20140514abesi

今までも、
現在も、
将来も、
健康問題になんの心配もいらない、っと言った。
この方こそ、
究極の無責任者ではありませんか。



  アンタところの大将に、

  ちゃんと言ってやれよーーーーー!



○森まさこ君(自民党)
例えば、具体的にこんな心配の声をお寄せいただいています。
子どもが鼻血を出した、これは被ばくによる影響じゃないかと心配なんだけれども、
それを診察してもらった、検査してもらった、そのお金はどうなるんですかということです。

○山谷えり子君(自民党)
井戸川町長が雑誌のインタビューでこんなことを言っていらっしゃいます。
私は脱毛していますし、毎日鼻血が出ています。
この前、東京のある病院に被曝しているので血液検査をしてもらえますかとお願いしたら、
いや、調べられないと断られましたよ。
我々は被曝までさせられているが、その対策もないし、明確な検査もないという。
本当に重い発言だと思います。

○熊谷大君(自民党)
大きな不安はないというふうにおっしゃっていますが、ほかの県南の地区も、
これ、保健便り、ちょっと持ってきました。ある小学校の、県南の小学校の保健便りです。
四月から七月二十二日現在の保健室利用状況では内科的症状で延べ人数四百六十九名。
内科的症状では、頭痛、腹痛、鼻出血、これ鼻血ですね、
順に多くということ、これ結果で出ているんですね。
これ、県南でもやっぱりこういう症状が出ると心配になるんですよ。
それにどういうふうに、本当に不安はないと言えますか。


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菅が福島に視察に行った時、ヘリは放射線の影響を受けない方向から福島に向かっていた-ことが分かっている。SPEEDIのデータを隠ぺいしたのは、あきらかに官邸だ。少な-くともSPEEDIのデータは13日にFAXで送られていた。それがバレると枝野と菅-がSPEEDIの件を知らなjかった、データは届いていないと嘘をつく。責任逃れにも-程がある。それを必死で擁護し官邸の責任を追及しないマスコミも同罪だ。

風で放射性物質が拡散する事を隠し、同心円状に拡散する事を前提とした避難勧告を出し-続け、放射線の影響を最も受ける地域に住民を移動させ大量に被曝させた。

防災基本計画を守り、SPEEDIのデータを参考に住民を適切に避難させていたら、浪-江町や飯館村の住民の被曝と風評被害を最小限に食い止める事ができたはず。
これらの責任を取ろうとしない無責任内閣をこのまま許してはならない。


  今、そっくりそのままお返ししましょうか!

  森雅子は、
  風で放射性物質が拡散することを知っていたわけだ。
  同心円状に拡散する事を前提とした避難勧告を出し-続け、
  放射線の影響を最も受ける地域に住民を移動させ大量に被曝させた、
  ってことも知っているわけだ。
 
  私が問題にするのは、
  民主党政権のトンデモな対処にたいして
  森雅子はどんな処理をしたのか、ってことです。

  森まさこ議員は、野党の時には政府の子供の20ミリ基準も批判していたはず、
  なのに、
  今は20ミリまでは帰還を薦める政府の閣僚の座に納まってるんだねこれが…。

  そして、。。。
  「福島の復興なんて、できっこないと思います」。12分以降から・・・
  そう断言しておられますですよ、。。。

  民主党政権のときは追及しておいて、
  今、自民党政権になったら、
  そしらぬ顔を決め込むのは許されない!
  
  


20140513国会3

■第180回国会 東日本大震災復興特別委員会 第8号
平成二十四年六月十四日(木曜日)午後三時三十一分開会 森まさこ議員
http://web.archive.org/web/20130208133246/http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/180/0152/18006140152008a.html

○森まさこ君 今、佐藤委員が言ったことについても、遡及的な支援ということについても副大臣に働きかけていく、その根拠にこの法律もなっていくという理解をしております。
 
さらに、例えば今福島県内では十八歳までの子どもたちは医療費が無料でございます。しかし、今年十九歳の子どもはどうかというと、無料ではございません。原発事故のときには十八歳であった、しかし今年は十九歳である、そういう子どもに関しても今後は医療費が無料になることができていくというのが私たち野党の立法の趣旨でございます。
 
先ほど言ったように、様々な声がありまして、これから子どもが結婚適齢期になったときに、二十代、三十代のときに、もし病気になったらどうするんですかというような心配する親御さんの声があります。これに関しては、今までのこの国会での政府答弁ですと、残念ながら、大臣は東京電力に裁判してくださいということでした。それですと、被害者の方が、子どもたちの方が、この病気は原発事故によるものなんですよということを立証しなければいけない。これはほとんど無理でございます。そういったことがないように、この法律で守っていくものというふうに私は理解しています。
 
例えば、具体的にこんな心配の声をお寄せいただいています。子どもが鼻血を出した、これは被ばくによる影響じゃないかと心配なんだけれども、それを診察してもらった、検査してもらった、そのお金はどうなるんですかということです。次にまた、今なかなか屋外の運動ができておりません。それで、実際に走ったときに、足が弱くなっていて転んでしまった、骨折をした、そのような医療費はどうするんでしょうかというような声があります。そのようなものについても、私ども野党の案を起案したときには、原則として含まれていくというふうに考えてはおります。
 
現実に、南相馬の市立病院の及川副院長のお話を聞きますと、統計データを取ると、子どもたちの肥満が進んでいる、子どもたちの中に糖尿病が出ている、ストレスによる障害も見られるということでございます。ですので、原則として医療費の支援の対象にしていくと、そういった点が今後効果が期待できる点だというふうに思います。



  第180回国会 東日本大震災復興特別委員会 
  平成二十四年六月十四日
  森まさこ議員の発言。  
  「例えば、具体的にこんな心配の声をお寄せいただいています。
  子どもが鼻血を出した、これは被ばくによる影響じゃないかと心配なんだけれども、
  それを診察してもらった、検査してもらった、そのお金はどうなるんですかということです」

  それが、。。。

  2014/05/13の森まさこ議員の発言。
  「放射能と鼻血との因果関係は科学的に証明されていない。
  影響力の大きさを考えると大変残念だ」

  なんなの、
  この変わりようは、。。。




■時事通信(2014/05/13-11:30)
森消費者相「大変残念」=美味しんぼ鼻血描写
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014051300335

森雅子消費者担当相は13日の閣議後記者会見で、小学館の週刊「ビッグコミックスピリッツ」に連載中の漫画「美味(おい)しんぼ」で、東京電力福島第1原発を訪れた主人公が鼻血を出すなどの場面があったことについて、「放射能と鼻血との因果関係は科学的に証明されていない。影響力の大きさを考えると大変残念だ」と批判した。
 森消費者相は福島県から避難してきた家族らから美味しんぼの表現について電話をもらったことを明かし、「政府としては正確な情報を発信していきたい。福島県民に対して根拠のない差別や偏見を助長するようなことは遺憾だ」と話した。




20140514東京新聞


  大阪市環境局舞洲工場-
  ここで瓦礫を焼却された模様ですね。
  ここは、外観がとてもゴミ処置場とは思えないほど斬新な建物です。
  こんな騒動になる以前に一度見学に行ったことがありますが、
  実物ごらんになったらビックリなさると思います。
  USJと勘違いされる方もいらっしゃるとか、で、さもありなんって建物です。 

  で、。。。
  この建物周辺には人が住んでいないとかなんだとか。
  どの距離までが周辺というのでしょうかねぇ???

  近くには、
  舞洲スポーツアイランドがあります。
  敷地内には野外活動施設、野球場、運動広場、
  多目的ホール「舞洲アリーナ」などがあるわけです。

  んで、
  USJもある。
  USJを当て込んだでっかいホテルもある。
  常吉大橋を渡って国道43号線伝法交差点方面。
  此花大橋を渡って、阪神高速湾岸線、USJ、国道43号線梅香交差点方面。
  この辺りになると住宅密集地になって大きな商店街もありますからね。

  四貫島商店街 大阪市此花区四貫島 
  四貫島森巣橋筋・中央通商店街 大阪市此花区
  グッディー此花 大阪市此花区梅香   

  こんな事件もありましたね、。。。
  2009年7月5日午後、
  大阪市四貫島のパチンコ店で火事があり、4人の死亡が確認された。-

  北港の向かい南港は港湾地区で物流拠点だし、
  マンションも多数あるし、商業施設やら、ホテルもあるわけですから。

  大阪市環境局舞洲工場
  ここの立地場所をごらんいただけると分かると思いますが。
  舞洲って埋立地で、あの立地で考えると、
  風の流れによって、
  (仮に、放射能を含んでいたとしたらのハナシですが)
  堺市方面に流れるときもあるでしょうし、
  兵庫県(西宮、神戸、尼崎等々に)に流れるときもあるでしょうし、…。

  風の流れを言えば、
  大阪市環境局舞洲工場の直線コースには
  関西屈指の大繁華街「大阪駅」「梅田駅」「北区」があるわけで。  
  
  キタを御堂筋沿いに下れば、
  これまた関西屈指の大繁華街「難波」「日本橋」「高島屋」があるわけで。  
  
  風の流れを考慮すれば
  とてつもなく広範囲な場所と人に影響が及ぶ可能性はあると思いますよ。

  印象操作されようとしているのかもしれませんが、
  人が住んでないというものすごい限られた狭範囲でカタがつく問題だとでも思ってるわけ?
  橋を越えれば住宅密集地だからね、
  私には、狭範囲でカタがつく問題だとは到底思えないわけです。
  もっと言えば人が住んでいないだけで遊びに来られる方が多いわけだしね。
  
  だからね、
  大阪市環境局舞洲工場周辺には人が住んでいないから
  軽々に、データを取った方がウソついているとか、
  デマだとか、っていうことは私には言えないのですね。
  
  っていうか、。。。
  大阪市内の焼却場近くの住民について鼻血を出したり、
  目やのどに不快な症状を訴えたりしていると表現されたのは事実無根だと、
  大阪市と大阪府は言ってるようですが、

  大阪市内の焼却場近くの住民について鼻血を出したり、
  目やのどに不快な症状を訴えたりしている方がいることと、
  瓦礫処理の因果関係を調べたことがあるのでしょうか?
  (鼻血が出たという問題だけではなく。
  広く健康問題として捉えて欲しいと思うのですが、。。。)

  人それぞれで、
  どんな反応をされるか分からないからね。
  此花区民の健康調査をキッチリとされたのでしょうか?
  大阪市民の健康調査をキッチリとされたのでしょうか?
  大阪府民の健康調査をキッチリとされたのでしょうか?

  その上で、
  事実無根だという数値が出たとしたら、
  厳重に抗議されるべきではないのでしょうか?
        
  少しでも、
  因果関係があったとしたら
  速やかに健康被害にたいする対処を施すべきではありませんか。

  私の言ってることおかしいかな?
  間違ってると思われますか?



  
■2014年5月12日 東京新聞:こちら特報部
*「心配ない」とは何だったのか 福島県飯舘村の初期被ばくを追う
http://magicmemo.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/563-b78f.html

東京電力福島第一原発事故直後の初期被ばくの実態はどうなのか。事故後3年2カ月経過した今も未解明な部分が多い。事故当初の政府の対応は混乱を極めたが、その中でも、避難指示が遅れに遅れたのが福島県飯舘村だ。行政側は村民の被ばく量の推計を試みるものの、一度失った信頼は戻らない。行政の被ばく隠しに怒る村民が頼るのは、かねて原子力に慎重な姿勢を取ってきた専門家だ。(榊原崇仁)

◆国の避難判断 遅すぎた

「政府も県も村も全く信用していない」。飯舘村前田地区区長で酪農家の長谷川健一さん(60)は今も憤りが収まらない。 飯舘村は全村避難を強いられている。長谷川さんは現在、福島県伊達市の仮設住宅に妻花子さん(60)、両親と暮らす。事故をめぐる行政やメディアのあり方に不信感を抱き、講演活動などを通じて情報発信を続けている。長谷川さんの体験した初期被ばくの状況を検証してみたい。

2011年3月の事故当時、長谷川さん宅には4世帯8人が同居していた。12日に福島原発の最初の爆発があったことは知っていたが、「原発からうちまで45キロ。ここまで放射能は来ないと思っていたので普通に生活していた」。

2日後の14日、見込みの甘さを痛感した。村役場周辺の放射線量が「毎時40マイクロシーベルトを超えた」と職員から聞かされたのだ。除染の長期目標ともなっている一般人の年間許容線量限度1ミリシーベルトを毎時換算した値(0.23マイクロシーベルト)の170倍以上だ。

14日までの3日間、津波被害を受けた海岸沿いの浪江町や南相馬市の住民たちが村に続々と避難してきた。長谷川さんは搾りたての牛乳を温め、500人ほどに振る舞った。「大丈夫だったのか」。胸が締め付けられる思いがした。

長谷川さんは15日、前田地区の住民を集会所に呼び、「むやみに外に出るな」「家の外に出していた野菜は食べるな」と忠告した。16日には、長男夫婦や孫らを千葉県の親類宅に向かわせた。村内でも同じように自主避難する人が増えていた。ところが1週間もたつと村に戻るケースが目立ってきた。「親類に身を寄せていても心苦しくなり、住み慣れた村に帰ってきてしまったようだ」

募る危機感とは裏腹に、3月末からは、県放射線健康リスク管理アドバイザーの大学教授たちが村内で「心配することはない」と触れ回った。「本当にそうなのか簡単には信じられなかった」と長谷川さん。

ようやく政府は4月22日、飯舘村全域を計画的避難区域に指定するが、実際に全村的な避難が始まったのはさらに1カ月後だ。政府は、原発から半径20キロ圏内については、事故直後に避難指示を出していた。飯舘村は高い線量が確認されていたにもかかわらず、20キロ圏外であるがゆえに放置されたわけだ。

「国の判断は遅すぎた。県のアドバイザーの『心配ない』という言葉は何だったのか。村はそんな説法に『安心しました』と言うだけだった」

長谷川さんが村民らの避難を見届けた後、村を去ったのは8月2日だった。

◆平均7ミリシーベルト 県発表の倍 「影響を小さく見せたがる」

今月10日、飯舘村の原発災害を振り返るシンポジウムが東京都内で開かれ、京都大原子炉実験所助教の今中哲二さん(63)が、事故直後の村民の被ばく線量に関する調査結果を報告した。

今中さんらの調査チームは2011年3月28日の段階で飯舘村に入っていた。「村が深刻な状況にあると伝え聞いていたが、行政からまったくデータが出てこなかったため、私たちで調べようと考えた」。調査チームは放射性物質が付着した土壌を手がかりに、具体的な汚染状況の把握に努めた。

手間暇を考えると、村内全域の土壌を調べ尽くし、汚染状況や村民の被ばく線量を網羅的につかむのは難しかった。そこで目を付けたのが米国の持っていたデータだ。米核安全保障局は3月半ばから航空機を使い、福島原発から大量放出されたセシウム137の拡散状況を細かく測定。インターネット上で公開していた。

調査チームはこのデータを活用し、飯舘村でのセシウム137の汚染地図を作った。そのうえで、村で採取した土壌のサンプルを分析し、セシウム137と、ヨウ素131など他の放射性物質がどんな割合で含まれているかを確認した。

加えて村民個々の行動パターンが分かれば、外部被ばく線量を算出することができる。調査チームは、村民が避難する仮設住宅などを訪ね、事故直前から飯舘村民がほぼ避難を終えた11年7月末までの行動について聞き取った。協力した村民は、村民全体の約3割に当たる1812人。地域的な偏りはなく、年齢分布も村全体の傾向とほぼ一致した。

この行動記録と汚染地図を組み合わせ、事故後4カ月間の外部被ばく線量を推計した結果、村民の平均値は7ミリシーベルトとなった。

福島県も、県民健康調査の中で、事故直後の外部被ばく線量を調べている。手法は今中さんらに近い。事故後4カ月間の行動記録と、国が測定した線量のデータから推計する。これまでに結果が出た飯舘村民は3000人あまり。外部被ばく線量の平均は3.6ミリシーベルトだった。

今中さんは「県の調査はかねて不透明さが指摘されてきた。使っているデータも私たちと県では違う。行政から独立した立場の専門家として推計を出したことに私たちの調査の意義がある」と強調する。前出の長谷川さんが実感した初期被ばくの状況は、今中さんらの調査と重なる。自身の外部被ばく線量は、村の平均を大きく上回る13.4ミリシーベルトだった。

長谷川さんは県の調査には応じていない。理由は明快だ。

「行政側は自らの責任回避のために事故の影響を小さく見せたがる。県に行動記録を提供しても、まともに計算するとは思えない。原発の危険性を冷静に見つめてきた今中先生の方が信用できる。深刻な数値が出たとしても、事実としてそれを受け止めるしかない」

[デスクメモ]
東日本大震災から3カ月後、福島県相馬市で50代の男性酪農家が自ら命を絶った。「原発さえなければ」。借金で建てた堆肥舎の壁には、悲痛な叫びがチョークで書き付けられていた。仲間の長谷川健一さんは「自分の村のことで精いっぱいで、彼の相談に乗ってやれなかった。今も悔やんでいる」と語る。(圭)




20140513oisinnbu


  ツイッターでこんなことが流れてた。
  【水俣病】
  1970年 政府:「有機水銀はただちに健康に影響は無い」

  【アスベスト問題】
  1980年 政府:「アスベストはただちに健康に影響は無い」

  【薬害エイズ事件】
  1985年 政府:「非加熱製剤はただちに健康に影響は無い」

  【福島第一原発事故】
  2011年 政府:「放射性物質はただちに健康に影響は無い」
  2013年 安倍ちゃん:「今までも現在も将来も健康に全く問題は無い」

  で、。。。
  健康に被害はなかったというのでしょうか?
  被害が出なかったどころか大問題になった案件ばかりだよね!    

  これで
  5年後、10年後、50年後、
  どんな結果がでるのでしょうね、。。。
  考えたらソラ恐ろしいものがあります、。。。

  それと、
  何回も言うようで申し訳ないけれど、
  「美味しんぼ」が真に訴えたいことの焦点が、
  鼻血という現象でぼやかされてしまってると思ってる。
  それが一番の問題だってことは再度申し上げたい!!!

    


■2014年5月14日 東京新聞
【社説】美味しんぼ批判 行き過ぎはどちらだ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014051402000163.html

被災者の切実な声が届くのか。それとも風評被害を増すのだろうか。漫画「美味しんぼ」が物議を醸している。何事にせよ、問題提起は必要だ。だがその表現には、もちろん思いやりも欠かせない。
 
「美味しんぼ」は一九八三年から週刊漫画誌上で連載されており、昨今のグルメブームの発信源とされている。東日本大震災後は、被災地を取り巻く食の問題などにほぼ的を絞って、問題提起を続けてきた。
 
前号で、主人公の新聞記者が東京電力福島第一原発を取材直後に鼻血を流す場面が論議を呼んだ。
そして今週号では、福島第一原発のある双葉町の井戸川克隆前町長や関係する学者らが実名で登場し「大阪が受け入れたがれきの焼却場周辺でも眼(め)や呼吸器系の症状がある」「福島にはもう住むべきではない」などと訴えて、騒ぎはさらに広がった。
 
福島県の佐藤雄平知事は「風評被害を助長するような印象で極めて残念」と強く批判した。
漫画作品だけに、創作部分も多いだろう。表現の隅々にまで、被災者の心と体に寄り添うような細心の注意が必要なのは、言をまたない。その意味で、配慮に欠けた部分もある。しかし、時間をかけた取材に基づく関係者の疑問や批判、主張まで「通説とは異なるから」と否定して、封じてしまっていいのだろうか。
 
東電が1号機の格納容器から大量の放射能を含んだ蒸気を大気中に放出するベント作業をした後も、住民にそれを知らせなかった。「そうとは知らず、われわれはその放射線を浴び続けてたんです」と、前町長は作中で訴える。
 
SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)による放射能の拡散情報が、住民に伝えられなかったのも事実である。
 
またそれよりずっと以前から、原発は絶対安全だと信じ込まされてきたというさらに強い疑念がある。それらが払拭(ふっしょく)できない限り、被災者の心の底の不安はぬぐえまい。素朴な疑問や不安にも、国として東電として、丁寧に答える姿勢が欠かせない。情報隠しの疑念こそ、風評の温床なのである。
問題提起はそれとして、考える材料の提供である。登場人物が事故と被害をどう見ていくのか。作品を通じ、作者は社会に訴えようと試みる。行き過ぎはないか。もちろん、過剰な反応も。


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