調査結果について、憲法改正を求める立場の慶應義塾大学の小林節名誉教授は「私自身は憲法改正を求める立場ですが、改憲を容認する人が減っているのは、憲法9条の下で平和に暮らしてきたという実感のなかで、集団的自衛権の話が出てきて警戒感が強まっているのではないか。人々は今悩んでいるところで、これからの議論次第で方向性は決まると思う。主権者の国民が幸福に暮らせるようにすることが国の存在理由で、そのサービス機関として国家機関があり、われわれが管理するマニュアルとして憲法がある。憲法をより使いやすいものにし、主権者である国民の幸せをより増進させるために憲法改正を促していきたい。そのための議論をすることが必要だと思っている」と話しています。


■毎日新聞 2014年05月02日 22時15分(最終更新 05月03日 04時23分)
本社世論調査:9条改正反対51%…前年比14ポイント増
http://mainichi.jp/select/news/20140503k0000m010085000c.html

毎日新聞が3日の憲法記念日を前に行った全国世論調査によると、憲法9条を「改正すべきだと思わない」との回答は51%と半数を超え、「思う」の36%を15ポイント上回った。昨年4月の調査では、同じ質問に対し「思う」46%、「思わない」37%だった。安倍晋三首相が改憲ではなく憲法解釈変更によって集団的自衛権の行使を認めようとしていることも影響したとみられる。

9条の改正反対はすべての年代で賛成を上回った。安倍内閣支持層では改正賛成51%、反対36%だったのに対し、不支持層では反対が75%に達し、賛成は18%にとどまった。集団的自衛権の行使を認めるべきではないと考える層では、改正反対が79%と圧倒的。認めるべきだと考える層(全面的と限定的の合計)は賛成が54%だったが、反対も36%を占めた。

一方、健康で快適に過ごす環境を求める環境権を、憲法を改正して新たに加えることについては「賛成」が64%で、「反対」の20%を大きく上回った。9条改正に反対する層でも、環境権には59%が賛成した。

政府が武器輸出を原則禁止した「武器輸出三原則」に代えて、一定の条件のもとで武器輸出を認める新しい三原則(防衛装備移転三原則)を策定したことに関しては、「反対」が62%に上り、「賛成」は27%だった。内閣支持層でも「反対」(49%)が「賛成」(40%)を上回った。
調査は4月19、20両日に実施した。【鈴木美穂】

 ◇調査の方法◇
4月19、20日の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った電話番号に、調査員が電話をかけるRDS法で調査した。福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号は除いた。有権者のいる1515世帯から、931人の回答を得た。回答率は61%。


■阿修羅 2014/4/12 23:50日本経済新聞 電子版
憲法改正で自民が対話集会 解釈変更論先行、盛り上がり欠く
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/872.html

日本経済新聞社とテレビ東京が憲法記念日を前に共同で実施した世論調査で、憲法について「現在のままでよい」と「改正すべきだ」がともに44%になった。同じ方法で調査している2004年以降で、現状維持は過去最高、改憲支持は過去最低。これまでずっと改憲支持が上回っていたが今回、初めて並んだ。

 昨年は現状維持が過去最低の28%、改憲支持が過去最高の56%だった。

「現在のままでよい」と答えた人に理由を複数回答で聞くと「平和主義が変質する恐れがある」が48%(昨年は52%)で最も多く、次に「よほどのことがない限り、憲法は改正すべきでない」の47%(40%)。「現在のままで特に問題はない」は27%(28%)だった。

「改正すべきだ」と答えた人に、どうすべきかを複数回答で聞いたところ「二院制など国会のあり方を見直すべきだ」が58%(54%)で「戦争の放棄を定めた9条を見直すべきだ」が34%(38%)、「環境権など新たな権利を加えるべきだ」の31%(25%)が続いた。「改正の要件を緩和すべきだ」は28%(30%)。

内閣支持層では52%が改憲を支持したが、昨年の62%からは下がった。現状維持は昨年を12ポイント上回る36%。不支持層では改憲支持が昨年を8ポイント下回る34%。現状維持は12ポイント上昇して60%だった。

現状維持が最も多かったのは08年の福田内閣の43%。改憲支持が最も少なかったのは09年の麻生、10年の鳩山両内閣の47%。第1次安倍内閣の07年は現状維持が35%、改憲支持が51%だった。

今国会では憲法改正の手続きを定める国民投票法改正案が成立する見通し。政府は夏に集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更を閣議決定する考え。回答の傾向の変化には、最近の一連の動きが影響した可能性がある。

 調査は日経リサーチが4月18〜20日に全国の成人男女を対象に乱数番号(RDD方式)で電話で実施。有権者のいる1640世帯から1021件の回答を得た。回答率は62.3%。


■3k 2014.3.31 23:08 [世論調査]
【世論調査】憲法改正の賛否が逆転 反対47%が賛成38%を上回る
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140331/plc14033123110017-n1.htm

産経新聞社とFNNの合同世論調査で、憲法改正の反対派(47・0%)が昨年4月以降初めて賛成派(38・8%)を上回った。安倍晋三首相が改正に積極的な発言をしていた昨年4月は「賛成」(61・3%)が「反対」(26・4%)を引き離していたが、改正に慎重な公明党への配慮から発言を控えるようになると、賛成派は徐々に減少。今年1月には「賛成」(44・3%)と「反対」(42・2%)が拮抗(きっこう)していた




20140503安倍


■朝日新聞 2014年5月3日00時15分
各党、憲法記念日の談話発表 集団的自衛権の姿勢割れる
http://www.asahi.com/articles/ASG5256PZG52UTFK00B.html

3日の憲法記念日にあたり、与野党は談話や声明を発表した。

憲法記念日のページ
 
自民党は声明で、今国会で国民投票法改正案の成立が確実になったことを踏まえ、「いよいよ憲法改正が現実的なものになる。『改憲か護憲か』という議論でなく、どのように改正するかという段階に入った」と早期改正の必要性を訴えた。

一方、他党は安倍晋三首相が憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使容認をめざす方針について、それぞれの立場を明らかにした。

公明党は「解釈を変えるなら、どんな理由でどう変えるか、国民生活や国際社会にどう影響をもたらすか慎重に議論を尽くし、幅広い国民的な合意を形成することが求められる」との声明を出し、改めて慎重な姿勢を示した。

民主党の海江田万里代表は談話で「時代や状況の変化に伴い、国民が納得する範囲で憲法解釈が変更される余地があることは否定しない」としつつ、「内閣が便宜的、意図的に変更するのは立憲主義、法治主義に反し許されない」と批判。

4月の党見解で解釈変更を認めた日本維新の会の平沼赳夫国会議員団代表は「日米ガイドラインや日米地位協定を見直し、日米同盟をさらに深化させたい」とする談話を出した。みんなの党も浅尾慶一郎代表が談話で「平和主義を実現するため、行使できるようにすることも検討すべきだ」と訴えた。

共産党の山下芳生書記局長は談話で「憲法9条のあからさまな蹂躪(じゅうりん)を解釈変更で行うなど許されない」と主張。生活の党の小沢一郎代表も「閣議決定によって軽々に変更が許されるものではない」と反対姿勢を示した。社民党は「軍事国家、戦争できる国へと針路を誤らせるわけにはいかない」と声明で反対を鮮明にした。

結いの党の江田憲司代表は談話で「一院制や首相公選制を目指す」などとし、集団的自衛権には触れなかった。


 ( 人気ブログ ) と ( ブログ村 ) 「 2つ 」の『 ブログランキング 』に参加しています。
 ク リ ッ ク & 足 跡 残 し お 願 い し ま す。 ヨロシクです! (^v^)ノ゙〜 ♪ ♪ ♪

 人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ニュースブログへ  ミーハーの嬉しがりが貼ってま〜す ♪ ⇒